S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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奴隷デビュー直前1
犬のようにリードを引かれ入室
その頭を押さえつけ背中を丸めさせ、その背中に腰掛ける女王様
「薫 この間のビデオの問い合わせが入ってるから、
そろそろ客を取らせるからそのつもりで調教を受けるのよ。・・・ 返事!」
「はい」
「ほら 名刺もできてきたわよ。ちゃんとお客様にお渡しするのよ。 いい会社の社員なんだから渡し方くらいわかるわよね」
「今日からお客様待ちのときはこの首輪にあなたの名刺をつけておくこと いいわね」
客をとらせると言われて、少し抵抗感が出てきた
「あらら まだ覚悟ができてないのかしら」
「奴隷誓約書を読み上げて」
ソファに移り誓約書を薫の前に、誓約書を読上げる
「ちゃんとご主人様の目を見て誓約するの ちゃんと出来ないと
あなたの写真やビデオがネットや会社やお家の近所にばら撒かれるわよ。」
「はい」
「それからご主人様に楽しんでいただけるように、きれいに飾り付けておくのよ」
ペニスに十字架のついた丸いアクセサリーを装着
「ほらきれいになった ペニスの穴もちょうどよかったわね お相手したお客様には、
ペニスから抜いて首に下げていただくのよ 早く100枚くらい下げてほしいものね」
「薫 ご主人様にきれいにしていただいたんだから
ちゃんと御礼をするのよ」
「綺麗にしていただいて、ありがとうございます」
「それでこの首輪からチェーンを通して下のと結ぶと」
その頭を押さえつけ背中を丸めさせ、その背中に腰掛ける女王様
「薫 この間のビデオの問い合わせが入ってるから、
そろそろ客を取らせるからそのつもりで調教を受けるのよ。・・・ 返事!」
「はい」
「ほら 名刺もできてきたわよ。ちゃんとお客様にお渡しするのよ。 いい会社の社員なんだから渡し方くらいわかるわよね」
「今日からお客様待ちのときはこの首輪にあなたの名刺をつけておくこと いいわね」
客をとらせると言われて、少し抵抗感が出てきた
「あらら まだ覚悟ができてないのかしら」
「奴隷誓約書を読み上げて」
ソファに移り誓約書を薫の前に、誓約書を読上げる
「ちゃんとご主人様の目を見て誓約するの ちゃんと出来ないと
あなたの写真やビデオがネットや会社やお家の近所にばら撒かれるわよ。」
「はい」
「それからご主人様に楽しんでいただけるように、きれいに飾り付けておくのよ」
ペニスに十字架のついた丸いアクセサリーを装着
「ほらきれいになった ペニスの穴もちょうどよかったわね お相手したお客様には、
ペニスから抜いて首に下げていただくのよ 早く100枚くらい下げてほしいものね」
「薫 ご主人様にきれいにしていただいたんだから
ちゃんと御礼をするのよ」
「綺麗にしていただいて、ありがとうございます」
「それでこの首輪からチェーンを通して下のと結ぶと」
M的原点回帰
「よしひざをたてて、横になれ。」
ソファに沿って、腕が振られる。
言われたとおりに、膝を立てて横になる。
アカネ様は自らのバッグから、タブレットをとってくるとお腹にお尻を置き、膝に背を預け、
ハイヒールを脱いだ足先を顔の上に置いた。
「ほー お前会社で部長なんだ。接待奴隷№7 某下着メーカー 部長の薫
肉体的精神的苦痛を与えられ、羞恥心や屈辱を感じることによって性的快感を得るタイプ。
なるほど。で責めどころが前立腺とペニスの裏筋 。虐げるには チングリ返しにバック。 嬲りものにするには人間花瓶にアナルファック。」
お店の紹介欄を読みあげられる。
改めてものすごい羞恥心がわきあがってくる。
「前立腺にバックからのアナルファックって得意になってんじゃん」
ポンポンと足裏が顔に当てられる。
[今まで上手にしてくれる女王様がいなかった?」
「いえ そういうわけでは」
「他の女王様の悪口は言えないよね。」
「へぇ~今までこんな感じにされてんだ」
お店のアルバムを見ているようだった。
「パンティ被って、ちんぽきっちり縛られて。みじめな格好。普段偉そうにしてんだろ。
お前部下は何人いるんだよ。」
「直接はあまり、まとめると20人くらいかと」
「当然そいつらはお前のこの姿は知らない。知ったらついてこないよね。」
一瞬詩織のことが頭に浮かぶ。
返す言葉がない。
「偉くなるとストレスが溜まるって、Mになるってよく聞くよ」
「そうですか」
「いろいろ考えて指示しなきゃいけないよりは、女王様の言うこと聞いてるほうが楽だろ」
「そうですね」
「会社では女の子のお尻ばっかり眺めてるんだろ」
「そんなことは・・・」
「あの娘とやりたいとか思ってんだろ。あのお尻に敷かれたいとかさ。
まぁ プライベートはあんまり な 」
いったんそこから話題がそれそうでほっとした。
「ママに調教されたわけだ」
「はい」
「そうだよな。まずちゃんと躾なきゃいけないからな。」
足先で口をこじ開けられた。
「おい足マッサージ。それと長いことヒールはいてたから、足裏も口でマッサージ」
アカネ様はタブレットで店のHPをいろいろと見ているようだった。
「へぇ こんなのも入ったんだ。あれ あいつ消えてるじゃん」
ときどき動く体の重心が、足にお腹に感じる。
「ママに調教されて、今までに何人相手した?」
「10人くらいかと」
「10人で、さっき女王様のちんぽ5.6本って言ったよな。犯らない人が半分いるんだ」
「はい」
「そういう人は何させるんだ」
「ご主人様の大事なところをひたすら舐めたり、バイブやディルドだけの方だったり。」
「実際 お前が犯った女と犯られた女とどっちが多い?」
「犯った女性のほうが多いです。」
「へぇそんなに犯ったんだ。何人」
「20人くらいです」
「まだ半分か。そん中で処女は?」
「処女だった子は、たぶん5人です」
「たぶんかそうじゃなかったかもしれないってか。お前童貞失ったのはいつだ?」
「中2の夏です」
「お 早いじゃん。同級生か」
「いえ あの時高3の人で、いろいろ教えていただきました。」
「なるほど年上の女性にテクニックを仕込まれたわけだ。へぇ~SMか」
「いえまったく普通の・・・セックスを」
「おもしろそうじゃん。もっと教えろよ」
「女性の体がどうなってるかとか」
「もっと具体的に」
「おっぱいは優しく下のほうから触っていくようにすること、乳首は間単に触らないほうが良いって言われて、触るときは最初はやさしくなでるだけにして、乳首が立ってきたらつまんでも良いとか」
「それで下の方は?」
「彼女が、足をM字に開いて外の襞とか内の襞とか、クリトリスとかを教えていただき、最初は、襞のほうをゆっくり触って、その後クリトリスをいじってほしいとか」
「ふんふん」
「濡れてきたら指を入れていいとか、舌で舐めるとか。そのときは自分のおちんちんも舐められやすいようにすればいいとか」
「シックスナインだな」
「そうです」
「それ全部実践しながら教えられたんだ。」
「はい」
「そんなに知ってりゃ、そのころはやり放題だったろ」
「それほどではないですけど・・・何人かは」
「だよな。中学ならみんな処女だろ」
「たぶん」
「そんなころから犯りまくってたわけだ。それで今はその報いで女に犯りまくられている・・・と。そのころ自分がケツの穴犯られるなんて考えてなかったろ」
「はい そのころは」
「面白い 面白い 人はわかんないもんだ。昔 女犯りまくって、会社じゃ部長にまでなった男が、こうして高卒女の足舐めて、素っ裸でチンポに金玉いじられて、ビンタされて、犬みたいに首輪つけて四つんばいで引き回されて、女に支配されて興奮してチンポ立ててるんだもんな」
屈辱感と羞恥。何よりも久々に堕落感でいっぱいになった。
こんな感情を忘れていたことさえ、忘れていた。
マゾ奴隷として扱われる現在地を、ここで感じさせられるとは思わなかった。
久々に言いようのない惨めさを実感した。
ソファに沿って、腕が振られる。
言われたとおりに、膝を立てて横になる。
アカネ様は自らのバッグから、タブレットをとってくるとお腹にお尻を置き、膝に背を預け、
ハイヒールを脱いだ足先を顔の上に置いた。
「ほー お前会社で部長なんだ。接待奴隷№7 某下着メーカー 部長の薫
肉体的精神的苦痛を与えられ、羞恥心や屈辱を感じることによって性的快感を得るタイプ。
なるほど。で責めどころが前立腺とペニスの裏筋 。虐げるには チングリ返しにバック。 嬲りものにするには人間花瓶にアナルファック。」
お店の紹介欄を読みあげられる。
改めてものすごい羞恥心がわきあがってくる。
「前立腺にバックからのアナルファックって得意になってんじゃん」
ポンポンと足裏が顔に当てられる。
[今まで上手にしてくれる女王様がいなかった?」
「いえ そういうわけでは」
「他の女王様の悪口は言えないよね。」
「へぇ~今までこんな感じにされてんだ」
お店のアルバムを見ているようだった。
「パンティ被って、ちんぽきっちり縛られて。みじめな格好。普段偉そうにしてんだろ。
お前部下は何人いるんだよ。」
「直接はあまり、まとめると20人くらいかと」
「当然そいつらはお前のこの姿は知らない。知ったらついてこないよね。」
一瞬詩織のことが頭に浮かぶ。
返す言葉がない。
「偉くなるとストレスが溜まるって、Mになるってよく聞くよ」
「そうですか」
「いろいろ考えて指示しなきゃいけないよりは、女王様の言うこと聞いてるほうが楽だろ」
「そうですね」
「会社では女の子のお尻ばっかり眺めてるんだろ」
「そんなことは・・・」
「あの娘とやりたいとか思ってんだろ。あのお尻に敷かれたいとかさ。
まぁ プライベートはあんまり な 」
いったんそこから話題がそれそうでほっとした。
「ママに調教されたわけだ」
「はい」
「そうだよな。まずちゃんと躾なきゃいけないからな。」
足先で口をこじ開けられた。
「おい足マッサージ。それと長いことヒールはいてたから、足裏も口でマッサージ」
アカネ様はタブレットで店のHPをいろいろと見ているようだった。
「へぇ こんなのも入ったんだ。あれ あいつ消えてるじゃん」
ときどき動く体の重心が、足にお腹に感じる。
「ママに調教されて、今までに何人相手した?」
「10人くらいかと」
「10人で、さっき女王様のちんぽ5.6本って言ったよな。犯らない人が半分いるんだ」
「はい」
「そういう人は何させるんだ」
「ご主人様の大事なところをひたすら舐めたり、バイブやディルドだけの方だったり。」
「実際 お前が犯った女と犯られた女とどっちが多い?」
「犯った女性のほうが多いです。」
「へぇそんなに犯ったんだ。何人」
「20人くらいです」
「まだ半分か。そん中で処女は?」
「処女だった子は、たぶん5人です」
「たぶんかそうじゃなかったかもしれないってか。お前童貞失ったのはいつだ?」
「中2の夏です」
「お 早いじゃん。同級生か」
「いえ あの時高3の人で、いろいろ教えていただきました。」
「なるほど年上の女性にテクニックを仕込まれたわけだ。へぇ~SMか」
「いえまったく普通の・・・セックスを」
「おもしろそうじゃん。もっと教えろよ」
「女性の体がどうなってるかとか」
「もっと具体的に」
「おっぱいは優しく下のほうから触っていくようにすること、乳首は間単に触らないほうが良いって言われて、触るときは最初はやさしくなでるだけにして、乳首が立ってきたらつまんでも良いとか」
「それで下の方は?」
「彼女が、足をM字に開いて外の襞とか内の襞とか、クリトリスとかを教えていただき、最初は、襞のほうをゆっくり触って、その後クリトリスをいじってほしいとか」
「ふんふん」
「濡れてきたら指を入れていいとか、舌で舐めるとか。そのときは自分のおちんちんも舐められやすいようにすればいいとか」
「シックスナインだな」
「そうです」
「それ全部実践しながら教えられたんだ。」
「はい」
「そんなに知ってりゃ、そのころはやり放題だったろ」
「それほどではないですけど・・・何人かは」
「だよな。中学ならみんな処女だろ」
「たぶん」
「そんなころから犯りまくってたわけだ。それで今はその報いで女に犯りまくられている・・・と。そのころ自分がケツの穴犯られるなんて考えてなかったろ」
「はい そのころは」
「面白い 面白い 人はわかんないもんだ。昔 女犯りまくって、会社じゃ部長にまでなった男が、こうして高卒女の足舐めて、素っ裸でチンポに金玉いじられて、ビンタされて、犬みたいに首輪つけて四つんばいで引き回されて、女に支配されて興奮してチンポ立ててるんだもんな」
屈辱感と羞恥。何よりも久々に堕落感でいっぱいになった。
こんな感情を忘れていたことさえ、忘れていた。
マゾ奴隷として扱われる現在地を、ここで感じさせられるとは思わなかった。
久々に言いようのない惨めさを実感した。
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