S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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鞭打ちの跡がほしかった。
「今日はこっちは使えなかったからね」
アカネ様は尻たぶを押し開いて、肛門を剥き出した。
「太さは何センチくらいまで入れたことあるんだっけ」
「たぶん2~3センチかと」
「そんなもん もっといけんだろ」
吊られ揺れる腰を、楽しそうに引き寄せる。
「オマンコみたいな立て筋がはいった、いやらしいケツの穴、
今度のときは、花でいっぱいにしてやるな」
縄が解かれ始め、ベッドに上に降ろされる。
右腰がむず痒いように痛い。
赤い筋がついている。
(跡になるな)
鞭打ちではなく、吊られた縄跡が残ることになった。
少し残念に思った。
鞭打ちの跡がほしかった。
「お前そこで横になってろ」
アカネ様は床を指し示され、シャワーを浴びにいかれる。
しばらくして戻ってこられた時は、会った時と同じスーツ姿。
「よいしょっと 」
顔の上にお尻が降りてくる。
「舐めたりすんなよ」
かろうじて呼吸ができる程度に口をはずしてやわらかい尻肉が目の上にある。
カチン
化粧を始められたような音がし、甘いにおいがかすかに漂う。
簡単に化粧を直されたようだった。
「変態部長今度はペニバンで犯して、人間花瓶な。もっとみっともない姿をさらさせてやるよ」
「はいお待ちしてます」
「ここにも花刺してやるな」
ペニスを足で示されそう宣言された。
鞭も・・・そう言いそうになった。
アカネ様は尻たぶを押し開いて、肛門を剥き出した。
「太さは何センチくらいまで入れたことあるんだっけ」
「たぶん2~3センチかと」
「そんなもん もっといけんだろ」
吊られ揺れる腰を、楽しそうに引き寄せる。
「オマンコみたいな立て筋がはいった、いやらしいケツの穴、
今度のときは、花でいっぱいにしてやるな」
縄が解かれ始め、ベッドに上に降ろされる。
右腰がむず痒いように痛い。
赤い筋がついている。
(跡になるな)
鞭打ちではなく、吊られた縄跡が残ることになった。
少し残念に思った。
鞭打ちの跡がほしかった。
「お前そこで横になってろ」
アカネ様は床を指し示され、シャワーを浴びにいかれる。
しばらくして戻ってこられた時は、会った時と同じスーツ姿。
「よいしょっと 」
顔の上にお尻が降りてくる。
「舐めたりすんなよ」
かろうじて呼吸ができる程度に口をはずしてやわらかい尻肉が目の上にある。
カチン
化粧を始められたような音がし、甘いにおいがかすかに漂う。
簡単に化粧を直されたようだった。
「変態部長今度はペニバンで犯して、人間花瓶な。もっとみっともない姿をさらさせてやるよ」
「はいお待ちしてます」
「ここにも花刺してやるな」
ペニスを足で示されそう宣言された。
鞭も・・・そう言いそうになった。