S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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2度目の調教の開始
ソファに腰掛ける女王様 その前で全裸で、指示されて買ってきた花束を持ってたたされる
「薫 この間は色々な調教をされてアナルを犯されて
変態な姿をデジカメで撮影されて活躍したわね。
ご褒美になにをいただいたんだっけ」
「ご褒美に聖水を飲ませていただきました。」
「そうだったわね それから」
「その後犯されて広げられた薫のアナルに、花を挿入していただき
花瓶として使っていただきました。」
「そう人間花瓶になったのよね。
いろんな女王様が興味をもってくださったのよ これ」
花瓶の写真を目の前で広げる
「もっとちゃんと誓えるようにね ご挨拶よ もっと頭を床にすりつけなさい」
「薫 この間は色々な調教をされてアナルを犯されて
変態な姿をデジカメで撮影されて活躍したわね。
ご褒美になにをいただいたんだっけ」
「ご褒美に聖水を飲ませていただきました。」
「そうだったわね それから」
「その後犯されて広げられた薫のアナルに、花を挿入していただき
花瓶として使っていただきました。」
「そう人間花瓶になったのよね。
いろんな女王様が興味をもってくださったのよ これ」
花瓶の写真を目の前で広げる
いろんな女王様って・・・ 一瞬とまどいが走った。
それでも目の前に人がいないことが、まだ現実のことと思わせないでいた。
「もう一度奴隷誓約書を読み上げてもらおうかしら」
なんとなく読み始めると
足で頭を押さえつけられて
「声が小さい! それに心がこもってない!」
ビンタをされ
何度となく読み直しさせられ、前回感じていた命令を実行する心地よさを
思い出していた。
「もっとちゃんと誓えるようにね ご挨拶よ もっと頭を床にすりつけなさい」
tag : 奴隷誓約書
アナル撮影
躾~鞭打ち
撮影の後、女王様が立ち上がった。
「ダメね 時間かけすぎよ」
女王様はムチを取り出し足で頭を押さえつけ
背中からお尻にムチを振るわれた。
「まだ奴隷になる覚悟が足りないのね いいわ今日は思い知らせてあげる」
背中からお尻にムチをもう一回
「大丈夫 すぐにその痛みが快感になるから」
もう一回ムチを振るわれた 。
今思えばそんなに痛くはなかったと思う 。
それでも大きな音と鞭打たれたという恐怖感が、
それを避けたいと感じたように思う
「薫 ムチを振るわれたら ちゃんとお礼して頂戴 ご主人様に失礼よ」
もう一回ムチをふるわれる 。
「ありがとうございます」
「もっと心を込めて丁寧に」
もう一回ムチが振るわれる。
「ご主人様 ありがとうございます」
頭を擦り付けるようにする。
もう一回ムチ打たれ
「そう 奴隷にムチはご褒美なんだからね
ちゃんと躾していただいたら御礼をするの よく覚えておいてね」
「返事」
ムチ打たれた
「はい」
「ダメね 時間かけすぎよ」
女王様はムチを取り出し足で頭を押さえつけ
背中からお尻にムチを振るわれた。
「まだ奴隷になる覚悟が足りないのね いいわ今日は思い知らせてあげる」
背中からお尻にムチをもう一回
「大丈夫 すぐにその痛みが快感になるから」
もう一回ムチを振るわれた 。
今思えばそんなに痛くはなかったと思う 。
それでも大きな音と鞭打たれたという恐怖感が、
それを避けたいと感じたように思う
「薫 ムチを振るわれたら ちゃんとお礼して頂戴 ご主人様に失礼よ」
もう一回ムチをふるわれる 。
「ありがとうございます」
「もっと心を込めて丁寧に」
もう一回ムチが振るわれる。
「ご主人様 ありがとうございます」
頭を擦り付けるようにする。
もう一回ムチ打たれ
「そう 奴隷にムチはご褒美なんだからね
ちゃんと躾していただいたら御礼をするの よく覚えておいてね」
「返事」
ムチ打たれた
「はい」
tag : 鞭
躾~ご挨拶
「じゃあ ご挨拶よ」
髪をつかまれ女王様の股間に顔を近づけさせられた。
「ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。 ほら言ってごらん。ちゃんと名乗ってからよ」
「薫です。ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。」
「まずはご奉仕させてください。そう言って下でご奉仕するのよ」
「まずご奉仕させてください」
「ほらここから」
太ももに顔を向けられる 。
舌を出して、太ももをなめる 。
スベスベの肌が、舌に心地よかった。
今まで女性の肌を愛撫することはあったが、
こんな風に舌でじっくり女性の肌を感じたことはなかった。
こうしてなめていれば、痛い思いも恥ずかしい思いもせずにすむかと
思うと、動かす舌に熱がこもった 。
むしゃぶりつくように女王様に尽くしていく。
立場を飲み込めたわけではなかったが、
このときは女王様に尽くすことしか考えていなかった 。
前回同様かなり長い時間なめ奉仕をしていた
髪をつかまれ女王様の股間に顔を近づけさせられた。
「ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。 ほら言ってごらん。ちゃんと名乗ってからよ」
「薫です。ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。」
「まずはご奉仕させてください。そう言って下でご奉仕するのよ」
「まずご奉仕させてください」
「ほらここから」
太ももに顔を向けられる 。
舌を出して、太ももをなめる 。
スベスベの肌が、舌に心地よかった。
今まで女性の肌を愛撫することはあったが、
こんな風に舌でじっくり女性の肌を感じたことはなかった。
こうしてなめていれば、痛い思いも恥ずかしい思いもせずにすむかと
思うと、動かす舌に熱がこもった 。
むしゃぶりつくように女王様に尽くしていく。
立場を飲み込めたわけではなかったが、
このときは女王様に尽くすことしか考えていなかった 。
前回同様かなり長い時間なめ奉仕をしていた