S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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舌使いの披露
シャワーを浴びているミホ様を、バスタオルを持って表で待つ。
バスルームから出てきたミホ様は、タオルを受け取ると、
何事もなかったかのように、部屋に戻り、ソファに腰掛けた。
四つん這いで後を追い、前に正座した。
鞄から煙草を取り出された。
あわてて、ホテルのライターで、火をつける。
「お前にもくわえさせてやろうか」
ディルドを手に取られると顔の前に差し出される。
舌を出して、ディルドを舐める。
「いつもしてるようにしてみて」
そう言われ鬼頭を舌でぐるりと舐めまわす。
「へえいつもそうやって頭から舐めてくんだ」
そして鬼頭だけを口に含み、音を立てて吸う。
「いやらしい音たてて吸うんだね」
ジュッパジュッパと何度か音を立てて鬼頭を吸いつつ、
唇を離さないように、竿に移っていく。
「お 今度は竿に移動しました」
同じようにジュルジュルと音を立てて吸いながら、
竿を唇で磨くようにする。
吸いつきながら舌の上をあて、竿を横に舐める。
次は舌の裏側を当てながら。
竿の右側左側と舐めていないところがないように。
「丁寧な舐めるんだね。私も見習わなきゃね。こんな丁寧にしたことないよ」
笑いを含んだ声でミホ様が言う。
竿を舐めつくしたら、玉に舌を這わす。
ペロンペロンと弾くように舌を使う。
バスルームから出てきたミホ様は、タオルを受け取ると、
何事もなかったかのように、部屋に戻り、ソファに腰掛けた。
四つん這いで後を追い、前に正座した。
鞄から煙草を取り出された。
あわてて、ホテルのライターで、火をつける。
「お前にもくわえさせてやろうか」
ディルドを手に取られると顔の前に差し出される。
舌を出して、ディルドを舐める。
「いつもしてるようにしてみて」
そう言われ鬼頭を舌でぐるりと舐めまわす。
「へえいつもそうやって頭から舐めてくんだ」
そして鬼頭だけを口に含み、音を立てて吸う。
「いやらしい音たてて吸うんだね」
ジュッパジュッパと何度か音を立てて鬼頭を吸いつつ、
唇を離さないように、竿に移っていく。
「お 今度は竿に移動しました」
同じようにジュルジュルと音を立てて吸いながら、
竿を唇で磨くようにする。
吸いつきながら舌の上をあて、竿を横に舐める。
次は舌の裏側を当てながら。
竿の右側左側と舐めていないところがないように。
「丁寧な舐めるんだね。私も見習わなきゃね。こんな丁寧にしたことないよ」
笑いを含んだ声でミホ様が言う。
竿を舐めつくしたら、玉に舌を這わす。
ペロンペロンと弾くように舌を使う。
tag : フェラ
ディルド食レポ
やっと詩織が近づいてきた。
縄をとり口からはずさせる。
「今日はほんとにダメダメな部長ですね。」
そう言いながら、首輪をつけリードをつける。
「はい脱いで」
足枷を外し、パンティを脱がせる。
「あああ こんなにしちゃってほら」
まだいくらか白いザーメンが残るパンティを広げ見せつけてくる。
ディルドをザーメンをすくいあげるように、裏筋にこすりつける。
「あーん」
口の前にもってきた
一瞬ためらうが、思い切って口に含む。
「ご自分の精液の味はいかがですか?部長」
「ふぁいおいしいです」
「おいしい?どんなふうに?よぉく味わって食レポしてください」
詩織はディルドを一二度前後させる。
そして、ゆっくりと後ろに下がりソファに腰掛ける。
リードをひかれ、ディルドを追うように詩織の股間の前に膝まづく。
詩織は自分の股間にディルドを置く。
「ダメダメな変態部長。詩織ちゃんのちんぽをなめて、
ザーメンを吸ってグルメリポートをお願いします。」
TV番組のように詩織が言う。
恥ずかしがっているより、成りきったほうが楽だと思った。
「こちら現場の変態部長です。いま私の目の前に詩織様のちんぽがあります。
そりかえって、とても堂々とした立派なちんぽです」
「変態部長のと比べるとどちらが立派ですか」
「私のものより一回り以上太く大きいです。それに筋が浮き出てとても固そうです」
「変態部長 うまぁい。職業間違えましたね。続けてください」
楽しげに詩織がのってくる」
「もう我慢できませんので、まず舌で味わいたいと思います。
ではまず、ディルドの裏筋を・・・」
裏筋に舌をはわし、下から上に何度かなめあげる。
「変態部長 いかがですかぁ」
「はい塩味がきいて、少し苦みというかコクのある味がしますねぇ。」
「甘さはないんですか」
「甘味は少しありますが、苦みが口の中に残るかんじですね」
「ちんぽはいかがですかぁ」
「はい今から全体をよく味わってみたいと思います」
右に左に首を振りながらディルドを舌でなめまわす。
「変態部長 ディルドって本来そうやって味わうものなんですかぁ」
縄をとり口からはずさせる。
「今日はほんとにダメダメな部長ですね。」
そう言いながら、首輪をつけリードをつける。
「はい脱いで」
足枷を外し、パンティを脱がせる。
「あああ こんなにしちゃってほら」
まだいくらか白いザーメンが残るパンティを広げ見せつけてくる。
ディルドをザーメンをすくいあげるように、裏筋にこすりつける。
「あーん」
口の前にもってきた
一瞬ためらうが、思い切って口に含む。
「ご自分の精液の味はいかがですか?部長」
「ふぁいおいしいです」
「おいしい?どんなふうに?よぉく味わって食レポしてください」
詩織はディルドを一二度前後させる。
そして、ゆっくりと後ろに下がりソファに腰掛ける。
リードをひかれ、ディルドを追うように詩織の股間の前に膝まづく。
詩織は自分の股間にディルドを置く。
「ダメダメな変態部長。詩織ちゃんのちんぽをなめて、
ザーメンを吸ってグルメリポートをお願いします。」
TV番組のように詩織が言う。
恥ずかしがっているより、成りきったほうが楽だと思った。
「こちら現場の変態部長です。いま私の目の前に詩織様のちんぽがあります。
そりかえって、とても堂々とした立派なちんぽです」
「変態部長のと比べるとどちらが立派ですか」
「私のものより一回り以上太く大きいです。それに筋が浮き出てとても固そうです」
「変態部長 うまぁい。職業間違えましたね。続けてください」
楽しげに詩織がのってくる」
「もう我慢できませんので、まず舌で味わいたいと思います。
ではまず、ディルドの裏筋を・・・」
裏筋に舌をはわし、下から上に何度かなめあげる。
「変態部長 いかがですかぁ」
「はい塩味がきいて、少し苦みというかコクのある味がしますねぇ。」
「甘さはないんですか」
「甘味は少しありますが、苦みが口の中に残るかんじですね」
「ちんぽはいかがですかぁ」
「はい今から全体をよく味わってみたいと思います」
右に左に首を振りながらディルドを舌でなめまわす。
「変態部長 ディルドって本来そうやって味わうものなんですかぁ」
tag : フェラ