S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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犯される
ゆっくりと詩織のお尻が下りてきて視界をふさいだ。
安いビニールの匂いがした。
「部長 おちんちん大きくなってきた」
そういうと、全身に重みを感じ、ペニスに生温かい感触があった。
「どうです会社の部下に舐められるのは」
「あぁ 気持ちいい」
「そうですか。 でもいっちゃだめですよ。」
手と口で弄ばれている感触がある。
息苦しさと、いきそうになるのを必死でこらえていた。
「部長 ビンビン」
ペニスから手が離れ、顔への重さがぐんと増したと思うと、ふっと腰が浮いた。
もう一度ドンと押さえつけられ、前後にゆすられた。
「部長 これくらいの入りますよね」
立ちあがりながら、ペニバンを見せつけられた。
あまり太くない。
「そのくらいなら」
「そうですよね。じゃ四つん這いになって」
四つん這いになる。
詩織がペニバンを腰につけている。
「そっか、部長 フェラもできるんでしたっけ」
返答できない
髪をつかまれ顔を上げさせられた。
「フェラもできるんですよね」
「はい できます」
「じゃあ 舐めて 濡らしとかないとダメなんですよね」
髪をつかまれたまま、ペニバンに顔を押し付けられた。
一瞬躊躇したが、思い切って口を開きペニバンをくわえこんだ。
新品の物を買ってきたのだろう。ゴムの不快な匂いがした。
自分の唾液で匂いを消し去ったほうが良いと思い、
たくさんの唾液を出して、詩織のお尻に手をまわし、
ぐちゅぐちゅと音を立ててペニバンをくわえた頭をふった。
詩織は急に触られて驚いたのか、頭にグイと力が入ったが、
すぐに受け入れ腰を振り、頭を押さえつけるようにしてきた。
「部長うまいですね さすが調教されただけのことはありますね」
えづくほどに深く突かれると、ジュッポと音を立ててペニバンが口から抜かれた。
「じゃあ 部長 アナルにいれますよ」
詩織が後ろに回り、腰に手があてられる。
指でまさぐりながら穴の位置を確認される。
何度かの痛い思いの後と、細い指がニュルンと入ってきた。
「入った。 ここですね」
指の位置にペニバンの感触があり、グイと突かれたが、上に滑ってしまった。
「むつかしいですね」
再び何度かのやり直しの後、アナルの入り口の一番狭いところを押し広げられる
痛みがあり、ペニバンが深く突き刺さってくるのがわかった。
「入りました すごい こんなの初めてです。 男の人の気持ちがわかる気がします。
部長 気持ちいいですか」
「はい 気持ちいいです。」
詩織が腰に手を当て、何度も突きいれてくる。
それに合わせて、詩織の声が高まってくるのがわかる。
いつもの低い声から、高いあえぎの声になり、
「あぁすごい こんなの初めて 部長を犯してるぅ 部長を私のモノにしてる
あぁ気持ちいい なんで私もぉ あぁ感じるぅ」
腰を抱えられ、ガンガンと突かれると痛みのほうが大きかったが、
普段制服で仕事をしている詩織のまったく異なる様子と声、
何よりアナルへの刺激、腰にある手の柔らかな感触。
さっきまでのペニスへの刺激が一気に襲ってくる。
「あっ いくっ」
十分に勃起していないまま射精してしまった。
「まだだめ ダメよ」
そう言いながら詩織は一層激しく腰を振ると
「あぁぁ いくぅう」
ペニバンを使っている側の女性がいくということを初めて経験した。
「あ ふぅう」
腰からお尻にかけて詩織が覆いかぶさってくる。
はずみでペニバンが抜ける。
詩織の手がペニスをまさぐる。
射精して敏感になり小さくなったペニスを無遠慮に握られ、しごかれる。
「部長 いっちゃだめですよ はぁでもよかったぁ 男の人もこんな感じなんですか」
体をすっかり預けてぐったりいしている詩織が聞いてくる。
「こんな感じって」
「なんか征服したっていうか 俺のモノにしてやったっていうかそんな感じ」
「あぁ そんな感じかな」
四つん這いでみっともなくアナルを犯されている自分が、
詩織を指導しているような気にさせられ、気持ちのおきどころが難しかった。
「部長何人目ですか 女性に犯されるの」
「二人目」
「嘘ばっかり」
詩織が立ち上がる。
床に体を横たえる。
お腹に生温かいザーメンの感触が気持ち悪く感じた。
詩織がバスタオルを腰にかけてくれた。
「ちょっと一服」
ソファに腰掛ける詩織。
なんとなく所在なく、床に体操座りした。
「さすがにソファに座らないんですね。 このポジション新鮮」
ペットボトルの水を飲みながら詩織が言った。
安いビニールの匂いがした。
「部長 おちんちん大きくなってきた」
そういうと、全身に重みを感じ、ペニスに生温かい感触があった。
「どうです会社の部下に舐められるのは」
「あぁ 気持ちいい」
「そうですか。 でもいっちゃだめですよ。」
手と口で弄ばれている感触がある。
息苦しさと、いきそうになるのを必死でこらえていた。
「部長 ビンビン」
ペニスから手が離れ、顔への重さがぐんと増したと思うと、ふっと腰が浮いた。
もう一度ドンと押さえつけられ、前後にゆすられた。
「部長 これくらいの入りますよね」
立ちあがりながら、ペニバンを見せつけられた。
あまり太くない。
「そのくらいなら」
「そうですよね。じゃ四つん這いになって」
四つん這いになる。
詩織がペニバンを腰につけている。
「そっか、部長 フェラもできるんでしたっけ」
返答できない
髪をつかまれ顔を上げさせられた。
「フェラもできるんですよね」
「はい できます」
「じゃあ 舐めて 濡らしとかないとダメなんですよね」
髪をつかまれたまま、ペニバンに顔を押し付けられた。
一瞬躊躇したが、思い切って口を開きペニバンをくわえこんだ。
新品の物を買ってきたのだろう。ゴムの不快な匂いがした。
自分の唾液で匂いを消し去ったほうが良いと思い、
たくさんの唾液を出して、詩織のお尻に手をまわし、
ぐちゅぐちゅと音を立ててペニバンをくわえた頭をふった。
詩織は急に触られて驚いたのか、頭にグイと力が入ったが、
すぐに受け入れ腰を振り、頭を押さえつけるようにしてきた。
「部長うまいですね さすが調教されただけのことはありますね」
えづくほどに深く突かれると、ジュッポと音を立ててペニバンが口から抜かれた。
「じゃあ 部長 アナルにいれますよ」
詩織が後ろに回り、腰に手があてられる。
指でまさぐりながら穴の位置を確認される。
何度かの痛い思いの後と、細い指がニュルンと入ってきた。
「入った。 ここですね」
指の位置にペニバンの感触があり、グイと突かれたが、上に滑ってしまった。
「むつかしいですね」
再び何度かのやり直しの後、アナルの入り口の一番狭いところを押し広げられる
痛みがあり、ペニバンが深く突き刺さってくるのがわかった。
「入りました すごい こんなの初めてです。 男の人の気持ちがわかる気がします。
部長 気持ちいいですか」
「はい 気持ちいいです。」
詩織が腰に手を当て、何度も突きいれてくる。
それに合わせて、詩織の声が高まってくるのがわかる。
いつもの低い声から、高いあえぎの声になり、
「あぁすごい こんなの初めて 部長を犯してるぅ 部長を私のモノにしてる
あぁ気持ちいい なんで私もぉ あぁ感じるぅ」
腰を抱えられ、ガンガンと突かれると痛みのほうが大きかったが、
普段制服で仕事をしている詩織のまったく異なる様子と声、
何よりアナルへの刺激、腰にある手の柔らかな感触。
さっきまでのペニスへの刺激が一気に襲ってくる。
「あっ いくっ」
十分に勃起していないまま射精してしまった。
「まだだめ ダメよ」
そう言いながら詩織は一層激しく腰を振ると
「あぁぁ いくぅう」
ペニバンを使っている側の女性がいくということを初めて経験した。
「あ ふぅう」
腰からお尻にかけて詩織が覆いかぶさってくる。
はずみでペニバンが抜ける。
詩織の手がペニスをまさぐる。
射精して敏感になり小さくなったペニスを無遠慮に握られ、しごかれる。
「部長 いっちゃだめですよ はぁでもよかったぁ 男の人もこんな感じなんですか」
体をすっかり預けてぐったりいしている詩織が聞いてくる。
「こんな感じって」
「なんか征服したっていうか 俺のモノにしてやったっていうかそんな感じ」
「あぁ そんな感じかな」
四つん這いでみっともなくアナルを犯されている自分が、
詩織を指導しているような気にさせられ、気持ちのおきどころが難しかった。
「部長何人目ですか 女性に犯されるの」
「二人目」
「嘘ばっかり」
詩織が立ち上がる。
床に体を横たえる。
お腹に生温かいザーメンの感触が気持ち悪く感じた。
詩織がバスタオルを腰にかけてくれた。
「ちょっと一服」
ソファに腰掛ける詩織。
なんとなく所在なく、床に体操座りした。
「さすがにソファに座らないんですね。 このポジション新鮮」
ペットボトルの水を飲みながら詩織が言った。
tag : アナルセックス