S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル責め アナルビーズ アナルディルド
マヒル様がポジションを変える。手袋をして、指にローションをたっぷり塗った。
予告も躊躇もなく、お尻の穴に指を突っ込みほぐし始めた。
「うっ」
グチュグチュグチュグチュ
言葉もなく、右に左に上に下に指が動く。
冷たかった手袋が、すぐに温かく心地良い刺激を与えてくる。
直線的な動きから、ゆっくり円を描きながら指がアナルのすぐ裏側をなぞっていく。
お腹側にとまった指が、何かを探るように裏側をほじり始める。
「どのくらい入っているかわかる?」
「あっ けっこうしっかりと・・・」
「まだ、ほんの入り口よ。しっかりっていうのは」
指が腸壁を擦りながら深く入ってきて、他の指がお尻に当たる。
「こういうことよ」
「ああ はい わかりました」
深く入った指が、出て行こうとしては止まり、また入ってくる。
「あああ」
何度も往復をされる。
「ああああ ああ あ」
「大きな声 そんなに気持ちいいの?」
「あああ はい すごく気持ちいいですぅ」
指の動きが速くなる。
「あああ あああ あ あああ ああ あっ」
だんだんどうなっているのか分からなくなる。
ふいに指が抜かれる。
「だいぶやわらかくなったから、もう大丈夫よね。今度はこれね。」
黒いアナルビーズを見せつけられる。
「全部入っちゃうかなぁ。まずは細いほうから。数えて」
「ひとつ、ふたつ」
クリンクリンとアナルを超えて丸い球が入ってくる。
「よっつ、いつつ」
「ここまでは余裕ね。ここから大きくなるわよ」
「むっつ」
「あら これも余裕ね」
「ななつ、やっつ」
「あらあら全部入っちゃいそうね」
「とう」
「全部入ちゃった」
マヒル様は少しわざとらしく驚いたように言うと、
「えい」
一気に全部を引き抜いた。
「うぁっ」
瞬時の快感がアナルの内側にはしる。
「どう?」
「はい すごい感じました」
「そう じゃもう一度」
今度は大きいほうから、さっきよりも早いペースで入れられると、再び一気に引き抜かれる。
「はぐうぅ う」
腰が跳ね、太ももに快感のしびれがはしる。
「あ 面白い もう一回」
三度目の挿入、そして引き抜き。
「は ぐぐう」
またも腰を突き上げ、ぴくぴくと太ももが痙攣する。
「なかなかいい反応するじゃない。楽しいわ。もっと太いの入れたら、どうなるかしら」
白いきれいな形のディルド。ローションでぬらりと光っている。
先端はゆで卵のように楕円で、竿は波打っている。
アナルの入り口に先端が触れる。
そのままくるくると愛撫されると、もどかしいような感触で腰が動く。
「欲しがるわねぇ」
弄ぶようにアナルを刺激した後、
「あ、んぁ、あぁ……」
グプ、と卑猥な音を立てて、アナルにディルドが挿入される。
アナルの入り口が、押し広げられ、戻りまた広がり波の一つ一つを越えていく。
「入る 入る」
「いたっ」
アナルの奥に棒の先っぽが当たった時、はじめて痛みを感じた。
「ここが限界 でもほとんど全部入ってるわね」
たぶん少し向きを探ってもらえたらもう少し・・・そんなことをふと思うが、痛みが口に出させなかった。
アナルに嵌まったディルドが前後に動き出して、腰がびくんと跳ねる。
引かれるときは波がちょうどアナルをめくりあげて抜けていく快感。
突かれる時は、丸い球が腸壁をすり、過敏になった腸内をグチュグチュと蹂躙していく。
どこも拘束されていないので、逃げ出せるのだがそうしたくない。
それだけにもどかしいような快楽が、アナルから太ももへ、そして足先へ伝わっていく。
中を押し拡げるディルドの形と大きさを感じながら、ぎゅんぎゅんと締め付けてしまう。
「そんなに締め付けたら、動かせないじゃない」
マヒル様の楽しげな苦情。
「あ 、すいません。でも気持ちよくて!」
「気持ちよくて?」
「気持ちよくって、締まっちゃいます。ごめんなさいぃ」
「そんなに気持ちいいの。それじゃあ仕方ないわね」
冷たいローションが垂らされる。一層ヌルヌルになったディルドとアナルは摩擦が減り、締め付けができなくなる。
「さあ もっと激しくいくわよ」
ディルドの激しい突き上げが始まる。
何度も何度も、入り口付近までズルルルッと引き抜かれたかと思うと、直後に奥深くまでズリュウと突かれ、またすぐに内壁をズルズルと擦られながら引き抜かれる。
「あああああ」
時折前立腺を擦り上げられ、絶叫。
「すごい 叫ぶ 叫ぶ」
結腸の入り口に太いカリを突き込まれる。
強制的に快感を与えられ、そこから降りられないというのに、射精は出来そうもない。
快楽のレベルの針は振り切れそうになるが、臨界点で止まったまま、振り切る事は出来ない。
そのままの状態で、再び延々と刺激が続いた。叫び続けてノドも枯れ初めていた。
予告も躊躇もなく、お尻の穴に指を突っ込みほぐし始めた。
「うっ」
グチュグチュグチュグチュ
言葉もなく、右に左に上に下に指が動く。
冷たかった手袋が、すぐに温かく心地良い刺激を与えてくる。
直線的な動きから、ゆっくり円を描きながら指がアナルのすぐ裏側をなぞっていく。
お腹側にとまった指が、何かを探るように裏側をほじり始める。
「どのくらい入っているかわかる?」
「あっ けっこうしっかりと・・・」
「まだ、ほんの入り口よ。しっかりっていうのは」
指が腸壁を擦りながら深く入ってきて、他の指がお尻に当たる。
「こういうことよ」
「ああ はい わかりました」
深く入った指が、出て行こうとしては止まり、また入ってくる。
「あああ」
何度も往復をされる。
「ああああ ああ あ」
「大きな声 そんなに気持ちいいの?」
「あああ はい すごく気持ちいいですぅ」
指の動きが速くなる。
「あああ あああ あ あああ ああ あっ」
だんだんどうなっているのか分からなくなる。
ふいに指が抜かれる。
「だいぶやわらかくなったから、もう大丈夫よね。今度はこれね。」
黒いアナルビーズを見せつけられる。
「全部入っちゃうかなぁ。まずは細いほうから。数えて」
「ひとつ、ふたつ」
クリンクリンとアナルを超えて丸い球が入ってくる。
「よっつ、いつつ」
「ここまでは余裕ね。ここから大きくなるわよ」
「むっつ」
「あら これも余裕ね」
「ななつ、やっつ」
「あらあら全部入っちゃいそうね」
「とう」
「全部入ちゃった」
マヒル様は少しわざとらしく驚いたように言うと、
「えい」
一気に全部を引き抜いた。
「うぁっ」
瞬時の快感がアナルの内側にはしる。
「どう?」
「はい すごい感じました」
「そう じゃもう一度」
今度は大きいほうから、さっきよりも早いペースで入れられると、再び一気に引き抜かれる。
「はぐうぅ う」
腰が跳ね、太ももに快感のしびれがはしる。
「あ 面白い もう一回」
三度目の挿入、そして引き抜き。
「は ぐぐう」
またも腰を突き上げ、ぴくぴくと太ももが痙攣する。
「なかなかいい反応するじゃない。楽しいわ。もっと太いの入れたら、どうなるかしら」
白いきれいな形のディルド。ローションでぬらりと光っている。
先端はゆで卵のように楕円で、竿は波打っている。
アナルの入り口に先端が触れる。
そのままくるくると愛撫されると、もどかしいような感触で腰が動く。
「欲しがるわねぇ」
弄ぶようにアナルを刺激した後、
「あ、んぁ、あぁ……」
グプ、と卑猥な音を立てて、アナルにディルドが挿入される。
アナルの入り口が、押し広げられ、戻りまた広がり波の一つ一つを越えていく。
「入る 入る」
「いたっ」
アナルの奥に棒の先っぽが当たった時、はじめて痛みを感じた。
「ここが限界 でもほとんど全部入ってるわね」
たぶん少し向きを探ってもらえたらもう少し・・・そんなことをふと思うが、痛みが口に出させなかった。
アナルに嵌まったディルドが前後に動き出して、腰がびくんと跳ねる。
引かれるときは波がちょうどアナルをめくりあげて抜けていく快感。
突かれる時は、丸い球が腸壁をすり、過敏になった腸内をグチュグチュと蹂躙していく。
どこも拘束されていないので、逃げ出せるのだがそうしたくない。
それだけにもどかしいような快楽が、アナルから太ももへ、そして足先へ伝わっていく。
中を押し拡げるディルドの形と大きさを感じながら、ぎゅんぎゅんと締め付けてしまう。
「そんなに締め付けたら、動かせないじゃない」
マヒル様の楽しげな苦情。
「あ 、すいません。でも気持ちよくて!」
「気持ちよくて?」
「気持ちよくって、締まっちゃいます。ごめんなさいぃ」
「そんなに気持ちいいの。それじゃあ仕方ないわね」
冷たいローションが垂らされる。一層ヌルヌルになったディルドとアナルは摩擦が減り、締め付けができなくなる。
「さあ もっと激しくいくわよ」
ディルドの激しい突き上げが始まる。
何度も何度も、入り口付近までズルルルッと引き抜かれたかと思うと、直後に奥深くまでズリュウと突かれ、またすぐに内壁をズルズルと擦られながら引き抜かれる。
「あああああ」
時折前立腺を擦り上げられ、絶叫。
「すごい 叫ぶ 叫ぶ」
結腸の入り口に太いカリを突き込まれる。
強制的に快感を与えられ、そこから降りられないというのに、射精は出来そうもない。
快楽のレベルの針は振り切れそうになるが、臨界点で止まったまま、振り切る事は出来ない。
そのままの状態で、再び延々と刺激が続いた。叫び続けてノドも枯れ初めていた。