S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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オナニー鑑賞
「私だけ気持ちよくなったんじゃ悪いから、薫も気持ち良くなっていいわよ」
一瞬期待する。
「そこで座ってオナニーしなさい。私に見せて」
「えっ それは恥ずかしいです」
「薫は露出狂でしょ 恥ずかしいところ見られたいんでしょ」
諭されるように告げられる。期待した分失望が大きい。気持ちを切り替え。
「はい 未来様 薫のオナニー見てください」
未来様の前で、すでにガマン汁を溢れ出させているペニスを握り、シコシコと手を上下させ始める。
未来様はじっと楽しそうに見ている。その視線が痛くて目を閉じると
「めをつむっちゃダメ。私を見なさい」
とご命令が。
未来様と目を合わせながらのオナニー。今までにない緊張。
それでもさっきまでの興奮を思い出しながら、だんだん盛り上がってくる。
「薫 いけそう?」
「あ はい もうすこし」
「そう」
未来様が立ち上がり、スーツケースからディルドをとりだし、ガラスに張り付ける。
「女の子なんだから、こういうのが必要でしょ。ここにこすりつけて逝って」
「ええぇっ」
そう言いながらも立ち上がり、ディルドに先をあわせる。
「積極的じゃない そんなに逝きたいんだ」
「ああ はい」
もうオナニーに浸りたい思いのほうが強くなってきている。
先を左右に刺激し、亀頭を上に下に当てながらしこり続ける。
横で未来様がみている。
「先走りが糸引いてるね いやらしい娘ね 薫は」
「あ あ あ 逝きます 逝っていいですか」
「あらもうなの もう少し見ていたいわ」
「あ 我慢できません お願いしま・・・あっ」
ディルドの亀頭に裏筋をこすった時、出てしまった。
ディルドの上をザーメンがだらりと垂れていく。
「あらら 逝っちゃった」
「あ 申し訳ありません」
「しょうがないわね でもね 女の子はこれからお楽しみがあるのよ その精液を飲み込むのも楽しいわよ 薫」
一瞬期待する。
「そこで座ってオナニーしなさい。私に見せて」
「えっ それは恥ずかしいです」
「薫は露出狂でしょ 恥ずかしいところ見られたいんでしょ」
諭されるように告げられる。期待した分失望が大きい。気持ちを切り替え。
「はい 未来様 薫のオナニー見てください」
未来様の前で、すでにガマン汁を溢れ出させているペニスを握り、シコシコと手を上下させ始める。
未来様はじっと楽しそうに見ている。その視線が痛くて目を閉じると
「めをつむっちゃダメ。私を見なさい」
とご命令が。
未来様と目を合わせながらのオナニー。今までにない緊張。
それでもさっきまでの興奮を思い出しながら、だんだん盛り上がってくる。
「薫 いけそう?」
「あ はい もうすこし」
「そう」
未来様が立ち上がり、スーツケースからディルドをとりだし、ガラスに張り付ける。
「女の子なんだから、こういうのが必要でしょ。ここにこすりつけて逝って」
「ええぇっ」
そう言いながらも立ち上がり、ディルドに先をあわせる。
「積極的じゃない そんなに逝きたいんだ」
「ああ はい」
もうオナニーに浸りたい思いのほうが強くなってきている。
先を左右に刺激し、亀頭を上に下に当てながらしこり続ける。
横で未来様がみている。
「先走りが糸引いてるね いやらしい娘ね 薫は」
「あ あ あ 逝きます 逝っていいですか」
「あらもうなの もう少し見ていたいわ」
「あ 我慢できません お願いしま・・・あっ」
ディルドの亀頭に裏筋をこすった時、出てしまった。
ディルドの上をザーメンがだらりと垂れていく。
「あらら 逝っちゃった」
「あ 申し訳ありません」
「しょうがないわね でもね 女の子はこれからお楽しみがあるのよ その精液を飲み込むのも楽しいわよ 薫」