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見せつけオナニーと聖水飲

「変態」
ミホ様がクロッチを舐めているすぐ横で、指でオナニーはじめられた。
いきなりグチュグチュとものすごい濡れた音がし始めた。
もう、舐めくてしょうがなくなってきた。
頭を持って、股間に押し付けられる。
「さ、舐めるのよ。今日はシャワーも浴びてないから、お前の舌で綺麗にしなさい」
「はい」
舌を上下に動きまわらせる。
「そうそう。トイレの後も拭いてないからね。うれしいでしょう?」
「うれしいです」
当然のように言える、自分で興奮していた。
「舐めればいいってもんじゃないからね」
「申し訳ありません」
「そんな舌使いじゃ、私が満足できないでしょ」
「あ あい 申し訳ありません」
髪をつかまれ、引き離された。
「もっとペロペロペロペロって舌使うんだよ」
「はい」
指がヒラヒラヒラと上下に動いていた。
つかまれた髪をもう一度押しつけられる。
言われたように舌を使う。
「ずっとペロペロだけじゃなくて、リズムかえるの」
「同じとこだけじゃなくて、上も舐めるの」
髪を捕まれ位置を変えられていく。
「ほらもっと、全体からさぁ」
再び顔を突き放される。
「全体を舐めるの。ビラビラがあるでしょう?それを舌でなぞってごらん」
言われた通り、舌を動かす。
「ぺロとかじゃなくて、ペロペロだって言ったでしょ」
頭を叩かれる。
「右側から・・・そうそう」
「今度は反対側も・・・できるじゃん」
「ほらもっと一生懸命舌出して  もっと角度変えてみて」
矢継ぎ早に命令が出る。
髪を捕まれたまま、上下に動かされ、時に止められる。
「そうそう。そうやってやるの」
「次は、中ね」
「あっ!あん・・・あ~いいわよ」
「中で動かしなさい」
舌を必死で伸ばして、中で動かしている。
「あっ・・あん。出てくる愛液はみんな飲み込むのよ」
ジュルジュルとわざ音を立てて吸ってみる。
「そうそう。あ~気持ちいい」
「次は、クリトリス。」
「優しくね」「あん、あ~いい~~。そう、そうよ」
「もう少しきつく、あっ 早く」
「はい」
「あ~、いい。そうそうよ」
絶頂を迎えたと思えた。

「あ、出るかも」
「えっ」
「出る、出る……」
すると、「シュー」 っと、押し出されるかのように暖かな聖水がこぼれだし、口の中に溜まっていった。
「あっあっ……」
ある程度溜まったところで、「ゴクリ」 と喉を鳴らして飲み込んだ。

「じゃ、次はここよ」

ご自分で、太ももを持って、脚を抱えられるようにされました。
「お尻の穴も舐めなさい」

「前のほうと後ろのほうは匂いが違うでしょ。よ〜く憶えておきなさいよ。
おまえはもう、この匂いなしではいられないようにね。いい」

「それと私、お尻舐められるのが好きなの。たっぷりお願いね。舌も入れて頂戴。」
クンクンと匂いを嗅ぐように鼻先を押しつける
唾液をたっぷりつけて、シワシワの部分を舌で愛撫する。
ゆっくりとクルクルと回転するように舐め回す。
右回しに左回しに、しわの一つ一つを丁寧に越えていく。
しわに沿って、上下に舐めおろしたり舐めあげたり、左右に舐めてみたり。
時折、ピリリと辛い味が走り、苦味が口中に広がる。
唾液を出しながら、飲み込まないようにする。
中心に当てては、舌先でシワシワの一本一本を舐めるようになぞる。
実際にはそんなに細かくできてるとは思えないが、精一杯丁寧な行為を心がけた。
「いいわね しばらくそのまま続けて頂戴。」
言われたままに、舌を使い続けた。
ミホ様は、アヌスに奉仕を受けながら、たまに呻き声のような声を発していた。

かなり長い時間その行為を続け、一度息を吸うために、顔を少し離して深呼吸する。
あらためてミホ様が広げていた両足を引き継ぎ、両手を足に添え顔を深く股間に押しつける。
唇全体をすぼめて、キスするような形になる。
唇でお尻の穴全体を軽く吸うようにしてみる。
「あん」
ミホ様が声を上げる。
もう一度。
ぐっと腰を入れ、お尻が開いてくる。
両手を下げておしりの左右を拡げて、穴を開きぎみにする。
再び、唇で吸い取るようにした後、舌先を硬くしてツンツンとお尻の穴の中に差し込むようにする。
「あ~ 気持ちいい~もっと」
今度はお尻の穴を中心に唇を押し当てそのまま息を吸って吸引し、
舌を出し入れする。軽くゆっくりと徐々に強く早くしていく。
「あああ」
腰が浮く。
押さえつつ、顔をついて動かしつつ、舌先を穴の中に入れようとしてみる。
少しは入っていくような感触がある。
「ああいいよ お前うまいよ」
小さなお尻の穴にこの舌がどれほど入っているのかわからないが、
周辺をほぐすように唇もつかいながら、穴を広げるイメージで押し入れていく。
舌を前後に使っていると、鼻が濡れるのを感じた。
愛液がたくさん流れだしているようだった。
そのまま、穴の愛撫に使わせてもらおうと、舌先にからめ捕ると穴に塗りこめる。
唇で吸引すると、ジュルッと音がする。
「うんぐうぅう」
唇全体を押し付け吸いつき、反対に舌先を穴に押し入れる。
「フン んぐぅうぅ」
広げていた両足が折られ、頭の上で閉じる。
両手をお尻の肉に押し当て広げ、顔を押し付ける。
体が折れ、マングリ返しの状態で、のしかかるようになる。
お構いなしに、お尻の穴に唇をおしあて、思いっきり吸いつき、
舌先を上下させた後、ねじ込むようにする。
顔を振り、尻肉をかき分けるように押し入り、ジュパッと音を立て吸いつく。
「ふんぐ」
ミホ様がぐっと下半身に力を入れたかと思うと、足を開き
「はぁああ」
と脱力される。
「あ またでる」
ドンと両足がベッドに降りるとそう言われた。
あわてて、尿道と思しき所に口をつける。
チョロと少し出た後、ミホ様が体を起こし、頭を押さえつけた。
さっきとは比較にならない勢いで、聖水がほとばしり出た。
受け止めきれずに、口から顎へ、幾筋かは、胸を伝い自分の股間にたまっていった。

「ああ~ 気持ちよかった」
「私の小水おいしかった?」
「はい おいしく頂きました」
「お尻の穴のにおいも味も忘れちゃだめよ」
「はい」

ミホ様がベッドのわきに立ちあがり、お尻を向けた。
「お前がちゃんと飲まないから、こんなに濡れちゃったわ」
「はい申し訳ございません」
ミホ様のお尻を舐めて濡れた部分をふき取る。
太股へも舌を這わそうとすると、ビクンとされた。
「駄目よ今はちょっと敏感になっているから」
そう言われ、バスルームへ歩いて行かれた。


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tag : 聖水見せつけオナニー

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