S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
モデル歩き1 股縄歩き
詩織はバスルームの入り口に取っ手にロープを結びつけていた。
縄の長さは3メートルほど。
一定の間隔で結ぶ目が作られ、いくつものコブ縄ができている。
「今から部長には、これで股縄でモデル歩きの練習をしてもらいますね。
さぁ、このロープを跨いでください」
縄を跨いだ。詩織はソファに戻り縄を持ち上げる。
縄がまたに食い込む高さまで。
少しでも股に食い込むロープから逃れようと、体をよじっても効果はなかった。
食い込む角度が変わるだけだ。
「少しじっとしててね」
詩織は縄尻を窓の取っ手に結びつけると、近づいてきた。
縄を中心部にしっかりと食い込ませた。
「んぐっ<」
詩織は両足首にも足枷を装着させた。
よちよち歩きしかできなくなり、歩幅をあげて縄から逃れられなくなった。
「フフ、食い込んでいるところがよく見えるわ。痛みがやわらぐようにしてあげる」
詩織は後ろに回り両手を伸ばし、双乳を揉み出した。
「んふっ!」
背中に、詩織の胸の柔らかさがあたる。
「肩の力を抜いて・・・そうそう」
ブラの上から、十本の指が薫の乳房を撫でまわし、食い込んだ。
乳首を探り当てると、ころころと転がし、つねり上げる
「ん・・・おおぅ」
たっぷりと、乳房を揉みしだかれた。胸部に生じた熱が徐々に下腹部にも移っていく。
詩織が乳房から手をはなした
「この状態で歩きなさい。」
縄をくいと持ち上げつつ、ソファに戻っていく。
「ぐっ!ううっ」
「手始めに一往復。お願いします。」
窓の縄尻を手に持ち、高さを調節する。
「はい、スタート」
よちよちと足を進めた。
歩幅が制限されているせいで、少しずつしか進めない。
ザラザラとしたロープの感触が、パンティ越しに後ろ向きの亀頭をを刺激してくる。
「うぐぐっ」
一個目のコブ縄に差し掛かった。
股間がコブ縄に乗り上げると、右側にずれた。
「こぶのところでは、腰を左右に振ってください」
いわれたようにこぶの高さをなぞるように、股間を左右に振る。
ペニス全体が、縄の刺激を受け、時にカリを気持ちよく刺激する。
一個目を乗り越え進むと、股間に容赦なく張り縄が食い込んでくる。
二個目のこぶ。
同じように腰を振り、こぶを味わいながら乗り越える。
今度は、アナルにも微妙に刺激を与え、こぶが股間をくぐっていく。
三個目のこぶ。
動いているのは自分なのに、縄自体が動いて責められているような錯覚が襲ってくる。
こぶが陰茎をこする気持ちよさ。カリにも亀頭にも刺激を与え甘くうずいた。
乗り越える時少し後ろに体重を残すと、亀頭とお尻の穴にこぶが食い込む。
(やばい 気持ちいい)
四個目五個目
「部長 なんか乗り越え方いやらしくなってません?」
(見抜かれた)
そう思った。
六個目を前に白状した。
「はい 感じてきました」
「やっぱりね。そういう時はちゃんと口にしていわなきゃ」
詩織が近づいて、びんたする。
「お客様を楽しませるのが仕事の風俗嬢でしょ部長」
再び縄がぴんと張られ、股間に食い込む。
「それじゃあ感じてるとこ、しっかり見せてくださいよ。どうすると気持ちいいんですか。
実演しながら、解説してください」
こぶの上にのり
「いま、縄が・・・こぶがペニス全体を刺激して、気持ちいいです。」
こぶの上を前後しながら、ペニス全体に縄の刺激をいきわたらせる。
「こぶを少し奥にして挟むと」
乗り越えたこぶを股間にはさみ、カリに当たる位置で固定する。
「亀頭のカリを刺激してきます。 あ あ」
股間に挟んだまま、左右に揺らす。
「わぁ いやらしい腰の振り方。もっと見せて」
挟んだこぶが外れたが、お構いなしに腰を左右に振る。
こぶが時折、亀頭先、尿道口にあたる。
「あう う 尿道に当たって気持ちいいです」
「へえ そこに今あたってるんですね。なるほど挟んだほうが気持ちいいんですね」
「ああ はい ああ今アナルにあたって、気持ちいいです」
アナルに当てつつ、腰を前後に振る。
「まったく部長はHなんだから。一回さっきのとこに戻ってください」
火がついてきたところで、もどかしい思いをしながら、
後ろ向きにスタート地点に戻る。
縄の長さは3メートルほど。
一定の間隔で結ぶ目が作られ、いくつものコブ縄ができている。
「今から部長には、これで股縄でモデル歩きの練習をしてもらいますね。
さぁ、このロープを跨いでください」
縄を跨いだ。詩織はソファに戻り縄を持ち上げる。
縄がまたに食い込む高さまで。
少しでも股に食い込むロープから逃れようと、体をよじっても効果はなかった。
食い込む角度が変わるだけだ。
「少しじっとしててね」
詩織は縄尻を窓の取っ手に結びつけると、近づいてきた。
縄を中心部にしっかりと食い込ませた。
「んぐっ<」
詩織は両足首にも足枷を装着させた。
よちよち歩きしかできなくなり、歩幅をあげて縄から逃れられなくなった。
「フフ、食い込んでいるところがよく見えるわ。痛みがやわらぐようにしてあげる」
詩織は後ろに回り両手を伸ばし、双乳を揉み出した。
「んふっ!」
背中に、詩織の胸の柔らかさがあたる。
「肩の力を抜いて・・・そうそう」
ブラの上から、十本の指が薫の乳房を撫でまわし、食い込んだ。
乳首を探り当てると、ころころと転がし、つねり上げる
「ん・・・おおぅ」
たっぷりと、乳房を揉みしだかれた。胸部に生じた熱が徐々に下腹部にも移っていく。
詩織が乳房から手をはなした
「この状態で歩きなさい。」
縄をくいと持ち上げつつ、ソファに戻っていく。
「ぐっ!ううっ」
「手始めに一往復。お願いします。」
窓の縄尻を手に持ち、高さを調節する。
「はい、スタート」
よちよちと足を進めた。
歩幅が制限されているせいで、少しずつしか進めない。
ザラザラとしたロープの感触が、パンティ越しに後ろ向きの亀頭をを刺激してくる。
「うぐぐっ」
一個目のコブ縄に差し掛かった。
股間がコブ縄に乗り上げると、右側にずれた。
「こぶのところでは、腰を左右に振ってください」
いわれたようにこぶの高さをなぞるように、股間を左右に振る。
ペニス全体が、縄の刺激を受け、時にカリを気持ちよく刺激する。
一個目を乗り越え進むと、股間に容赦なく張り縄が食い込んでくる。
二個目のこぶ。
同じように腰を振り、こぶを味わいながら乗り越える。
今度は、アナルにも微妙に刺激を与え、こぶが股間をくぐっていく。
三個目のこぶ。
動いているのは自分なのに、縄自体が動いて責められているような錯覚が襲ってくる。
こぶが陰茎をこする気持ちよさ。カリにも亀頭にも刺激を与え甘くうずいた。
乗り越える時少し後ろに体重を残すと、亀頭とお尻の穴にこぶが食い込む。
(やばい 気持ちいい)
四個目五個目
「部長 なんか乗り越え方いやらしくなってません?」
(見抜かれた)
そう思った。
六個目を前に白状した。
「はい 感じてきました」
「やっぱりね。そういう時はちゃんと口にしていわなきゃ」
詩織が近づいて、びんたする。
「お客様を楽しませるのが仕事の風俗嬢でしょ部長」
再び縄がぴんと張られ、股間に食い込む。
「それじゃあ感じてるとこ、しっかり見せてくださいよ。どうすると気持ちいいんですか。
実演しながら、解説してください」
こぶの上にのり
「いま、縄が・・・こぶがペニス全体を刺激して、気持ちいいです。」
こぶの上を前後しながら、ペニス全体に縄の刺激をいきわたらせる。
「こぶを少し奥にして挟むと」
乗り越えたこぶを股間にはさみ、カリに当たる位置で固定する。
「亀頭のカリを刺激してきます。 あ あ」
股間に挟んだまま、左右に揺らす。
「わぁ いやらしい腰の振り方。もっと見せて」
挟んだこぶが外れたが、お構いなしに腰を左右に振る。
こぶが時折、亀頭先、尿道口にあたる。
「あう う 尿道に当たって気持ちいいです」
「へえ そこに今あたってるんですね。なるほど挟んだほうが気持ちいいんですね」
「ああ はい ああ今アナルにあたって、気持ちいいです」
アナルに当てつつ、腰を前後に振る。
「まったく部長はHなんだから。一回さっきのとこに戻ってください」
火がついてきたところで、もどかしい思いをしながら、
後ろ向きにスタート地点に戻る。
股縄で射精
「だめだめですねぇ。そんなにそのこぶが気に入ったならね」
縄を口にくわえさせられた。
「ご自分でどうぞ。」
「ご自分で好きなように動かされたらどうです?部長」
咥えさせられた縄を、首を上下にして刺激してみる。
(だめだ緩む)
今度は、足を進めながら腰をつかう。
あごにすごい圧が来る。
それでも、やめたくない。
「変態部長」
背中から詩織が鞭を振るう。
「ふぐぅ」
「淫乱な奴隷部長」
「ぐっ」
「もっと腰を振りなさい」
「うぁい」
腰をを前後に振る。
大きなこぶが亀頭をカリをえぐるように刺激する。
「もっと激しくできるでしょ」
詩織が鞭を振るい続ける。
「うぁい」
激しく小刻みに腰を振り始めた。
ある瞬間、こぶがカリをめくりあげ通過し、尿道口にキンとした刺激があり
絶妙な快感を与えた。
「ぐう」
快感が腰を覆い、太ももの辺りから背中をじいぃんとしびれさせた。
「うっ」
ドクン・・・ 射精してしまった。
腰がビクビクと動き、脚がガクガク震え、力が入らない。
「うんっ うんっ」
意識してはできないような、ビクビクとした下半身の動きの中、
ペニスからザーメンが二度三度ドクドクと流れ出てくるのがわかる。
大きく崩れ、腰を引いてしまう。
「あれいっちゃった?変態部長。うっそー」
詩織が、鞭を乱打してくる。
鞭打たれての反応と射精の反応とがあわさって、
ビクビクとした腰の動きが止まらない。
「変態部長 逝くときは言ってくれなきゃ。っていうかここで逝かせるつもりじゃなかったのに」
乱打する鞭が、だんだんおざなりになる。
「そんなに縄が気に入っちゃたんですか。しょうがないですね。」
鞭を放り投げ、鞄から何かを取りにいった。
情けなく腰をかかがめ、屈辱とも羞恥ともつかないみっともない思いで、
ただ縄を咥えて立っている。
射精後の股間の生温かい感触の中、ペニスが縮んでいく。
(情けない)
本当にお漏らしをしてしまったような、いたたまれい思い。
なんでもいいからこの状況を早く終わらせてほしかった。
(次の命令を)
そんな思いのまま、腰をかがめ立ちつくしていた。
縄を口にくわえさせられた。
「ご自分でどうぞ。」
「ご自分で好きなように動かされたらどうです?部長」
咥えさせられた縄を、首を上下にして刺激してみる。
(だめだ緩む)
今度は、足を進めながら腰をつかう。
あごにすごい圧が来る。
それでも、やめたくない。
「変態部長」
背中から詩織が鞭を振るう。
「ふぐぅ」
「淫乱な奴隷部長」
「ぐっ」
「もっと腰を振りなさい」
「うぁい」
腰をを前後に振る。
大きなこぶが亀頭をカリをえぐるように刺激する。
「もっと激しくできるでしょ」
詩織が鞭を振るい続ける。
「うぁい」
激しく小刻みに腰を振り始めた。
ある瞬間、こぶがカリをめくりあげ通過し、尿道口にキンとした刺激があり
絶妙な快感を与えた。
「ぐう」
快感が腰を覆い、太ももの辺りから背中をじいぃんとしびれさせた。
「うっ」
ドクン・・・ 射精してしまった。
腰がビクビクと動き、脚がガクガク震え、力が入らない。
「うんっ うんっ」
意識してはできないような、ビクビクとした下半身の動きの中、
ペニスからザーメンが二度三度ドクドクと流れ出てくるのがわかる。
大きく崩れ、腰を引いてしまう。
「あれいっちゃった?変態部長。うっそー」
詩織が、鞭を乱打してくる。
鞭打たれての反応と射精の反応とがあわさって、
ビクビクとした腰の動きが止まらない。
「変態部長 逝くときは言ってくれなきゃ。っていうかここで逝かせるつもりじゃなかったのに」
乱打する鞭が、だんだんおざなりになる。
「そんなに縄が気に入っちゃたんですか。しょうがないですね。」
鞭を放り投げ、鞄から何かを取りにいった。
情けなく腰をかかがめ、屈辱とも羞恥ともつかないみっともない思いで、
ただ縄を咥えて立っている。
射精後の股間の生温かい感触の中、ペニスが縮んでいく。
(情けない)
本当にお漏らしをしてしまったような、いたたまれい思い。
なんでもいいからこの状況を早く終わらせてほしかった。
(次の命令を)
そんな思いのまま、腰をかがめ立ちつくしていた。