S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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調教の開始
「いい恰好。すてきよ。緊縛パイパンペニスいっぱい写真撮っちゃった」
これ見よがしに顔を写す。
「左木さんには、S女性のためのSMクラブで接待奴隷になってもらおうと思うの。
あなたくらいエリートで、変態ならきっと人気がでるわ。」
「ウウウン」
首を横にふって抵抗した
「嫌がっても駄目よ。薫さんの恥ずかしい写真はもう一杯撮っちゃたんだから、いうこと聞かないとこの写真と名前がネットに晒されるのよ。わかった」
そして、ペニスの縄をひかれ握られると再びシャッター音が聞こえた。
羞恥心とわけのわからない混乱が頭を支配していた。これはプレイだと、遊びだと思い込もうとしながら、 本名を呼ばれた焦りは消えない。
ドキドキしながら従うしかない自分に、ものすごい後悔がこみ上げていた。
「あの店ね、私が目を付けたお客をマゾに調教するための店なのよ。
何人も今じゃ立派な接待奴隷になってくれたわ。あなたも良いマゾ奴隷になるのよ。」
『冗談じゃない』そう思い必死に首を横に振った。
「あらどうしてもいやなの。じゃあこの扉を開けてあなたを放り出すわよ。良いとこの会社の部長さんが全裸で縛られて、ラブホテルの廊下で放置プレイなんて、そんなのいいの」
目隠しを取られ、体を反転させられそうになった。
ついさっきまで一緒にランチしていた女性。
しかし、今はとても怖さを感じてしまう。
それは何とか抵抗していたが、睾丸をギュウと握られ、
「うぐぅ ぐっ」声にならない呻きをあげさせられた。
「玉が一個引っ込んじゃったね 緊張しちゃった?」
「犬のように四つんばいになって」
首を振りながら抵抗すると
ひとつ飛び出た睾丸を、ギュウッと握り締められた
「逆らってもだめだってわかってるでしょ 左木さん」
また本名で呼ばれる。
確かに逆らえないと思い、犬のように四つんばいになり
部屋の奥に引いていかれた。
「写真もあるし、どうやっても逃げられないってわかるでしょ。覚悟なさい」
これ見よがしに顔を写す。
「左木さんには、S女性のためのSMクラブで接待奴隷になってもらおうと思うの。
あなたくらいエリートで、変態ならきっと人気がでるわ。」
「ウウウン」
首を横にふって抵抗した
「嫌がっても駄目よ。薫さんの恥ずかしい写真はもう一杯撮っちゃたんだから、いうこと聞かないとこの写真と名前がネットに晒されるのよ。わかった」
そして、ペニスの縄をひかれ握られると再びシャッター音が聞こえた。
羞恥心とわけのわからない混乱が頭を支配していた。これはプレイだと、遊びだと思い込もうとしながら、 本名を呼ばれた焦りは消えない。
ドキドキしながら従うしかない自分に、ものすごい後悔がこみ上げていた。
「あの店ね、私が目を付けたお客をマゾに調教するための店なのよ。
何人も今じゃ立派な接待奴隷になってくれたわ。あなたも良いマゾ奴隷になるのよ。」
『冗談じゃない』そう思い必死に首を横に振った。
「あらどうしてもいやなの。じゃあこの扉を開けてあなたを放り出すわよ。良いとこの会社の部長さんが全裸で縛られて、ラブホテルの廊下で放置プレイなんて、そんなのいいの」
目隠しを取られ、体を反転させられそうになった。
ついさっきまで一緒にランチしていた女性。
しかし、今はとても怖さを感じてしまう。
それは何とか抵抗していたが、睾丸をギュウと握られ、
「うぐぅ ぐっ」声にならない呻きをあげさせられた。
「玉が一個引っ込んじゃったね 緊張しちゃった?」
「犬のように四つんばいになって」
首を振りながら抵抗すると
ひとつ飛び出た睾丸を、ギュウッと握り締められた
「逆らってもだめだってわかってるでしょ 左木さん」
また本名で呼ばれる。
確かに逆らえないと思い、犬のように四つんばいになり
部屋の奥に引いていかれた。
「写真もあるし、どうやっても逃げられないってわかるでしょ。覚悟なさい」