S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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緊縛ペニスを引かれて外歩き
金曜日の夜、会社を出ると指示された駅に行き、トイレで準備を始めた。
パンツを脱ぐ。
今日の調教を想像すると、ペニスが勃起してくる。
「ああ、Mになっていく」
と、自覚せざるをえない。
麻縄をペニスと玉の根元にまわし、一旦きつく縛る。
次にペニスの根元にきつく巻き付けて、ギュッと縛り上げた。
その縄先を、鬼頭の下で縛りつけ、引いてみる。
抜ける様子はない。
ペニスは、カチカチのまま緊縛状態になった。
もうひとつ、長いキャットテイルのアナルプラグをアナルにねじ込む。
あまり大きくないプラグはすんなりと収まる。
尻尾を上に持ち上げ、お尻で挟むようにする。
ズボンを履いて、ファスナーをあげ、ペニスと袋そして縄を引きずり出す。
縄をベルトの上で腰に巻き、尻尾を押さえつける。
ワイシャツを整え、上着を着ると普段の格好にペニスと袋が飛び出た異様な姿になる。
上から、ロングコートを羽織り、前のボタンをきっちり締める。
一見すれば、ごく普通のサラリーマンの姿に戻る。
準備ができたことをママに電話する。
「OK じゃ・・・」
方面と乗る位置の指定があり、電車に乗り込んだ。
平日の帰宅時間とはいっても、体が触れ合う程の混雑ではない。
座席が埋まり、吊り革につかまっている乗客は、隙間を空けて立っているくらいだった。
コートの裏地にペニスがこすれる。
サテン地が心地よい。
指示された駅で降りると、ホームの柱の陰でママが待っていた。
「こんばんわ」
「こんばんわ」
ママの手が差し出される。
「ここからですか?」
「そう」
こともなげに言われる。
電車を降りた一群が改札に向かい、人が減った瞬間をねらい。
コートの下から2番目のボタンをはずし、縄尻を引きずり出す。
尻尾の重みがアナルにくる。
「ちょっとだけ見せてよ」
コートの一番下のボタンも外し、軽く前をはだける。
むき出しのペニスと袋が冷たい外気にあたる。
誰かに見られているかもしれないと思うと、痛いほどに心臓がなる。
怖くて左右は見られない。
「これじゃあ、隠さないと歩けないね」
ホッとして、ボタンを二つ止める。
コートから異様な麻縄がでて、ママの手に握られている。
「じゃいこうか」
ママが歩きだす。
ママの右後ろをついていく。
麻縄は、ママの右手に巻かれ、出ているのは20cmほどだろうか、
周りからどう見えるのか、不安なままついていく。
階段を下りる。
歩いている時より、縄がはっきりと見えている。
周りを気にする余裕もなく、汗がふきだし、ツンツンとひかれるペニスの縄を
見ながら階段を下りる。
階段を下りるとママが手を変える。
左手で持たれたほうが、真後ろを歩ける感じになる。
そのまま改札を抜ける。
街へ出ると、再びママが持ち手を変え、少し長く縄を出して、少し手を振り始めた。
明らかに縄の存在が周りに見える。
時折、強く縄がひかれ、歩くリズムが作れず、変な動きを強いられる。
反対に歩いてくる人たちの中には、明らかに気づいている人がいる気がした。
恐る恐る顔を上げる。
こちらを全く気にせずすれ違う人、スマホをいじっている人とすれ違う時は、
どうということもないのだが、逆につまらない気がしてしまう。
気づいたようなOLや会社員には、目を伏せてしまう。
中には明らかに我々二人を避け、車道側を大きく膨らんでいく人がいる。
みっともなさ、恥ずかしさがペニスを硬くしていく。
繁華街を抜け、人通りが一気に減る。
ホテルにつく。
やっとかと思った時、フロントは今どきと思うような対面。
それもしっかりとオープンで、受付にはこんな場所には不似合いな若い女性が座っていた。
縄を見せつけるように並んでその前に立ったママは
「3時間ね お金はこっち」
と縄を持った手で、自分を指差した。
「はい 休日前なので・・・」
カバンから財布を取り出し、1万円をトレイに置く。
「おつりが・・・」
女性が睨むようにこっちをみた。
情けなさと申し訳なさと入り混じった感情に襲われた。
かぎを受け取り、エレベータに向かう。
「コートのボタン全部はずしなさい」
言われるままに、上から全部ボタンをはずし、エレベータの前に立つ。
「ちょっと後ろ向いてみ」
スーツのまま、縄でペニスと袋が縛られた姿をとさらした状態で、エレベータを背にする。
受付は見えないが、今入ってきた入口まで素通しになる。
誰も入ってきませんように、エレベータが早く来ますように
そんな願いもむなしく、若いカップルが入り口の自動ドアをくぐる。
女性がこちらに気づき、指差す。
男性が、驚いたように見て、二人が嘲笑の笑いを上げる。
続いて、風俗嬢らしい女性がはいり、すぐ後をスーツ姿の男性が入ってくる。
当然こっちに気づく。
女性は知らん顔しながらも男性に何かささやいている。
チン
やっとエレベータがあく。
「行くよ」
縄をひかれ、エレベータに入り、いつものように扉に向いて立つ。
ママは行き先階だけ押して、扉を閉めない。
さっきの若い二人がこちらに近づいてくる。
完全に目が合うと同時に扉がしまる。
「コートを脱いで、カバンも持ってあげるから四つん這いになりなさい」
カバンとコートを渡し、エレベータの中で四つん這いになる。
部屋の階につく。
ママが縄を引きながら、右に歩く。
その後ろを、ひかれながらついていく。
廊下の端までいくと、向きを変え、再びエレベータの前まで歩く。
早く部屋に入ってほしい
そう思いながら、黙って後ろをついていく。
エレベータ前でまたUターンすると今度は途中で立ち留まり、
部屋のかぎを開けた。
部屋に入り、ソファに腰掛けるママ。
「ああ面白かった かなりおどおどしてたね」
「そりゃ まぁ」
「外では10人くらい気づいてたね。明らかに避けてた人もいたもんね。気づいた?」
「ええ 気づきました」
「そこでは何人に見られた?」
「受付の子と後二組入ってきた人たちに」
「そう、このみっともない姿を見られたんだ。興奮した?」
「はいすこし」
「へぇ 露出プレイもまんざらじゃないんだ」
そう言いながらペニス縄を何度もツンツンとひいた。
パンツを脱ぐ。
今日の調教を想像すると、ペニスが勃起してくる。
「ああ、Mになっていく」
と、自覚せざるをえない。
麻縄をペニスと玉の根元にまわし、一旦きつく縛る。
次にペニスの根元にきつく巻き付けて、ギュッと縛り上げた。
その縄先を、鬼頭の下で縛りつけ、引いてみる。
抜ける様子はない。
ペニスは、カチカチのまま緊縛状態になった。
もうひとつ、長いキャットテイルのアナルプラグをアナルにねじ込む。
あまり大きくないプラグはすんなりと収まる。
尻尾を上に持ち上げ、お尻で挟むようにする。
ズボンを履いて、ファスナーをあげ、ペニスと袋そして縄を引きずり出す。
縄をベルトの上で腰に巻き、尻尾を押さえつける。
ワイシャツを整え、上着を着ると普段の格好にペニスと袋が飛び出た異様な姿になる。
上から、ロングコートを羽織り、前のボタンをきっちり締める。
一見すれば、ごく普通のサラリーマンの姿に戻る。
準備ができたことをママに電話する。
「OK じゃ・・・」
方面と乗る位置の指定があり、電車に乗り込んだ。
平日の帰宅時間とはいっても、体が触れ合う程の混雑ではない。
座席が埋まり、吊り革につかまっている乗客は、隙間を空けて立っているくらいだった。
コートの裏地にペニスがこすれる。
サテン地が心地よい。
指示された駅で降りると、ホームの柱の陰でママが待っていた。
「こんばんわ」
「こんばんわ」
ママの手が差し出される。
「ここからですか?」
「そう」
こともなげに言われる。
電車を降りた一群が改札に向かい、人が減った瞬間をねらい。
コートの下から2番目のボタンをはずし、縄尻を引きずり出す。
尻尾の重みがアナルにくる。
「ちょっとだけ見せてよ」
コートの一番下のボタンも外し、軽く前をはだける。
むき出しのペニスと袋が冷たい外気にあたる。
誰かに見られているかもしれないと思うと、痛いほどに心臓がなる。
怖くて左右は見られない。
「これじゃあ、隠さないと歩けないね」
ホッとして、ボタンを二つ止める。
コートから異様な麻縄がでて、ママの手に握られている。
「じゃいこうか」
ママが歩きだす。
ママの右後ろをついていく。
麻縄は、ママの右手に巻かれ、出ているのは20cmほどだろうか、
周りからどう見えるのか、不安なままついていく。
階段を下りる。
歩いている時より、縄がはっきりと見えている。
周りを気にする余裕もなく、汗がふきだし、ツンツンとひかれるペニスの縄を
見ながら階段を下りる。
階段を下りるとママが手を変える。
左手で持たれたほうが、真後ろを歩ける感じになる。
そのまま改札を抜ける。
街へ出ると、再びママが持ち手を変え、少し長く縄を出して、少し手を振り始めた。
明らかに縄の存在が周りに見える。
時折、強く縄がひかれ、歩くリズムが作れず、変な動きを強いられる。
反対に歩いてくる人たちの中には、明らかに気づいている人がいる気がした。
恐る恐る顔を上げる。
こちらを全く気にせずすれ違う人、スマホをいじっている人とすれ違う時は、
どうということもないのだが、逆につまらない気がしてしまう。
気づいたようなOLや会社員には、目を伏せてしまう。
中には明らかに我々二人を避け、車道側を大きく膨らんでいく人がいる。
みっともなさ、恥ずかしさがペニスを硬くしていく。
繁華街を抜け、人通りが一気に減る。
ホテルにつく。
やっとかと思った時、フロントは今どきと思うような対面。
それもしっかりとオープンで、受付にはこんな場所には不似合いな若い女性が座っていた。
縄を見せつけるように並んでその前に立ったママは
「3時間ね お金はこっち」
と縄を持った手で、自分を指差した。
「はい 休日前なので・・・」
カバンから財布を取り出し、1万円をトレイに置く。
「おつりが・・・」
女性が睨むようにこっちをみた。
情けなさと申し訳なさと入り混じった感情に襲われた。
かぎを受け取り、エレベータに向かう。
「コートのボタン全部はずしなさい」
言われるままに、上から全部ボタンをはずし、エレベータの前に立つ。
「ちょっと後ろ向いてみ」
スーツのまま、縄でペニスと袋が縛られた姿をとさらした状態で、エレベータを背にする。
受付は見えないが、今入ってきた入口まで素通しになる。
誰も入ってきませんように、エレベータが早く来ますように
そんな願いもむなしく、若いカップルが入り口の自動ドアをくぐる。
女性がこちらに気づき、指差す。
男性が、驚いたように見て、二人が嘲笑の笑いを上げる。
続いて、風俗嬢らしい女性がはいり、すぐ後をスーツ姿の男性が入ってくる。
当然こっちに気づく。
女性は知らん顔しながらも男性に何かささやいている。
チン
やっとエレベータがあく。
「行くよ」
縄をひかれ、エレベータに入り、いつものように扉に向いて立つ。
ママは行き先階だけ押して、扉を閉めない。
さっきの若い二人がこちらに近づいてくる。
完全に目が合うと同時に扉がしまる。
「コートを脱いで、カバンも持ってあげるから四つん這いになりなさい」
カバンとコートを渡し、エレベータの中で四つん這いになる。
部屋の階につく。
ママが縄を引きながら、右に歩く。
その後ろを、ひかれながらついていく。
廊下の端までいくと、向きを変え、再びエレベータの前まで歩く。
早く部屋に入ってほしい
そう思いながら、黙って後ろをついていく。
エレベータ前でまたUターンすると今度は途中で立ち留まり、
部屋のかぎを開けた。
部屋に入り、ソファに腰掛けるママ。
「ああ面白かった かなりおどおどしてたね」
「そりゃ まぁ」
「外では10人くらい気づいてたね。明らかに避けてた人もいたもんね。気づいた?」
「ええ 気づきました」
「そこでは何人に見られた?」
「受付の子と後二組入ってきた人たちに」
「そう、このみっともない姿を見られたんだ。興奮した?」
「はいすこし」
「へぇ 露出プレイもまんざらじゃないんだ」
そう言いながらペニス縄を何度もツンツンとひいた。
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