S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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睾丸縛りでマヤ女王様のもとへ
今度は元SMクラブで女王様をしていた人らしい。
ママにペニスを縛られ、
「まずこの縄を、お渡ししてね。結構責められると思うよ。ま がんばってね」
簡単に言い含められて、ホテルへ向かう。
マヤ様は、ソファに腰掛け、スマホをいじりながら待っていた。
ソファに腰掛けた女王様の 足元に正座した。
挨拶する間もなく
「もう少し低く」
マヤ様は、ロングのスカートを広げ座りなおされた。
足で、頭を下げられると、ノーパンの股間に押し付けられ、スカートをかぶせられた。
「なめてて」
クールに言い放たれた。
きれいに手入れされた陰毛の間にあるクリトリスを舌先に押し当てなめ始める。
長い時間そうされていた。
一回スマホを置かれるように動かれ、
タバコに火をつけ、ゆっくりとくつろがれているようだった。
「ちゃんと縛ってきたん?」
「はい」
「それなら素っ裸になって見せてごらんよ」
急いで服を脱ぎ、ペニス縛りの縄じりを渡す。
「自分で縛った?」
「いえママに」
「そう」
縄尻を引きベッドに誘導された。
「のって」
「後ろ向いてごらん」
「四つんばいになって」
「前に進んでごらんよ」
進もうにも、縛られた睾丸が後ろに引かれる。
「もっと引っ張るんだよ」
そう言いながら女王様は縄尻を、強く引く。
前に進めず、後ろに下がるしかなくなる。
「前に行けって!もっといけるだろ」
パンと大きな音をたてて、お尻をたたかれる。
「汚い尻近づけんじゃないよ」
そう言いながら、平手打ち続けられる。
前に進もうとすると睾丸が、後ろに引かれて、 体に押し付けられるような感じになる。
体勢を低くすると、 睾丸への圧迫感があって気持ちいいことに気づいてしまう。
「もっと引っ張りなよ」
少し縄が緩められて、前へ進む。
「片足をお上げ」
犬が小便するように、片足を上げる。
「こうするとどうなるかねぇ」
ペニスを縛った縄尻を体の横から引っ張られる。
「ほら ほら ほら」
ペニスと睾丸の縄尻を交互に引かれた。
ママにペニスを縛られ、
「まずこの縄を、お渡ししてね。結構責められると思うよ。ま がんばってね」
簡単に言い含められて、ホテルへ向かう。
マヤ様は、ソファに腰掛け、スマホをいじりながら待っていた。
ソファに腰掛けた女王様の 足元に正座した。
挨拶する間もなく
「もう少し低く」
マヤ様は、ロングのスカートを広げ座りなおされた。
足で、頭を下げられると、ノーパンの股間に押し付けられ、スカートをかぶせられた。
「なめてて」
クールに言い放たれた。
きれいに手入れされた陰毛の間にあるクリトリスを舌先に押し当てなめ始める。
長い時間そうされていた。
一回スマホを置かれるように動かれ、
タバコに火をつけ、ゆっくりとくつろがれているようだった。
「ちゃんと縛ってきたん?」
「はい」
「それなら素っ裸になって見せてごらんよ」
急いで服を脱ぎ、ペニス縛りの縄じりを渡す。
「自分で縛った?」
「いえママに」
「そう」
縄尻を引きベッドに誘導された。
「のって」
「後ろ向いてごらん」
「四つんばいになって」
「前に進んでごらんよ」
進もうにも、縛られた睾丸が後ろに引かれる。
「もっと引っ張るんだよ」
そう言いながら女王様は縄尻を、強く引く。
前に進めず、後ろに下がるしかなくなる。
「前に行けって!もっといけるだろ」
パンと大きな音をたてて、お尻をたたかれる。
「汚い尻近づけんじゃないよ」
そう言いながら、平手打ち続けられる。
前に進もうとすると睾丸が、後ろに引かれて、 体に押し付けられるような感じになる。
体勢を低くすると、 睾丸への圧迫感があって気持ちいいことに気づいてしまう。
「もっと引っ張りなよ」
少し縄が緩められて、前へ進む。
「片足をお上げ」
犬が小便するように、片足を上げる。
「こうするとどうなるかねぇ」
ペニスを縛った縄尻を体の横から引っ張られる。
「ほら ほら ほら」
ペニスと睾丸の縄尻を交互に引かれた。
tag : ペニス縄
ペニス縛りで女の子に
今度は、マヤ様が持参の赤縄で亀頭だけ縛られた
「女の子になりなよ」
すぐに理解ができなかった。
「後ろ向いて はいちんぽはこっち」
思いっきり縄尻を引かれた。
「玉はしまっとこうか」
女王様は両の睾丸を、グリンと体に押し込まれる。
「こっち向いて これで良しと」
お腹に回した縄尻を結ぶと女の子の股間が出来上がった。
「足を開いてごらん ビラビラもできてていやらしいねぇ」
マヤ様は、股間に指を差し入れ、鬼頭をいじる。
腰を引いてしまう。
「逃げないの」
しばらく、指責めに耐える。
ペニスが大きくなろうとしてしまう。
縛りがきつくなり、指の責めが一層鬼頭を刺激することになる。
「男はいいよね。いきなりいじられても、外だもんね。
こうやっていきなり体の中に、指入れられる気持ち悪さを思い知らせてやりたいよ」
そう言いながら、指の動きが的確に鬼頭をとらえ愛撫される。
逝ける感じではないが、かなり気持いい。
マヤ様の指遣いを享受していた。
「だいぶ気持ち良くなったかな。そろそろ痛い目に会ってもらおうかな」
「女の子になりなよ」
すぐに理解ができなかった。
「後ろ向いて はいちんぽはこっち」
思いっきり縄尻を引かれた。
「玉はしまっとこうか」
女王様は両の睾丸を、グリンと体に押し込まれる。
「こっち向いて これで良しと」
お腹に回した縄尻を結ぶと女の子の股間が出来上がった。
「足を開いてごらん ビラビラもできてていやらしいねぇ」
マヤ様は、股間に指を差し入れ、鬼頭をいじる。
腰を引いてしまう。
「逃げないの」
しばらく、指責めに耐える。
ペニスが大きくなろうとしてしまう。
縛りがきつくなり、指の責めが一層鬼頭を刺激することになる。
「男はいいよね。いきなりいじられても、外だもんね。
こうやっていきなり体の中に、指入れられる気持ち悪さを思い知らせてやりたいよ」
そう言いながら、指の動きが的確に鬼頭をとらえ愛撫される。
逝ける感じではないが、かなり気持いい。
マヤ様の指遣いを享受していた。
「だいぶ気持ち良くなったかな。そろそろ痛い目に会ってもらおうかな」
tag : ペニス縄
ロウソクのご下賜
縄を全部解かれます。
ちょっと惜しいような気分でいると
「そこに正座しな」
正座するとカチッと音がして、顔の辺りがボウと暖かくなった。
「ほら これはどう」
火のついたロウソクが目の前に
思いを巡らす暇もなく、太腿に熱いしたたりが落ちた。
「うっ アツ!」
思わず声が出る。
「熱いわけないじゃん ねぇ」
太腿に一気にいくつものしずくを落とされて、
「ここにもほしいよねぇ」
そういうとペニスの上にたらされる。
「はっ あぁ」
声を上げる。
ペニスの上に、集中してたらされる。
熱さが鋭い痛みとなって、鬼頭におそいかかる。
玉袋も、ピリピリとした痛みがある。
手が自由な分、どこにおいていいかわからず、思わず手で避けようとしてしまう。
「なにこの手」
そういわれると、より近いところからしずくを落とされます。
「うわあぁ~」
「邪魔しようとするからぁ 罰を受けるだろ」
「はい すいません」
会話の間にも容赦なく溜まったロウがたらされる。
後ろに手を突いてペニスを差し出すようにして耐える。
顔に汗がにじんでくるのがわかった。
直に肌に当たる部分には痛みがあるが、ロウの上にたらされると、
温かさが心地よく感じてしまう。
「こうやってさ、大事なとこまで、好き勝手されるのってどう」
「痛いです。でも・・・」
「でも?」
「ちょっと気持ちいいです」
「へぇ~ あまり慣れてないって聞いてたけど、マゾッ気あるんじゃん」
ちょっと惜しいような気分でいると
「そこに正座しな」
正座するとカチッと音がして、顔の辺りがボウと暖かくなった。
「ほら これはどう」
火のついたロウソクが目の前に
思いを巡らす暇もなく、太腿に熱いしたたりが落ちた。
「うっ アツ!」
思わず声が出る。
「熱いわけないじゃん ねぇ」
太腿に一気にいくつものしずくを落とされて、
「ここにもほしいよねぇ」
そういうとペニスの上にたらされる。
「はっ あぁ」
声を上げる。
ペニスの上に、集中してたらされる。
熱さが鋭い痛みとなって、鬼頭におそいかかる。
玉袋も、ピリピリとした痛みがある。
手が自由な分、どこにおいていいかわからず、思わず手で避けようとしてしまう。
「なにこの手」
そういわれると、より近いところからしずくを落とされます。
「うわあぁ~」
「邪魔しようとするからぁ 罰を受けるだろ」
「はい すいません」
会話の間にも容赦なく溜まったロウがたらされる。
後ろに手を突いてペニスを差し出すようにして耐える。
顔に汗がにじんでくるのがわかった。
直に肌に当たる部分には痛みがあるが、ロウの上にたらされると、
温かさが心地よく感じてしまう。
「こうやってさ、大事なとこまで、好き勝手されるのってどう」
「痛いです。でも・・・」
「でも?」
「ちょっと気持ちいいです」
「へぇ~ あまり慣れてないって聞いてたけど、マゾッ気あるんじゃん」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ1
「結構我慢できるじゃん それじゃあねえ」
ろうそくを消すとペニスの先だけ縛られた。
縄先を引かれながら風呂場に連れて行かれます。
「後始末が大変だからね」
「ほらちんぽ突き出してごらん」
浴槽の端に腰掛けると縄先が引かれ、ペニスが体の前に引き出され、
その上に赤いしずくがボタボタと落とされた。
「ヒグッ」
声にならない呻きが出る。
「熱くて気持ちいいだろう」
鬼頭のほうから根元へ また鬼頭へ
ロウソクが往復した。
垂らされたロウは鬼頭を埋め尽くし、やがて雁首へと流れ出す。
ペニスが、その面影もなく蝋によって埋め尽くされていった。
さっきの正座のときと違って、ロウがペニスの裏側にもたれてくる。
一たらしの量は同じでも、ペニスの上を流れる量が違う。
飛沫が飛び、太ももや玉袋に凄惨な跡を残す。
「横も結構すごいよ」
マヤ様が淡々と言いながら
「この辺が足りないかな」
「あぁ うぐ うう」
もう声を出すというより
刹那に襲ってくる熱さと痛さに、反応するだけだった。
「イチゴのエクレアだね おいしそうだよ」
ろうそくを消すとペニスの先だけ縛られた。
縄先を引かれながら風呂場に連れて行かれます。
「後始末が大変だからね」
「ほらちんぽ突き出してごらん」
浴槽の端に腰掛けると縄先が引かれ、ペニスが体の前に引き出され、
その上に赤いしずくがボタボタと落とされた。
「ヒグッ」
声にならない呻きが出る。
「熱くて気持ちいいだろう」
鬼頭のほうから根元へ また鬼頭へ
ロウソクが往復した。
垂らされたロウは鬼頭を埋め尽くし、やがて雁首へと流れ出す。
ペニスが、その面影もなく蝋によって埋め尽くされていった。
さっきの正座のときと違って、ロウがペニスの裏側にもたれてくる。
一たらしの量は同じでも、ペニスの上を流れる量が違う。
飛沫が飛び、太ももや玉袋に凄惨な跡を残す。
「横も結構すごいよ」
マヤ様が淡々と言いながら
「この辺が足りないかな」
「あぁ うぐ うう」
もう声を出すというより
刹那に襲ってくる熱さと痛さに、反応するだけだった。
「イチゴのエクレアだね おいしそうだよ」
tag : ロウソク責め
マヤ様のロウソクプレイ2
「あなたのちんぽの型が取れるねぇ」
そういうとボタボタと容赦もためらいもなく 、ロウソクをペニスにたらされる。
時折 ロウソクを横において撮影をされる。
そうすると蝋がロウソクの中にたまっていく。
「じゃあまたいくよ」
溜まったロウを一気にたらされる。
「うぁ うぐ」
熱いしずくが一気にたらされるとペニスに鋭い痛みを与え、
ペニスの上を流れていくと、ジインとした熱さと苦痛を与えてくる。
ペニスに重さを感じるほどのロウが一気にたらされる。
「あうっ お おお」
ペニスの上部が、すべて覆われてきたのだろう。
ここまできてやっと、もっとほしくなってくるような快感に変わる。
すでに蝋に覆われている陰茎や亀頭には、鋭い痛みは無く。
蝋をかぶっている硬いような感触があるだけなのが、物足りないような。
「あらあら うれしそうな顔しちゃって ホント 変態」
ほんとにそんな顔をしていたのだろうか。
見抜かれた気恥ずかしさと喜びが入り混じった快感が、
一言の言葉によって与えられた。
「よし 一回きれいにしよっか」
ろうそくを消した女王様は、ペニスをグイと握ると
ペニスにかぶった蝋をはずした。
きれいに型取りはできずに、つぶれてしまった。
「ちょっと足りなかったねぇ」
そういうとボタボタと容赦もためらいもなく 、ロウソクをペニスにたらされる。
時折 ロウソクを横において撮影をされる。
そうすると蝋がロウソクの中にたまっていく。
「じゃあまたいくよ」
溜まったロウを一気にたらされる。
「うぁ うぐ」
熱いしずくが一気にたらされるとペニスに鋭い痛みを与え、
ペニスの上を流れていくと、ジインとした熱さと苦痛を与えてくる。
ペニスに重さを感じるほどのロウが一気にたらされる。
「あうっ お おお」
ペニスの上部が、すべて覆われてきたのだろう。
ここまできてやっと、もっとほしくなってくるような快感に変わる。
すでに蝋に覆われている陰茎や亀頭には、鋭い痛みは無く。
蝋をかぶっている硬いような感触があるだけなのが、物足りないような。
「あらあら うれしそうな顔しちゃって ホント 変態」
ほんとにそんな顔をしていたのだろうか。
見抜かれた気恥ずかしさと喜びが入り混じった快感が、
一言の言葉によって与えられた。
「よし 一回きれいにしよっか」
ろうそくを消した女王様は、ペニスをグイと握ると
ペニスにかぶった蝋をはずした。
きれいに型取りはできずに、つぶれてしまった。
「ちょっと足りなかったねぇ」
tag : ロウソク責め