S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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犯されったて感じ
「いえ本来は下の口で、味わうものです」
「そうなんですね」
詩織が立ち上がり、リードをひきベッドに上半身を乗せさせる」
「それじゃあ 今度は下の口で味わってください」
「・・・はい わかりました」
詩織がローションでアナルを濡らし指を入れ中まで塗りこむよにする。
パチンとディルドにコンドームをつけた音がする。
そして、腰にあてたディルドを自分でもち、挿入してくる。
「変態部長どうなりましたぁ」
「あ いま アナルにあたっております。う 少し押し入ってきてます」
「実況を続けてくださぁい」
「はい う いますこし あ そのまま あ入りました、今一番太いカリの部分が
私の下の口をこえました。あ そのまま中に押し入ってきます。」
「お味はどうですか」
「太いし、固いので少し擦れて痛いですが、もう少し味わいたいと思います」
「もう少し味わうんですね」
詩織が腰を前後にゆする。
「う う 太い固い詩織様のちんぽが私の中を前後しています。
奥に突かれますと腸壁にあたって痛いのですが、抜かれていくときのめくれあがる感じが
たまらなく気持ちいです。」
「なるほど突くよりも抜く時のほうが、気持ちいいんですね」
「う あ はい抜かれるときのほうが気持ちいいです。それと反り返った感じが、
アナルっていうか肛門を引っ張る感じでいいですね」
「ははは 反り返ってるとそんな分に感じるんですね」
「はい あ あ」
「変態部長 先ほどから変な喘ぎ声が聞こえるんですが、感じてるんですかぁ」
「あ はい 感じてしまってます」
「また逝けそうですかぁ」
「それは無理だと思います」
「えぇ それは無理ですかぁ」
リードをひかれ、体を起こされる。
ディルドが入ったまま、床に転がされる。
両足を突かまれ、詩織が自分の肩に置く。
再びディルドを股間にあてがうと上からのしかかるようにこしをあててきた。
「この体位ではどうでしょう」
左手で、顔を真正面に向けられ詩織と眼を合わす状態になる。
下から見上げるので陰になっているが、気恥ずかしさで顔をじっくりと見えない。
「顔を見ながら犯されても、いけませんかぁ」
高まりを感じられるように、意識を集中してみるが・・・
返事できないでいると・・・
「だめみたいですねぇ」
体を離し、ザーメンローションを顔にぶっかけられる。
「こちらの味はいかがですか」
「苦くて、変な匂いがします。やはり天然物のほうがいい味がします。」
「そうなんですね 養殖ではだめですか、天然物はもうとれないんですね」
「はいすいません。今日はもう駄目みたいです」
「しかたありませんねぇ」
詩織がやや乱暴に一気にディルドを引き抜きコンドームを外す。
ペニスをしごき、残滓を絞り出す。
「うっ うっ」
絞り出したものをディルドに塗りつけ、
顔に持ってくる。
「先ほどの、天然物の味をもう一度味わっていただきましょう」
ディルドをなめる。
「最後の天然物ですから、よぉーく味わってください」
「新鮮なものが取れない以上、これで味わってください。いかがですか」
「先ほどより、味はしなくなってきてますが、苦みが強く残っている感じです。
「それでも養殖よりはおいしいですか」
口の中にディルドを突っ込まれる。
「ふぁぁい」
重くて横に倒してしまう。
詩織が立ち上がり、足先で奥へと突っ込んでくる。
「以上 変態部長の食レポでしたぁ」
すぐに動く気になれず、ディルドを加えたまま横になっていた。
「すごぉい 部長 なんか犯されたって感じ。撮っといてあげますね」
「そうなんですね」
詩織が立ち上がり、リードをひきベッドに上半身を乗せさせる」
「それじゃあ 今度は下の口で味わってください」
「・・・はい わかりました」
詩織がローションでアナルを濡らし指を入れ中まで塗りこむよにする。
パチンとディルドにコンドームをつけた音がする。
そして、腰にあてたディルドを自分でもち、挿入してくる。
「変態部長どうなりましたぁ」
「あ いま アナルにあたっております。う 少し押し入ってきてます」
「実況を続けてくださぁい」
「はい う いますこし あ そのまま あ入りました、今一番太いカリの部分が
私の下の口をこえました。あ そのまま中に押し入ってきます。」
「お味はどうですか」
「太いし、固いので少し擦れて痛いですが、もう少し味わいたいと思います」
「もう少し味わうんですね」
詩織が腰を前後にゆする。
「う う 太い固い詩織様のちんぽが私の中を前後しています。
奥に突かれますと腸壁にあたって痛いのですが、抜かれていくときのめくれあがる感じが
たまらなく気持ちいです。」
「なるほど突くよりも抜く時のほうが、気持ちいいんですね」
「う あ はい抜かれるときのほうが気持ちいいです。それと反り返った感じが、
アナルっていうか肛門を引っ張る感じでいいですね」
「ははは 反り返ってるとそんな分に感じるんですね」
「はい あ あ」
「変態部長 先ほどから変な喘ぎ声が聞こえるんですが、感じてるんですかぁ」
「あ はい 感じてしまってます」
「また逝けそうですかぁ」
「それは無理だと思います」
「えぇ それは無理ですかぁ」
リードをひかれ、体を起こされる。
ディルドが入ったまま、床に転がされる。
両足を突かまれ、詩織が自分の肩に置く。
再びディルドを股間にあてがうと上からのしかかるようにこしをあててきた。
「この体位ではどうでしょう」
左手で、顔を真正面に向けられ詩織と眼を合わす状態になる。
下から見上げるので陰になっているが、気恥ずかしさで顔をじっくりと見えない。
「顔を見ながら犯されても、いけませんかぁ」
高まりを感じられるように、意識を集中してみるが・・・
返事できないでいると・・・
「だめみたいですねぇ」
体を離し、ザーメンローションを顔にぶっかけられる。
「こちらの味はいかがですか」
「苦くて、変な匂いがします。やはり天然物のほうがいい味がします。」
「そうなんですね 養殖ではだめですか、天然物はもうとれないんですね」
「はいすいません。今日はもう駄目みたいです」
「しかたありませんねぇ」
詩織がやや乱暴に一気にディルドを引き抜きコンドームを外す。
ペニスをしごき、残滓を絞り出す。
「うっ うっ」
絞り出したものをディルドに塗りつけ、
顔に持ってくる。
「先ほどの、天然物の味をもう一度味わっていただきましょう」
ディルドをなめる。
「最後の天然物ですから、よぉーく味わってください」
「新鮮なものが取れない以上、これで味わってください。いかがですか」
「先ほどより、味はしなくなってきてますが、苦みが強く残っている感じです。
「それでも養殖よりはおいしいですか」
口の中にディルドを突っ込まれる。
「ふぁぁい」
重くて横に倒してしまう。
詩織が立ち上がり、足先で奥へと突っ込んでくる。
「以上 変態部長の食レポでしたぁ」
すぐに動く気になれず、ディルドを加えたまま横になっていた。
「すごぉい 部長 なんか犯されたって感じ。撮っといてあげますね」
tag : 手こき