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三人目のお客様


この日の相手は仕事終わりに、ヴィヴィアンで待ち合わせ。

30代と見えるケイコ様。

今まで相手してきたお客さんの中では若い。

「私ね女装させるのが好きなの

 だから、はい、コレ着て」

ドサッと服と下着を床に投げ捨てられた。

「今ここでですか」

「そうよ 何か問題?」

カウンターにママが座り、ニヤニヤとこちらを見ている。

「わかりました」

普通の姿の女性の前で、素っ裸になり、

「これ着て」って指示されながら女ものを身につける。

それらを着るところを見られる状況は、

本当に屈辱以外の何ものでもない。

全裸になり、下着を手に取る。

パンティはTバックで、股間には紐しかない。

かろうじてある前部の三角の布は、ベージュ地に黒のレースがあしらわれている。

なんとかペニスを納めるが、袋がはみ出す。

お揃いのブラジャーは肩ひものない、フロントホック。

胸にかぶせ、自然に両脇の肉をカップに納めホックを止めた。

「さすが、下着会社の部長 よくご存じ」

ケイコ様の声が飛ぶ。

次にブラウス。

逆合わせのボタンをはめる時、

『自分は女の子にさせられてる。』って強烈に感じた。

透け透けの白のブラウスは、ブラジャーが完全に透けて見える。

ミニスカートは、上のほうはストライブの柄のしっかりした生地だが、

裾は紫のレースのフリフリが付いている。

スカートを履いてしまうと、お尻への風通しがよく、

まるで、履いていないように感じる。

「ここに座って」

ケイコ様の横のスツールに腰かける。

茶髪のストレートロングのウィッグを被せられた。

「薫さん なかなかいけるじゃない。

 彫りが深くて、目が大きいからお化粧したらきれいになるかもね」

ママがそう言いながらカウンターにたくさんの化粧道具を出してきた。

二人がかりで、化粧を施されていく。

「これくらいでいいんじゃない。 ね ママ」

「うん いいわね。 わたしよりきれいなんじゃない。はい鏡」



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赤く塗られた唇と頬、長い付けまつ毛。

自分で見ればきれいとは思えない。

男が化粧しているとしか見えない。

透け透けのブラウスに、着ていないかのような短いスカート、

アウターが、着ていないような感触の分、

胸がブラジャーで股間がパンティーで締め付けられ、

下着だけでいるような意識になる。

「薫 はいパンスト これも履いて」

パンストを丸め、足先から通し、スカートをまくり上げ、

お尻を納める。

ハイヒールを履かされ、

「薫 そこでくるっとまわってごらんよ」

言われるままに、二人の前でくるりと回る。

スカートが翻る。

「あらぁー お尻丸見えになるわね。」

二人の笑い声がみじめさを誘う。

ママがお手拭きを床に投げる。

「薫 それでそこのテーブル拭いて」

わざと二人に背を向け、膝を折らないように手を伸ばし、

お手拭きを拾う。

「キャー ハハハ 全開」

そのまま、テーブルを拭いていく。

「もっとお尻振って見せてよ」

左右に振る。

「もっと楽しげにさぁ、踊るようにテーブル拭いていってよ」

指示に従い、リズミカルにお尻を振り全てのテーブルを拭き終えた。

「女の子の仕草が板についてる感じね。 ケイコさん 楽しみね」

「そうね じゃ 薫さん行こうか」

「いつものとこね」

「薫さん先に行って待ってて。私後から行くから」

「えぇ」

この格好で外に出るのは、相当ためらわれた。

それでもキャリーバッグを持たされ、

押し出されるようにヴィヴィアンをでる。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

女装外出

ケイコ様は出てこない。

エレベータのボタンを押し、ヴィヴィアンの扉を見ている。

扉が開き、ケイコ様が顔をのぞかせた。

「下で待っててね。」

エレベータがきた。

幸い誰も乗っていなかった。

1階で降りる。

ビルの中とは言え、通りからは丸見えだ。

平日の夜、薄暗くはなっているが、人通りはそれなりにある。

外を見られず、ひたすらエレベータの動きだけを見ている。

いったん最上階までいったエレベータが、再び降りてきた。

どこかの店の女性が降りてきた、立ちつくす自分を驚いたように一瞥し、

通りへ消えていった。

ケイコ様が続いて出てきた。

「見られちゃった。」

ビルの前に止まっている車に乗り込み数分走ると、

いつものホテルのかなり前で

「ここから歩くわ」

ケイコ様がそう言い車が止まる。

しょうがなく、車を降り、すぐ後ろにケイコ様がきて、

押されるようにして前を歩く。

前を見られない。

下を向き、行きかう人と目を合わさないように歩く。

ハイヒールが歩きづらく、時折吹く風がお尻をなでる。

お尻が常に見えているようで、恥ずかしい。

大きなキャリーバッグをゴロゴロ引きずっているので、

経験のある人なら、風俗関係者だとわかるかもしれない。

顔を上げる。

若い女性たちが、こちらへ歩いてくるのが目に入ってしまう。

汗が拭き出てくる。

すれ違う。

「いまの・・・変態」

笑い声が聞こえる。

こめかみに汗が流れ始めた時、やっとホテルに着いた。

自動ドアを入ると

カップルの背中が、エレベータに向かっていた。

エレベータに乗り、二人が身体の向きを変えた時、

目が合ってしまった。

扉が閉まる何秒間かに、女性が男性をつついているのが見える。

馬鹿にしているんだろうなと思えてしまう。

フロントに電話していつものように鍵を手に入れる。

早く部屋に行きたくて、焦っている自分がいた。

エレベータの前で待つ。

ケイコ様が入ってきた。

エレベータが降りて来る時間が長く感じる。

ケイコ様がスカートをまくり、お尻をなでまわす。

ヴィーン 自動ドアの音がして、人が入ってくる様子がした。

振りかえれない。

ケイコ様はお構いなしにお尻をなでている。

エレベータの扉が開き、逃げるように中に入る。

行き先階を押すために振りかえる。

瞬間女性と目が合ってしまった。

相手が、そしらぬ風に目をそらした。

ケイコ様は、振りかえらずじっとこちらを見ている。

「見られた?」

「はい たぶん 目が合いました」

「うふふ」

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ジャンル : アダルト

プレイ開始

部屋に入るとまずベッドに乗せられて、

下半身をむき出しにされた。

ケイコ様はボンデージのスタイルに着替え、

細い麻縄でペニスと睾丸を縛って、ペニスを花で飾られた。

「こういうのもいいと思わない」

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「それでおねだりしてみて 薫のお尻の穴にもくださいって」

「薫のお尻の穴にもください」

「もっとセクシーに、女の子がほしがるようにぃ」

両足を掲げ、お尻の穴をさらして、

「ケイコ様 薫のお尻の穴にもお花を生けてぇ」

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「黄色いお花好きだよねぇ、自分でしてごらん」

 
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「だめじゃない。うまくいけなきゃ、私がやってあげる。」

いきなりケイコ様のお尻が顔に

両足をかかられ、チングリ返しに  

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深く活けられた。 

「すごい ほんとに花瓶 わぁ ぞくぞくする。」 

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立ち花瓶

 「やっぱり私はピンクが好きなんでこっちのにしようかな」

うまく体勢が取れていないので、花を支えられないでいる。

「ほらもっとお尻締めて」

「しょうがないわね、ちょっと手伝ってあげる。」

ピンクの花束をアナルに深く挿入される。

何度か上下させながら、ゆっくりと少しづつ深く挿入させてくる。

花束をバイブ代わりにしているような動き。

ミキ様に花瓶にされたときに感じた太いものが、

アナルを広げてくる快感とは違う感覚。

細くても、濡れたアナルを上下している茎が、

徐々に体に馴染んでくる快感を教えてくれた。



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「そのまま立ってみて。落としちゃだめよ」

「スケスケのブラもいやらしい」 

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「ミニスカートからお花がのぞいてかわいい」
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「いやらしくてかわいいミニスカート、下からのぞいてあげる」 

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「おちんちんもお花で飾られてきれいねぇ」

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顔面騎乗でアナルに

 「今度はブーケで飾ってあげるから、落とさないようにね」 
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「ほらもっとお尻締めて」 

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「だめな娘はおしおきね。ちゃんと活けるまで息できなくしてあげる」

女王様の柔らかくて甘い匂いのするお尻で顔面をスッポリ埋められた。 
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「このままおちんちんも写してあげる」

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ペニスで一輪挿し

「これから尿道、ペニスの穴を直接鍛えてあげるよ」

顔面騎乗の体勢から、元に戻されベッドに仰向けに横になると、

ケイコ様は足元に回り、両足をぐいと開き、自分で膝を持つように命令された。

「え ペニスの穴・・・ですか・・・・」

「ペニスを花瓶にするのは私が最初でしょ」

顔が引きつり、両膝を抱えた手に力が入る。 

ケイコ様は、ペニスを彩っていた白い花の中から1本を取り出し、
ペニスの先端に差し込んできだ。

「いたっ・・・ん・・・・んんんん」

恐怖と痛さで自分の股間が気になり見ようと上半身を起こそうとする。

1ミリにも満たない細い茎なのに、入ってくる感触はしっかりペニスの中にある。

先端は、皮膚で守られていない内側に容赦なく痛みを与えてくる。

両膝を抱えていた手が、花を挿入してるケイコ様の手を止めそうになってしまう。

腰のあたりで宙をつかみ、何とか自制する。

痛さと怖さでもがきながら、ベッドのシーツをつかむ。

腰が自然に引けてしまう。

ケイコ様が、左の膝を抱え、逃げられなくなる。

何度か角度を変えて抜き差しされている。

引っ掛かるようなちくちくとした痛みの後、するすると茎が中に入ってきた。

「あっ・・はぁああ・・・・あううううう」

「どう?ここに入れられる気分は」

「あああ、なんか、変な気分です・・・ペニスの中を直接、こすられて」

ペニスの内部を細い管が通っていくのがわかった。

一度奥まで通された茎がすうっと抜かれる時、

射精してるいような変な感覚が襲ってくる。

流れ出る先走りが、細い茎の先に糸を引いてついていく。

「わぁぉ 糸引いて つぅーっと」

透明の液体が、15センチほど茎について延び切れるのが見えた。


再び尿道に花の茎が入ってくる。

濡れてきたせいか、1回目ほどではないが、それでもちくちく感はなくならない。

腰が上下に動き、痛みを避けようとしてしてしまう。

ある程度まで挿入されると、今度は全部抜き切らず中で上下に動かされる。

痛みから逃れたい思いと抜かれるときの微妙な快感が、

花の動きに合わせて、腰を上下に振ってしまう。

「うぅ、、あ、、」

無意識に声が漏れた。

「あら 可愛い声 だいぶ、慣れてきた? 」

そう言いながら、止めることなくゆっくりと花を上下に動かしている。

「う、あぁ、」

さっきと違って、本当にキュゥーと快感が走り、体がのけぞる。

「すごいすごい そんなにいいんだ。」  

初めての快感にどうしても力んでしまう。

セックスやオナニーとはまったく違う快感に襲われて、少し怖くなってきた。

「もう ストップ あ、あぁ、ダメ・・・」

「なにがダメなの? ほら、もっと感じなさいよ」

「あぁ、ヤバい 気持ちいぃ  止めて  あぁ・・・」

全くの無意識に心の中で収めていた言葉が、全部出てしまう。

だが、声を出したことによって、また1つリミッターが外れたのを感じた。

声を出すと快感が増す。

「ヤバい、気持ちいいぃ、これ、、あぁ、こんなの初めて、」

自分で言っていて、調子に乗ってきてしまった。

「あぁ、、ペニス凄い、 あぁ、気持ち良いっ」

変なことを言えば言うほど、気持ち良くなる。

「ペニス凄いぃっ アァッ いくぅっ  ダメ ヤバいぃ  アァッ 気持ち良いっ」

腰が、グンと跳ね、ケイコ様の腕を振りほどいてしまった。

「すごい感じよう」

そう言いながらケイコ様は花を抜いた。

「アァッ」

と、女みたいな高い音で、思わず名残惜しげな声がでてしまった。

「ほんと女の子みたいに悶えたわね」

ふとペニスを見ると、ガマン汁が垂れ流れていて、白い精子まで、

少し漏れ出ている感じだった。

大きく息をして、力を抜き、ベッドに完全に身を預けて、何も言えずに、

グッタリとしてしまった。

「どうだった? 可愛い声出てたけど」

「あ、えぇ、怖かったし痛かったけど、気持ち良かったです」

何とかそう言った。

「そうよかった。 写真撮り忘れたわね。これ自分でいれられる?」

1本の花を渡された。

体を起こし、無言でペニスに突き刺してみる。


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痛みもそうだが、腹筋が痛くて体を支えていられない。

何とか挿入して、

「できました。」

そういうのがやっとでベッドに横になってしまった


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「御苦労さま」



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フェラチオ初体験

ケイコ様とのプレイが終わり、帰る準備を始めたが、

着ていけるものは来るときに着てきた女性下着と

透け透けのブラウスにミニスカートしかない。

しかたなく再度それらを身につけようとしたら、

「帰りはノーパンノーブラでいいんじゃない」

ケイコ様からそう指示がでた。

さっさと下着を取り上げられてしまい渡されたのは、

ブラウスとスカートだけ。

逆らう気力もなく身につける。

スカートの頼りなさは、来るときの比ではなかった。

あんな少ない布のものであっても、ペニスを覆うものがなくなると、

こんなに違うものかと思ってしまった。

化粧はなくウィッグを着け、二人して部屋を出る。

ケイコ様は、入ってきたときと同じように半歩後ろに下がり、

スカートをまくりお尻をなでてくる。

ペニスが勃起し、短いスカートから飛び出さないよう、

感じないように気にしてしまう。

会計を済ませ外へ出る。

暗くなっているといえ、繁華街の明るさは、

十分に道行く人の様子がわかる。

腕が震え、足にむやみに力が入り思うように歩けない。

ケイコ様は、自然に建物側に回り自分が道路側になる。

もう回り見る余裕はない。

下を向いて、ひたすらに歩く。

人とすれ違うとき、相手が大きくよけていくのが気配でわかる。

人とすれ違った後ケイコ様にスカートをまくられた。

あわてて、スカートを抑える。

何とか迎えの車の前までたどり着く。

来た時と同じようにケイコ様も乗り込んでくる。

乗り込むとケイコ様はペニスをいじり始めた。

店のビルまで送られる。

幸いエレベータは1階にあり、すぐに乗ることができた。

先走り汁のついた手をこれ見よがしに目の前に突き出された。

「露出プレイで興奮しちゃった?」

エレベータの扉があき、ヴィヴィアンの前までペニスを握られ引かれていった。

ためらいもなく扉が開けられた。

「ただいま」

ケイコ様にペニスを引かれたまま中に入って行った。

「おかえりなさい。 あらまだ続いているの。最後までお楽しみね」

ニヤニヤとしながらママが答えた。

「だって薫さんがしてくれって言うんだもん ねっ」

「・・・はい」

「もう興奮しちゃって ほらベタベタ」

そう言いながら手を上に掲げ、親指と人差し指で汁を伸ばして見せた。

「あら いいわね」

カウンターにに1人女性がいて、OKサインから指を広げて見せた。

「ママ この人が新人?」

「そうです。薫って言います。 ほら薫 名刺」

「はい」

女性の前に跪いて、名刺を渡した。

「薫と申します。」

女性は、名刺を受け取りながら。

「あなたの性感帯は?」

「前立腺にペニスの裏筋です。」

「好きな体位は?」

「チングリ返しやバックです」

「それで得意なプレイが人間花瓶にアナルファック

 お尻を責められるのが好きなのね」

「はい」

「今私がペニスの穴も調教してきたから。こんな風に」

ケイコ様が写真を二人に見せる。

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「下のほうは、前も後ろも調教済みなのね。

 上の口は?この子の舌使い、見てみたいわね」

「そうね。薫は女の子になっているとこだし、ホントの男はまだ知らなかったわよね。
 
 せっかくだから、絡ませてみましょうか。」

ママが提案した。

「賛成」

ケイコ様が大きく手を上げた。

「特別にショータイム!」

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本物のペニスをフェラする


ママはカウンター内にいた男を、目の前に連れてきた。

「女の子の薫から ほらひざまずいて 脱がせるのよ」

両肩をおされひざまづいた。

瞬時ためらわれたが、何も考えないことにしようと思い、

思いきって男のベルトに手をかけ、ズボンを脱がせパンツを下ろした。

男のペニスがピョンとはねて出てきた。

他人の勃起ペニスが目の前にある。

同じパイパンペニス。

思わずじっと見てしまい

生唾を飲み込んでしまった。

ここで女装させられ、ホテルで散々に弄ばれ、

露出しながら外を歩いてきた興奮が残っている。

そんな様子を見ぬくように、ママに言われてしまった。

「うふふ、薫そんなに食い入るように見なくたって。

そんなに興味がある?勃起ちんぽ」

「そ、そんなことは…」

「そう?…じゃあ薫、そのおっきくなってるソコは、なーにかな?」

「そ、それは…」

「薫 この子ね。サトシっていうの 高校中退の落ちこぼれなの。

 一流会社の部長がそんな男のチンポしゃぶらされるって 

 どんな気持ち?」

「え…興奮してます 」

「ハッハ サトシ  興奮してるんだって。

 この人は、あなたなんか絶対入れない大きな会社の部長さんなのよ。

 大学だって出てるし、そんな人になめてもらえるんだからね」

「はい 光栄です」

「ふふ…光栄だって 薫 さぁ、召し上がれ」

自分自身のペニスから、ガマン汁が垂れてくるのが自覚できた。

「うふふ…ほら、我慢しなくていいのよ?薫…興奮してるんでしょ」

ママの声が、優しく催眠をかけるように耳を刺激する。

目の前にあるペニスから透明な汁が垂れる。

誘ってるみたいで、目を釘付けにする。

(あぁ勃起してる 汁が垂れて…)

「いただきます…」

左手を腰に回し、右手でペニスをしごくようにし、根元で押さえ、

大きく口を開け、舌を大きく出し、亀頭全体を一気に咥え込んだ。

(うぐ 大きい)

生身のペニスは、どのディルドよりも大きく感じた。

上顎に沿うように亀頭が滑り込んで、ねっとりとした我慢汁が、

口の中で絡みついてくる。

右手で根元を押さえつつ、首を前後に動かす。

思っていた以上に、しゃぶる行為に興奮する。

口の中に広がるしょっぱさ、そして臭い。

(あぁ、心臓が痛むほどに、ドキドキする…)

テーブルにいた女性が真横に屈んできて、嬉しそうに話しかける。

「うふふ…そんないやらしいこといつ覚えたの?」

「いふって…」

咥えながらでは言葉にならない。現実に引き戻されるようでつらい。

「ねぇ、初めてのペニスの味はどう?」

「く、癖になりそう…です」

「キャハハ 癖になりそうだって 変態!」

後ろでケイコ様の笑い声がした。

「うふふ、ちゃんと臭いもいっぱい味わうんだよ?」

ママに頭を押さえつけられた。

「うんぐぅ…んぶぅ…ぷは…」

グチュグチュと音をたてながら頭を前後に振る。

何も考えたくなくなって、頭がぼぅっとする。

口の中で舌を絡ませ、集中して夢中で亀頭を味わうようになる。

亀頭の柔らかさと陰茎の硬さが、心地よく唇に刺激を与える。

サトシの、息遣いがだんだん早くなるのがわかる。

「あぁ…で…でる…あ、あああっ」

勢いよく首を動かし、ペニスからほとばしる瞬間を覚悟する。

そして…。

「いく んはぁ…」

「ぐっ」

最初の射精、濃厚な精液が口の奥に当たる勢いで、入ってくる。

続いて、陰茎がぐっとふくらみ2回目の射精を感じられた。

熱い、精液を…初めてしかも口で受け止めた。

息を止めて受け止めたまではよかったが、

「ぷはぁ」

息をしようと口を開いた瞬間、口の中から、鼻全体に、

苦い味 不快な粘り 強い臭い が一気に広がる。

「んげえぇ うごぅ」

ペニスを口から離し、両手を床に着き、下を向いてえづいてしまう。

精液が、口からこぼれていく。

「あぁ…飲まなきゃ…」

ママががっかりしたように言う。

粘っこい。喉を通らない。この粘りと臭い。

どろりとした精液が、口の中に残り、ものすごく強い匂いを放つ。

「口の中のものだけでも、飲み込んでごらん」

舌を出し、唇を舐め、唾液と一緒にゴクンとのどを鳴らした。

「ほんとに飲んだ!」

またケイコ様の声がした。初めて、他人の精液を飲み込んだ。

「えらいえらい 薫 初めてにしてはすごく上手だったよ」

ママが両手で、頭を包むようになでてくれた。

「はぁ…あ…ありがとうございます」

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男同士の69

ペニスをもっと舐めたい、もっと味わいたい。

そんな思いがわいてくることを止められないでいた。

「なぁに、ぼぅっとしちゃって…ふふ、本物のチンポ初めてフェラして、

 興奮しちゃってるんだ。 ねぇ、精液。どんな味だった?おいしかった」

テーブルの女性が顎をなでながら声をかけてきた。

「はいとても おいしかったです」

「おいしかったの よかったね」

「うふふ、やっぱりいい素材だよ、薫 交代」

「は…はい…」

立ち上がると、ママがサトシの両肩を押し、

「交代ね 今度はサトシがしゃぶるんだよ」

「はい」

そう答えたサトシが跪いて目が合った。

「ねえママ 69にしない」

ケイコ様が提案する。

「それもいいわね」

「男同士の69、先にイッたほうがアナルを犯されるっていうのは」

女性の提案

「賛成!」

ケイコ様が声を上げる。

「決定ね それじゃあ二人とも服を脱いで」

こんな若い男性と裸をさらしあう恥ずかしさが、

いまさらながらにこみ上げてきた。

そんな思いがしぐさに表れたのか、

「薫 何その気になって 女の子みたいな服の脱ぎ方。」

「女装に目覚めちゃったかな はは」

「ふふ 女の子が下でいいか」

膝立ちから足を伸ばし、床に横になる。

サトシの足が顔をまたぎ、目の前に睾丸とペニスがぶら下がり、

シックスナインの体制にさせられる。

「ほらほら、しっかり しゃぶってやりなさい。サトシ チンポ大好きなんでしょ?」

足元でママの声がした。

「・・・・。」

「返事っ」

パチンと大きな音がした。

サトシが叩かれたようだった。

「は・・・はい」

勢いよく、ペニスを咥えられた。

ジュルジュルチュパチュパ

いきなりで容赦ない吸い付き方に

「・・・あぅ 痛い」

「ほら痛いってさ しっかりしゃぶらないと負けちゃうよ」

「あぐぅ ふぁい」

サトシが腰を浮かせたままだったので、両手で腰を抱えるようにして、

顔を浮かし、玉袋のほうから舌を這わせた。

「薫 やるぅ 袋から責め始めたよ」

腰が浮いている相手の袋から裏筋を舌を硬くして、何度か丁寧に舐めると、

いったばかりのペニスが力を取り戻してきたのがわかった。

体を少しずらし、ペニスを咥え、両手に力を込め腰を引き寄せる。

サトシの腰が落ち、床にねたままで咥えられるようになった。

「さあ、本格的に舐めあいになりました」

「若さのパワーとおじさんのテクニックとどっちが勝つかしら」

「今一回逝っているから、サトシ」と女性

「そうね 薫はさっきから1回も逝かせてないから 私もサトシ」とケイコ様

「じゃ 私は薫のテクニックにかけるわ」とママ

「ママ 好きなの一杯ね サトシ がんばって」

「薫 負けちゃだめよ」

ママの声援を受けつつも、ケイコ様の指摘のとおり、弄ばれ羞恥の興奮のまま、

フェラをしていた自分の限界は近づいていた。

「うぅ あっ」

襲いかかってきた快感に声をあげてしまう。

一度ペニスを離してしまうと、

床に頭の動きも腰の動きも制限される側で、

逃げようとする腰を抑えながらのフェラは、かなりつらい。

サトシはそんな状態など気にせず、ただ精液を搾り出す作業のように

頭を動かしていた。

じゅぷじゅぷ、くちゅくちゃっ、卑猥な音が静かな部屋に響く。

その音が羞恥心をより一層煽った。

「あぁ…いいぁ…あっ」

ところが、さっきまで花を入れられて、内側が傷ついているのか、

鋭い痛みが襲ってくる。

ペニスの外にある快感と中にある痛覚。

射精したい欲望と痛みから来る怖気。

ぐちゃぐちゃになる思い。

「あ 痛い 気持ちいい」

「先に射精したら、この後は犯されるのよ、薫 頑張りなさい」

ママの声。

しかし若いサトシのペニスをしばらく口に含んでいると、

もはやアナルを犯されることが、避けたい行為ではなく、

むしろ期待しているような自分がいた。

そんな思いを自覚した瞬間

「あぁ 逝く」

敢え無く先に果ててしまう。

サトシが、一度口を離し、手でしごき、また咥え、精液を搾り出す。

「いたた あぁ ああはぁ」

「あら、やっぱり薫の負け?本当にどうしようもない早漏ね」

 負けたあなたにはやっぱり女になってもらうしかないわね」

「勝ったぁ ママ 私 モスコミュールね」

「私は、カシスソーダ」

「はいはい」

上機嫌の二人をあやすようにカウンター内に入り、

カクテルの用意をするママ。

男二人は床にぐったりと横になっている。

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本物のペニスに犯される。

カウンターから出てきたママが、スツールに腰掛け、

「さあ、薫 負けた罰よ 私に御奉仕しながら犯されなさい」

「あぁ・・・はい」

のそりと体を動かし、スツールのママの股間に顔をうずめていく。

立て続けに女性の相手をしてきたせいか、

ママのにおいが懐かしい。

下着の上から、舌を這わせる。

「腰を上げて、両手でお尻を広げて」

ママが脇を抱え、顔を支えるようにした。

一度射精してしまって、興奮が冷めた後のアナルセックスは

正直辛く感じた。

しかし覚悟を決めて、顔を座面に預け、腰を高くし、

目の前の股間を舐めるに集中し興奮を高め、両手で尻たぶをひらいた。

「サトシ 大丈夫よ お尻はきれいにしてるから ほらやってごらん。」

「はい」

くぐもった声の返事があった。

若くやわらかいが、男を意識させる手が腰をつかむ。

ドロッとした感触が、上から流れ、指がアナルにいれらる。

「サトシ さっきのザーメン口に含んでたんだ すごい 先を考えてる」

ケイコ様の声がした。

「自分で出したものをお返しされてるのね きゃぁー」

一本の指が二本になりアナル周りを慣らされる。

アナルに暖かく柔らかい、それでいて芯のあるものが当たる。

2度ばかり上滑りした後、腰の位置を少し低く、押し下げられた。

正面に肛門を捉えたのか、グッと圧迫を感じた。

まわりの皮膚全体がアナルの方に引き寄せられる痛みがあるが、

サトシは指で皮膚を広げながら、進むべき方向を確認し、

じわじわと更に押し込んできた。

(うまいな 経験あるんだ)

そう思うと、この若い彼にすべてを預けられる思いがしてきた。

ペニスはゆっくりと進入を続けた。

温かい感触がぐうっと埋め込まれる。

ディルドの固いだけの感触よりも柔らかさとぬくもりが感じられることが、

本物のペニスを挿入されている実感を与えてくる。

力を入れられてグイッと押されると、入り口の抵抗を分け入ってくる感触がある。

(入る そのまま)

そう思った時、亀頭が、肛門の入り口の抵抗を越えて、

ツルンとすっぽり受け入れられたのを感じた。

「あぐぅ、あうあぅ」

その瞬間、前立腺が刺激されたのか、ゾゾゾッと、背筋を走る快感が襲ってきた

更に押し込まれ、

「入ったぁ」

ケイコ様の声がした。

アナルの感触に気を取られ、舌の動きが止まっていた。

「喘いでないで御奉仕もしっかりなさいっ」

 「は・・・はい・・・あぐっ」

ピストン運動が始まった。

「薫 花や玩具はずいぶん突っ込んだけど本物は初めてよね」

「あぁ ふぁい」

「皆さんに初体験を見ていただいてよかったね」

「うぅ はい あぁ」

痺れるような、切ないような快感に、声が漏れてしまう。

前立腺が刺激され、快感がジワンと広がる。

押し込まれ、引かれまた押し込まれる。ピストン運動が始まった。


男のペニスをアナルの中に突まれ、腰を上下に動かす。

恥ずかしすぎる姿を3人の女性の前に見せている。


羞恥心が快感を倍々ゲームのように強めていく。

(いい 気持ち良い ヤバいぃ)

こんな事を思いながら、
前屈みの格好が辛くなっても、腰を振る。

ペニスが一気に奥まで入ってきた。

腸壁に突き当たり、さらにそこを押し入ろうとしてくるペニス。

自らのペニスの根元の方に、何とも言えない感覚が走る


「あぁっ」

声が出てしまうのを止められなかった。

女性がペニスで突かれると、めいっぱい感じる。

その気持ちが、少しわかる気がしてきた。

さっきよりも奥のほうで、ピストン運動が始まる。

「あぁ、ヤバい 気持ちいい  あぁ」

本当に、無意識で声が出ていた。

声を出したことによって、心のリミッターが外れたのを感じた。

声を出すと快感が増す。


「気持ちいいぃ 」

自分で言っていて、快楽に酔い始めてしまう。


「あぁ凄い あぁ 気持ち良いっ」

変なことを言えば言うほど、気持ち良くなる。

「何が気持ちいいの」

誰の声かよくわからないまま、声に出して答えた。

「チンポ気持ちい  あっあ  気持ちいいです ダメ ヤバい 
 
 気持ち良いっ チンポ気持ち良いです」

グッと羞恥と快感を耐えながら、首をすくめると
自らの足の間に

ペニスからガマン汁が、長く透明の糸を垂らしているのが見えた。

「薫 玩具よりも好いの」

「あぐぅぅあぁ ダメ 全然ちがうぅ 本物凄いぃっ ガはぁっ」

”堕落”という言葉が浮かび、もはやためらいもなく

快感と快楽の世界にどっぷりとつかっていく。

「ほら、気持ち良いっ? もっと、言ってごらん」

女性等もサトシも、テンションが上がってきたようだ。


ディルドと違って、腰全体がお尻にぶつかってくる。

その衝撃が快感を増し、ディルドよりもはるかに気持ちいい。


「アァッ 気持ち良いっ ダメっ  チンポ良いっ 」

女性のように、わめいてしまう。もう、女性になった気持ちになる。
 
声を出すほど彼の動きも強くなり、快感が高いレベルまであがっていく


ガンガンと腰をぶつけられ、睾丸も当たるのがわかる。

そちらの刺激も気になりだす。

するとサトシが

「ああっ、じ・・女王様っ・・・逝きそうです」

「まだ駄目よ、我慢なさいっ」

「あっ 逝きそう で す」

「サトシが逝きそうなんだって、薫 中に出して貰いたいよね?」

「いやっ、そ・・・それは・・・ あ はい」

「中に欲しいよね?」

「中に出してくださいぃ」

「そう!中に欲しいのね サトシ 薫が中に出してほしいって」

「あうぅ、女王様・・・もう・・・逝きます。」

ぐんと腰を押し付けられ、アナルに熱い感触があり、

思わずグイッとアナルを締め付けてしまう。

2度3度アナルを締め付ける動作と、

サトシがペニスをグイグイと押し込む動作がかぶり

ペニスの動きが止まる。

「あぁ はぁぁあ」

深く息を吐き出す。

生暖かいアナルの感触から、ジュッポとペニスが抜かれる音がした。

「あぁッ いやぁ」

と、女みたいな声を出してしまった。

「きゃあー いやぁぁだってぇ 」

死にたいほどの羞恥 信じられないほどの快楽。

色々な意味で限界が来て、怖くなって、ママの足にすがりながら、

床にへたり込んでしまった。

「サトシ たっぷり出せたの」

「はいっ」

射精の快感に酔いしれたような、脱力した声でサトシが答えた。

あんなにして欲しいと思い、快感に酔っていたが、

いざ犯され、行為が終わってしまうと、情けなさと惨めさが先にたつ。

「たっぷり出して貰えて良かったわね、妊娠しちゃうんじゃないの」

女性の声がする。

「あ 今日 大丈夫の日だから」

ケイコ様が答え、笑いがおこる。

アナルからどろりと垂れてくる感触が気持ち悪く、

その暖かさが心地よくもある。

甘えるようにママの足にしがみついていた。

サトシが立ち去る風を、お尻に感じた。



「薫は明日も普通に仕事なので、今日はこの辺で 
 
 薫さん 奥にあなたの服 奥にあるから着替えて 今日は長々ご苦労様」

ママに促され、裸のまま奥の小部屋に入っていく。

スーツとワイシャツが壁にかかっていて、その下に下着が畳んである。

リアルな世界を目にすると、アナルの後始末の気持ち悪さだけを感じてしまう。

ティッシュで流れ出てくる精液をふき取っていると、ママが入ってきた。

「いよいよ本格的になってきたわね。 いいことよ。 とにかくお家にばれないように

ちゃんと化粧も落としてね。」

メイク落としのコットンを渡された。

何度も顔をぬぐい何度も鏡で確認をし、どこにも化粧が残っていないことを確認し

着替えを終えて、部屋を出た。

ケイコ様はもういなかった。サトシはカウンター内にいる。顔が見れない。

「薫さん お客様にもご挨拶なさい」

「今日はありがとうございました。」

「じゃ 薫さん またね」

ママに促されヴィヴィアンを出た。

何をしているんだ 後悔と羞恥そんな思いを抱きながら、

仕方ないんだと自分に言い訳しながら、店をでた。

いつも飲みに行くのとは違う妙に濃い時間の流れに、

ものすごい疲れを感じながら、家に向かった。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

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薫

Author:薫
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肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
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 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
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華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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