S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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ペニバンと指のお掃除
「立てるでしょ。まだ終わってないのよ」
ミホ様に促され、だるい全身を起こし、テーブルから降りる。
ベッドに乗せられた後、
「まずは、ご主人様のものをお掃除しないと」
ペニバンを目の前につきだされた。
だるい体を励まし、射精後のさえた意識を奴隷モードに保ちつつほおばる。
「これも奴隷女の務めなのよ」
ミホ様の声が遠く聞こえ、飲み込めないままペニバンをしゃぶる
「もう一か所あなたが汚したところがあるのよね」
トンと頭を押され、ベッドに横倒しになる。
口に指を突っ込まれる。
どろりと苦いザーメンの味がする。
唾液を出してこれ以上汚すことがないように、拭いとる。
「薫は今度会った時には、女の子になってるんだよね」
「えっ あ はい」
そういうことかと合点がいく。
足を持ち上げられ、ちんぐり返しの格好にされる。
「もうゆるゆるかな」
両手で腰を支えてかろうじて体制を保つ
ティッシュでおおわれれコンドームにまとめられた花がアナルに突き刺される。
ミホ様は横に腰かけ
「今度はさ、女子の格好してくるんだよ。そうだなぁ娼婦っぽいのがいいかな。あなたが娼婦で私がそれを買った男ね」
「はい」
「玄関でさ 即尺してね。それに女の子としてのプレイ考えとくわ」
ミホ様の話を聞きながら
(準備が大変だな、でもまた来てくれる。)
少しずつ正気になっている自分がいる。
ミホ様に促され、だるい全身を起こし、テーブルから降りる。
ベッドに乗せられた後、
「まずは、ご主人様のものをお掃除しないと」
ペニバンを目の前につきだされた。
だるい体を励まし、射精後のさえた意識を奴隷モードに保ちつつほおばる。
「これも奴隷女の務めなのよ」
ミホ様の声が遠く聞こえ、飲み込めないままペニバンをしゃぶる
「もう一か所あなたが汚したところがあるのよね」
トンと頭を押され、ベッドに横倒しになる。
口に指を突っ込まれる。
どろりと苦いザーメンの味がする。
唾液を出してこれ以上汚すことがないように、拭いとる。
「薫は今度会った時には、女の子になってるんだよね」
「えっ あ はい」
そういうことかと合点がいく。
足を持ち上げられ、ちんぐり返しの格好にされる。
「もうゆるゆるかな」
両手で腰を支えてかろうじて体制を保つ
ティッシュでおおわれれコンドームにまとめられた花がアナルに突き刺される。
ミホ様は横に腰かけ
「今度はさ、女子の格好してくるんだよ。そうだなぁ娼婦っぽいのがいいかな。あなたが娼婦で私がそれを買った男ね」
「はい」
「玄関でさ 即尺してね。それに女の子としてのプレイ考えとくわ」
ミホ様の話を聞きながら
(準備が大変だな、でもまた来てくれる。)
少しずつ正気になっている自分がいる。
お掃除フェラ
「男が出した後に、自分が出したものを飲んでくれると嬉しいでしょ。最終的には、精液を最後の一滴まで搾り取るのよね」
楽しげに未来様のご指導が始まる。
「射精した後の男性はとても敏感になってるのよね。 中でも先端部は特に敏感になってるのよ。舌や唇を押し付けず、とにかく優しく、大事に扱いましょうねぇ。さあやってみて」
行動のすべてを未来様に任せ、言われるままに動く。
「強くしちゃダメよ。いった後のおちんちんはくすぐったいものよね。舌の力を抜いてあてればいいの」
「舐めるというより、顔ごと近付ければいいわ。熱い舌をあてたまま顔を前にね」
「ほら精液が垂れてるわ。犬みたいにペロペロと舐めとってあげて。舌で隅々まで舐め上げるようにしてきれいにするの。」
「ゆっくりでいいわよ。少しずつ根元のほうへそのたくましいおちんちんの竿を舐めていくの。優しくよ。じわじわと熱い息をかけながら進めばいいわ」
「愛情込めてね。舌できれいにきれいに、精液をふき取るの。」
「反対側もね、きれいにしてあげて。」
「舌を口の中にしまって、唇でお掃除するのもいいわね」
「竿全体を唇で包み込んで、優しく磨きあげてあげるのよ」
「薫 上手 そんなにしてあげたら男なんていちころよ」
楽しげに未来様のご指導が始まる。
「射精した後の男性はとても敏感になってるのよね。 中でも先端部は特に敏感になってるのよ。舌や唇を押し付けず、とにかく優しく、大事に扱いましょうねぇ。さあやってみて」
行動のすべてを未来様に任せ、言われるままに動く。
「強くしちゃダメよ。いった後のおちんちんはくすぐったいものよね。舌の力を抜いてあてればいいの」
「舐めるというより、顔ごと近付ければいいわ。熱い舌をあてたまま顔を前にね」
「ほら精液が垂れてるわ。犬みたいにペロペロと舐めとってあげて。舌で隅々まで舐め上げるようにしてきれいにするの。」
「ゆっくりでいいわよ。少しずつ根元のほうへそのたくましいおちんちんの竿を舐めていくの。優しくよ。じわじわと熱い息をかけながら進めばいいわ」
「愛情込めてね。舌できれいにきれいに、精液をふき取るの。」
「反対側もね、きれいにしてあげて。」
「舌を口の中にしまって、唇でお掃除するのもいいわね」
「竿全体を唇で包み込んで、優しく磨きあげてあげるのよ」
「薫 上手 そんなにしてあげたら男なんていちころよ」
お掃除フェラ フィニッシュ
「さあ 最後の一滴まで搾り取るわよ。先っぽにキスして。」
「そのまま少しずつ口に入れていくの。ゆっくりよ。歯をあてないよう注意して。優しく吸いつくのよ」
「舌は裏筋にあてて滑らせていけばいいわ。力入れないようにしてね。吸い込む力だけでいいわ。」
「唇をあてながら、奥まで吸いついて行きなさい。竿全体をほおばったら搾り取るように吸い上げてくるの」
「ゆっくりと、吸い込む力は込めて、舌全体で裏筋を感じながら、おちんちんの中の残った精液を絞り出すつもりで」
「亀頭まで来たら、残らないように唇をすぼめながらチュポンと吸い取って」
「もう一往復してあげて」
「最後に右からと左からと吸い取ってあげる」
「はい 上手にできました」
「そのまま少しずつ口に入れていくの。ゆっくりよ。歯をあてないよう注意して。優しく吸いつくのよ」
「舌は裏筋にあてて滑らせていけばいいわ。力入れないようにしてね。吸い込む力だけでいいわ。」
「唇をあてながら、奥まで吸いついて行きなさい。竿全体をほおばったら搾り取るように吸い上げてくるの」
「ゆっくりと、吸い込む力は込めて、舌全体で裏筋を感じながら、おちんちんの中の残った精液を絞り出すつもりで」
「亀頭まで来たら、残らないように唇をすぼめながらチュポンと吸い取って」
「もう一往復してあげて」
「最後に右からと左からと吸い取ってあげる」
「はい 上手にできました」
tag : お掃除フェラ