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何度目かの詩織

「部長おまたせ」
「お帰りなさいませ ご主人様」
詩織の足もとにうずまり、ハイヒールを脱がせスリッパを履かせた。
「疲れちゃった。」
詩織は気だるそうにつぶやくと、存在を無視するかのように部屋の奥に向かい、
ブラウスだけ脱ぎすて、ベッドに寝転がった。
ミニスカートの足を、天井に突き出すようにしてストッキングを脱ぐ。
「足から」
「はい。詩織さまのおみ足。舐めさせていただきます」
投げ出された足をなめる。
足指一本一本を丁寧に、指間も。
指先や足の甲をなめ回した後、上へ向かって舌を這わせた。
すべすべしてやわらかい太ももを優しく撫でさすりつつ、じっくりとなめまくる。
詩織が体を横にする。
お尻全体を指先で愛撫するように舌先を使わせるのが、詩織の好み。
舌を丸いお尻の稜線に沿って這わして行く。
幾筋もそれを繰り返しつつ、割れ目に近づいていく。
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舌先がやっと割れ目に到達する。
割れ目に沿って、左右に頭を動かす。
上の割れ目下の割れ目と均等になるように
上下の割れ目をなめながら、パンティの中のアナルに舌を当てたくてしょうがなくなる。
そのあたりに集中して、舌を動かす。
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「ずいぶん奴隷ぶりが板に付いてきましたね。部長」
「はっ、はい…ありがとうございます。」
「でもまだ駄目」
体を反転させながら、足で頭の位置をコントロールされ、舌を使う所を指示される。

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詩織への舌奉仕1

「まだ見せてあげないからね」
足裏でコントロールされながら、指示されたところに舌を這わす。


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舌の先でパンティからはみ出た、陰唇の先をなぞる
 
押しつけられたまま、元の位置に戻れないでいる陰唇を、
舌で寄せるようにしながら戻したりもした。

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股間に鼻を近づけると、ツンとするにおい。
表からも少しテカっているシミが確認できた。
詩織がそれに気付いたのか
「部長のために、2日履いたシミパンです。舌できれいに汚れを落としてください」

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「次はこっち」
かかとを頭に押し付けて、下に誘導される。
アナルは、さっきの、ツンと来る、匂いではなく、すえたにおい。
お尻の穴を嗅がされてるんだ、と自覚させられる。

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詩織への舌奉仕2


アナルから陰唇へ、もう一度舌を這わす。
直接舐めたいが、それは許されない。
まだるこしい、まさに歯がゆい時間が続く。
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「きれいになった?それならパンティ整えて」
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「ハイ上手」





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下着モデル

「今日は会社の下着持ってきましたよ。部長あんまり着たことないでしょ」
詩織は立ち上がり、赤の上下を手渡ししてきた。
「この胸じゃあカップが合わないからね。」
赤い縄を取り出し、胸縄をかけていく。
「おチンチンも邪魔だから後ろへひっぱちゃおう」
鬼頭に縄を結び後ろに引っ張り、腰にまわして止める
「パンツから履いて」
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「ちゃんと女子のお股になるようにしてね」
   
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「はいブラも。お肉を全部カップに押し込んで、脇のほうからもね」
「記念写真 笑顔くださぁーい」

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 「ストキングとガーターも用意したから、履いてみてください」

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「さあ どうなりました?」

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tag : 下着女装

風俗嬢のまねごと


「いい感じじゃないですか。それじゃあ 風俗嬢みたいに入ってきてください」
ホテルの扉を開け放たれる。
最奥の部屋ではあるが、まだチェックインの多い時間帯。
かなり緊張感を持って廊下に出る。
チン
エレベータがついた音がする。
あわてて中に戻る。
「やばい。人が来る」
「あらそうですか で」
キャスターの音が反対方向に向かうのがわかる。
少しだけ扉を開けると後ろ姿のサラリーマンが見えた。
「ダメダメですねぇ」

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「その人お誘いしてみてくださいよ 部長 そこでおっぱい揉んでたりして」
開け放つ勇気も、増して外に出る勇気もなく、玄関先でするのが精いっぱい
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「新人の薫でぇーす。まだ何にもわからないけど頑張ります。
エッチなことは大好きでぇす。いっぱい教えてくださぁい」
詩織が大きな声で言う。
廊下の先まで聞こえているとは思わないが、汗が噴き出る。
もう外は見られない。


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「こうやってよく風俗の人が目を隠してるやつやってみてくださいよ」

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「ダメダメだなぁ」
再度ダメ出しされた。

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足裏の屈辱

「これは下着モデルの前にお仕置きですね」
詩織は近づいてくると、腕をとり、太ももと拘束具でつないでしまった

そして床に投げ出すように引っ張った。
床に寝ろということだと思い寝転がる。
その腹の上に容赦ない勢いで、乗ってきた。
「ぐぇ」

足の裏が顔に乗ってくる。目を押さえられ、鼻の穴に突っ込まれ唇をめくられる。
思わず舌を出し、舐め始める。
「部長は、私の何でしたっけ」
「私は詩織さまの奴隷です」
「ですよね。その奴隷がご主人様に逆らっていいんでしたっけ」
詩織が体を弾ませる。
「ぐぇ 申し訳ありません」
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言葉責めの間も足先は顔中をなでまわす。
「奴隷部長が、ご主人様に逆らったらダメですよね」
「申し訳ありません」

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「疲れた私を、この体で支えるくらい普通ですよね」
再び強く体を弾ませる。
「ぐぇえ ハイ」

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「この汚い床を歩いた足の裏をきれいにするくらいの罰は当然ですよね」
2度3度体を弾ませる。
「うぐ ぐぇ はい」
だんだん息が苦しくなる。


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「もっとみっともない顔見せてくださいよ。部長」
足裏が顔中を動き回り、ぐちゃぐちゃにしていく。


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今度は足の先端を口の中に強制的にねじ込み始めた。
「は、がが・・・ング・・ゲッ・・」
詩織の足先が上顎と下顎を押し広げ、舌の上を通過し、喉の奥にまで達しようとしている。
足を全て飲み込む位に必死に大きく口を開けた
「おご・・・・ゲグッ・・・・」。
飲み込めるはずもなく、足ははじかれたように口を飛び出し顔の上にのる。
そのまま、足裏が顔の上を前後する。
足の匂いが口の中に広がり、埃やゴミが付着したザラザラした感触が舌の上で動く。
そしてまた、突っ込まれる


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目の端に少し涙を溜めながら必死に耐えていた。
「ククク・・・苦しいですか?部長」
今度は両の親指を唇の端に引っ掛け、左右に広げられていく。


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詩織が体をはずませる。
「げぇえっ」
吐きそうになり、舌が飛び出す。


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「まあみっともない顔。これがわが社の部長かと思うと、情けないです私」
その様子を詩織は楽しそうに眺めていたようだが、やがて口の中から足を引き抜くと、
体の上からも降りてしまった。
苦痛から開放されたが、まだ苦しく、仰向けに寝転んだまま動けない。
「なーに寝てるんですかぁ、こっちきてください。部長」
「は、はい・・・。」
そう言われてゆっくりとうつぶせになると、詩織のいるところまで芋虫のように這っていった。




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モデル歩き1 股縄歩き

詩織はバスルームの入り口に取っ手にロープを結びつけていた。
縄の長さは3メートルほど。
一定の間隔で結ぶ目が作られ、いくつものコブ縄ができている。

「今から部長には、これで股縄でモデル歩きの練習をしてもらいますね。
さぁ、このロープを跨いでください」
縄を跨いだ。詩織はソファに戻り縄を持ち上げる。
縄がまたに食い込む高さまで。
少しでも股に食い込むロープから逃れようと、体をよじっても効果はなかった。
食い込む角度が変わるだけだ。
「少しじっとしててね」
詩織は縄尻を窓の取っ手に結びつけると、近づいてきた。
縄を中心部にしっかりと食い込ませた。
「んぐっ<」

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詩織は両足首にも足枷を装着させた。
よちよち歩きしかできなくなり、歩幅をあげて縄から逃れられなくなった。
「フフ、食い込んでいるところがよく見えるわ。痛みがやわらぐようにしてあげる」
詩織は後ろに回り両手を伸ばし、双乳を揉み出した。
「んふっ!」
背中に、詩織の胸の柔らかさがあたる。
「肩の力を抜いて・・・そうそう」
ブラの上から、十本の指が薫の乳房を撫でまわし、食い込んだ。
乳首を探り当てると、ころころと転がし、つねり上げる
「ん・・・おおぅ」
たっぷりと、乳房を揉みしだかれた。胸部に生じた熱が徐々に下腹部にも移っていく。
詩織が乳房から手をはなした
「この状態で歩きなさい。」
縄をくいと持ち上げつつ、ソファに戻っていく。
「ぐっ!ううっ」
「手始めに一往復。お願いします。」
窓の縄尻を手に持ち、高さを調節する。
「はい、スタート」
よちよちと足を進めた。
歩幅が制限されているせいで、少しずつしか進めない。
ザラザラとしたロープの感触が、パンティ越しに後ろ向きの亀頭をを刺激してくる。
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「うぐぐっ」
一個目のコブ縄に差し掛かった。
股間がコブ縄に乗り上げると、右側にずれた。
「こぶのところでは、腰を左右に振ってください」
いわれたようにこぶの高さをなぞるように、股間を左右に振る。
ペニス全体が、縄の刺激を受け、時にカリを気持ちよく刺激する。
一個目を乗り越え進むと、股間に容赦なく張り縄が食い込んでくる。

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二個目のこぶ。
同じように腰を振り、こぶを味わいながら乗り越える。
今度は、アナルにも微妙に刺激を与え、こぶが股間をくぐっていく。
三個目のこぶ。
動いているのは自分なのに、縄自体が動いて責められているような錯覚が襲ってくる。
こぶが陰茎をこする気持ちよさ。カリにも亀頭にも刺激を与え甘くうずいた。
乗り越える時少し後ろに体重を残すと、亀頭とお尻の穴にこぶが食い込む。
(やばい 気持ちいい)
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四個目五個目
「部長 なんか乗り越え方いやらしくなってません?」
(見抜かれた)
そう思った。
六個目を前に白状した。
「はい 感じてきました」
「やっぱりね。そういう時はちゃんと口にしていわなきゃ」
詩織が近づいて、びんたする。
「お客様を楽しませるのが仕事の風俗嬢でしょ部長」
再び縄がぴんと張られ、股間に食い込む。
「それじゃあ感じてるとこ、しっかり見せてくださいよ。どうすると気持ちいいんですか。
実演しながら、解説してください」

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こぶの上にのり
「いま、縄が・・・こぶがペニス全体を刺激して、気持ちいいです。」
こぶの上を前後しながら、ペニス全体に縄の刺激をいきわたらせる。
「こぶを少し奥にして挟むと」
乗り越えたこぶを股間にはさみ、カリに当たる位置で固定する。
「亀頭のカリを刺激してきます。 あ あ」
股間に挟んだまま、左右に揺らす。
「わぁ いやらしい腰の振り方。もっと見せて」
挟んだこぶが外れたが、お構いなしに腰を左右に振る。
こぶが時折、亀頭先、尿道口にあたる。
「あう う 尿道に当たって気持ちいいです」
「へえ そこに今あたってるんですね。なるほど挟んだほうが気持ちいいんですね」
「ああ はい ああ今アナルにあたって、気持ちいいです」
アナルに当てつつ、腰を前後に振る。
「まったく部長はHなんだから。一回さっきのとこに戻ってください」
火がついてきたところで、もどかしい思いをしながら、
後ろ向きにスタート地点に戻る。
    


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tag : 股縄股縄歩き

モデル歩き2

「では、今度は足を交差させて、ほんとのモデルさんみたいに歩いてきてください」
縄をまたぐと縄がグッと持ち上がり、股間にギュッと食い込んだ。
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改めて、縄を股間に挟み、一歩目を踏み出す。
ビクッツ
何の刺激も加えられていなかった最初のときより、
刺激を受けた2回目はより敏感になっているのか。
精神的受容から来る身体の変化なのか、
先ほどまでより強い快感が、股間から腰周りに突き抜けた。
(えっ、うっ、嘘っ!な、なんで、こんなに・・・)
正直、意外だった。
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最初のこぶに到達する。
自ら腰を振り、陰茎、カリ、亀頭、アナルに刺激を加えてしまう。
パンティをはいているぶん麻縄のざらついた感触が和らぎ、
柔らかい布の感触が、もどかしいほどに刺激してくる
こんな曲芸じみた行為で感じたくなかった。
しかしいったん感じ始めた体は、敏感に反応してしまう
特にカリを前後するこぶの刺激。
亀頭先を乗り越えた後、ほんの少し下がるとアナルにあたる。
腰を落としアナルへの刺激を享受する。
お尻を締めるとこぶがアナルにしっかりともぐりこむようになり、
そこで腰を揺さぶると、アナルへの刺激がペニスの付け根に響いてくる。
再び亀頭を刺激したくなる。
戻りたくなる思いを我慢し、前へ進む。

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今までよりも少し大きなこぶ。
こぶが今までよりも存在感を持って陰茎を擦る。
「あぁっっ!」
今までの結び目と同じ様にその結び目を越えようとしたが、
予想外の刺激に襲われてしまった。
カリを捲り上げ、その先の尿道口にビリビリくるようなすごく鋭い快感。
「ん!」
この時点で既に限界だった。
足を止めてしまった。
無論、それを見逃す詩織ではない。
「ほら、止まるとこうよ」
詩織は縄を、ぐいっと上に引き上げた。
「んん!んぐぐー」
縄がさらに深く食い込んだ。
思わず爪先立ちになるが焼け石に水だった。
 (いたい!いたい!いたい!)そう痛い。心はそう叫んでいる。
体は違う反応をしていた。
股縄が食い込み揺らされるたびに、トロトロと愛液がにじみ出てしまう。
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「もう進めないんですか部長」

縄を巻き取りながら詩織が脇に立つ。


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股縄で射精

「だめだめですねぇ。そんなにそのこぶが気に入ったならね」
縄を口にくわえさせられた。
「ご自分でどうぞ。」

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「ご自分で好きなように動かされたらどうです?部長」
咥えさせられた縄を、首を上下にして刺激してみる。
(だめだ緩む)
今度は、足を進めながら腰をつかう。
あごにすごい圧が来る。
それでも、やめたくない。

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「変態部長」
背中から詩織が鞭を振るう。
「ふぐぅ」
「淫乱な奴隷部長」
「ぐっ」
「もっと腰を振りなさい」
「うぁい」
腰をを前後に振る。
大きなこぶが亀頭をカリをえぐるように刺激する。
「もっと激しくできるでしょ」
詩織が鞭を振るい続ける。
「うぁい」
激しく小刻みに腰を振り始めた。
ある瞬間、こぶがカリをめくりあげ通過し、尿道口にキンとした刺激があり
絶妙な快感を与えた。
「ぐう」
快感が腰を覆い、太ももの辺りから背中をじいぃんとしびれさせた。
「うっ」
ドクン・・・ 射精してしまった。
腰がビクビクと動き、脚がガクガク震え、力が入らない。
「うんっ うんっ」
意識してはできないような、ビクビクとした下半身の動きの中、
ペニスからザーメンが二度三度ドクドクと流れ出てくるのがわかる。
大きく崩れ、腰を引いてしまう。
「あれいっちゃった?変態部長。うっそー」
詩織が、鞭を乱打してくる。
鞭打たれての反応と射精の反応とがあわさって、
ビクビクとした腰の動きが止まらない。
「変態部長 逝くときは言ってくれなきゃ。っていうかここで逝かせるつもりじゃなかったのに」
乱打する鞭が、だんだんおざなりになる。
「そんなに縄が気に入っちゃたんですか。しょうがないですね。」
鞭を放り投げ、鞄から何かを取りにいった。
情けなく腰をかかがめ、屈辱とも羞恥ともつかないみっともない思いで、
ただ縄を咥えて立っている。
射精後の股間の生温かい感触の中、ペニスが縮んでいく。
(情けない)
本当にお漏らしをしてしまったような、いたたまれい思い。
なんでもいいからこの状況を早く終わらせてほしかった。
(次の命令を)
そんな思いのまま、腰をかがめ立ちつくしていた。
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tag : 股縄射精

ディルド食レポ

やっと詩織が近づいてきた。
縄をとり口からはずさせる。
「今日はほんとにダメダメな部長ですね。」
そう言いながら、首輪をつけリードをつける。
「はい脱いで」
足枷を外し、パンティを脱がせる。
「あああ こんなにしちゃってほら」
まだいくらか白いザーメンが残るパンティを広げ見せつけてくる。
ディルドをザーメンをすくいあげるように、裏筋にこすりつける。
「あーん」
口の前にもってきた
一瞬ためらうが、思い切って口に含む。

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「ご自分の精液の味はいかがですか?部長」
「ふぁいおいしいです」
「おいしい?どんなふうに?よぉく味わって食レポしてください」IMG_0320.jpg

詩織はディルドを一二度前後させる。
そして、ゆっくりと後ろに下がりソファに腰掛ける。
リードをひかれ、ディルドを追うように詩織の股間の前に膝まづく。
詩織は自分の股間にディルドを置く。

「ダメダメな変態部長。詩織ちゃんのちんぽをなめて、
ザーメンを吸ってグルメリポートをお願いします。」
TV番組のように詩織が言う。
恥ずかしがっているより、成りきったほうが楽だと思った。
「こちら現場の変態部長です。いま私の目の前に詩織様のちんぽがあります。
そりかえって、とても堂々とした立派なちんぽです」
「変態部長のと比べるとどちらが立派ですか」
「私のものより一回り以上太く大きいです。それに筋が浮き出てとても固そうです」
「変態部長 うまぁい。職業間違えましたね。続けてください」
楽しげに詩織がのってくる」

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「もう我慢できませんので、まず舌で味わいたいと思います。
ではまず、ディルドの裏筋を・・・」
裏筋に舌をはわし、下から上に何度かなめあげる。

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「変態部長 いかがですかぁ」
「はい塩味がきいて、少し苦みというかコクのある味がしますねぇ。」
「甘さはないんですか」
「甘味は少しありますが、苦みが口の中に残るかんじですね」

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「ちんぽはいかがですかぁ」
「はい今から全体をよく味わってみたいと思います」
右に左に首を振りながらディルドを舌でなめまわす。

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「変態部長 ディルドって本来そうやって味わうものなんですかぁ」



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薫

Author:薫
接待奴隷 薫
マゾタイプ  
肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
お勧めのプレイ 
・責めどころ 
 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
奴隷挨拶
華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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