S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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足指舐め奉仕
ミキ様は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
後ろからジャケットとTシャツを受け取り、
床に脱ぎ捨てられたスカートを拾い、ハンガーに掛け、
その下にハイヒールをそろえて置いた。
上下揃いの赤い下着。
光沢のあるサテンに浮き立つバラが、なまめかしい。
ぴったりとフィットしパッドでバストをボリュームをアップさせ、
キレイな谷間をメイクしている。
再びソファに腰かけると、
「ここよ」
左足の前を指さされた床にかかとを着け、指先だけ上げている。
正座し、両手を床につけ頭をさげ、
左足の親指から口に含みなめ始めた。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。
「両手で持って指の間まできれいにして」
「はい」
両手でミキ様の足を持ち、親指の裏に舌を這わせた。
自然に舌が動く。
きれいに赤く塗られ、唾液で濡れた親指の爪を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にかミキ様の親指を咥えている。
息が荒くなる。そして、指と指の間に舌を移動させる。
「うん」
ミキ様も感じ始めたようだ。
人差し指へ、中指、薬指へ そして小指へ
ぴちゃぴちゃ…と音を立てながら、丁寧に舐めていく。
そんな姿を見て、
「本当の犬みたいね」
足だけを見てを舐めているので、ミキ様の表情はわからない。
それでも楽しんでくれている様子が伝わってきて、興奮した。
後ろからジャケットとTシャツを受け取り、
床に脱ぎ捨てられたスカートを拾い、ハンガーに掛け、
その下にハイヒールをそろえて置いた。
上下揃いの赤い下着。
光沢のあるサテンに浮き立つバラが、なまめかしい。
ぴったりとフィットしパッドでバストをボリュームをアップさせ、
キレイな谷間をメイクしている。
再びソファに腰かけると、
「ここよ」
左足の前を指さされた床にかかとを着け、指先だけ上げている。
正座し、両手を床につけ頭をさげ、
左足の親指から口に含みなめ始めた。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。
「両手で持って指の間まできれいにして」
「はい」
両手でミキ様の足を持ち、親指の裏に舌を這わせた。
自然に舌が動く。
きれいに赤く塗られ、唾液で濡れた親指の爪を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にかミキ様の親指を咥えている。
息が荒くなる。そして、指と指の間に舌を移動させる。
「うん」
ミキ様も感じ始めたようだ。
人差し指へ、中指、薬指へ そして小指へ
ぴちゃぴちゃ…と音を立てながら、丁寧に舐めていく。
そんな姿を見て、
「本当の犬みたいね」
足だけを見てを舐めているので、ミキ様の表情はわからない。
それでも楽しんでくれている様子が伝わってきて、興奮した。
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