S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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何度目かの詩織
「部長おまたせ」
「お帰りなさいませ ご主人様」
詩織の足もとにうずまり、ハイヒールを脱がせスリッパを履かせた。
「疲れちゃった。」
詩織は気だるそうにつぶやくと、存在を無視するかのように部屋の奥に向かい、
ブラウスだけ脱ぎすて、ベッドに寝転がった。
ミニスカートの足を、天井に突き出すようにしてストッキングを脱ぐ。
「足から」
「はい。詩織さまのおみ足。舐めさせていただきます」
投げ出された足をなめる。
足指一本一本を丁寧に、指間も。
指先や足の甲をなめ回した後、上へ向かって舌を這わせた。
すべすべしてやわらかい太ももを優しく撫でさすりつつ、じっくりとなめまくる。
詩織が体を横にする。
お尻全体を指先で愛撫するように舌先を使わせるのが、詩織の好み。
舌を丸いお尻の稜線に沿って這わして行く。
幾筋もそれを繰り返しつつ、割れ目に近づいていく。
舌先がやっと割れ目に到達する。
割れ目に沿って、左右に頭を動かす。
上の割れ目下の割れ目と均等になるように
上下の割れ目をなめながら、パンティの中のアナルに舌を当てたくてしょうがなくなる。
そのあたりに集中して、舌を動かす。
「ずいぶん奴隷ぶりが板に付いてきましたね。部長」
「はっ、はい…ありがとうございます。」
「でもまだ駄目」
体を反転させながら、足で頭の位置をコントロールされ、舌を使う所を指示される。
「お帰りなさいませ ご主人様」
詩織の足もとにうずまり、ハイヒールを脱がせスリッパを履かせた。
「疲れちゃった。」
詩織は気だるそうにつぶやくと、存在を無視するかのように部屋の奥に向かい、
ブラウスだけ脱ぎすて、ベッドに寝転がった。
ミニスカートの足を、天井に突き出すようにしてストッキングを脱ぐ。
「足から」
「はい。詩織さまのおみ足。舐めさせていただきます」
投げ出された足をなめる。
足指一本一本を丁寧に、指間も。
指先や足の甲をなめ回した後、上へ向かって舌を這わせた。
すべすべしてやわらかい太ももを優しく撫でさすりつつ、じっくりとなめまくる。
詩織が体を横にする。
お尻全体を指先で愛撫するように舌先を使わせるのが、詩織の好み。
舌を丸いお尻の稜線に沿って這わして行く。
幾筋もそれを繰り返しつつ、割れ目に近づいていく。
舌先がやっと割れ目に到達する。
割れ目に沿って、左右に頭を動かす。
上の割れ目下の割れ目と均等になるように
上下の割れ目をなめながら、パンティの中のアナルに舌を当てたくてしょうがなくなる。
そのあたりに集中して、舌を動かす。
「ずいぶん奴隷ぶりが板に付いてきましたね。部長」
「はっ、はい…ありがとうございます。」
「でもまだ駄目」
体を反転させながら、足で頭の位置をコントロールされ、舌を使う所を指示される。
詩織への舌奉仕1
風俗嬢のまねごと
「いい感じじゃないですか。それじゃあ 風俗嬢みたいに入ってきてください」
ホテルの扉を開け放たれる。
最奥の部屋ではあるが、まだチェックインの多い時間帯。
かなり緊張感を持って廊下に出る。
チン
エレベータがついた音がする。
あわてて中に戻る。
「やばい。人が来る」
「あらそうですか で」
キャスターの音が反対方向に向かうのがわかる。
少しだけ扉を開けると後ろ姿のサラリーマンが見えた。
「ダメダメですねぇ」
「その人お誘いしてみてくださいよ 部長 そこでおっぱい揉んでたりして」
開け放つ勇気も、増して外に出る勇気もなく、玄関先でするのが精いっぱい
「新人の薫でぇーす。まだ何にもわからないけど頑張ります。
エッチなことは大好きでぇす。いっぱい教えてくださぁい」
詩織が大きな声で言う。
廊下の先まで聞こえているとは思わないが、汗が噴き出る。
もう外は見られない。
「こうやってよく風俗の人が目を隠してるやつやってみてくださいよ」
「ダメダメだなぁ」
再度ダメ出しされた。