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奴隷の品定め ペニスチェック


今日はクラブに入会希望の女性がくるらしい。

「さあ、そこに正座していて。最初はお客様の顔を見ちゃだめよ。」

ママはそういう言うと目隠しをつけ、部屋から出て行った。

「ヴィヴィアン」の店内で入会の説明ののち、接待奴隷が気に入れば、そのままプレイに入る。

事務所側の扉奥で待機させられる。

ここでの正装、全裸で首輪とリードをつけ、ペニスには飾りがついている。

丸い、アクセサリーは5枚つけられている。

ドアをノックする音がした。

ママがドアを開けた音がする。

「先日 電話をした・・・」

「はいお待ちしておりました。こちらにどうぞ・・・」

二人の声が扉越しに聞こえてくる。

何を話しているかは、わからない。

ただ、ボソボソとした声と時折笑い声だけが聞こえてきて、そこに人の存在を感じさせる。

数分後、扉があき、

「薫  いくよ」

ママがリードを引き、四つん這いでそのあとをついていく。

「ミドリ様 これが今ご覧頂いている接待奴隷です。」

ママがアルバムを見せたようだった。

立ち止ると、頭にヒールを載せられた。

自然に土下座の姿勢になる。

「これは左木薫といいます。奴隷番号は7番ね。薫?」

「は、はい」

本名を明かされてドキッとしたが土下座のまま答えた。

「こちらはたった今ご入会なされたミドリ様よ。ご挨拶なさい!」

「ヴィヴィアンにご入会いただきありがとうございます。

 接待奴隷ナンバー7の薫と申します。」

「薫はある会社の部長さんなんです。

身元のしっかりした奴隷ですから 安心して遊んでいただけますよ。 

新しく会員になられた皆様には接待奴隷の品定めをしてもらいますから。

薫立って全身をお見せして」

その場で立ち上がる。

「遠慮しないでいんですよ。じっくり見てやってください どうですか」

ママがペニスを持ち上げ、ミドリ様に示す。

「きれいに剃ってある。剃ってあるとかわいいねぇ子供のちんぽ見たい」

ママがまだ萎えているペニスを手に取り、別の手のひらに置いた。

「この薫のペニス、萎えてる時は5cmぐらいで、勃起すると14cmになります。

どうぞお試しになってください」

「あらまあ すごい 重い 暖かい なんかやらしいねぇ 今はまだ・・・よね」

「薫 勃起したところをお見せしなさい。ほら・・・しっかり握りしめて・・・。」

ミドリ様の目の前で、アクセサリーを外しペニスをシコリ始める。

見えていなくても、人前で、ペニスをシコることはやはり恥ずかしかった。

「ほら、もっと自分でシコって。 いつもしているでしょう。」

「そ・・そんなに・・・。」

そういういいながらも、ミドリ様が玉袋を手のひらで包むように摩りながら、

全体をゆっくりと包み込み、回し始める刺激に、次第に体が温かくなっていくことを感じた。

「ミドリ様の顔を空想しながら、シコらせていただいたら。」

「は・・・はい・・・。」

「もっと激しくしなさい。
 
ホラ・・・なんかもう我慢汁が出てきてるんですけど ほらぁ」

ママが亀頭の先に指をあて、透明の汁を伸ばしたようだ。

その光景をみて。

「まぁ・・・いやらしい・・・こんなにじっくり見るのは初めて。
 
やっぱり、我慢汁もすごいわね・・・。触ってみてもいいですよね」

ミドリ様の手が触れてくる。

亀頭に少し冷たい、柔らかいちいさな手の感触がある。

快感を感じ、太くなっていくのを感じる。

「結構力入れてる感じだったよね」

ミドリ様は、ガチガチに固まったペニスを力強くしごきはじめた。

亀頭に受ける指の向きの違いが、下半身に痺れるような快感を与えてくる。

それでも蝋燭や縛りで異常な刺激を受けてきたせいか最近感じ方が、

遅くなってきた気がしている。 まだ、当分はイキそうも無かったが・・・ 

「うわぁ~前よりも一回り太く長くなってるわ・・・カリも張って パンパン」 

「ミドリ様出しちゃうとお洋服とか汚しちゃいけないですから、その辺で・・・」

ちょっと名残惜しそうにミドリ様の手が全体をなでながら離れていく。




 
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奴隷の品定め アナルチェック

「薫 アナルもお見せするから 体勢とってみて」

「はい」

床に横になり、仰向けになり両足を上げ、ちんぐり返しの体制で、アナルを晒す。

ママが右側に座り、持ち上げた足にもたれるように肘をついてきた、

「薫 恥ずかしい穴が丸見えね ミドリ様 この穴には本物の花も生けられるんです。 ほら、ミドリ様も。もっと近くで見てください」

ママがそういうと、ミドリ様がママの反対側に腰かけたようだった。


IMG_033022.jpg

「だいぶ使い込んでいますから、黒ずんでますけど、その分使いやすくなってきてます」

「お尻のまわりもきれいに剃ってるんだね 私 人の尻の穴も こんなにじっくり見たの初めて」

「ちゃんと浣腸して中まできれいにしてますから、

ふふふ、もっとじっくり見ていいんですよ」

ママがお尻にくっつかんばかりに顔を近づける。

その鼻息を感じて、思わずお尻に力が入り、肛門がキュンと窄まった。

「すごい格好だね。こんなところ丸出しにして、 私だったら恥ずかしくって死んじゃうな」

「でも、薫は見られるのが好きなんだよね。ねぇ、薫 お尻の穴まで見られちゃうなんて、どんな気持ち?」

「恥ずかしいです」

「それだけ?」

「ミドリ様にじっくり見ていただけて光栄です」

「まあ」

「ふふ そう そんなに見られたいの薫。自分の手で思い切りお尻を開いてみて。ほら、こうやって」

ママに両手をつかまれ、指先を尻たぶにひっかけ、十分に尻タブをつかむと、

手をつかまれたまま自分の指で、尻肉を左右に引き裂いた。


IMG_033222.jpg


「えぇー、すごい、お尻の穴が浮き上がってきた。」

尻たぶを思い切り開いたため、窄まりの内側の肛門が顔を覗かせてしまったようだった。

普段人目には晒すことの無い部分を、会ったばかりの女性に至近距離で視姦されている。

晒された肛門に、ひんやりとした外気と、女性の熱い視線を感じ、羞恥に身悶えた。

「そうなんです。ここまで開ききるとお尻の穴が盛り上がってくるんです。

それでね この入り口付近にちょっと狭いとこがあって・・。」

ママが立ち上がり、

「ほら、しっかり開いてお尻の穴が見えるようにしていてよ」

少しして戻ってきてさっきと同じ体勢になった。

「ミドリ様 実際に触ってみましょう」

ママはそう言うと、開ききった肛門にクリームの指の刺激が加えてきた。

指先は巧みに動き、初めは入口のあたりで、皺の一本一本に擂り込むように全方向にクリームを塗られる。 閉ざしていた窄まりが、少しづつ柔らかみを帯び、ママの指先を受け入れてくる。

「この辺でちょっと狭いというか、このビラビラからほんとに身体に入る門があるんです。」

「第一関節くらいですか」

「それくらいですかね 個人差はありますから それをちょっと探ると抵抗のなくなるとこがあって、中にずぶっと入るんですよ」

さすがに、調教に長けたベテランだ。

指が絶妙の動きを感じさせながら言葉に合わせ指が奥へ入ってきた。

「あ、あ、あはっ......」

「感じて開いてきたみたいですよ やってみますか 手袋どうぞ」

指を抜き、ママが勧める。

「え いいんですか   じゃあ 連慮なく」

ミドリ様が手袋をするゴムの音。

「少しずつがいいんだよね 私他人の体の中なんて初めて触るよ。」

周りをなぞり入り口を探すような動きから、意を決したようにゆっくりと指が入ってくる。

「そうですよね 男はいつも女性の中に入ってくるのに、女性は経験できないですからね。たっぷり初体験を楽しんでください」

少し、そしてしっかりと指が入ってきて、こぶしが当たる。

「人差し指全部入っちゃった。こんな感じでいいかな」

「大丈夫ですよ どうです 男の身体の中を触った感想は」

「あったかいね」

「そうなんですよね ちょっと出し入れしてみてください」

ママに促され、窄まりに入っているミドリ様の指が上下に動く。

「ちょっと指を曲げて、四方をこう掻くようにしてみると、また違う感触が味わえますよ」

ミドリ様の指が折れ腸壁を探るように動き、向きを変えてはまた腸壁を掻くように動く。

内側に侵入した指は、敏感な腸壁の粘膜にクリームを擦り込み、官能をさらに高める。

「柔らかい グニョグニョした感じ」

そして徐々に、動きが速くなっていく。

「すごい ギューっと締めつけてくるよ 楽しいっていうか気持ちいいね」

肛門の感触を楽しみながら、ミドリ様は指を動かす。

「そうでしょ ミドリ様Sの目覚めですね」

「ふふ これは癖になりそう ギュッて指を絞めてくるの」

快感に押し流されそうとする理性を必死に食い止める。

しかし、それでも昂ぶりが抑えきれなくなってきた。

「あっ、あっ。うっ ひぃっ」

「えっどっか触った」

「大丈夫ですよ 思いっきり感じちゃっただけです。 そうよね 薫」

「あ はい」

以前からの調教によって、時に肛門が熱くうずく事があった。

いつのまにか本当に肛門への刺激を欲するようになっている。

ペニスにドロッと先走り汁が流れ出るのを感じた。

ママが目ざとく気づく。

「ほらミドリ様 ここからさっきより汁が垂れてきてる」

ママが指で拭いとる。

「ほんとすごい」

「どうです これでお楽しみになられますか」

「じゃあ お願いするかな。」

その瞬間、ミドリ様はあっさりと指を抜いた。

いいところなのに......と思ってしまった。

そのアナルが刺激を求めて残念そうにヒクヒクと蠢いていることに、

ママが気づいているようだった。

何かママと内緒話が始まった。

「わかりました じゃ30分くらいあとにホテルで。」

「じゃああとで」

ミドリ様が店を出ていく。

体勢を戻し、一息つく。

「ふふふ、ペニスに お尻の穴に、そんなに気持ちよくさせてるだけじゃ、 調教にならないからね さぁ 薫 頑張ってきてね」

数分後店を出て、いつものホテルへ連れて行かれた。



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クンニご奉仕

珍しく男が部屋までついてくる。

「全部脱いで、ベッドに横になれよ 上向きな」

「えっ」

「悪いな、大の字に縛っておけって命令なんだよ」

「そうか」

全裸でベッドに横になり、両手両足を広げる。

男が動き回って、その手足に枷をつけ、動けなくしてしまう。

最後に再び目隠しをされる。

「じゃな がんばれよ」

男が出て行く様子が聞こえる。

するといつの間に入室していたのか、入れ替わるように、

顔の横にドンとベッドの沈む感触があり、

顔に、柔らかく、きつい匂いのする股間が押し付けられた。

前を向いて座っていることが、締め付けてくるひざがはっきりとわからせてくる。

縮れた陰毛が、じょりじょりと鼻先をくすぐる。

舌を出す余裕もなく、押し付けられる股間はすでにぐちゃぐちゃにぬれていた。

鼻から口から目の辺りまで激しく前後し、時折深く顔の凹凸の使える場所を探るように

こすりつけられ、都合のいい場所で何度もグラインドする。

「あんなの見せられたら、我慢できなくなるよね」

ただ一方的に、快楽のために顔を使われている。

ひとしきり動いた後に、動きが止まる。鼻奥にツーンっと来るアンモニアと

チーズのような濃厚な香りを感じさせながらねっとりした襞が口と鼻をふさぐように下りてくる。

ご奉仕の番だと判断し、割れ目の先に舌を当てる。

頭を少しだけ動かし、ミドリ様の体の位置を探る。

鼻筋に陰毛の毛先が当たり、鼻孔が体の恥丘の端を感じたところで、

ゆっくりと頭を前後しながら、鼻筋を端から割れ目に沿ってなぞるように動かす。

「もっと舌を出して、舌先と裏のやわらかい部分を使って下から上に舐めて。」

言われるままに、下から上に、舌の表裏を使いながら舐めあげる。

「あぁあっ、気持ちいぃ すごく気持ちぃい  舌が、舌がめっちゃあったかくて気持ちいい
 
もっと奥まで、もっと深くまで舌入れてっ!」

精一杯、奥まで舌を入れてみる。

「ビラビラも、もっと吸って~!」

動かせる範囲で首を左右に動かし、唇で左右の襞をつかむように吸いつき、

軽く引く。

「はぁあん…。気持ちいぃ…。」

「めっちゃ気持ちいい、もっとおまんこの中まで舌入れて…」

「あんっ、気持ちぃい…!舌を尖らせて奥までもっと入れて~!」

吐息が荒くなり、感じているのが伝わってくる。

舌を精一杯長く伸ばして、舐めれば舐めるほど開かれた陰唇の中央からは、

愛液があふれ出てくるようだった。

ミドリ様は、体を後方にずらし、顔の下に移動すると両手で自らの陰唇を開いたようだった。

「フフッ、愛液美味しい?言っとくね。穴をなめられるのは好きだよ。クリも大好きだからね」

その言葉を聴き、左右に柔らかい襞の感触を感じながら、舌を上に伸ばす。

唇にピンと張った襞のすべりを感じつつ、一本の割れ目のその先のむき出しであろう

クリトリスを見つけに舌を動かし・・・尖りを探り当てる。

「あん」

今度は舌を固定し、頭を前後に振り舌と鼻がクリトリスに当たるようにしてみる。

ミドリ様はクリトリスの刺激をすべて享受するように、腰を押し付け始めた。

「はぁぁぁぁん。ヤバい。気持ちいいぃ。」

「もっと、もっとしてえぇ。。!!」

頭を手で掴みながら太ももでガッチリと顔を固定し、ものすごい勢いで顔面の上で

腰を振りはじめた。


「あっあっ、気持ちいいっ、気持ちいいっよ。もっと、もっとクリ舐めて、もっともっとぉぉ」 

ミドリ様は激しく腰を振ってくる。

両手両足を縛られて、目隠しをされている分、全神経が口と舌そして鼻に集中している。

ミドリ様の太ももがギュウと締め付けられよりいっそう顔が股間に押し付けられ、

息ができなくなった。

そのとき腰が大きく跳ねた。

「あぁ・・・ダメ。   あ、あぁ~・・・いくっ くっ」

何度かビクビクと痙攣しながら絶頂に達したのを、顔全体で感じた。



「ごめんなさいね。息苦しかったよね」

不意に股間が離れ、顔に風があたる。足が顔をまたいでいく。

大きく息を吸う。






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tag : クンニ

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薫

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・嬲りものに 
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