S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロウソクのご下賜
縄を全部解かれます。
ちょっと惜しいような気分でいると
「そこに正座しな」
正座するとカチッと音がして、顔の辺りがボウと暖かくなった。
「ほら これはどう」
火のついたロウソクが目の前に
思いを巡らす暇もなく、太腿に熱いしたたりが落ちた。
「うっ アツ!」
思わず声が出る。
「熱いわけないじゃん ねぇ」
太腿に一気にいくつものしずくを落とされて、
「ここにもほしいよねぇ」
そういうとペニスの上にたらされる。
「はっ あぁ」
声を上げる。
ペニスの上に、集中してたらされる。
熱さが鋭い痛みとなって、鬼頭におそいかかる。
玉袋も、ピリピリとした痛みがある。
手が自由な分、どこにおいていいかわからず、思わず手で避けようとしてしまう。
「なにこの手」
そういわれると、より近いところからしずくを落とされます。
「うわあぁ~」
「邪魔しようとするからぁ 罰を受けるだろ」
「はい すいません」
会話の間にも容赦なく溜まったロウがたらされる。
後ろに手を突いてペニスを差し出すようにして耐える。
顔に汗がにじんでくるのがわかった。
直に肌に当たる部分には痛みがあるが、ロウの上にたらされると、
温かさが心地よく感じてしまう。
「こうやってさ、大事なとこまで、好き勝手されるのってどう」
「痛いです。でも・・・」
「でも?」
「ちょっと気持ちいいです」
「へぇ~ あまり慣れてないって聞いてたけど、マゾッ気あるんじゃん」
ちょっと惜しいような気分でいると
「そこに正座しな」
正座するとカチッと音がして、顔の辺りがボウと暖かくなった。
「ほら これはどう」
火のついたロウソクが目の前に
思いを巡らす暇もなく、太腿に熱いしたたりが落ちた。
「うっ アツ!」
思わず声が出る。
「熱いわけないじゃん ねぇ」
太腿に一気にいくつものしずくを落とされて、
「ここにもほしいよねぇ」
そういうとペニスの上にたらされる。
「はっ あぁ」
声を上げる。
ペニスの上に、集中してたらされる。
熱さが鋭い痛みとなって、鬼頭におそいかかる。
玉袋も、ピリピリとした痛みがある。
手が自由な分、どこにおいていいかわからず、思わず手で避けようとしてしまう。
「なにこの手」
そういわれると、より近いところからしずくを落とされます。
「うわあぁ~」
「邪魔しようとするからぁ 罰を受けるだろ」
「はい すいません」
会話の間にも容赦なく溜まったロウがたらされる。
後ろに手を突いてペニスを差し出すようにして耐える。
顔に汗がにじんでくるのがわかった。
直に肌に当たる部分には痛みがあるが、ロウの上にたらされると、
温かさが心地よく感じてしまう。
「こうやってさ、大事なとこまで、好き勝手されるのってどう」
「痛いです。でも・・・」
「でも?」
「ちょっと気持ちいいです」
「へぇ~ あまり慣れてないって聞いてたけど、マゾッ気あるんじゃん」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ1
「結構我慢できるじゃん それじゃあねえ」
ろうそくを消すとペニスの先だけ縛られた。
縄先を引かれながら風呂場に連れて行かれます。
「後始末が大変だからね」
「ほらちんぽ突き出してごらん」
浴槽の端に腰掛けると縄先が引かれ、ペニスが体の前に引き出され、
その上に赤いしずくがボタボタと落とされた。
「ヒグッ」
声にならない呻きが出る。
「熱くて気持ちいいだろう」
鬼頭のほうから根元へ また鬼頭へ
ロウソクが往復した。
垂らされたロウは鬼頭を埋め尽くし、やがて雁首へと流れ出す。
ペニスが、その面影もなく蝋によって埋め尽くされていった。
さっきの正座のときと違って、ロウがペニスの裏側にもたれてくる。
一たらしの量は同じでも、ペニスの上を流れる量が違う。
飛沫が飛び、太ももや玉袋に凄惨な跡を残す。
「横も結構すごいよ」
マヤ様が淡々と言いながら
「この辺が足りないかな」
「あぁ うぐ うう」
もう声を出すというより
刹那に襲ってくる熱さと痛さに、反応するだけだった。
「イチゴのエクレアだね おいしそうだよ」
ろうそくを消すとペニスの先だけ縛られた。
縄先を引かれながら風呂場に連れて行かれます。
「後始末が大変だからね」
「ほらちんぽ突き出してごらん」
浴槽の端に腰掛けると縄先が引かれ、ペニスが体の前に引き出され、
その上に赤いしずくがボタボタと落とされた。
「ヒグッ」
声にならない呻きが出る。
「熱くて気持ちいいだろう」
鬼頭のほうから根元へ また鬼頭へ
ロウソクが往復した。
垂らされたロウは鬼頭を埋め尽くし、やがて雁首へと流れ出す。
ペニスが、その面影もなく蝋によって埋め尽くされていった。
さっきの正座のときと違って、ロウがペニスの裏側にもたれてくる。
一たらしの量は同じでも、ペニスの上を流れる量が違う。
飛沫が飛び、太ももや玉袋に凄惨な跡を残す。
「横も結構すごいよ」
マヤ様が淡々と言いながら
「この辺が足りないかな」
「あぁ うぐ うう」
もう声を出すというより
刹那に襲ってくる熱さと痛さに、反応するだけだった。
「イチゴのエクレアだね おいしそうだよ」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ2
「あなたのちんぽの型が取れるねぇ」
そういうとボタボタと容赦もためらいもなく 、ロウソクをペニスにたらされる。
時折 ロウソクを横において撮影をされる。
そうすると蝋がロウソクの中にたまっていく。
「じゃあまたいくよ」
溜まったロウを一気にたらされる。
「うぁ うぐ」
熱いしずくが一気にたらされるとペニスに鋭い痛みを与え、
ペニスの上を流れていくと、ジインとした熱さと苦痛を与えてくる。
ペニスに重さを感じるほどのロウが一気にたらされる。
「あうっ お おお」
ペニスの上部が、すべて覆われてきたのだろう。
ここまできてやっと、もっとほしくなってくるような快感に変わる。
すでに蝋に覆われている陰茎や亀頭には、鋭い痛みは無く。
蝋をかぶっている硬いような感触があるだけなのが、物足りないような。
「あらあら うれしそうな顔しちゃって ホント 変態」
ほんとにそんな顔をしていたのだろうか。
見抜かれた気恥ずかしさと喜びが入り混じった快感が、
一言の言葉によって与えられた。
「よし 一回きれいにしよっか」
ろうそくを消した女王様は、ペニスをグイと握ると
ペニスにかぶった蝋をはずした。
きれいに型取りはできずに、つぶれてしまった。
「ちょっと足りなかったねぇ」
そういうとボタボタと容赦もためらいもなく 、ロウソクをペニスにたらされる。
時折 ロウソクを横において撮影をされる。
そうすると蝋がロウソクの中にたまっていく。
「じゃあまたいくよ」
溜まったロウを一気にたらされる。
「うぁ うぐ」
熱いしずくが一気にたらされるとペニスに鋭い痛みを与え、
ペニスの上を流れていくと、ジインとした熱さと苦痛を与えてくる。
ペニスに重さを感じるほどのロウが一気にたらされる。
「あうっ お おお」
ペニスの上部が、すべて覆われてきたのだろう。
ここまできてやっと、もっとほしくなってくるような快感に変わる。
すでに蝋に覆われている陰茎や亀頭には、鋭い痛みは無く。
蝋をかぶっている硬いような感触があるだけなのが、物足りないような。
「あらあら うれしそうな顔しちゃって ホント 変態」
ほんとにそんな顔をしていたのだろうか。
見抜かれた気恥ずかしさと喜びが入り混じった快感が、
一言の言葉によって与えられた。
「よし 一回きれいにしよっか」
ろうそくを消した女王様は、ペニスをグイと握ると
ペニスにかぶった蝋をはずした。
きれいに型取りはできずに、つぶれてしまった。
「ちょっと足りなかったねぇ」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ3
「あなたさぁ」
ペニスを指ではじき、蝋を落としながらマヤさまが言った。
「ロウソクは我慢できるんだねぇ」
「はい」
と答えるしかなかった。
言葉が終わる前に、睾丸をギュウと握られ蝋を掻き落とされた。
あらかた落とすともう一度ペニスの先から縛り始め、
縄を背中を回すと、体にペニスがぴったりと巻きつくようにきつく縛られた。
マヤ様の右手が陰茎を掴み親指が尿道口を嬲りながら、位置を見定め固定した。
「今度はこっち向いて座ろうか」
湯船に足を入れて座る形になる。
「足開いて チンポ突き出して」
後ろでロウソクに火をつける音が聞こえた
マヤ様の指が背中をなぞる。
そのまま右頬に暖かいロウソクを感じると、
背中から抱きしめるように、やわらかい身体があたってきた。
「今度はちょっときついかなぁ」
何をされるのか分かって、怯えた思いで自分の股間に視線を向けた。
マヤ様の持つロウソクが、目の前から下へと移動する。
と同時に、お腹から亀頭に蝋がたらされた。
「や…ぁっ」
上を向く陰茎の先端近くにロウソクを移動して、躊躇わずにそれを傾ける。
「ひ、ぎぃ…!あ…っ、ああぁっ!」
尿道口に刺すような痛みに、悲鳴をあげて体を強張らせる。
大量の蝋が亀頭目がけて垂らされた。
尿道口を塞ぐように次々と蝋が垂れ落ち、陰茎を赤く染めていく。
敏感な陰茎を先端から熱い蝋で責められ、狂ったように体を揺らし悲鳴をあげ続けた。
「あつぅ いた あ ぎゃ」
ロウソクが近いせいか、蝋が陰茎に垂れる。
落とされた鋭い痛みと、続く垂れた蝋の熱さが恐怖感を生んだ。
「もっと欲しいよね?」
マヤ様が優しく語りかける。
「・・・はっ、はいっ、もっと・・・、下さいっ・・・、マヤ様っ」
恐怖心の奥に浮かぶ快楽の芽を、素直に吐き出すほうがましと思いを、
蝋の責めをねだった。
「良い子だね、カオルは」
反応に満足気なマヤ様は、蝋燭を傾けたまま責めを 続行する。
ペニスを指ではじき、蝋を落としながらマヤさまが言った。
「ロウソクは我慢できるんだねぇ」
「はい」
と答えるしかなかった。
言葉が終わる前に、睾丸をギュウと握られ蝋を掻き落とされた。
あらかた落とすともう一度ペニスの先から縛り始め、
縄を背中を回すと、体にペニスがぴったりと巻きつくようにきつく縛られた。
マヤ様の右手が陰茎を掴み親指が尿道口を嬲りながら、位置を見定め固定した。
「今度はこっち向いて座ろうか」
湯船に足を入れて座る形になる。
「足開いて チンポ突き出して」
後ろでロウソクに火をつける音が聞こえた
マヤ様の指が背中をなぞる。
そのまま右頬に暖かいロウソクを感じると、
背中から抱きしめるように、やわらかい身体があたってきた。
「今度はちょっときついかなぁ」
何をされるのか分かって、怯えた思いで自分の股間に視線を向けた。
マヤ様の持つロウソクが、目の前から下へと移動する。
と同時に、お腹から亀頭に蝋がたらされた。
「や…ぁっ」
上を向く陰茎の先端近くにロウソクを移動して、躊躇わずにそれを傾ける。
「ひ、ぎぃ…!あ…っ、ああぁっ!」
尿道口に刺すような痛みに、悲鳴をあげて体を強張らせる。
大量の蝋が亀頭目がけて垂らされた。
尿道口を塞ぐように次々と蝋が垂れ落ち、陰茎を赤く染めていく。
敏感な陰茎を先端から熱い蝋で責められ、狂ったように体を揺らし悲鳴をあげ続けた。
「あつぅ いた あ ぎゃ」
ロウソクが近いせいか、蝋が陰茎に垂れる。
落とされた鋭い痛みと、続く垂れた蝋の熱さが恐怖感を生んだ。
「もっと欲しいよね?」
マヤ様が優しく語りかける。
「・・・はっ、はいっ、もっと・・・、下さいっ・・・、マヤ様っ」
恐怖心の奥に浮かぶ快楽の芽を、素直に吐き出すほうがましと思いを、
蝋の責めをねだった。
「良い子だね、カオルは」
反応に満足気なマヤ様は、蝋燭を傾けたまま責めを 続行する。
tag : ロウソク責め