S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最初のお客様
ヴィヴィアンのママからメールが来た。
次の土曜日の昼 12時 ヴィヴィアンに出勤 その後ホテルへ移動
1時から接客、プレイが終わるまで。
プレイの内容についても、書いてある。
そこに自分の意思はなく、選択のチャンスも無い。
見ず知らずの相手に買われたということが、
ジワリとしみてくる。
当日、逃げ出したい気持ちを抑えるだけで精一杯。
今なら辞められる。
決心がつかないまま店のビルまで来た。
震える足をなんとか動かし、エレベータを上がり、部屋の入り口についてしまう。
扉にあるのは会員制高級クラブの文字。
ただし、美しく着飾ったホステス達がお酒と笑顔を振舞うクラブではない。
実態は「S女性専用SMクラブ ヴィヴィアン」である。
扉をあける。
「失礼します。」
ママがいた。
ホテルのスイートルームを思わせるような高価な調度品の数々。
しかしながら、ごてごてとした派手さはない。
本当に上質な物の重厚感を持ち、気品をかもし出している。
「薫さん 御苦労さま。いよいよデビューね。
今日のお客様は、会社の社長さんよ。
たまのご利用だし、あまりマニアックな方じゃないから、
あなたの最初のお客様にはちょうどいいと思うわ。
あなたの花瓶プレイにとっても興味をお持ちだから、
がんばってね。
はい、これプレイ道具。これから少しづつ自分で用意してね。
あなたのプレイ代は、お伝えしてあるから、ちゃんといただいてね。
あと花ね。 」
キャリーバッグと花束を渡され、奥から出てきた体格のいい男と
ホテルに行くよう指示された。
男と二人車に乗り、無言のままほんの数分でラブホテルへ連れて行かれた。
「ここ うちの指定ホテルだから」
車を降りて部屋のパネルの目で男がぼそっと呟いた。
横の電話をとり、
「ヴィヴィアンの予約 はい」
消えていた部屋のパネルがひとつ付き、男がボタンを押す。
ガチャンと鍵が落ちてくる。
「702号室 エレベーターそっち 帰りはそっちね」
そういうと男はさっさと帰ってしまった。
一人取り残された。
デリヘルを利用した経験はある。
その女性たちがどんな思いでホテルの前に来ていたのか、
その立場が今自分だと思うと、申し訳ないような情けないような気になる。
駐車場に新しく車の入ってくる気配がして、あわてて部屋にあがって行った。
「失礼します」
誰もいないとは思いつつ、ゆっくりと鍵を開け中に進んだ。
きれいに清掃された広い部屋。
自分が女性を呼んだ時なら、かなりリラックスできるのだろうが、
今はそんな余裕がない。
キャリーバッグを開け、テーブルの上に並べ中身を確認する。
バイブ、パール、ディルド、エネマグラ、ペニバン、綿ロープ、手枷&足枷、手錠、蝋燭
バラムチ、エナメル鞭、ガラス浣腸器、イチヂク浣腸
アイマスク、口枷、ペンライト、乳首クリップ、ペニスリング。
どれも使われたことがあるような玩具。
落ち着かないまま、とりあえずシャワーを浴び、改めて腸内をきれいにする。
全裸のまま、ソファに座る。
指示された通り、首輪にリードを装着し、
名刺の入った名札をつけ首に巻く。
チェーンの先に丸いアクセサリーを付け、穴の部分に鬼頭を通す。
もう一方の先を名札の横につけると、立ち上がるとペニスが体に直角に立つ、
丸いアクセサリーが、目立つだろう。
煙草を吸っていいものか、お客様は臭いを気にするだろうか。
そんなことを考え、灰皿を持って浴室に戻り、換気扇を回して煙草を吸う。
手が震えてくる。2本灰にした時、少し落ち着いた。
準備ができたのを見透かすように部屋の電話が鳴った。
「お連れ様がいらっしゃいました」
「はい」
声が震え、受話器を持つ手が汗ばんでいるのがわかった。
カチと錠のあく小さな音が聞こえ、心臓にキンと痛みが走る。
玄関に行き、正座する。
扉があくまでの時間が長かった。
ガチャと扉があき、初めてのお客様が入ってきた。
次の土曜日の昼 12時 ヴィヴィアンに出勤 その後ホテルへ移動
1時から接客、プレイが終わるまで。
プレイの内容についても、書いてある。
そこに自分の意思はなく、選択のチャンスも無い。
見ず知らずの相手に買われたということが、
ジワリとしみてくる。
当日、逃げ出したい気持ちを抑えるだけで精一杯。
今なら辞められる。
決心がつかないまま店のビルまで来た。
震える足をなんとか動かし、エレベータを上がり、部屋の入り口についてしまう。
扉にあるのは会員制高級クラブの文字。
ただし、美しく着飾ったホステス達がお酒と笑顔を振舞うクラブではない。
実態は「S女性専用SMクラブ ヴィヴィアン」である。
扉をあける。
「失礼します。」
ママがいた。
ホテルのスイートルームを思わせるような高価な調度品の数々。
しかしながら、ごてごてとした派手さはない。
本当に上質な物の重厚感を持ち、気品をかもし出している。
「薫さん 御苦労さま。いよいよデビューね。
今日のお客様は、会社の社長さんよ。
たまのご利用だし、あまりマニアックな方じゃないから、
あなたの最初のお客様にはちょうどいいと思うわ。
あなたの花瓶プレイにとっても興味をお持ちだから、
がんばってね。
はい、これプレイ道具。これから少しづつ自分で用意してね。
あなたのプレイ代は、お伝えしてあるから、ちゃんといただいてね。
あと花ね。 」
キャリーバッグと花束を渡され、奥から出てきた体格のいい男と
ホテルに行くよう指示された。
男と二人車に乗り、無言のままほんの数分でラブホテルへ連れて行かれた。
「ここ うちの指定ホテルだから」
車を降りて部屋のパネルの目で男がぼそっと呟いた。
横の電話をとり、
「ヴィヴィアンの予約 はい」
消えていた部屋のパネルがひとつ付き、男がボタンを押す。
ガチャンと鍵が落ちてくる。
「702号室 エレベーターそっち 帰りはそっちね」
そういうと男はさっさと帰ってしまった。
一人取り残された。
デリヘルを利用した経験はある。
その女性たちがどんな思いでホテルの前に来ていたのか、
その立場が今自分だと思うと、申し訳ないような情けないような気になる。
駐車場に新しく車の入ってくる気配がして、あわてて部屋にあがって行った。
「失礼します」
誰もいないとは思いつつ、ゆっくりと鍵を開け中に進んだ。
きれいに清掃された広い部屋。
自分が女性を呼んだ時なら、かなりリラックスできるのだろうが、
今はそんな余裕がない。
キャリーバッグを開け、テーブルの上に並べ中身を確認する。
バイブ、パール、ディルド、エネマグラ、ペニバン、綿ロープ、手枷&足枷、手錠、蝋燭
バラムチ、エナメル鞭、ガラス浣腸器、イチヂク浣腸
アイマスク、口枷、ペンライト、乳首クリップ、ペニスリング。
どれも使われたことがあるような玩具。
落ち着かないまま、とりあえずシャワーを浴び、改めて腸内をきれいにする。
全裸のまま、ソファに座る。
指示された通り、首輪にリードを装着し、
名刺の入った名札をつけ首に巻く。
チェーンの先に丸いアクセサリーを付け、穴の部分に鬼頭を通す。
もう一方の先を名札の横につけると、立ち上がるとペニスが体に直角に立つ、
丸いアクセサリーが、目立つだろう。
煙草を吸っていいものか、お客様は臭いを気にするだろうか。
そんなことを考え、灰皿を持って浴室に戻り、換気扇を回して煙草を吸う。
手が震えてくる。2本灰にした時、少し落ち着いた。
準備ができたのを見透かすように部屋の電話が鳴った。
「お連れ様がいらっしゃいました」
「はい」
声が震え、受話器を持つ手が汗ばんでいるのがわかった。
カチと錠のあく小さな音が聞こえ、心臓にキンと痛みが走る。
玄関に行き、正座する。
扉があくまでの時間が長かった。
ガチャと扉があき、初めてのお客様が入ってきた。
来客
玄関に全裸で手をつき頭を下げている。
扉が開き、ヒールの音がコツコツ進み、と頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
本日の調教よろしくお願いいたします。」
床に頭をつけるようにして、挨拶をする。
女性がもう一歩進み、目の前にヒールの足指がくる。
「リードを頂戴」
女性に促され、顔を見ないように、
床に伸びたリードを、頭の上に差し出す。
女性がリードを手に取ると一気に引き上げた。
首がぐいと引かれ、顔が上を向く。
同時に女性がもう一歩、歩を進め、廊下に上がる。
紺のタイトスカートのすそが顔を掠める。
女性の左手がスカートをまくり、
リードを持った右手が頭を股間に押し付けた。
赤地にエンジでバラの刺繍が縫い付けてある。
前身ごろには裏地がついているようで、
透けていそうで透けていない。
ハイレグのようなある、フルバックのショーツは、
大人の女性のセクシーな雰囲気を十分に感じさせた。
ショーツの上部のバラの刺繍をダメにしないよう、
下から顔を沿わせるように上を向き、
鼻で割れ目の上のクリトリスの位置を探るように当て、
舌で陰唇を探る。
かなり首を後ろにそらす苦しい体勢だが、
ショーツの無地の部分を安心してなめることができる。
履き替えてきたのだろう。
暑い日なのに、ショーツは湿った様子もなく、
いやな臭いもしない。
配慮に感謝しつつ、残念な気がする。
しばらくのクンニ奉仕。
ショーツの横を舌で探り、直接触れていこうかと思い始めたとき、
女性が一歩下がり、ご挨拶が終わった。
「奴隷の応対が板についているじゃない。
一流企業のエリート社員だったとは思えないほどね。じゃ行こうか」
リードを引かれ、部屋に入っていく。
大きなお尻を、頭の上にながめながら、
四つんばいでついていく。
女性がソファに腰掛け、足を組む。
「名刺いただける」
名刺を差出し、女性の前に正座した。
初めて女性と目が会った。
いわゆるアラフォーと言われるくらいだろうか。
首までのショートヘアー。
やや太めの眉と少し細めの目が、きりりとした印象を与えているが、
ピンクに塗られた唇がとてもナチュラルな印象に変えている。
赤のTシャツのインナーに紺のスーツがとても鮮やかに映えている。
「ヴィヴィアンの薫と申します。」
再び土下座し挨拶をした。
女性は名刺を受取り、足を目の前に投げ出す。
ハイヒールの足の甲から丁寧に「そのペニスの飾りはなに]
「はい 調教していただいたご主人様の数にはずしていただくものです。」
「ふーん いろんなものがあるわね。ちょっと見せて。」
立ち上がり、女性の前に股間をさらす。
右手で、ペニスを支えるように下から持つと、
「へぇー ちょうどいい穴が開いているのね。
で、どうするの」
「はずして首輪につけていただければ」
首輪の名刺が下がっている横を指差した。
「あ そういうこと ふふ 1枚目ね 光栄だわ」
女性はペニスからアクセサリーをはずすと、リードを強く引いた
首から崩れ落ちるように膝をつき、顔が女性に近づいた。
アクセサリーが、首輪につけられた。
「ありがとうございます。あ・・・」
「ミキよ ミキ様とお呼び」
「ありがとうございます。ミキ様」
再び床に頭を擦り付けた。
扉が開き、ヒールの音がコツコツ進み、と頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
本日の調教よろしくお願いいたします。」
床に頭をつけるようにして、挨拶をする。
女性がもう一歩進み、目の前にヒールの足指がくる。
「リードを頂戴」
女性に促され、顔を見ないように、
床に伸びたリードを、頭の上に差し出す。
女性がリードを手に取ると一気に引き上げた。
首がぐいと引かれ、顔が上を向く。
同時に女性がもう一歩、歩を進め、廊下に上がる。
紺のタイトスカートのすそが顔を掠める。
女性の左手がスカートをまくり、
リードを持った右手が頭を股間に押し付けた。
赤地にエンジでバラの刺繍が縫い付けてある。
前身ごろには裏地がついているようで、
透けていそうで透けていない。
ハイレグのようなある、フルバックのショーツは、
大人の女性のセクシーな雰囲気を十分に感じさせた。
ショーツの上部のバラの刺繍をダメにしないよう、
下から顔を沿わせるように上を向き、
鼻で割れ目の上のクリトリスの位置を探るように当て、
舌で陰唇を探る。
かなり首を後ろにそらす苦しい体勢だが、
ショーツの無地の部分を安心してなめることができる。
履き替えてきたのだろう。
暑い日なのに、ショーツは湿った様子もなく、
いやな臭いもしない。
配慮に感謝しつつ、残念な気がする。
しばらくのクンニ奉仕。
ショーツの横を舌で探り、直接触れていこうかと思い始めたとき、
女性が一歩下がり、ご挨拶が終わった。
「奴隷の応対が板についているじゃない。
一流企業のエリート社員だったとは思えないほどね。じゃ行こうか」
リードを引かれ、部屋に入っていく。
大きなお尻を、頭の上にながめながら、
四つんばいでついていく。
女性がソファに腰掛け、足を組む。
「名刺いただける」
名刺を差出し、女性の前に正座した。
初めて女性と目が会った。
いわゆるアラフォーと言われるくらいだろうか。
首までのショートヘアー。
やや太めの眉と少し細めの目が、きりりとした印象を与えているが、
ピンクに塗られた唇がとてもナチュラルな印象に変えている。
赤のTシャツのインナーに紺のスーツがとても鮮やかに映えている。
「ヴィヴィアンの薫と申します。」
再び土下座し挨拶をした。
女性は名刺を受取り、足を目の前に投げ出す。
ハイヒールの足の甲から丁寧に「そのペニスの飾りはなに]
「はい 調教していただいたご主人様の数にはずしていただくものです。」
「ふーん いろんなものがあるわね。ちょっと見せて。」
立ち上がり、女性の前に股間をさらす。
右手で、ペニスを支えるように下から持つと、
「へぇー ちょうどいい穴が開いているのね。
で、どうするの」
「はずして首輪につけていただければ」
首輪の名刺が下がっている横を指差した。
「あ そういうこと ふふ 1枚目ね 光栄だわ」
女性はペニスからアクセサリーをはずすと、リードを強く引いた
首から崩れ落ちるように膝をつき、顔が女性に近づいた。
アクセサリーが、首輪につけられた。
「ありがとうございます。あ・・・」
「ミキよ ミキ様とお呼び」
「ありがとうございます。ミキ様」
再び床に頭を擦り付けた。
足指舐め奉仕
ミキ様は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
後ろからジャケットとTシャツを受け取り、
床に脱ぎ捨てられたスカートを拾い、ハンガーに掛け、
その下にハイヒールをそろえて置いた。
上下揃いの赤い下着。
光沢のあるサテンに浮き立つバラが、なまめかしい。
ぴったりとフィットしパッドでバストをボリュームをアップさせ、
キレイな谷間をメイクしている。
再びソファに腰かけると、
「ここよ」
左足の前を指さされた床にかかとを着け、指先だけ上げている。
正座し、両手を床につけ頭をさげ、
左足の親指から口に含みなめ始めた。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。
「両手で持って指の間まできれいにして」
「はい」
両手でミキ様の足を持ち、親指の裏に舌を這わせた。
自然に舌が動く。
きれいに赤く塗られ、唾液で濡れた親指の爪を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にかミキ様の親指を咥えている。
息が荒くなる。そして、指と指の間に舌を移動させる。
「うん」
ミキ様も感じ始めたようだ。
人差し指へ、中指、薬指へ そして小指へ
ぴちゃぴちゃ…と音を立てながら、丁寧に舐めていく。
そんな姿を見て、
「本当の犬みたいね」
足だけを見てを舐めているので、ミキ様の表情はわからない。
それでも楽しんでくれている様子が伝わってきて、興奮した。
後ろからジャケットとTシャツを受け取り、
床に脱ぎ捨てられたスカートを拾い、ハンガーに掛け、
その下にハイヒールをそろえて置いた。
上下揃いの赤い下着。
光沢のあるサテンに浮き立つバラが、なまめかしい。
ぴったりとフィットしパッドでバストをボリュームをアップさせ、
キレイな谷間をメイクしている。
再びソファに腰かけると、
「ここよ」
左足の前を指さされた床にかかとを着け、指先だけ上げている。
正座し、両手を床につけ頭をさげ、
左足の親指から口に含みなめ始めた。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。
「両手で持って指の間まできれいにして」
「はい」
両手でミキ様の足を持ち、親指の裏に舌を這わせた。
自然に舌が動く。
きれいに赤く塗られ、唾液で濡れた親指の爪を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にかミキ様の親指を咥えている。
息が荒くなる。そして、指と指の間に舌を移動させる。
「うん」
ミキ様も感じ始めたようだ。
人差し指へ、中指、薬指へ そして小指へ
ぴちゃぴちゃ…と音を立てながら、丁寧に舐めていく。
そんな姿を見て、
「本当の犬みたいね」
足だけを見てを舐めているので、ミキ様の表情はわからない。
それでも楽しんでくれている様子が伝わってきて、興奮した。