S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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風俗嬢のまねごと
「いい感じじゃないですか。それじゃあ 風俗嬢みたいに入ってきてください」
ホテルの扉を開け放たれる。
最奥の部屋ではあるが、まだチェックインの多い時間帯。
かなり緊張感を持って廊下に出る。
チン
エレベータがついた音がする。
あわてて中に戻る。
「やばい。人が来る」
「あらそうですか で」
キャスターの音が反対方向に向かうのがわかる。
少しだけ扉を開けると後ろ姿のサラリーマンが見えた。
「ダメダメですねぇ」
「その人お誘いしてみてくださいよ 部長 そこでおっぱい揉んでたりして」
開け放つ勇気も、増して外に出る勇気もなく、玄関先でするのが精いっぱい
「新人の薫でぇーす。まだ何にもわからないけど頑張ります。
エッチなことは大好きでぇす。いっぱい教えてくださぁい」
詩織が大きな声で言う。
廊下の先まで聞こえているとは思わないが、汗が噴き出る。
もう外は見られない。
「こうやってよく風俗の人が目を隠してるやつやってみてくださいよ」
「ダメダメだなぁ」
再度ダメ出しされた。