S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クンニ責め
「ハァ~気持ちよかった」
ミキ様はそう言うと、見せつけるように、ソファの端に腰かけ、
肩に太ももが乗り、手は使えない。
「きれいに掃除して頂戴」
愛液と唾液でベトベトの指を額から瞼、頬で拭ってくる。
髪の毛をつかみ髪で、指を拭うようにし、後頭部を押さえつけた。
顔の真ん前に腰を突き出してきた。
両手をソファの上に置き、完全に口だけでするクンニは、
自分が本当に奴隷として奉仕する感覚にさせた。
ベタベタの秘部に舌を這わせる。
酸っぱいような味がし、舌と鼻ををツンと刺激したが、
かまわず、お尻のほうから秘部に向かって、
舌全体を使って溢れ出た愛液を舐めとりはじめた。
舌のお腹を使い、ゆっくりと秘部にご奉仕する。
舌を秘部の中に入れて、くちゅと愛液をかき出すように舐めとる。
垂れてくる愛液は、ちゅる…と吸い取る。
ゴクリと喉が鳴る
「おいしい?」
「はい…とても美味しいです…」
濡れた花びらの外側に沿って、舌を這わせていく。
いったばかりの女性が敏感になっていることを考え、
長い時間をかけながら、ゆっくりとねっとりと舐め上げる。
左側右側そして中心とその形いつくしみながらなぞっていく。
ゆっくりゆっくり舐めていると、ネチャネチャした秘部の奥から
温かいサラリとした愛液が流れてくるのを感じた
柔らかい感触と愛液が唇から下を濡らし、
ミキ様と本当のキスをしている錯覚に陥る。
左右の陰唇が繋がる上部の辺りに舌が触れると、ビクッと身体を反応させる。
「あ…ん…ん…気持ちいい… 上手ね。
私の好きな舐め方を教えてあげる…」
ミキ様から指示が飛び始めた。
「もっと優しく…」
「ん…そう…そのまま続けて…」
「軽く吸うようにしてみて…」
「んっ…それ…気持ちいい…」
「舌先で転がすように…」
「あんっ…」
まさに、クンニ調教。
舌を休めないように、股間に顔を埋めたまま、ミキ様の指示に従い舐め続ける。
ご奉仕を開始してから、長い時間が経ち
徐々にミキ様の息遣いが荒くなり、声が大きくなってきた。
「ぁあ…んっ…あっ…」
ミキ様はソファにのけ反り、快感に身を委ねているようだった。
太腿が、頭を挟むようにして強く締め付けてくる。
太腿で耳を塞がれ、感じている声が遠くに聞こえはじめ、
視界がなくなりかろうじて呼吸だけは確保できていたが、
首を動かす自由もないまま必死に舌を伸ばして、なんとかご奉仕を続けた。
舌がつりそうになる。
「フン グ いく」
一瞬の静止の後、顔を締め付けて太腿から力が抜けていくのを感じた。
ぺロりと舌を這わすと、ミキ様は手で軽く押しのけた。
「くすぐったい。 いっちゃたから」
股の間から見上げたミキ様は、すこし紅潮し、
満足感な表情をしていた
ミキ様は、体を離すと何かを確かめるように、下を覗き込んだ。
ソファの前、ペニスの下に我慢汁が垂れて、小さな山になっていた。
「あらあら床を汚しちゃだめじゃない。それもきれいにしなさい。」
一瞬体が動かなかった。
手で拭いていいはずはない。
舌で自分の汁を舐めとるなことは、躊躇した。
「舌を使うのよ。手なんか使っちゃだめよ」
お見通しのようなミキ様の言葉に促され、
自分の我慢汁を舌で舐めた。
「自分の味はどう。」
「味は・・・しません」
「あらおいしくないの」
答えられない。
後頭部に足をのせられ、顔が床に押し付けられた。
「よ~く味わいなさいよ。おいしいから」
舐め取ってしまい、何もなくなった床を舐め、
「ごちそうさまでした」
何とか終らせようとしてしてしまった。
リードをおもっきり引かれ、ミキ様が床に降りてきた。
股間に手を延ばされ、まだ我慢汁を垂らしているペニスを絞られると、
「ほらこれは」
汁のついた手を、口に押し付けられた。
反射的に口を堅く閉じてしまったが、
すぐに思い直し、ミキ様の指を舐め
「ありがとうございます。おいしいです」
やっとのことでそう答えると、
「私が与えたものは、みんなおいしいって受けとるのよ。わかった。」
そう言われ、右頬を張られた。
ミキ様はそう言うと、見せつけるように、ソファの端に腰かけ、
肩に太ももが乗り、手は使えない。
「きれいに掃除して頂戴」
愛液と唾液でベトベトの指を額から瞼、頬で拭ってくる。
髪の毛をつかみ髪で、指を拭うようにし、後頭部を押さえつけた。
顔の真ん前に腰を突き出してきた。
両手をソファの上に置き、完全に口だけでするクンニは、
自分が本当に奴隷として奉仕する感覚にさせた。
ベタベタの秘部に舌を這わせる。
酸っぱいような味がし、舌と鼻ををツンと刺激したが、
かまわず、お尻のほうから秘部に向かって、
舌全体を使って溢れ出た愛液を舐めとりはじめた。
舌のお腹を使い、ゆっくりと秘部にご奉仕する。
舌を秘部の中に入れて、くちゅと愛液をかき出すように舐めとる。
垂れてくる愛液は、ちゅる…と吸い取る。
ゴクリと喉が鳴る
「おいしい?」
「はい…とても美味しいです…」
濡れた花びらの外側に沿って、舌を這わせていく。
いったばかりの女性が敏感になっていることを考え、
長い時間をかけながら、ゆっくりとねっとりと舐め上げる。
左側右側そして中心とその形いつくしみながらなぞっていく。
ゆっくりゆっくり舐めていると、ネチャネチャした秘部の奥から
温かいサラリとした愛液が流れてくるのを感じた
柔らかい感触と愛液が唇から下を濡らし、
ミキ様と本当のキスをしている錯覚に陥る。
左右の陰唇が繋がる上部の辺りに舌が触れると、ビクッと身体を反応させる。
「あ…ん…ん…気持ちいい… 上手ね。
私の好きな舐め方を教えてあげる…」
ミキ様から指示が飛び始めた。
「もっと優しく…」
「ん…そう…そのまま続けて…」
「軽く吸うようにしてみて…」
「んっ…それ…気持ちいい…」
「舌先で転がすように…」
「あんっ…」
まさに、クンニ調教。
舌を休めないように、股間に顔を埋めたまま、ミキ様の指示に従い舐め続ける。
ご奉仕を開始してから、長い時間が経ち
徐々にミキ様の息遣いが荒くなり、声が大きくなってきた。
「ぁあ…んっ…あっ…」
ミキ様はソファにのけ反り、快感に身を委ねているようだった。
太腿が、頭を挟むようにして強く締め付けてくる。
太腿で耳を塞がれ、感じている声が遠くに聞こえはじめ、
視界がなくなりかろうじて呼吸だけは確保できていたが、
首を動かす自由もないまま必死に舌を伸ばして、なんとかご奉仕を続けた。
舌がつりそうになる。
「フン グ いく」
一瞬の静止の後、顔を締め付けて太腿から力が抜けていくのを感じた。
ぺロりと舌を這わすと、ミキ様は手で軽く押しのけた。
「くすぐったい。 いっちゃたから」
股の間から見上げたミキ様は、すこし紅潮し、
満足感な表情をしていた
ミキ様は、体を離すと何かを確かめるように、下を覗き込んだ。
ソファの前、ペニスの下に我慢汁が垂れて、小さな山になっていた。
「あらあら床を汚しちゃだめじゃない。それもきれいにしなさい。」
一瞬体が動かなかった。
手で拭いていいはずはない。
舌で自分の汁を舐めとるなことは、躊躇した。
「舌を使うのよ。手なんか使っちゃだめよ」
お見通しのようなミキ様の言葉に促され、
自分の我慢汁を舌で舐めた。
「自分の味はどう。」
「味は・・・しません」
「あらおいしくないの」
答えられない。
後頭部に足をのせられ、顔が床に押し付けられた。
「よ~く味わいなさいよ。おいしいから」
舐め取ってしまい、何もなくなった床を舐め、
「ごちそうさまでした」
何とか終らせようとしてしてしまった。
リードをおもっきり引かれ、ミキ様が床に降りてきた。
股間に手を延ばされ、まだ我慢汁を垂らしているペニスを絞られると、
「ほらこれは」
汁のついた手を、口に押し付けられた。
反射的に口を堅く閉じてしまったが、
すぐに思い直し、ミキ様の指を舐め
「ありがとうございます。おいしいです」
やっとのことでそう答えると、
「私が与えたものは、みんなおいしいって受けとるのよ。わかった。」
そう言われ、右頬を張られた。
コメント
コメントの投稿