S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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下着女装
「さあ、これがあなたが身に着けるランジェリー。私が質問したら女の子みたいに可愛く答えるのよ」
マヒル様は買ってきた下着を手に取る。
「じゃあ薫、あなたがこれから身に着けていく女の子の下着を順番に詳しく説明して。まず、これからよ。最初に着けるランジェリー。さあ、これなんて言うのかしら」
「えっ、あぁー。はい、こ、これはパンティーです」
「あなたは女の子。女の子は、何々だわ、とか何々よ、って言うの。これからはそう言いなさい。さあ、言い直して」
「こっ、これはパンティーよ」
「そうよ。できるじゃない。もっと詳しく、色とかデザインとかどこが好きかとか答えるのよ」
「あっ、これはスベスベの紫のナイロンパンティーです。両サイドが細い紐になってるの。後ろはレースで、スケスケなの。私こういうの着けてみたかったの」
「そうなんだ、じゃあ着けてあげましょうね。さあ、脚を持ち上げて片足づつ通してね。」
「どーお、スベスベのパンティーが脚をすべっていくの、たまらないでしょう。ほーら、ペニスにパンティーかぶせる瞬間も、よ~く味わいなさい」
「ああっ、すごいエッチな感じ」
「ほんとすごいエッチ。オチンチンが紫のパンティーに包まれて歓んでるわよ。全部包んだけど、小さいから平気ね。後ろは、お尻丸見えよ。いやらしい変態ね。ねえ、このパンティーはねぇ、素敵なセットなのよ。ほら、さあ、次に着けるのはこれよ。これなにかしら、説明して。」
「これはパンティーとお揃いのブラジャーよ。レース飾りがとっても綺麗で、紫色だと高貴な感じがしていいわよね」
「そうね、綺麗なレースとフリルがたっぷり付いたの紫のブラジャーよ。 薫おっぱい小さいから、横からお肉をキュッて寄せ集めるから・・・素敵な谷間ができたわ。フックを掛ければ・・・見て見て、。柔らかいおっぱいができた。」
マヒル様は後ろから抱きつき、今作った胸に手を回す。
ブラの生地越しに爪で擦られると、ゾクゾクとした快感が走る。同時に首筋に唇いや舌を這わせてくる。
熱い息が耳にかかり甘噛みされる。
「あん」
思わず声が出てしまう。
「ふふ」
マヒル様の勝ち誇ったような笑い声。なにもかも委ねたくなるような甘い愛撫。
乳首をこねくりまわし、首筋が愛おしいかのようにしつこく舐め続け、髪に手が伸び、くしゃくしゃとかきまわす。
触れられているところすべてが気持ちいい。
「んあっ」
「ほんと感じやすいわね。かわいい、今日は、乳首をねっとり責めてあげる」
ブラ越しに指先でひっかく、摘まんでくにくにと転がす、時折強くギュッと握る。
指先が乳首を弄ぶたびに、快感にもだえ、股間にもどかしい感覚が広がる。
乳首からの快感はビリビリと股間まで伝わり、ペニスが固くなる。
マヒル様の甘い匂いが鼻をつき、視覚、嗅覚、触覚のすべてを煽る。でも彼女が触れてくれるのは乳首だけ。
「うう 下も、触って」
甘く甘えてみる。
「ダメよ。今は胸だけ。乳首だけをずぅっといじめてあげる」
マヒル様が前に回り、ブラををまくり上げ、乳首に唇をつける。柔らかい舌が乳首を這う、同時に反対の乳首を指先で摘ままれる。
「うあぁっ、ひっ」
「ウフフ、可愛い。舐められるとすっごく気持ちいいでしょ」
絶え間なく乳首を舐められ、摘ままれ、腰がビクンビクンと震える。我慢汁でパンティの中がヌルヌルになる。
「乳首いじめられるだけで、ビクビクしちゃうのね。」
乳首を舐め回される。時に舌先を素早く動かし、時にじっくり時間をかけて凹凸の隅々まで舐め上げる。
緩急自在の動きに頭が真っ白になる。
「ほら、こうやって乳首摘ままれるとすっごく気持ちいいでしょ。気持ちいいけど、イケなくて、とってももどかしくて苦しく
て、でもそれがたまらないでしょ。変態さん」
両乳首を摘まみながら耳元で囁くマヒル様。色っぽい声と吐息が、さらに理性を削る。
もう我慢できない、押し倒したいイキたい、射精したい欲望に駆られる。
いっそ両腕が縛られていれば、その快楽にすべてを委ねられそうなのだが、
自由な両手の置場もなく、マヒル様の体に触れないよう、それでも触れているつもりで空をなぞる。
「なにこの手。暴れて。悪い子ね。悪い子はもっともっと、焦らして、いじめてあげないと」
それからしばらく乳首だけを延々と責められ続けた。さわさわと、ゆっくり、撫でまわされ。左右交互に舐めまわされ。
「あああっ」
恥も外聞もなく、叫ぶ。
「可愛いなぁ、もう。そろそろ仕上げかな」
指の動きが素早くなる。小刻みに乳首の先を行ったり来たりしたり、摘まんでクリクリしたり、先ほどまでのじわじわし
たものとは違う、激しい責め。すさまじい快感が電流の様に走り抜け、腰の奥から何かが込み上げてくる。
「ああぁぁぁぁぁっ!」
両乳首を同時に思い切り摘まみ引っ張られた瞬間、乳首だけで感じる初めての最高の快感に襲われた。
「わぁっ。大きな声。ねえ? 気持ちよかった?」
「ああ はい とても こんなの初めて」
息を荒げて首を縦に振る。
「新品のパンティ汚しちゃって、表まで染みてる。中は ぐちゃぐちゃじゃない。糸まで引いて。脱ぎなさい。今度はこれいつもとちょっと違う、冒険をする下着よ。ちょっと、なにをしみじみ考えてるの? さっさと脱ぎなさい。まずこれを着けるのよ。」
ま他下着を着ける。正直裸になれないことがもどかしい。
カップと紐だけのブラ。三角の布と紐の簡単なパンティ
瞬時には、何がどうなっているのかわからないような下着。
黒のブラジャーにレースの模様がついている。下はTバックである。
ブラの上下を確認し、何とか身につけ、Tバックも足を通すところを十分に確かめてから履く。
お尻にひもが食い込む感じが、気持ち悪いような良いような。
「キンタマ袋がはみだしてるわね。後ろを向いてお尻を突き出して」
「お尻に紐が食い込んでるわね。」
「ええ、とっても」
何度も、左右の内腿に、指がつたう。
気持ちよさに負けそうになる。
マヒル様は、単純に左右の内腿を触っていない。
微妙な力加減で、左右の内腿をさすりながら、脚を開かせていく。
そう気がついたら、普通に脚が開いている。
マヒル様がむき出しのお尻をさわさわと愛撫する。
「あっ」
「こっちでもいい声出るわね。もっと聴かせなさい。ほらお尻をよじって」
掌全体を使ってお尻を撫でられる。くすぐったくて心地良い感覚が襲う。
それから中指をお尻の谷間に沈ませて、パンティの上からあまり力は入れずにちょっと擦るくらい。それでもお尻の谷間をズリズリなぞる指先に、ゾワッと体を震わせてしまう。
「こっちも感度抜群ね」
すうっと指の背が一往復。背中を反り返らせて息を吐きます。
「あ はぁ~」
お尻の谷間を上から下へ、下から上へ指でなぞり。再びお尻全体を撫で回すように、左右の手の平で円を描きながらお尻を撫でまわされる。
「ああ あ ああ」
右に左に上に下にクネクネとお尻が動いてしまう。
「ふふっ ここが気持ちいいのね」
「や、やめて」
じれったい指の動き。さっき違い、両手がベッドについているため、もどかしさに集中してしまう。
内腿に力が入りプルプルし、腰を上下させる動きで、ペニスへの快感が増す。射精しそうな快感がたまっていく。
「なによ。その動き。いやらしい腰の動きして、だめよまだ逝かせないからね」
そういいながらもマヒル様はパンティの布越しに尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回す。
されるままにお尻を振りながら、マヒル様の指の動きにこたえる。
さっき一度高まった快感がよみがえってくる。
「ぐっ あ あっ」
指先をアナルに迎え入れたくて、お尻をすぼめ、指を咥えるように動いてしまう。
「なになに お尻の穴に入れてほしいの」
「ああ はい 入れてください マヒル様」
「入れるわけないじゃん」
マヒル様は手を握り、自分の方に引っ張った。
「あっ」
ベッドの上に、横倒しに寝かされた。
マヒル様は買ってきた下着を手に取る。
「じゃあ薫、あなたがこれから身に着けていく女の子の下着を順番に詳しく説明して。まず、これからよ。最初に着けるランジェリー。さあ、これなんて言うのかしら」
「えっ、あぁー。はい、こ、これはパンティーです」
「あなたは女の子。女の子は、何々だわ、とか何々よ、って言うの。これからはそう言いなさい。さあ、言い直して」
「こっ、これはパンティーよ」
「そうよ。できるじゃない。もっと詳しく、色とかデザインとかどこが好きかとか答えるのよ」
「あっ、これはスベスベの紫のナイロンパンティーです。両サイドが細い紐になってるの。後ろはレースで、スケスケなの。私こういうの着けてみたかったの」
「そうなんだ、じゃあ着けてあげましょうね。さあ、脚を持ち上げて片足づつ通してね。」
「どーお、スベスベのパンティーが脚をすべっていくの、たまらないでしょう。ほーら、ペニスにパンティーかぶせる瞬間も、よ~く味わいなさい」
「ああっ、すごいエッチな感じ」
「ほんとすごいエッチ。オチンチンが紫のパンティーに包まれて歓んでるわよ。全部包んだけど、小さいから平気ね。後ろは、お尻丸見えよ。いやらしい変態ね。ねえ、このパンティーはねぇ、素敵なセットなのよ。ほら、さあ、次に着けるのはこれよ。これなにかしら、説明して。」
「これはパンティーとお揃いのブラジャーよ。レース飾りがとっても綺麗で、紫色だと高貴な感じがしていいわよね」
「そうね、綺麗なレースとフリルがたっぷり付いたの紫のブラジャーよ。 薫おっぱい小さいから、横からお肉をキュッて寄せ集めるから・・・素敵な谷間ができたわ。フックを掛ければ・・・見て見て、。柔らかいおっぱいができた。」
マヒル様は後ろから抱きつき、今作った胸に手を回す。
ブラの生地越しに爪で擦られると、ゾクゾクとした快感が走る。同時に首筋に唇いや舌を這わせてくる。
熱い息が耳にかかり甘噛みされる。
「あん」
思わず声が出てしまう。
「ふふ」
マヒル様の勝ち誇ったような笑い声。なにもかも委ねたくなるような甘い愛撫。
乳首をこねくりまわし、首筋が愛おしいかのようにしつこく舐め続け、髪に手が伸び、くしゃくしゃとかきまわす。
触れられているところすべてが気持ちいい。
「んあっ」
「ほんと感じやすいわね。かわいい、今日は、乳首をねっとり責めてあげる」
ブラ越しに指先でひっかく、摘まんでくにくにと転がす、時折強くギュッと握る。
指先が乳首を弄ぶたびに、快感にもだえ、股間にもどかしい感覚が広がる。
乳首からの快感はビリビリと股間まで伝わり、ペニスが固くなる。
マヒル様の甘い匂いが鼻をつき、視覚、嗅覚、触覚のすべてを煽る。でも彼女が触れてくれるのは乳首だけ。
「うう 下も、触って」
甘く甘えてみる。
「ダメよ。今は胸だけ。乳首だけをずぅっといじめてあげる」
マヒル様が前に回り、ブラををまくり上げ、乳首に唇をつける。柔らかい舌が乳首を這う、同時に反対の乳首を指先で摘ままれる。
「うあぁっ、ひっ」
「ウフフ、可愛い。舐められるとすっごく気持ちいいでしょ」
絶え間なく乳首を舐められ、摘ままれ、腰がビクンビクンと震える。我慢汁でパンティの中がヌルヌルになる。
「乳首いじめられるだけで、ビクビクしちゃうのね。」
乳首を舐め回される。時に舌先を素早く動かし、時にじっくり時間をかけて凹凸の隅々まで舐め上げる。
緩急自在の動きに頭が真っ白になる。
「ほら、こうやって乳首摘ままれるとすっごく気持ちいいでしょ。気持ちいいけど、イケなくて、とってももどかしくて苦しく
て、でもそれがたまらないでしょ。変態さん」
両乳首を摘まみながら耳元で囁くマヒル様。色っぽい声と吐息が、さらに理性を削る。
もう我慢できない、押し倒したいイキたい、射精したい欲望に駆られる。
いっそ両腕が縛られていれば、その快楽にすべてを委ねられそうなのだが、
自由な両手の置場もなく、マヒル様の体に触れないよう、それでも触れているつもりで空をなぞる。
「なにこの手。暴れて。悪い子ね。悪い子はもっともっと、焦らして、いじめてあげないと」
それからしばらく乳首だけを延々と責められ続けた。さわさわと、ゆっくり、撫でまわされ。左右交互に舐めまわされ。
「あああっ」
恥も外聞もなく、叫ぶ。
「可愛いなぁ、もう。そろそろ仕上げかな」
指の動きが素早くなる。小刻みに乳首の先を行ったり来たりしたり、摘まんでクリクリしたり、先ほどまでのじわじわし
たものとは違う、激しい責め。すさまじい快感が電流の様に走り抜け、腰の奥から何かが込み上げてくる。
「ああぁぁぁぁぁっ!」
両乳首を同時に思い切り摘まみ引っ張られた瞬間、乳首だけで感じる初めての最高の快感に襲われた。
「わぁっ。大きな声。ねえ? 気持ちよかった?」
「ああ はい とても こんなの初めて」
息を荒げて首を縦に振る。
「新品のパンティ汚しちゃって、表まで染みてる。中は ぐちゃぐちゃじゃない。糸まで引いて。脱ぎなさい。今度はこれいつもとちょっと違う、冒険をする下着よ。ちょっと、なにをしみじみ考えてるの? さっさと脱ぎなさい。まずこれを着けるのよ。」
ま他下着を着ける。正直裸になれないことがもどかしい。
カップと紐だけのブラ。三角の布と紐の簡単なパンティ
瞬時には、何がどうなっているのかわからないような下着。
黒のブラジャーにレースの模様がついている。下はTバックである。
ブラの上下を確認し、何とか身につけ、Tバックも足を通すところを十分に確かめてから履く。
お尻にひもが食い込む感じが、気持ち悪いような良いような。
「キンタマ袋がはみだしてるわね。後ろを向いてお尻を突き出して」
「お尻に紐が食い込んでるわね。」
「ええ、とっても」
何度も、左右の内腿に、指がつたう。
気持ちよさに負けそうになる。
マヒル様は、単純に左右の内腿を触っていない。
微妙な力加減で、左右の内腿をさすりながら、脚を開かせていく。
そう気がついたら、普通に脚が開いている。
マヒル様がむき出しのお尻をさわさわと愛撫する。
「あっ」
「こっちでもいい声出るわね。もっと聴かせなさい。ほらお尻をよじって」
掌全体を使ってお尻を撫でられる。くすぐったくて心地良い感覚が襲う。
それから中指をお尻の谷間に沈ませて、パンティの上からあまり力は入れずにちょっと擦るくらい。それでもお尻の谷間をズリズリなぞる指先に、ゾワッと体を震わせてしまう。
「こっちも感度抜群ね」
すうっと指の背が一往復。背中を反り返らせて息を吐きます。
「あ はぁ~」
お尻の谷間を上から下へ、下から上へ指でなぞり。再びお尻全体を撫で回すように、左右の手の平で円を描きながらお尻を撫でまわされる。
「ああ あ ああ」
右に左に上に下にクネクネとお尻が動いてしまう。
「ふふっ ここが気持ちいいのね」
「や、やめて」
じれったい指の動き。さっき違い、両手がベッドについているため、もどかしさに集中してしまう。
内腿に力が入りプルプルし、腰を上下させる動きで、ペニスへの快感が増す。射精しそうな快感がたまっていく。
「なによ。その動き。いやらしい腰の動きして、だめよまだ逝かせないからね」
そういいながらもマヒル様はパンティの布越しに尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回す。
されるままにお尻を振りながら、マヒル様の指の動きにこたえる。
さっき一度高まった快感がよみがえってくる。
「ぐっ あ あっ」
指先をアナルに迎え入れたくて、お尻をすぼめ、指を咥えるように動いてしまう。
「なになに お尻の穴に入れてほしいの」
「ああ はい 入れてください マヒル様」
「入れるわけないじゃん」
マヒル様は手を握り、自分の方に引っ張った。
「あっ」
ベッドの上に、横倒しに寝かされた。
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