S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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観念
「納得してくれました。ためらっていても同じですよ。
これいくらでもあるし、ネットに流しますよぉ。
それとも社長にメールしましょうか」
「待て わかった わかったから。絶対にばらさないと約束できるか」
「そう絶対 大丈夫ですって。 昨日だってママに何も言ってないですから。
その代わりプライベートで・・・遊びで・・ね。部長に選択肢は、無いと思いますよ
じゃ部長全部脱いで 裸で私の前にひざまずいていただけます」
逡巡した。会社の社員の前でできることではなかった。
「ほらどうぞ」
詩織はハンガーを持ってきた。
その丁寧な態度が帰って被虐感を強めていた。
薫はゆっくりとスーツ上下を脱いで渡した。
「こっちにかけときますねぇ 戻るまでに全部脱いでおいて下さいねぇ」
詩織がスーツを持って隣の部屋へ消えた。
下着を全部脱ぎ股間を隠して立ちすくむ。
詩織がボンデージの衣装をつけ、何かを手に持って戻ってきた。
「ひざまずいて、ご挨拶していただけます」
苦しげな表情浮かべ、詩織の前にひざまずいた。
「ご挨拶は」
本当の屈辱感と、何をされるかわからない不安とも恐怖ともつかない
複雑な感情が湧き出ていた。
「部長 素直に従っていただければ、プライベートには一切かかわりませんよ。
私は奴隷がほしいだけなんです。さ どうぞ」
詩織の言葉を信じるしかなかった。
正座し、頭を床につけた。
「よろしくお願いします」
「うーん 違うなぁ もっときちんとしてください」
「詩織様 薫を調教してください」
「60点かな」
「私は詩織様の奴隷になります。薫を女王様のお気に召すように調教をしてください」
「できるじゃないですか。 さすがママに躾られただけのことありますね。
ちょっと立っていただけます」
無毛の股間を晒す
「ママの趣味なのね。あの人らしい」
詩織はペニスをチョンとはじく
「ちょっとSMっぽくしましょうか」
首に縄かけした。
「縄ブラ」
一言だけ言うとくるくるとうまく縛り上げた。
「結構うまいでしょ。 まだ、これくらいしかできないけど」
詩織はソファに腰掛ける。
「それじゃあ 足なんて舐めて見ます」
差し出された左足の親指。
きれいにペディキュアが塗られている。
爪から下を這わせると、クイと指を上げてきた。
親指を口に含み、舌でぐるりと一回りさせた後、
指間を舐め、人差し指へ移っていく。
「ウンッ」
声が出る
「部長 私ね、前はMっぽかったんだけど、前に付き合ってた彼氏がMっぽくて、
足を舐めさせた時にゾクッとしたんですよ。
あれから私、Sかなって思って。だからこれが私の原点」
部長と呼ばれるたびに屈辱と諦観の両方が沸きあがってくる。
詩織が立ち上がった
後頭部にグッと重みがきた。
「すごい 部長の頭 踏みつけちゃった。 クセになりそうです。
男の頭を初めて踏みつけた。」
見下ろしながらそう言った。
「ちょっと回って上向いてもらえます」
言われたとおりにする。
詩織のボンデージの股間を見上げる形になる。
詩織が少し動くと、豊かな胸の向こうに、影になった顔が見えた。
「わぁ 恥ずかしい ゾクゾクする。 部長、濡れてきちゃう。」
詩織の手が見せ付けるように股間を撫でていた。
これいくらでもあるし、ネットに流しますよぉ。
それとも社長にメールしましょうか」
「待て わかった わかったから。絶対にばらさないと約束できるか」
「そう絶対 大丈夫ですって。 昨日だってママに何も言ってないですから。
その代わりプライベートで・・・遊びで・・ね。部長に選択肢は、無いと思いますよ
じゃ部長全部脱いで 裸で私の前にひざまずいていただけます」
逡巡した。会社の社員の前でできることではなかった。
「ほらどうぞ」
詩織はハンガーを持ってきた。
その丁寧な態度が帰って被虐感を強めていた。
薫はゆっくりとスーツ上下を脱いで渡した。
「こっちにかけときますねぇ 戻るまでに全部脱いでおいて下さいねぇ」
詩織がスーツを持って隣の部屋へ消えた。
下着を全部脱ぎ股間を隠して立ちすくむ。
詩織がボンデージの衣装をつけ、何かを手に持って戻ってきた。
「ひざまずいて、ご挨拶していただけます」
苦しげな表情浮かべ、詩織の前にひざまずいた。
「ご挨拶は」
本当の屈辱感と、何をされるかわからない不安とも恐怖ともつかない
複雑な感情が湧き出ていた。
「部長 素直に従っていただければ、プライベートには一切かかわりませんよ。
私は奴隷がほしいだけなんです。さ どうぞ」
詩織の言葉を信じるしかなかった。
正座し、頭を床につけた。
「よろしくお願いします」
「うーん 違うなぁ もっときちんとしてください」
「詩織様 薫を調教してください」
「60点かな」
「私は詩織様の奴隷になります。薫を女王様のお気に召すように調教をしてください」
「できるじゃないですか。 さすがママに躾られただけのことありますね。
ちょっと立っていただけます」
無毛の股間を晒す
「ママの趣味なのね。あの人らしい」
詩織はペニスをチョンとはじく
「ちょっとSMっぽくしましょうか」
首に縄かけした。
「縄ブラ」
一言だけ言うとくるくるとうまく縛り上げた。
「結構うまいでしょ。 まだ、これくらいしかできないけど」
詩織はソファに腰掛ける。
「それじゃあ 足なんて舐めて見ます」
差し出された左足の親指。
きれいにペディキュアが塗られている。
爪から下を這わせると、クイと指を上げてきた。
親指を口に含み、舌でぐるりと一回りさせた後、
指間を舐め、人差し指へ移っていく。
「ウンッ」
声が出る
「部長 私ね、前はMっぽかったんだけど、前に付き合ってた彼氏がMっぽくて、
足を舐めさせた時にゾクッとしたんですよ。
あれから私、Sかなって思って。だからこれが私の原点」
部長と呼ばれるたびに屈辱と諦観の両方が沸きあがってくる。
詩織が立ち上がった
後頭部にグッと重みがきた。
「すごい 部長の頭 踏みつけちゃった。 クセになりそうです。
男の頭を初めて踏みつけた。」
見下ろしながらそう言った。
「ちょっと回って上向いてもらえます」
言われたとおりにする。
詩織のボンデージの股間を見上げる形になる。
詩織が少し動くと、豊かな胸の向こうに、影になった顔が見えた。
「わぁ 恥ずかしい ゾクゾクする。 部長、濡れてきちゃう。」
詩織の手が見せ付けるように股間を撫でていた。
tag : 顔面踏みつけ