S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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マヤ様のロウソクプレイ6
マヤ様から与えられる激痛や苦痛は、快感の源ととなり、
荒い呼吸を繰り返し惚けていった。
陰茎を責め続けたロウソクが、目の前に掲げられる。
「きれいに型がてきたねぇ」
目の前で、息を吹きかけロウソクが消される。
甘いマヤ様の香りが、通り過ぎる。
「口がふさがっちゃたからいかせられないねぇ」
ペニスを撫でながら言われた。
いかせられなくても、そうやって撫でていてほしい衝動に駆られる。
蝋で固められたペニスにも内側から快感が走るのは、 初めて味わう甘美なものだった。
「このへんは残っちゃったか」
金玉袋の下側に指先を這わせられます。
「くうぅ」
袋から背中に向けて快感が走る。
「こんなでも感じるんだねぇ」
そんな言葉を投げながら、袋から内太腿へまた袋へ指が這い回ります。
何枚かの写真をとった後
「ここに仰向けになって ちんぽの型 壊さないようにねぇ」
ご指示通りに、浴室の床に仰向けに寝転がりました。
「きれいになったねぇ あなたはきれいにされるの好きだもんねぇ」
仰向けの顔の上に、女王様のお尻が乗ってきた。
「わたしのここも舐めて綺麗にしてくれるよねぇ、だいぶ濡れちゃったよ」
愛液で濡れているアソコを丁寧に舌で舐めとるようにした。
そのままクリへ移動し舌先でペロペロ舐めたり、吸ったり 女王様は腰を前後に動かし、
時々浮かしながら 一番気持ちいいポジションを探っているような動きをした。
陰唇をぐるりと嘗め回しながら、膣奥へ舌を差し込む。
硬くした舌裏ではじくようにクリを刺激すると
「あん うまいねぇ もっとしてごらん」
両手で女王様の腰を抱え込むようにしながら、 顔を少しあげて、
同じように何度か舌を使います。
腰を抱えたままアナルのほうへも舌を這わせます。
首を上下に振り、顔を女王様の股間に押し付けながら、 一心に舐め続けた。
愛液があふれてきているような感じがしていました。
「よし この体勢で舐めて」
鋭く言い放たれると、すばやく体の向きをかえ顔を抱え込むようにして、のしかかられた。
柔らかな陰毛が鼻に当たり興奮がいっそう高まると同時に、
クリへのご奉仕がしやすくなり 頭を抱えてくださっている手が、
髪をぐしゃぐしゃに撫で回されていることすらも心地よく感じた。
「あぁぁん 気持ち良い もっと動かして」
マヤ様の動きが激しさを増した。
舌でクリを絡め取り、吸い上げるようにします。
口全体で吸い付き、クリの周りを舌で嘗め回していると
「あっ 出るかも」
手にぐっと力が入り、頭が股間に押し付けられました。
ピュッピュッと潮が出て 口奥に勢いよく飛び込んできました。
むせ返りそうになりましたが、何とか飲み干しながら、
「くふぅ」
と一息
「ちゃんと飲めんだ」
再び、マヤ様は頭を手で抱え込み鼻と口と舌にアソコを擦り付けられます。
まるで物として扱われているような自分勝手な手と腰の動きが、 興奮を呼びます。
長い時間のご奉仕ののち、
「んぁん いく いく イク あぁぁ あんはぁあん」
動きを止めた腰をもう一度グイと顔に押し付け
「上手だったねぇ」
「綺麗に掬い取って」
お掃除のクンニを望まれました。
何回か軽く陰唇からクリのあたりを舐めて綺麗にして、プレイが終了した。
荒い呼吸を繰り返し惚けていった。
陰茎を責め続けたロウソクが、目の前に掲げられる。
「きれいに型がてきたねぇ」
目の前で、息を吹きかけロウソクが消される。
甘いマヤ様の香りが、通り過ぎる。
「口がふさがっちゃたからいかせられないねぇ」
ペニスを撫でながら言われた。
いかせられなくても、そうやって撫でていてほしい衝動に駆られる。
蝋で固められたペニスにも内側から快感が走るのは、 初めて味わう甘美なものだった。
「このへんは残っちゃったか」
金玉袋の下側に指先を這わせられます。
「くうぅ」
袋から背中に向けて快感が走る。
「こんなでも感じるんだねぇ」
そんな言葉を投げながら、袋から内太腿へまた袋へ指が這い回ります。
何枚かの写真をとった後
「ここに仰向けになって ちんぽの型 壊さないようにねぇ」
ご指示通りに、浴室の床に仰向けに寝転がりました。
「きれいになったねぇ あなたはきれいにされるの好きだもんねぇ」
仰向けの顔の上に、女王様のお尻が乗ってきた。
「わたしのここも舐めて綺麗にしてくれるよねぇ、だいぶ濡れちゃったよ」
愛液で濡れているアソコを丁寧に舌で舐めとるようにした。
そのままクリへ移動し舌先でペロペロ舐めたり、吸ったり 女王様は腰を前後に動かし、
時々浮かしながら 一番気持ちいいポジションを探っているような動きをした。
陰唇をぐるりと嘗め回しながら、膣奥へ舌を差し込む。
硬くした舌裏ではじくようにクリを刺激すると
「あん うまいねぇ もっとしてごらん」
両手で女王様の腰を抱え込むようにしながら、 顔を少しあげて、
同じように何度か舌を使います。
腰を抱えたままアナルのほうへも舌を這わせます。
首を上下に振り、顔を女王様の股間に押し付けながら、 一心に舐め続けた。
愛液があふれてきているような感じがしていました。
「よし この体勢で舐めて」
鋭く言い放たれると、すばやく体の向きをかえ顔を抱え込むようにして、のしかかられた。
柔らかな陰毛が鼻に当たり興奮がいっそう高まると同時に、
クリへのご奉仕がしやすくなり 頭を抱えてくださっている手が、
髪をぐしゃぐしゃに撫で回されていることすらも心地よく感じた。
「あぁぁん 気持ち良い もっと動かして」
マヤ様の動きが激しさを増した。
舌でクリを絡め取り、吸い上げるようにします。
口全体で吸い付き、クリの周りを舌で嘗め回していると
「あっ 出るかも」
手にぐっと力が入り、頭が股間に押し付けられました。
ピュッピュッと潮が出て 口奥に勢いよく飛び込んできました。
むせ返りそうになりましたが、何とか飲み干しながら、
「くふぅ」
と一息
「ちゃんと飲めんだ」
再び、マヤ様は頭を手で抱え込み鼻と口と舌にアソコを擦り付けられます。
まるで物として扱われているような自分勝手な手と腰の動きが、 興奮を呼びます。
長い時間のご奉仕ののち、
「んぁん いく いく イク あぁぁ あんはぁあん」
動きを止めた腰をもう一度グイと顔に押し付け
「上手だったねぇ」
「綺麗に掬い取って」
お掃除のクンニを望まれました。
何回か軽く陰唇からクリのあたりを舐めて綺麗にして、プレイが終了した。
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tag : ロウソク責め
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