S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル花瓶
ぐったりとベッドに横になっている。
立ち上がったマヒル様がガサガサと紙を破いている。
(花瓶か)
ぼんやりとそんなことを思う。
「さ いつまで休んでるの。犯していかしてあげたんだから、ちゃんとご挨拶して」
花束を抱えたマヒル様がベッドに上がってくる。
体を起こし、そこに正座する。
「下よ。ご主人さまと同じ所にいようっての。奴隷は下」
まだ何となくだるい体を床に下ろし、正座する。
その前に、マヒル様が大きく足を広げてベッドのわきに腰掛ける。
肩に花束を乗せている。
「本日の調教、ありがとうございました」
「それだけ?」
「マヒル様はご満足いただけましたか?」
「まあ楽しかったけどね。私はあなたの感想が聞きたいの」
「下着を買いに行って、とても恥ずかしい思いをさせていただきました。それでも興奮して・・・させていただきました。」
「うん それから」
「下着の試着では、十分にポーズも取れず申し訳ありませんでした。」
「そうねぇ。もっといやらしい写真撮れればよかったわね」
「下着も私の粗末なちんぽの汁で汚してしまい申し訳ありませんでした」
「いいわ。あれはあなたにあげる。自分の汁のしみ込んだパンツ大事にするのよ」
「はい ありがとうございます。その後、聖水をいただきとてもおいしかったです。」
「あ そうだったわね。忘れてた。おいしく飲んでくれたならうれしいわ」
「とても、おいしく頂きました。ありがとうございます。その後おみ足を掃除させていただけて、とてもうれしかったです」
「そう」
「お尻の穴を調教いただけたことは、たぶん一生忘れない出来事になりました」
「一生忘れないって・・・初めてじゃあるまいし」
「いえ こんなに気持ちよくさせていただいたのは、初めてです。あの なんていうか 女になれたような、ホントの女性とは違うんでしょうが、穴に あそこに もっと太いもので満たされたいような、奥にまで突いてほしい感覚は初めて味わいました。ありがとうございます」
「ああ そう 女の子みたいに感じてたもんね」
「はい マヒル様にお買い物に連れて行っていただいたところから、女性として扱われていたことが、関係していたのか・・・はじめて女性として受け入れられた・・・いえ犯された気分でした」
「へぇ そんな風に思ってくれてたのね。うれしいわ。それじゃあ、私からも楽しませてくれたお礼をしてあげるわ。ここにちんぐり返しの体勢になって」
マヒル様が両足の間を指差す。
頭をベッドの側面につけ、両足をあげ、マヒル様にアナルを晒す。
両足でマヒル様が支えてくださる。
「楽しかったわよ薫」
一本花を抜き取るとアナルにさしこんでくる。
「うっ ありがとうございます」
「かわいい女装姿も見せてくれたし」
次の一本
「かわいい喘ぎ声も聞かせてくれたし」
次の一本
「あっ ちょっとこっちが先がいいかな」
差し入れた花を抜き、周りの草を先に配置し再び二本差しこまれる。
「乱れに乱れた薫も見せてもらえたし」
三本目
「最後にきちんと感想も言ってもらえたし」
残った花を位置とりしながら差し入れる。
ザラザラとした茎の感触が、さっきまでのペニバンの感触を打ち消す。
それでも押し広げられるアナルの感触にまた少し、アナルからペニスに快感が伝わってくる。
「また指名するね」
そう言い残し、マヒル様はシャワーを浴びに行かれた。
何となく、今日の余韻を味わいたく、苦しく我慢が出来なくなるまで見る人のない花瓶のままでいた。
立ち上がったマヒル様がガサガサと紙を破いている。
(花瓶か)
ぼんやりとそんなことを思う。
「さ いつまで休んでるの。犯していかしてあげたんだから、ちゃんとご挨拶して」
花束を抱えたマヒル様がベッドに上がってくる。
体を起こし、そこに正座する。
「下よ。ご主人さまと同じ所にいようっての。奴隷は下」
まだ何となくだるい体を床に下ろし、正座する。
その前に、マヒル様が大きく足を広げてベッドのわきに腰掛ける。
肩に花束を乗せている。
「本日の調教、ありがとうございました」
「それだけ?」
「マヒル様はご満足いただけましたか?」
「まあ楽しかったけどね。私はあなたの感想が聞きたいの」
「下着を買いに行って、とても恥ずかしい思いをさせていただきました。それでも興奮して・・・させていただきました。」
「うん それから」
「下着の試着では、十分にポーズも取れず申し訳ありませんでした。」
「そうねぇ。もっといやらしい写真撮れればよかったわね」
「下着も私の粗末なちんぽの汁で汚してしまい申し訳ありませんでした」
「いいわ。あれはあなたにあげる。自分の汁のしみ込んだパンツ大事にするのよ」
「はい ありがとうございます。その後、聖水をいただきとてもおいしかったです。」
「あ そうだったわね。忘れてた。おいしく飲んでくれたならうれしいわ」
「とても、おいしく頂きました。ありがとうございます。その後おみ足を掃除させていただけて、とてもうれしかったです」
「そう」
「お尻の穴を調教いただけたことは、たぶん一生忘れない出来事になりました」
「一生忘れないって・・・初めてじゃあるまいし」
「いえ こんなに気持ちよくさせていただいたのは、初めてです。あの なんていうか 女になれたような、ホントの女性とは違うんでしょうが、穴に あそこに もっと太いもので満たされたいような、奥にまで突いてほしい感覚は初めて味わいました。ありがとうございます」
「ああ そう 女の子みたいに感じてたもんね」
「はい マヒル様にお買い物に連れて行っていただいたところから、女性として扱われていたことが、関係していたのか・・・はじめて女性として受け入れられた・・・いえ犯された気分でした」
「へぇ そんな風に思ってくれてたのね。うれしいわ。それじゃあ、私からも楽しませてくれたお礼をしてあげるわ。ここにちんぐり返しの体勢になって」
マヒル様が両足の間を指差す。
頭をベッドの側面につけ、両足をあげ、マヒル様にアナルを晒す。
両足でマヒル様が支えてくださる。
「楽しかったわよ薫」
一本花を抜き取るとアナルにさしこんでくる。
「うっ ありがとうございます」
「かわいい女装姿も見せてくれたし」
次の一本
「かわいい喘ぎ声も聞かせてくれたし」
次の一本
「あっ ちょっとこっちが先がいいかな」
差し入れた花を抜き、周りの草を先に配置し再び二本差しこまれる。
「乱れに乱れた薫も見せてもらえたし」
三本目
「最後にきちんと感想も言ってもらえたし」
残った花を位置とりしながら差し入れる。
ザラザラとした茎の感触が、さっきまでのペニバンの感触を打ち消す。
それでも押し広げられるアナルの感触にまた少し、アナルからペニスに快感が伝わってくる。
「また指名するね」
そう言い残し、マヒル様はシャワーを浴びに行かれた。
何となく、今日の余韻を味わいたく、苦しく我慢が出来なくなるまで見る人のない花瓶のままでいた。
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tag : アナル花瓶
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