S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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睾丸縛りでマヤ女王様のもとへ
今度は元SMクラブで女王様をしていた人らしい。
ママにペニスを縛られ、
「まずこの縄を、お渡ししてね。結構責められると思うよ。ま がんばってね」
簡単に言い含められて、ホテルへ向かう。
マヤ様は、ソファに腰掛け、スマホをいじりながら待っていた。
ソファに腰掛けた女王様の 足元に正座した。
挨拶する間もなく
「もう少し低く」
マヤ様は、ロングのスカートを広げ座りなおされた。
足で、頭を下げられると、ノーパンの股間に押し付けられ、スカートをかぶせられた。
「なめてて」
クールに言い放たれた。
きれいに手入れされた陰毛の間にあるクリトリスを舌先に押し当てなめ始める。
長い時間そうされていた。
一回スマホを置かれるように動かれ、
タバコに火をつけ、ゆっくりとくつろがれているようだった。
「ちゃんと縛ってきたん?」
「はい」
「それなら素っ裸になって見せてごらんよ」
急いで服を脱ぎ、ペニス縛りの縄じりを渡す。
「自分で縛った?」
「いえママに」
「そう」
縄尻を引きベッドに誘導された。
「のって」
「後ろ向いてごらん」
「四つんばいになって」
「前に進んでごらんよ」
進もうにも、縛られた睾丸が後ろに引かれる。
「もっと引っ張るんだよ」
そう言いながら女王様は縄尻を、強く引く。
前に進めず、後ろに下がるしかなくなる。
「前に行けって!もっといけるだろ」
パンと大きな音をたてて、お尻をたたかれる。
「汚い尻近づけんじゃないよ」
そう言いながら、平手打ち続けられる。
前に進もうとすると睾丸が、後ろに引かれて、 体に押し付けられるような感じになる。
体勢を低くすると、 睾丸への圧迫感があって気持ちいいことに気づいてしまう。
「もっと引っ張りなよ」
少し縄が緩められて、前へ進む。
「片足をお上げ」
犬が小便するように、片足を上げる。
「こうするとどうなるかねぇ」
ペニスを縛った縄尻を体の横から引っ張られる。
「ほら ほら ほら」
ペニスと睾丸の縄尻を交互に引かれた。
ママにペニスを縛られ、
「まずこの縄を、お渡ししてね。結構責められると思うよ。ま がんばってね」
簡単に言い含められて、ホテルへ向かう。
マヤ様は、ソファに腰掛け、スマホをいじりながら待っていた。
ソファに腰掛けた女王様の 足元に正座した。
挨拶する間もなく
「もう少し低く」
マヤ様は、ロングのスカートを広げ座りなおされた。
足で、頭を下げられると、ノーパンの股間に押し付けられ、スカートをかぶせられた。
「なめてて」
クールに言い放たれた。
きれいに手入れされた陰毛の間にあるクリトリスを舌先に押し当てなめ始める。
長い時間そうされていた。
一回スマホを置かれるように動かれ、
タバコに火をつけ、ゆっくりとくつろがれているようだった。
「ちゃんと縛ってきたん?」
「はい」
「それなら素っ裸になって見せてごらんよ」
急いで服を脱ぎ、ペニス縛りの縄じりを渡す。
「自分で縛った?」
「いえママに」
「そう」
縄尻を引きベッドに誘導された。
「のって」
「後ろ向いてごらん」
「四つんばいになって」
「前に進んでごらんよ」
進もうにも、縛られた睾丸が後ろに引かれる。
「もっと引っ張るんだよ」
そう言いながら女王様は縄尻を、強く引く。
前に進めず、後ろに下がるしかなくなる。
「前に行けって!もっといけるだろ」
パンと大きな音をたてて、お尻をたたかれる。
「汚い尻近づけんじゃないよ」
そう言いながら、平手打ち続けられる。
前に進もうとすると睾丸が、後ろに引かれて、 体に押し付けられるような感じになる。
体勢を低くすると、 睾丸への圧迫感があって気持ちいいことに気づいてしまう。
「もっと引っ張りなよ」
少し縄が緩められて、前へ進む。
「片足をお上げ」
犬が小便するように、片足を上げる。
「こうするとどうなるかねぇ」
ペニスを縛った縄尻を体の横から引っ張られる。
「ほら ほら ほら」
ペニスと睾丸の縄尻を交互に引かれた。
tag : ペニス縄
ペニス縛りで女の子に
今度は、マヤ様が持参の赤縄で亀頭だけ縛られた
「女の子になりなよ」
すぐに理解ができなかった。
「後ろ向いて はいちんぽはこっち」
思いっきり縄尻を引かれた。
「玉はしまっとこうか」
女王様は両の睾丸を、グリンと体に押し込まれる。
「こっち向いて これで良しと」
お腹に回した縄尻を結ぶと女の子の股間が出来上がった。
「足を開いてごらん ビラビラもできてていやらしいねぇ」
マヤ様は、股間に指を差し入れ、鬼頭をいじる。
腰を引いてしまう。
「逃げないの」
しばらく、指責めに耐える。
ペニスが大きくなろうとしてしまう。
縛りがきつくなり、指の責めが一層鬼頭を刺激することになる。
「男はいいよね。いきなりいじられても、外だもんね。
こうやっていきなり体の中に、指入れられる気持ち悪さを思い知らせてやりたいよ」
そう言いながら、指の動きが的確に鬼頭をとらえ愛撫される。
逝ける感じではないが、かなり気持いい。
マヤ様の指遣いを享受していた。
「だいぶ気持ち良くなったかな。そろそろ痛い目に会ってもらおうかな」
「女の子になりなよ」
すぐに理解ができなかった。
「後ろ向いて はいちんぽはこっち」
思いっきり縄尻を引かれた。
「玉はしまっとこうか」
女王様は両の睾丸を、グリンと体に押し込まれる。
「こっち向いて これで良しと」
お腹に回した縄尻を結ぶと女の子の股間が出来上がった。
「足を開いてごらん ビラビラもできてていやらしいねぇ」
マヤ様は、股間に指を差し入れ、鬼頭をいじる。
腰を引いてしまう。
「逃げないの」
しばらく、指責めに耐える。
ペニスが大きくなろうとしてしまう。
縛りがきつくなり、指の責めが一層鬼頭を刺激することになる。
「男はいいよね。いきなりいじられても、外だもんね。
こうやっていきなり体の中に、指入れられる気持ち悪さを思い知らせてやりたいよ」
そう言いながら、指の動きが的確に鬼頭をとらえ愛撫される。
逝ける感じではないが、かなり気持いい。
マヤ様の指遣いを享受していた。
「だいぶ気持ち良くなったかな。そろそろ痛い目に会ってもらおうかな」
tag : ペニス縄
ロウソクのご下賜
縄を全部解かれます。
ちょっと惜しいような気分でいると
「そこに正座しな」
正座するとカチッと音がして、顔の辺りがボウと暖かくなった。
「ほら これはどう」
火のついたロウソクが目の前に
思いを巡らす暇もなく、太腿に熱いしたたりが落ちた。
「うっ アツ!」
思わず声が出る。
「熱いわけないじゃん ねぇ」
太腿に一気にいくつものしずくを落とされて、
「ここにもほしいよねぇ」
そういうとペニスの上にたらされる。
「はっ あぁ」
声を上げる。
ペニスの上に、集中してたらされる。
熱さが鋭い痛みとなって、鬼頭におそいかかる。
玉袋も、ピリピリとした痛みがある。
手が自由な分、どこにおいていいかわからず、思わず手で避けようとしてしまう。
「なにこの手」
そういわれると、より近いところからしずくを落とされます。
「うわあぁ~」
「邪魔しようとするからぁ 罰を受けるだろ」
「はい すいません」
会話の間にも容赦なく溜まったロウがたらされる。
後ろに手を突いてペニスを差し出すようにして耐える。
顔に汗がにじんでくるのがわかった。
直に肌に当たる部分には痛みがあるが、ロウの上にたらされると、
温かさが心地よく感じてしまう。
「こうやってさ、大事なとこまで、好き勝手されるのってどう」
「痛いです。でも・・・」
「でも?」
「ちょっと気持ちいいです」
「へぇ~ あまり慣れてないって聞いてたけど、マゾッ気あるんじゃん」
ちょっと惜しいような気分でいると
「そこに正座しな」
正座するとカチッと音がして、顔の辺りがボウと暖かくなった。
「ほら これはどう」
火のついたロウソクが目の前に
思いを巡らす暇もなく、太腿に熱いしたたりが落ちた。
「うっ アツ!」
思わず声が出る。
「熱いわけないじゃん ねぇ」
太腿に一気にいくつものしずくを落とされて、
「ここにもほしいよねぇ」
そういうとペニスの上にたらされる。
「はっ あぁ」
声を上げる。
ペニスの上に、集中してたらされる。
熱さが鋭い痛みとなって、鬼頭におそいかかる。
玉袋も、ピリピリとした痛みがある。
手が自由な分、どこにおいていいかわからず、思わず手で避けようとしてしまう。
「なにこの手」
そういわれると、より近いところからしずくを落とされます。
「うわあぁ~」
「邪魔しようとするからぁ 罰を受けるだろ」
「はい すいません」
会話の間にも容赦なく溜まったロウがたらされる。
後ろに手を突いてペニスを差し出すようにして耐える。
顔に汗がにじんでくるのがわかった。
直に肌に当たる部分には痛みがあるが、ロウの上にたらされると、
温かさが心地よく感じてしまう。
「こうやってさ、大事なとこまで、好き勝手されるのってどう」
「痛いです。でも・・・」
「でも?」
「ちょっと気持ちいいです」
「へぇ~ あまり慣れてないって聞いてたけど、マゾッ気あるんじゃん」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ1
「結構我慢できるじゃん それじゃあねえ」
ろうそくを消すとペニスの先だけ縛られた。
縄先を引かれながら風呂場に連れて行かれます。
「後始末が大変だからね」
「ほらちんぽ突き出してごらん」
浴槽の端に腰掛けると縄先が引かれ、ペニスが体の前に引き出され、
その上に赤いしずくがボタボタと落とされた。
「ヒグッ」
声にならない呻きが出る。
「熱くて気持ちいいだろう」
鬼頭のほうから根元へ また鬼頭へ
ロウソクが往復した。
垂らされたロウは鬼頭を埋め尽くし、やがて雁首へと流れ出す。
ペニスが、その面影もなく蝋によって埋め尽くされていった。
さっきの正座のときと違って、ロウがペニスの裏側にもたれてくる。
一たらしの量は同じでも、ペニスの上を流れる量が違う。
飛沫が飛び、太ももや玉袋に凄惨な跡を残す。
「横も結構すごいよ」
マヤ様が淡々と言いながら
「この辺が足りないかな」
「あぁ うぐ うう」
もう声を出すというより
刹那に襲ってくる熱さと痛さに、反応するだけだった。
「イチゴのエクレアだね おいしそうだよ」
ろうそくを消すとペニスの先だけ縛られた。
縄先を引かれながら風呂場に連れて行かれます。
「後始末が大変だからね」
「ほらちんぽ突き出してごらん」
浴槽の端に腰掛けると縄先が引かれ、ペニスが体の前に引き出され、
その上に赤いしずくがボタボタと落とされた。
「ヒグッ」
声にならない呻きが出る。
「熱くて気持ちいいだろう」
鬼頭のほうから根元へ また鬼頭へ
ロウソクが往復した。
垂らされたロウは鬼頭を埋め尽くし、やがて雁首へと流れ出す。
ペニスが、その面影もなく蝋によって埋め尽くされていった。
さっきの正座のときと違って、ロウがペニスの裏側にもたれてくる。
一たらしの量は同じでも、ペニスの上を流れる量が違う。
飛沫が飛び、太ももや玉袋に凄惨な跡を残す。
「横も結構すごいよ」
マヤ様が淡々と言いながら
「この辺が足りないかな」
「あぁ うぐ うう」
もう声を出すというより
刹那に襲ってくる熱さと痛さに、反応するだけだった。
「イチゴのエクレアだね おいしそうだよ」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ2
「あなたのちんぽの型が取れるねぇ」
そういうとボタボタと容赦もためらいもなく 、ロウソクをペニスにたらされる。
時折 ロウソクを横において撮影をされる。
そうすると蝋がロウソクの中にたまっていく。
「じゃあまたいくよ」
溜まったロウを一気にたらされる。
「うぁ うぐ」
熱いしずくが一気にたらされるとペニスに鋭い痛みを与え、
ペニスの上を流れていくと、ジインとした熱さと苦痛を与えてくる。
ペニスに重さを感じるほどのロウが一気にたらされる。
「あうっ お おお」
ペニスの上部が、すべて覆われてきたのだろう。
ここまできてやっと、もっとほしくなってくるような快感に変わる。
すでに蝋に覆われている陰茎や亀頭には、鋭い痛みは無く。
蝋をかぶっている硬いような感触があるだけなのが、物足りないような。
「あらあら うれしそうな顔しちゃって ホント 変態」
ほんとにそんな顔をしていたのだろうか。
見抜かれた気恥ずかしさと喜びが入り混じった快感が、
一言の言葉によって与えられた。
「よし 一回きれいにしよっか」
ろうそくを消した女王様は、ペニスをグイと握ると
ペニスにかぶった蝋をはずした。
きれいに型取りはできずに、つぶれてしまった。
「ちょっと足りなかったねぇ」
そういうとボタボタと容赦もためらいもなく 、ロウソクをペニスにたらされる。
時折 ロウソクを横において撮影をされる。
そうすると蝋がロウソクの中にたまっていく。
「じゃあまたいくよ」
溜まったロウを一気にたらされる。
「うぁ うぐ」
熱いしずくが一気にたらされるとペニスに鋭い痛みを与え、
ペニスの上を流れていくと、ジインとした熱さと苦痛を与えてくる。
ペニスに重さを感じるほどのロウが一気にたらされる。
「あうっ お おお」
ペニスの上部が、すべて覆われてきたのだろう。
ここまできてやっと、もっとほしくなってくるような快感に変わる。
すでに蝋に覆われている陰茎や亀頭には、鋭い痛みは無く。
蝋をかぶっている硬いような感触があるだけなのが、物足りないような。
「あらあら うれしそうな顔しちゃって ホント 変態」
ほんとにそんな顔をしていたのだろうか。
見抜かれた気恥ずかしさと喜びが入り混じった快感が、
一言の言葉によって与えられた。
「よし 一回きれいにしよっか」
ろうそくを消した女王様は、ペニスをグイと握ると
ペニスにかぶった蝋をはずした。
きれいに型取りはできずに、つぶれてしまった。
「ちょっと足りなかったねぇ」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ3
「あなたさぁ」
ペニスを指ではじき、蝋を落としながらマヤさまが言った。
「ロウソクは我慢できるんだねぇ」
「はい」
と答えるしかなかった。
言葉が終わる前に、睾丸をギュウと握られ蝋を掻き落とされた。
あらかた落とすともう一度ペニスの先から縛り始め、
縄を背中を回すと、体にペニスがぴったりと巻きつくようにきつく縛られた。
マヤ様の右手が陰茎を掴み親指が尿道口を嬲りながら、位置を見定め固定した。
「今度はこっち向いて座ろうか」
湯船に足を入れて座る形になる。
「足開いて チンポ突き出して」
後ろでロウソクに火をつける音が聞こえた
マヤ様の指が背中をなぞる。
そのまま右頬に暖かいロウソクを感じると、
背中から抱きしめるように、やわらかい身体があたってきた。
「今度はちょっときついかなぁ」
何をされるのか分かって、怯えた思いで自分の股間に視線を向けた。
マヤ様の持つロウソクが、目の前から下へと移動する。
と同時に、お腹から亀頭に蝋がたらされた。
「や…ぁっ」
上を向く陰茎の先端近くにロウソクを移動して、躊躇わずにそれを傾ける。
「ひ、ぎぃ…!あ…っ、ああぁっ!」
尿道口に刺すような痛みに、悲鳴をあげて体を強張らせる。
大量の蝋が亀頭目がけて垂らされた。
尿道口を塞ぐように次々と蝋が垂れ落ち、陰茎を赤く染めていく。
敏感な陰茎を先端から熱い蝋で責められ、狂ったように体を揺らし悲鳴をあげ続けた。
「あつぅ いた あ ぎゃ」
ロウソクが近いせいか、蝋が陰茎に垂れる。
落とされた鋭い痛みと、続く垂れた蝋の熱さが恐怖感を生んだ。
「もっと欲しいよね?」
マヤ様が優しく語りかける。
「・・・はっ、はいっ、もっと・・・、下さいっ・・・、マヤ様っ」
恐怖心の奥に浮かぶ快楽の芽を、素直に吐き出すほうがましと思いを、
蝋の責めをねだった。
「良い子だね、カオルは」
反応に満足気なマヤ様は、蝋燭を傾けたまま責めを 続行する。
ペニスを指ではじき、蝋を落としながらマヤさまが言った。
「ロウソクは我慢できるんだねぇ」
「はい」
と答えるしかなかった。
言葉が終わる前に、睾丸をギュウと握られ蝋を掻き落とされた。
あらかた落とすともう一度ペニスの先から縛り始め、
縄を背中を回すと、体にペニスがぴったりと巻きつくようにきつく縛られた。
マヤ様の右手が陰茎を掴み親指が尿道口を嬲りながら、位置を見定め固定した。
「今度はこっち向いて座ろうか」
湯船に足を入れて座る形になる。
「足開いて チンポ突き出して」
後ろでロウソクに火をつける音が聞こえた
マヤ様の指が背中をなぞる。
そのまま右頬に暖かいロウソクを感じると、
背中から抱きしめるように、やわらかい身体があたってきた。
「今度はちょっときついかなぁ」
何をされるのか分かって、怯えた思いで自分の股間に視線を向けた。
マヤ様の持つロウソクが、目の前から下へと移動する。
と同時に、お腹から亀頭に蝋がたらされた。
「や…ぁっ」
上を向く陰茎の先端近くにロウソクを移動して、躊躇わずにそれを傾ける。
「ひ、ぎぃ…!あ…っ、ああぁっ!」
尿道口に刺すような痛みに、悲鳴をあげて体を強張らせる。
大量の蝋が亀頭目がけて垂らされた。
尿道口を塞ぐように次々と蝋が垂れ落ち、陰茎を赤く染めていく。
敏感な陰茎を先端から熱い蝋で責められ、狂ったように体を揺らし悲鳴をあげ続けた。
「あつぅ いた あ ぎゃ」
ロウソクが近いせいか、蝋が陰茎に垂れる。
落とされた鋭い痛みと、続く垂れた蝋の熱さが恐怖感を生んだ。
「もっと欲しいよね?」
マヤ様が優しく語りかける。
「・・・はっ、はいっ、もっと・・・、下さいっ・・・、マヤ様っ」
恐怖心の奥に浮かぶ快楽の芽を、素直に吐き出すほうがましと思いを、
蝋の責めをねだった。
「良い子だね、カオルは」
反応に満足気なマヤ様は、蝋燭を傾けたまま責めを 続行する。
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ4
次々と蝋がたらされる。
ペニスが見る見る真っ赤になっていく。
背中にやわらかい女王様の身体を感じつつ、
股間は熱い痛みというサンドイッチ。
「もっともっと良い声出してごらん」
ロウソクが顔の前で前後に揺らされるたびに
熱いしずくがペニス身体を流れる蝋がやわらかい痛みと熱さを伴い与えてくる。
ペニスを伝い玉袋に流れていくと痛みだけが袋を襲う。
「うわっ あぁ もうっ」
「もう何 まだまだでしょ」
まだ尿道口にまともにたらされると鋭い痛みがある。
「はうっ あぁ」
思わず甲高いような情けない声が出てしまう。
「良い声が出たねぇ」
マヤ様の言葉に、羞恥と快楽が胸いっぱいになる。
背中がすっと涼しくなり、マヤ様が前に回られた。
「どんな顔してるかなぁ うれしそうな顔してるよねぇ」
女王様に顔を見られながら、いじめられるというのは
ものすごい羞恥心が湧き上がってくる。
「ほおぉら」
正面から狙い済まして、ペニスの空いた部分を生めるように
蝋がたらされていく。
たらされていくそのしぐさから目が離せない。
ボタボタと蝋がペニスを彩り、ボコボコとした異形を作り出していく。
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ5
「もっと私を楽しませてくれるよねぇ」
ロウソクを前後左右に動かしながらもうたらす所もない位に、 ペニスを彩っていく。
ペニスが重くなるほどの蝋で覆われてくると、先ほどのボコボコとした部位が、
きれいになってきた。
時折、たれて流れる蝋が袋に鋭い痛みと熱さを与えてくるが、
だんだんたらされた瞬間の蝋の重みしか感じなくなってくる。
そうなってはじめて、自分が額にすごい汗をかいていること。
奥歯をものすごく噛みしめていることに気付いた。
手を止めることなく蝋を垂らしていたマヤ様がつぶやいた。
「雁の形がきれいにできてきたねぇ 」
ああマヤ様が同じようにきれいと感じていてくださったんだと、
少し誇らしげな喜びを感じた。
「これで射精できないね」
蝋で尿道口が塞がれ、射精する事は叶わなくなった。
「これを突き破って出てきたらすごいけどね」
どれだけの時間が経ったのだろうか、亀頭は完全に蝋に覆われ、
皮膚は少しも見えなくなった。まるで血塗れの様は、グロテスクな美しさを醸し出していた。
です。
ロウソクを前後左右に動かしながらもうたらす所もない位に、 ペニスを彩っていく。
ペニスが重くなるほどの蝋で覆われてくると、先ほどのボコボコとした部位が、
きれいになってきた。
時折、たれて流れる蝋が袋に鋭い痛みと熱さを与えてくるが、
だんだんたらされた瞬間の蝋の重みしか感じなくなってくる。
そうなってはじめて、自分が額にすごい汗をかいていること。
奥歯をものすごく噛みしめていることに気付いた。
手を止めることなく蝋を垂らしていたマヤ様がつぶやいた。
「雁の形がきれいにできてきたねぇ 」
ああマヤ様が同じようにきれいと感じていてくださったんだと、
少し誇らしげな喜びを感じた。
「これで射精できないね」
蝋で尿道口が塞がれ、射精する事は叶わなくなった。
「これを突き破って出てきたらすごいけどね」
どれだけの時間が経ったのだろうか、亀頭は完全に蝋に覆われ、
皮膚は少しも見えなくなった。まるで血塗れの様は、グロテスクな美しさを醸し出していた。
です。
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ6
マヤ様から与えられる激痛や苦痛は、快感の源ととなり、
荒い呼吸を繰り返し惚けていった。
陰茎を責め続けたロウソクが、目の前に掲げられる。
「きれいに型がてきたねぇ」
目の前で、息を吹きかけロウソクが消される。
甘いマヤ様の香りが、通り過ぎる。
「口がふさがっちゃたからいかせられないねぇ」
ペニスを撫でながら言われた。
いかせられなくても、そうやって撫でていてほしい衝動に駆られる。
蝋で固められたペニスにも内側から快感が走るのは、 初めて味わう甘美なものだった。
「このへんは残っちゃったか」
金玉袋の下側に指先を這わせられます。
「くうぅ」
袋から背中に向けて快感が走る。
「こんなでも感じるんだねぇ」
そんな言葉を投げながら、袋から内太腿へまた袋へ指が這い回ります。
何枚かの写真をとった後
「ここに仰向けになって ちんぽの型 壊さないようにねぇ」
ご指示通りに、浴室の床に仰向けに寝転がりました。
「きれいになったねぇ あなたはきれいにされるの好きだもんねぇ」
仰向けの顔の上に、女王様のお尻が乗ってきた。
「わたしのここも舐めて綺麗にしてくれるよねぇ、だいぶ濡れちゃったよ」
愛液で濡れているアソコを丁寧に舌で舐めとるようにした。
そのままクリへ移動し舌先でペロペロ舐めたり、吸ったり 女王様は腰を前後に動かし、
時々浮かしながら 一番気持ちいいポジションを探っているような動きをした。
陰唇をぐるりと嘗め回しながら、膣奥へ舌を差し込む。
硬くした舌裏ではじくようにクリを刺激すると
「あん うまいねぇ もっとしてごらん」
両手で女王様の腰を抱え込むようにしながら、 顔を少しあげて、
同じように何度か舌を使います。
腰を抱えたままアナルのほうへも舌を這わせます。
首を上下に振り、顔を女王様の股間に押し付けながら、 一心に舐め続けた。
愛液があふれてきているような感じがしていました。
「よし この体勢で舐めて」
鋭く言い放たれると、すばやく体の向きをかえ顔を抱え込むようにして、のしかかられた。
柔らかな陰毛が鼻に当たり興奮がいっそう高まると同時に、
クリへのご奉仕がしやすくなり 頭を抱えてくださっている手が、
髪をぐしゃぐしゃに撫で回されていることすらも心地よく感じた。
「あぁぁん 気持ち良い もっと動かして」
マヤ様の動きが激しさを増した。
舌でクリを絡め取り、吸い上げるようにします。
口全体で吸い付き、クリの周りを舌で嘗め回していると
「あっ 出るかも」
手にぐっと力が入り、頭が股間に押し付けられました。
ピュッピュッと潮が出て 口奥に勢いよく飛び込んできました。
むせ返りそうになりましたが、何とか飲み干しながら、
「くふぅ」
と一息
「ちゃんと飲めんだ」
再び、マヤ様は頭を手で抱え込み鼻と口と舌にアソコを擦り付けられます。
まるで物として扱われているような自分勝手な手と腰の動きが、 興奮を呼びます。
長い時間のご奉仕ののち、
「んぁん いく いく イク あぁぁ あんはぁあん」
動きを止めた腰をもう一度グイと顔に押し付け
「上手だったねぇ」
「綺麗に掬い取って」
お掃除のクンニを望まれました。
何回か軽く陰唇からクリのあたりを舐めて綺麗にして、プレイが終了した。
荒い呼吸を繰り返し惚けていった。
陰茎を責め続けたロウソクが、目の前に掲げられる。
「きれいに型がてきたねぇ」
目の前で、息を吹きかけロウソクが消される。
甘いマヤ様の香りが、通り過ぎる。
「口がふさがっちゃたからいかせられないねぇ」
ペニスを撫でながら言われた。
いかせられなくても、そうやって撫でていてほしい衝動に駆られる。
蝋で固められたペニスにも内側から快感が走るのは、 初めて味わう甘美なものだった。
「このへんは残っちゃったか」
金玉袋の下側に指先を這わせられます。
「くうぅ」
袋から背中に向けて快感が走る。
「こんなでも感じるんだねぇ」
そんな言葉を投げながら、袋から内太腿へまた袋へ指が這い回ります。
何枚かの写真をとった後
「ここに仰向けになって ちんぽの型 壊さないようにねぇ」
ご指示通りに、浴室の床に仰向けに寝転がりました。
「きれいになったねぇ あなたはきれいにされるの好きだもんねぇ」
仰向けの顔の上に、女王様のお尻が乗ってきた。
「わたしのここも舐めて綺麗にしてくれるよねぇ、だいぶ濡れちゃったよ」
愛液で濡れているアソコを丁寧に舌で舐めとるようにした。
そのままクリへ移動し舌先でペロペロ舐めたり、吸ったり 女王様は腰を前後に動かし、
時々浮かしながら 一番気持ちいいポジションを探っているような動きをした。
陰唇をぐるりと嘗め回しながら、膣奥へ舌を差し込む。
硬くした舌裏ではじくようにクリを刺激すると
「あん うまいねぇ もっとしてごらん」
両手で女王様の腰を抱え込むようにしながら、 顔を少しあげて、
同じように何度か舌を使います。
腰を抱えたままアナルのほうへも舌を這わせます。
首を上下に振り、顔を女王様の股間に押し付けながら、 一心に舐め続けた。
愛液があふれてきているような感じがしていました。
「よし この体勢で舐めて」
鋭く言い放たれると、すばやく体の向きをかえ顔を抱え込むようにして、のしかかられた。
柔らかな陰毛が鼻に当たり興奮がいっそう高まると同時に、
クリへのご奉仕がしやすくなり 頭を抱えてくださっている手が、
髪をぐしゃぐしゃに撫で回されていることすらも心地よく感じた。
「あぁぁん 気持ち良い もっと動かして」
マヤ様の動きが激しさを増した。
舌でクリを絡め取り、吸い上げるようにします。
口全体で吸い付き、クリの周りを舌で嘗め回していると
「あっ 出るかも」
手にぐっと力が入り、頭が股間に押し付けられました。
ピュッピュッと潮が出て 口奥に勢いよく飛び込んできました。
むせ返りそうになりましたが、何とか飲み干しながら、
「くふぅ」
と一息
「ちゃんと飲めんだ」
再び、マヤ様は頭を手で抱え込み鼻と口と舌にアソコを擦り付けられます。
まるで物として扱われているような自分勝手な手と腰の動きが、 興奮を呼びます。
長い時間のご奉仕ののち、
「んぁん いく いく イク あぁぁ あんはぁあん」
動きを止めた腰をもう一度グイと顔に押し付け
「上手だったねぇ」
「綺麗に掬い取って」
お掃除のクンニを望まれました。
何回か軽く陰唇からクリのあたりを舐めて綺麗にして、プレイが終了した。
tag : ロウソク責め