S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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きっかけ
7月 たまにいくSMクラブの女性からメールがあった。
軽い気持ちで、一度外で会う約束をした。
昼食をとり、ホテルへ
「あなたのことはよくわかってるから
ねっ 得意のペニス縛りして見せてよ。
あのペニス引っ張るやつ」
早速全部脱いで、ペニス縛りして縄尻を女王様に渡す。
「じゃこっち」
縄を引かれ部屋の入り口の前に連れて行かれた。
「ここで」
目隠しをされ、
手首を縛られ後手に、口にはボールギャグがはめられた。
「写真撮っちゃおうと」
約束が違うと思ったが、目隠しされてるからいいかと思い直し
されるがままにしていた。
「左木さん あなたもバカねぇ。女の誘いにほいほいのってくるから」
急に本名で呼ばれた。
一気に心臓の鼓動が跳ね上がり、汗が吹き出てきた。
(どうして 店でしか会ったことなんかないし わかるはずない)
「あたりでしょ 何でかは 秘密」
縄尻を引きペニスを持ち上げ、デジカメでいろんな方向から撮影する
ひとしきり撮り終えた女王様は睾丸を強く握る。
「今日から仕事のとき以外は、私の言うこと聞いて奴隷になるの
きっちり調教して、本当のマゾ奴隷にしてあげるから」
何を言っているのかわからなかった。
ただこの時から、遊びのSMプレイは、本当の調教になった。
軽い気持ちで、一度外で会う約束をした。
昼食をとり、ホテルへ
「あなたのことはよくわかってるから
ねっ 得意のペニス縛りして見せてよ。
あのペニス引っ張るやつ」
早速全部脱いで、ペニス縛りして縄尻を女王様に渡す。
「じゃこっち」
縄を引かれ部屋の入り口の前に連れて行かれた。
「ここで」
目隠しをされ、
手首を縛られ後手に、口にはボールギャグがはめられた。
「写真撮っちゃおうと」
約束が違うと思ったが、目隠しされてるからいいかと思い直し
されるがままにしていた。
「左木さん あなたもバカねぇ。女の誘いにほいほいのってくるから」
急に本名で呼ばれた。
一気に心臓の鼓動が跳ね上がり、汗が吹き出てきた。
(どうして 店でしか会ったことなんかないし わかるはずない)
「あたりでしょ 何でかは 秘密」
縄尻を引きペニスを持ち上げ、デジカメでいろんな方向から撮影する
ひとしきり撮り終えた女王様は睾丸を強く握る。
「今日から仕事のとき以外は、私の言うこと聞いて奴隷になるの
きっちり調教して、本当のマゾ奴隷にしてあげるから」
何を言っているのかわからなかった。
ただこの時から、遊びのSMプレイは、本当の調教になった。
調教の開始
「いい恰好。すてきよ。緊縛パイパンペニスいっぱい写真撮っちゃった」
これ見よがしに顔を写す。
「左木さんには、S女性のためのSMクラブで接待奴隷になってもらおうと思うの。
あなたくらいエリートで、変態ならきっと人気がでるわ。」
「ウウウン」
首を横にふって抵抗した
「嫌がっても駄目よ。薫さんの恥ずかしい写真はもう一杯撮っちゃたんだから、いうこと聞かないとこの写真と名前がネットに晒されるのよ。わかった」
そして、ペニスの縄をひかれ握られると再びシャッター音が聞こえた。
羞恥心とわけのわからない混乱が頭を支配していた。これはプレイだと、遊びだと思い込もうとしながら、 本名を呼ばれた焦りは消えない。
ドキドキしながら従うしかない自分に、ものすごい後悔がこみ上げていた。
「あの店ね、私が目を付けたお客をマゾに調教するための店なのよ。
何人も今じゃ立派な接待奴隷になってくれたわ。あなたも良いマゾ奴隷になるのよ。」
『冗談じゃない』そう思い必死に首を横に振った。
「あらどうしてもいやなの。じゃあこの扉を開けてあなたを放り出すわよ。良いとこの会社の部長さんが全裸で縛られて、ラブホテルの廊下で放置プレイなんて、そんなのいいの」
目隠しを取られ、体を反転させられそうになった。
ついさっきまで一緒にランチしていた女性。
しかし、今はとても怖さを感じてしまう。
それは何とか抵抗していたが、睾丸をギュウと握られ、
「うぐぅ ぐっ」声にならない呻きをあげさせられた。
「玉が一個引っ込んじゃったね 緊張しちゃった?」
「犬のように四つんばいになって」
首を振りながら抵抗すると
ひとつ飛び出た睾丸を、ギュウッと握り締められた
「逆らってもだめだってわかってるでしょ 左木さん」
また本名で呼ばれる。
確かに逆らえないと思い、犬のように四つんばいになり
部屋の奥に引いていかれた。
「写真もあるし、どうやっても逃げられないってわかるでしょ。覚悟なさい」
これ見よがしに顔を写す。
「左木さんには、S女性のためのSMクラブで接待奴隷になってもらおうと思うの。
あなたくらいエリートで、変態ならきっと人気がでるわ。」
「ウウウン」
首を横にふって抵抗した
「嫌がっても駄目よ。薫さんの恥ずかしい写真はもう一杯撮っちゃたんだから、いうこと聞かないとこの写真と名前がネットに晒されるのよ。わかった」
そして、ペニスの縄をひかれ握られると再びシャッター音が聞こえた。
羞恥心とわけのわからない混乱が頭を支配していた。これはプレイだと、遊びだと思い込もうとしながら、 本名を呼ばれた焦りは消えない。
ドキドキしながら従うしかない自分に、ものすごい後悔がこみ上げていた。
「あの店ね、私が目を付けたお客をマゾに調教するための店なのよ。
何人も今じゃ立派な接待奴隷になってくれたわ。あなたも良いマゾ奴隷になるのよ。」
『冗談じゃない』そう思い必死に首を横に振った。
「あらどうしてもいやなの。じゃあこの扉を開けてあなたを放り出すわよ。良いとこの会社の部長さんが全裸で縛られて、ラブホテルの廊下で放置プレイなんて、そんなのいいの」
目隠しを取られ、体を反転させられそうになった。
ついさっきまで一緒にランチしていた女性。
しかし、今はとても怖さを感じてしまう。
それは何とか抵抗していたが、睾丸をギュウと握られ、
「うぐぅ ぐっ」声にならない呻きをあげさせられた。
「玉が一個引っ込んじゃったね 緊張しちゃった?」
「犬のように四つんばいになって」
首を振りながら抵抗すると
ひとつ飛び出た睾丸を、ギュウッと握り締められた
「逆らってもだめだってわかってるでしょ 左木さん」
また本名で呼ばれる。
確かに逆らえないと思い、犬のように四つんばいになり
部屋の奥に引いていかれた。
「写真もあるし、どうやっても逃げられないってわかるでしょ。覚悟なさい」
奴隷誓約書
ソファに腰掛けた女性
「ひざ立ちして」
ひざ立ちすると、ペニスの縄尻を引きながら、再び足が伸びてきた 。
ハイシールの足先が睾丸をコロコロと転がし弄ぶ。
そしてグイと押さえつけ、鈍い痛みを与えてくる。
女性は履いていたパンティを脱ぎ、頭にかぶせて 写真を撮った 。
「最初店に来た時に目付けて、今日会ってみて。この人ならOKって思った。
絶対普通に真面目だもんねあなた。変態だけど。 」
マジだ そう思った。 どっかでまだ遊びのような現実でないと思っていた自分が
愚かな甘い考えでいたことに気づかされた。
「これから私の指示でいろんな女王様のお相手をするのよ
あなたみたいな普通にまじめそうな人でないと、簡単に紹介できないからさ」
「これが奴隷の誓約書よ 読み上げなさい。さ 誓うのよ」
床に投げ捨てられた誓約書と書かれたA4用紙
「こんなこと誓約できないよ」
まだどこか現実感がなく、愛想笑いを浮かべながら答えた。
いきなり顔をビンタされた
「まだわからないみたいね左木さん あなたに選択の余地は無いの。
これ以上手間かけさせるとほんとにこの写真と名前全部さらすよ いいの」
これを読み上げることは間単にできる
こんなモノ位後でいくらでも反古にできる。
でも写真は・・・
「早くしろって言ってんの 左木薫!」
顔に足の裏が伸びてきた。
屈辱しか感じられなかった。
「ひざ立ちして」
ひざ立ちすると、ペニスの縄尻を引きながら、再び足が伸びてきた 。
ハイシールの足先が睾丸をコロコロと転がし弄ぶ。
そしてグイと押さえつけ、鈍い痛みを与えてくる。
女性は履いていたパンティを脱ぎ、頭にかぶせて 写真を撮った 。
「最初店に来た時に目付けて、今日会ってみて。この人ならOKって思った。
絶対普通に真面目だもんねあなた。変態だけど。 」
マジだ そう思った。 どっかでまだ遊びのような現実でないと思っていた自分が
愚かな甘い考えでいたことに気づかされた。
「これから私の指示でいろんな女王様のお相手をするのよ
あなたみたいな普通にまじめそうな人でないと、簡単に紹介できないからさ」
「これが奴隷の誓約書よ 読み上げなさい。さ 誓うのよ」
床に投げ捨てられた誓約書と書かれたA4用紙
「こんなこと誓約できないよ」
まだどこか現実感がなく、愛想笑いを浮かべながら答えた。
いきなり顔をビンタされた
「まだわからないみたいね左木さん あなたに選択の余地は無いの。
これ以上手間かけさせるとほんとにこの写真と名前全部さらすよ いいの」
これを読み上げることは間単にできる
こんなモノ位後でいくらでも反古にできる。
でも写真は・・・
「早くしろって言ってんの 左木薫!」
顔に足の裏が伸びてきた。
屈辱しか感じられなかった。
tag : 奴隷誓約書
誓約
「わかりました」
誓約書の前に四つんばいになり読み上げ始めると
「顔を上げて私のアソコを見て これからあなたが奉仕する聖地なんだから
そこを見上げながら誓うのよ」
「接待奴隷誓約書」
薫は接待奴隷として、どんなご命令にも服従することを誓います。
薫はクンニの練習に励み、女王様に満足していただける接待奴隷になります。
薫は女王様の聖水を、おいしく飲み干せる接待奴隷になります。
薫はお尻の穴の拡張に励み、女王様にいつでも使っていただける接待奴隷になります。
薫はどんな女王様のお相手をしても、満足いただける接待奴隷になります。
「奴隷として挨拶して」
いきなりなので何といっていいかわからなかった。
「接待奴隷の薫です よろしくお願いします」
それだけいうのがやっとだった。
「じゃ早速クンニの練習ね 私の足からなめて」
女王様は縄尻を手繰りよせ、足を差し出された。
親指を口に含もうとすると
足先でコンと顔を跳ね上げられると
「挨拶してから」
奴隷の挨拶 展開が速すぎて頭が回らずに言葉が出なかった。
少し間が空いた
パン
また頬をビンタされた。
「ご主人様の体に触れるときはいつでも許可を得るの
ちゃんとお願いして許しを得てから触るのよ」
「はい」
思わず素直に返事をしてしまった。
「ご主人様の足をなめさせてください」
「まだまだだけど最初だからね」
再び顔の前にまっすぐ足が伸びてきた
「失礼します」
そういいながら足裏 親指と舌を這わせた
「丁寧にできるじゃん 少しづつこっちへくるの」
足指から足首 すね 太もも そして股間へ
風俗で軽く遊んだだけの女性。
今日はタダで遊べてラッキーくらいに思って家を出てきた。
今女性の股間に 顔をうずめて、命令に従う。
屈辱感 後悔 反感 そんな思いの根底にある興奮。
複雑な思いが考えることをあきらめさせて、異常な事態に舞い上がり、夢中になりつつある自分を自覚していた。
誓約書の前に四つんばいになり読み上げ始めると
「顔を上げて私のアソコを見て これからあなたが奉仕する聖地なんだから
そこを見上げながら誓うのよ」
「接待奴隷誓約書」
薫は接待奴隷として、どんなご命令にも服従することを誓います。
薫はクンニの練習に励み、女王様に満足していただける接待奴隷になります。
薫は女王様の聖水を、おいしく飲み干せる接待奴隷になります。
薫はお尻の穴の拡張に励み、女王様にいつでも使っていただける接待奴隷になります。
薫はどんな女王様のお相手をしても、満足いただける接待奴隷になります。
「奴隷として挨拶して」
いきなりなので何といっていいかわからなかった。
「接待奴隷の薫です よろしくお願いします」
それだけいうのがやっとだった。
「じゃ早速クンニの練習ね 私の足からなめて」
女王様は縄尻を手繰りよせ、足を差し出された。
親指を口に含もうとすると
足先でコンと顔を跳ね上げられると
「挨拶してから」
奴隷の挨拶 展開が速すぎて頭が回らずに言葉が出なかった。
少し間が空いた
パン
また頬をビンタされた。
「ご主人様の体に触れるときはいつでも許可を得るの
ちゃんとお願いして許しを得てから触るのよ」
「はい」
思わず素直に返事をしてしまった。
「ご主人様の足をなめさせてください」
「まだまだだけど最初だからね」
再び顔の前にまっすぐ足が伸びてきた
「失礼します」
そういいながら足裏 親指と舌を這わせた
「丁寧にできるじゃん 少しづつこっちへくるの」
足指から足首 すね 太もも そして股間へ
風俗で軽く遊んだだけの女性。
今日はタダで遊べてラッキーくらいに思って家を出てきた。
今女性の股間に 顔をうずめて、命令に従う。
屈辱感 後悔 反感 そんな思いの根底にある興奮。
複雑な思いが考えることをあきらめさせて、異常な事態に舞い上がり、夢中になりつつある自分を自覚していた。
tag : マゾ奴隷
クンニ調教
「いいというまで続けるのよ」
「返事!」
髪をつかまれ顔を上げられると再び頬を張られた
「はい 申し訳ありません」
いらだつ自分の気持ちと戦いながらかろうじて言葉が出た。
頭を押さえつけられ、女王様の股間に押し付けられる。
カチッと音がして、タバコに火をつけられたようだった。
甘い香りと煙が顔にふきつけられた。
なにかうまくやって気持ちよくしてやりたいという思いが頭をもたげてきて
抵抗感を持ちながら使っていた舌の動きが変わってきている自分がいた。
きれいに脱毛されていた女王様のアソコはなめやすく、
縦に伸びている肉つきは薄くきれいに合わさっている。
クリトリスを見つけるのが難しいほどだったが、
一度捕らえてしまうと、その存在感は見事で、
鼻と舌と唇と使えるところをすべて使って、愛撫できた。
割れ目から感じられる愛液は、舐め続け乾ききってきた自分の口を
潤しながら、女王様の聖域をより感じやすく広げていける手助けになっていた。
広がっていた太ももが狭まり、力が入っていくのがわかる。
女王様の腰が前後に動き始める。
自分の舌を受け入れながら、時々ビクンと避ける。
(感じてる)
そう確信した。
クリトリスをアマガミし、飛び出たところを吸い、舌で甘くなめる
やさしく舌先で転がしながら、下から上へ上から下へなめあげる。
そのつど女王様の腰がびくっと動き、ポジションが変わる。
また、頭を股間に押し付け先ほどのポジションを探す。
そんなことを何度も何度もやっていた。
このまま腰を抱え込んで、持ち上げて逃さないようになめまわしたい
そんな欲望が高まってくる。
「あっ」
やっと甘い声が漏れたかと思うと
痛いほどに両の太ももが締め付けられた。
舌先を精一杯伸ばして、かろうじて届くクリトリスを上下になめる。
「ウン うふうぅ~」
絶頂に達したようだった。
太もも締め付け方が変わり、意識して力を入れている様子になった。
頭をやや開かれた股間に押さえつけられ、余韻を楽しむようなしぐさに変わった。
もう一度いかせてやろうと舌を使い始める。
「もういいわ」
意外なほどあっさりと頭を引き剥がされた。
「返事!」
髪をつかまれ顔を上げられると再び頬を張られた
「はい 申し訳ありません」
いらだつ自分の気持ちと戦いながらかろうじて言葉が出た。
頭を押さえつけられ、女王様の股間に押し付けられる。
カチッと音がして、タバコに火をつけられたようだった。
甘い香りと煙が顔にふきつけられた。
なにかうまくやって気持ちよくしてやりたいという思いが頭をもたげてきて
抵抗感を持ちながら使っていた舌の動きが変わってきている自分がいた。
きれいに脱毛されていた女王様のアソコはなめやすく、
縦に伸びている肉つきは薄くきれいに合わさっている。
クリトリスを見つけるのが難しいほどだったが、
一度捕らえてしまうと、その存在感は見事で、
鼻と舌と唇と使えるところをすべて使って、愛撫できた。
割れ目から感じられる愛液は、舐め続け乾ききってきた自分の口を
潤しながら、女王様の聖域をより感じやすく広げていける手助けになっていた。
広がっていた太ももが狭まり、力が入っていくのがわかる。
女王様の腰が前後に動き始める。
自分の舌を受け入れながら、時々ビクンと避ける。
(感じてる)
そう確信した。
クリトリスをアマガミし、飛び出たところを吸い、舌で甘くなめる
やさしく舌先で転がしながら、下から上へ上から下へなめあげる。
そのつど女王様の腰がびくっと動き、ポジションが変わる。
また、頭を股間に押し付け先ほどのポジションを探す。
そんなことを何度も何度もやっていた。
このまま腰を抱え込んで、持ち上げて逃さないようになめまわしたい
そんな欲望が高まってくる。
「あっ」
やっと甘い声が漏れたかと思うと
痛いほどに両の太ももが締め付けられた。
舌先を精一杯伸ばして、かろうじて届くクリトリスを上下になめる。
「ウン うふうぅ~」
絶頂に達したようだった。
太もも締め付け方が変わり、意識して力を入れている様子になった。
頭をやや開かれた股間に押さえつけられ、余韻を楽しむようなしぐさに変わった。
もう一度いかせてやろうと舌を使い始める。
「もういいわ」
意外なほどあっさりと頭を引き剥がされた。
ディルドで舌使い調教
行為を終えて、応接テーブルの前に立つ女王様
テーブルにディルドを突き立てている
ペニスから伸びている縄を引き
「薫 こっちに来て、舌使いの練習よ このおちんちんをなめなさい ほら口をあけて 舌を出して」
ためらう
鼻をつまみ舌を出させ、頭を押さえつける女王様
つい今しがた、あそこをなめ、いかせたことで少しでも
男としての上位性を持ち直したと思ったのは、
まったくの思い違いだったことを思い知らされた。
何も考えず命令を実行するだけと いう単純さが、主導権をもてないもどかしさを、快感にかえつつあった。
「そんなんじゃ届かないでしょ もっと舌を出しておちんちんを舐めるのよ。横のほうも 舐めて女王様にに喜んでいただくのよ おちんちん口に入れちゃいなさい
頭を振って いつも女にさせてるんでしょ」
矢継ぎ早に指示が出る。
何も考えられなくなり、ひたすら言われたことだけを実行しようとする。
唾液を出しながら精一杯ディルドをほおばる。
「しばらく練習してなさい 私はちょっと休憩させてもらうわ」
正面からカメラを向けていた女王様が、背中にどっかと腰をすえてきた。
灰皿だろう硬い冷たいものがおかれた感触があり、
またカチッと火をつける音がして、タバコのにおいが漂ってきた。
結構な時間がたつと、また素の自分が出てくる。
何でこんなことを 恥ずかしい、写真が外へ出たら、
ぐちゃぐちゃになると、女王様の命令を心待ちにしていた
テーブルにディルドを突き立てている
ペニスから伸びている縄を引き
「薫 こっちに来て、舌使いの練習よ このおちんちんをなめなさい ほら口をあけて 舌を出して」
ためらう
鼻をつまみ舌を出させ、頭を押さえつける女王様
つい今しがた、あそこをなめ、いかせたことで少しでも
男としての上位性を持ち直したと思ったのは、
まったくの思い違いだったことを思い知らされた。
何も考えず命令を実行するだけと いう単純さが、主導権をもてないもどかしさを、快感にかえつつあった。
「そんなんじゃ届かないでしょ もっと舌を出しておちんちんを舐めるのよ。横のほうも 舐めて女王様にに喜んでいただくのよ おちんちん口に入れちゃいなさい
頭を振って いつも女にさせてるんでしょ」
矢継ぎ早に指示が出る。
何も考えられなくなり、ひたすら言われたことだけを実行しようとする。
唾液を出しながら精一杯ディルドをほおばる。
「しばらく練習してなさい 私はちょっと休憩させてもらうわ」
正面からカメラを向けていた女王様が、背中にどっかと腰をすえてきた。
灰皿だろう硬い冷たいものがおかれた感触があり、
またカチッと火をつける音がして、タバコのにおいが漂ってきた。
結構な時間がたつと、また素の自分が出てくる。
何でこんなことを 恥ずかしい、写真が外へ出たら、
ぐちゃぐちゃになると、女王様の命令を心待ちにしていた
ハメ撮り 射精
「今度はハメ撮りしてあげる。」
首輪がはずされる。開放感がむしろ気まずい。
「そこに寝て 仰向けね」
女王様は自分の上に馬乗りになり、小さなバイブで乳首を刺激し始めた
あまり感じない。
むしろ、もどかしい時間がすぎていった
「それじゃあお願いしてごらん 女王様のペニスを薫のアナルに入れてくださいって」
もうあまり考えたくなかった。命令を聞くほうが楽に感じていた。
「女王様のペニスを薫のアナルに入れてください」
「よく言えました」
女王様はクールに言い放つとグイと両足を持ち上げ、
両足を自分の足下に さしいれてきた。
腰が上がりアナルがむき出されたのがわかる。
期待感と少しの恐怖感から頭をあげ女王様のすることを見ようとした。
手につばを出し、アナルに塗りつけられた。粘着質な感じがアナルに残った。
指が穴の位置を探り、入ってこようとしていた。
中央を探れず、ペニス側に巻き込まれる痛みがあった。
腰を上げ、穴の位置をずらす。
指が一気に狭いところを抜け、入ってくる。
暖かくやわらかい指の感触が気持ちよかった。
2本目だろうか、穴が広げられる感触があった。
まったく初めてというわけではないが、
SMクラブのお客で、バイブを入れられた時のような安心感はない。
了解のない、他人が自分の体の中をいじくっている感触。
不安で目が放せないでいた。
指が抜けると、両の腰を持ち上げられ、
ペニスバンドの先が当たってきた。
1~2度入り口を探すようにして、グイと押し付けられてきた。
ややずれた位置で、肉の巻き込まれた痛みのあと、
アナルの奥に硬い異物がある違和感が広がった。
「ほらはいったわよ ちゃんとお礼するの」
「ありがとうございます」
何枚かの写真を撮られた後、射精させられた。
首輪がはずされる。開放感がむしろ気まずい。
「そこに寝て 仰向けね」
女王様は自分の上に馬乗りになり、小さなバイブで乳首を刺激し始めた
あまり感じない。
むしろ、もどかしい時間がすぎていった
「それじゃあお願いしてごらん 女王様のペニスを薫のアナルに入れてくださいって」
もうあまり考えたくなかった。命令を聞くほうが楽に感じていた。
「女王様のペニスを薫のアナルに入れてください」
「よく言えました」
女王様はクールに言い放つとグイと両足を持ち上げ、
両足を自分の足下に さしいれてきた。
腰が上がりアナルがむき出されたのがわかる。
期待感と少しの恐怖感から頭をあげ女王様のすることを見ようとした。
手につばを出し、アナルに塗りつけられた。粘着質な感じがアナルに残った。
指が穴の位置を探り、入ってこようとしていた。
中央を探れず、ペニス側に巻き込まれる痛みがあった。
腰を上げ、穴の位置をずらす。
指が一気に狭いところを抜け、入ってくる。
暖かくやわらかい指の感触が気持ちよかった。
2本目だろうか、穴が広げられる感触があった。
まったく初めてというわけではないが、
SMクラブのお客で、バイブを入れられた時のような安心感はない。
了解のない、他人が自分の体の中をいじくっている感触。
不安で目が放せないでいた。
指が抜けると、両の腰を持ち上げられ、
ペニスバンドの先が当たってきた。
1~2度入り口を探すようにして、グイと押し付けられてきた。
ややずれた位置で、肉の巻き込まれた痛みのあと、
アナルの奥に硬い異物がある違和感が広がった。
「ほらはいったわよ ちゃんとお礼するの」
「ありがとうございます」
何枚かの写真を撮られた後、射精させられた。
アナル花瓶
「もうちょっとがんばってほしかったなぁ」
射精してぐったりとした自分に最初にかけられた言葉
「申し訳ありません」
と思わず謝ってしまった
「罰かな」
そういうと女王様はペニバンをはずし、
顔にまたがってきた
いきなり口と鼻をふさがれ、まだ呼吸の整っていない自分は、
とても苦しくつらい瞬間になった。
すっと腰が浮いて、呼吸が楽になったと思ったとき
ジョボジョボと聖水が降り注いできた。
「飲むのよ 飲めるだけ飲み干すの」
大量の聖水は口から鼻にも降り注ぎ、むせ返りそうになった。
初めてのことだったが、意外なほど普通に受け入れている自分がいた。
「だいぶこぼしたわね」
「多すぎて 鼻に入って・・・」
言い訳を仕掛けた自分に、女王様は腰を持ち上げドンと落としてきた。
「言い訳するんじゃないの 全部飲む 飲めなければもっと罰を受けるの」
顔の上で腰が振られ、狙ったように鼻と口をふさがれた自分はただ苦しく
あえぐしかなかった。
「聖水をいただけたら、ご主人様にお礼をいうのよ わかった」
「ぐぅう」
口をふさがれて返事ができない。
女王様のお尻が顔の上で、グリグリと押し付けるように動いてくる。
長い時間が過ぎ、本当に息が苦しくなったころ、
腰が浮き女王様はベッドから降りていった。
謝罪するタイミングを失い、どうしたらいいかわからず呆然と
仰向けのままでいると、花を手に女王様が再び顔の上に乗ってきた。
「足をこっちにあげなさい」
今度は目の上にお尻がある。
きれいなアナルが暗い中でも見えていた。
「はい」
何をされるかわからないが、 とにかく指示に従う
ちんぐり返しにされ、顔面騎乗される。
両足を抱えアナルをむき出しされた。
「若くもない、マッチョでもない、あなたの売りのプレイはこれよ」
アナルに花をいれられた。
「犯されてるからすんなり入るわね きれいになったわよ 素敵な花瓶」
満足げにつぶやき何枚かの写真を撮ると
「こんなきれいな薫 いろんな女王様に見ていただかないとね
きっとたくさん希望があるわよ。
次までにはもっとたくさんの花が生けられるようにしておいてね。」
花瓶を残し部屋を出ていった。
射精してぐったりとした自分に最初にかけられた言葉
「申し訳ありません」
と思わず謝ってしまった
「罰かな」
そういうと女王様はペニバンをはずし、
顔にまたがってきた
いきなり口と鼻をふさがれ、まだ呼吸の整っていない自分は、
とても苦しくつらい瞬間になった。
すっと腰が浮いて、呼吸が楽になったと思ったとき
ジョボジョボと聖水が降り注いできた。
「飲むのよ 飲めるだけ飲み干すの」
大量の聖水は口から鼻にも降り注ぎ、むせ返りそうになった。
初めてのことだったが、意外なほど普通に受け入れている自分がいた。
「だいぶこぼしたわね」
「多すぎて 鼻に入って・・・」
言い訳を仕掛けた自分に、女王様は腰を持ち上げドンと落としてきた。
「言い訳するんじゃないの 全部飲む 飲めなければもっと罰を受けるの」
顔の上で腰が振られ、狙ったように鼻と口をふさがれた自分はただ苦しく
あえぐしかなかった。
「聖水をいただけたら、ご主人様にお礼をいうのよ わかった」
「ぐぅう」
口をふさがれて返事ができない。
女王様のお尻が顔の上で、グリグリと押し付けるように動いてくる。
長い時間が過ぎ、本当に息が苦しくなったころ、
腰が浮き女王様はベッドから降りていった。
謝罪するタイミングを失い、どうしたらいいかわからず呆然と
仰向けのままでいると、花を手に女王様が再び顔の上に乗ってきた。
「足をこっちにあげなさい」
今度は目の上にお尻がある。
きれいなアナルが暗い中でも見えていた。
「はい」
何をされるかわからないが、 とにかく指示に従う
ちんぐり返しにされ、顔面騎乗される。
両足を抱えアナルをむき出しされた。
「若くもない、マッチョでもない、あなたの売りのプレイはこれよ」
アナルに花をいれられた。
「犯されてるからすんなり入るわね きれいになったわよ 素敵な花瓶」
満足げにつぶやき何枚かの写真を撮ると
「こんなきれいな薫 いろんな女王様に見ていただかないとね
きっとたくさん希望があるわよ。
次までにはもっとたくさんの花が生けられるようにしておいてね。」
花瓶を残し部屋を出ていった。
2度目の調教の開始
ソファに腰掛ける女王様 その前で全裸で、指示されて買ってきた花束を持ってたたされる
「薫 この間は色々な調教をされてアナルを犯されて
変態な姿をデジカメで撮影されて活躍したわね。
ご褒美になにをいただいたんだっけ」
「ご褒美に聖水を飲ませていただきました。」
「そうだったわね それから」
「その後犯されて広げられた薫のアナルに、花を挿入していただき
花瓶として使っていただきました。」
「そう人間花瓶になったのよね。
いろんな女王様が興味をもってくださったのよ これ」
花瓶の写真を目の前で広げる
「もっとちゃんと誓えるようにね ご挨拶よ もっと頭を床にすりつけなさい」
「薫 この間は色々な調教をされてアナルを犯されて
変態な姿をデジカメで撮影されて活躍したわね。
ご褒美になにをいただいたんだっけ」
「ご褒美に聖水を飲ませていただきました。」
「そうだったわね それから」
「その後犯されて広げられた薫のアナルに、花を挿入していただき
花瓶として使っていただきました。」
「そう人間花瓶になったのよね。
いろんな女王様が興味をもってくださったのよ これ」
花瓶の写真を目の前で広げる
いろんな女王様って・・・ 一瞬とまどいが走った。
それでも目の前に人がいないことが、まだ現実のことと思わせないでいた。
「もう一度奴隷誓約書を読み上げてもらおうかしら」
なんとなく読み始めると
足で頭を押さえつけられて
「声が小さい! それに心がこもってない!」
ビンタをされ
何度となく読み直しさせられ、前回感じていた命令を実行する心地よさを
思い出していた。
「もっとちゃんと誓えるようにね ご挨拶よ もっと頭を床にすりつけなさい」
tag : 奴隷誓約書