S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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足舐め
「わたしをきれいにするのはあなたよ」
シャワーから戻ると、ベッドに横倒しにされ、マヒル様に見下ろされる。
「ほら」
ぐりぐりと親指の下の拇指球を使って口を踏まれ、閉じた唇が押し開かれる。鼻は足の親指で踏みつぶされた。
「ほら、早く舐めなさい」
返事をする代わりに口をあけると、親指から突っ込まれた。
改めて嗅ぐとかすかにツンとした刺激臭が鼻に広がる。しかし嫌悪感を超えて、嬉しく思いながらその指を口に含んだ。
「ん、んちゅっ ちゅッ、んふ、むぐっ んっ」
一本一本を丁寧に。指と指のすき間まで入念に舐め挙げていく。時折ぐいぐいとマヒル様の指が舌の上で暴れ、唇の端を挟んだりと戯れ、口が支配されていく悦びに気持ちが高まる。
次に足の裏を舐める。唇をあて、舌で舐め取るように、奴隷らしく舌を這わせる。下から足を見上げて舐めているので、マヒル様と目が合ってしまった。微笑、その被支配感にが震えた。
「ふふ、よくできました。今度は反対の足ね」
片足を舐め終えると、マヒル様がよしよしと舐め終えた左足で頭を踏みつぶす。
(もう少し強く踏んでもらたい)
マヒル様が体の上に乗ってきて、右足を顔の上に投げ出される。
同じように足裏に舌を這わせる。指間も残さず、一本ずつ丁寧に。
「さっきここは掃除してもらったかしら」
左足のかかとから土ふまずを上下され、キチンと拭き掃除をさせていただく。
両足の裏で顔をいじられ、頬を挟まれ、左足先で器用に口を開けられ、右足を突っ込まれる。
足が顔から離れたかと思うと、左右交互に蹴られるように足の甲で振られる。
右足が顔に沿って上がってくると、閉じた目をグリグリと押さえつけてくる。
続いて左足、右足が頭を押さえ同じように目の上に。
両足の裏で顔の両側を挟まれると、マヒル様の体が前にずれてくる。
「薫の舌なかなか気持ちいいわ。この辺もやって頂戴」
ふくらはぎを顔の上に置かれる。
やわらかな肉が心地よく舌を跳ね返してくる。
「私の足であなたの舌が掃除していないところがないように全部きれにして頂戴ね」
ひざの裏。
太もも。
両足を全部、味あわせていただいた。
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