S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル花瓶で射精
「ちょっと寒くなったね。閉めておこう」
窓を閉められ、
「私だけ楽しんじゃ悪いもん。あなたも楽しんでもらわなきゃ」
いったん全部解かれた縄を、再び後手にかけられる。
「ベッドに乗って」
両足を持ち上げられ、梁に縛られる。楓様がお尻の脇に座り、その場に花束を置いたのは気配でわかった。
「すっごい お尻の穴丸見え 恥ずかしくない?」
「恥ずかしいです」
楓様がお尻を指先でなぞる。
「じゃあ もっと恥ずかしがって。」
さらに手のひらでお尻を無で回しながら、
「アナル丸見え。わかるでしょ?」
アナルという言葉を耳にした瞬間、括約筋がキュッと締まったのを感じた。
「あっ締まったね もっと動かしてみて」
お尻の穴に力を入れ、閉じたり開いたり。
「ここに指入れるのは、別の勇気がいるね」
「一応、綺麗にはしてきております。ゴムを使われれば」
「そうね」
ゴムごしの指の感触が、肛門に押し当てられる。
ゆっくりと力がこもり、アナルを広げられていく。
「もっと、声を出して」
「あああ 恥ずかしいです。もう止めてください」
「ダメ まだ ダメ」
細い指が、するりと一番狭いところを抜けた。
「あっ入った。こんなことするの初めてだから、こっちがすごいドキドキする」
指が曲げられ、腸壁をかく。
「ああそんなことしないでください」
「へへ 感じ出てきた。」
曲げられた指が、アナルをひっかけるようにして抜かれる。
「肛門の弾力がいいわね」
再び指が入ってくると、中で曲げアナルをひっかくように抜けていく。
何度か同じようにされた後
「もう一本入るかな」
2本目の指を肛門に押し当てられ、一層押し広げられ入ってくる。
「体の中って温かい。濡れてていやらしさを感じるとこなんだ。男の人があそこに指を突っ込むとこういう感じなんだって、よくわかるわ。穴に入れてくなる気持ちわかる気がする」
そんなことをいいながら、上下に指を動かされる。
「あ あ あ ああ あ気持ちいです」
「気持ちいなんだ ハハ もっと気持ちよくなっていいわよ」
「あ ありがとうございます。 あ 気持ちいい」
「でも、こっちは大きくはならないんだ」
「申し訳ありません」
「でも気持ちいいんだよね。ホントに」
「はい ほんとに気持ちいでいす あ あ」
「いく?」
「いえ まだ・・・」
楓様は指を動かす速度を上げ、お尻の中を掻き混わし、そして指を出したり入れたりする挿入運動を繰り返し始めた。
「ああああああああああぁぁ」
「あぁぁん」
指でアナルを嬲られるという屈辱的な羞恥の快感の淵に、だんだんと堕ちていく。
楓様の指をしっかりと咥え込み、締め付けているのがわかる。
「ほんとに、気持ちいいんだ、お尻の穴が指を締めつけてくる。中に吸い込まれていくみたい」
「あぁぁ・・・気持ち・・・ぃぃぃ・・・お尻の・・・あな・・・ぃぃ・・・」
もう我慢できず、アナルが感じていることを素直に口にする。
楓様はしたい放題にアナルと直腸を弄んでいる。
「お尻の穴で感じてる。ちんぽからも汁が垂れてきた」
楓様の顔が、恍惚とした表情を浮かべている。
「腕が疲れちゃった。やっぱり、お花を生けないといけないって。それじゃあ、楽しんでもらおっか まず一本目」
指を抜かれると、花を手に取り、穴に差し入れてくる。
「あああ」
「ぽっかり口開けてるから、どっこまで入るかな あ 結構入るもんね」
茎の先が、腸壁のあちこちにぶつかりながら入ってくる。
「二本目 三本目」
「あああ う 」
「もっと入るかな」
四本目を入れようとされたとき、全部抜けてしまった。
「あっ 申し訳ありません」
「あらら 全部抜けちゃった」
今度はまとめて押し込まれる。
アナルを大きく広げられる快感。ゴムごしに腸壁を擦りながらも茎がお尻を満たしていく快感。
どちらも興奮を呼び、高ぶりを呼び覚ます。
「ああ いいです 太い 硬い ああ素敵です楓様」
「へえこういうのがいいんだ」
まとまった花を何回か上下に動かされる。
「あ あ それ いい あ」
「あっ ちょっと大きくなってきた。お尻に穴で感じるんだ。ホントのマゾなんだ」
「あ あ はい薫はマゾです。お尻の穴犯されて感じる うっ」
射精してしまった。
「わあ 出た 垂れる すごい こんなの初めて見た」
「ああ 申し訳ありません。楓様のお許しもなくいってしまいました」
「いいわよ いいもん見せてもらったから、許してあげる」
楓様が、キスをしてくださった。
「残った花は、ここに差しとけばいいのね」
花束を口に差し入れられた。
窓を閉められ、
「私だけ楽しんじゃ悪いもん。あなたも楽しんでもらわなきゃ」
いったん全部解かれた縄を、再び後手にかけられる。
「ベッドに乗って」
両足を持ち上げられ、梁に縛られる。楓様がお尻の脇に座り、その場に花束を置いたのは気配でわかった。
「すっごい お尻の穴丸見え 恥ずかしくない?」
「恥ずかしいです」
楓様がお尻を指先でなぞる。
「じゃあ もっと恥ずかしがって。」
さらに手のひらでお尻を無で回しながら、
「アナル丸見え。わかるでしょ?」
アナルという言葉を耳にした瞬間、括約筋がキュッと締まったのを感じた。
「あっ締まったね もっと動かしてみて」
お尻の穴に力を入れ、閉じたり開いたり。
「ここに指入れるのは、別の勇気がいるね」
「一応、綺麗にはしてきております。ゴムを使われれば」
「そうね」
ゴムごしの指の感触が、肛門に押し当てられる。
ゆっくりと力がこもり、アナルを広げられていく。
「もっと、声を出して」
「あああ 恥ずかしいです。もう止めてください」
「ダメ まだ ダメ」
細い指が、するりと一番狭いところを抜けた。
「あっ入った。こんなことするの初めてだから、こっちがすごいドキドキする」
指が曲げられ、腸壁をかく。
「ああそんなことしないでください」
「へへ 感じ出てきた。」
曲げられた指が、アナルをひっかけるようにして抜かれる。
「肛門の弾力がいいわね」
再び指が入ってくると、中で曲げアナルをひっかくように抜けていく。
何度か同じようにされた後
「もう一本入るかな」
2本目の指を肛門に押し当てられ、一層押し広げられ入ってくる。
「体の中って温かい。濡れてていやらしさを感じるとこなんだ。男の人があそこに指を突っ込むとこういう感じなんだって、よくわかるわ。穴に入れてくなる気持ちわかる気がする」
そんなことをいいながら、上下に指を動かされる。
「あ あ あ ああ あ気持ちいです」
「気持ちいなんだ ハハ もっと気持ちよくなっていいわよ」
「あ ありがとうございます。 あ 気持ちいい」
「でも、こっちは大きくはならないんだ」
「申し訳ありません」
「でも気持ちいいんだよね。ホントに」
「はい ほんとに気持ちいでいす あ あ」
「いく?」
「いえ まだ・・・」
楓様は指を動かす速度を上げ、お尻の中を掻き混わし、そして指を出したり入れたりする挿入運動を繰り返し始めた。
「ああああああああああぁぁ」
「あぁぁん」
指でアナルを嬲られるという屈辱的な羞恥の快感の淵に、だんだんと堕ちていく。
楓様の指をしっかりと咥え込み、締め付けているのがわかる。
「ほんとに、気持ちいいんだ、お尻の穴が指を締めつけてくる。中に吸い込まれていくみたい」
「あぁぁ・・・気持ち・・・ぃぃぃ・・・お尻の・・・あな・・・ぃぃ・・・」
もう我慢できず、アナルが感じていることを素直に口にする。
楓様はしたい放題にアナルと直腸を弄んでいる。
「お尻の穴で感じてる。ちんぽからも汁が垂れてきた」
楓様の顔が、恍惚とした表情を浮かべている。
「腕が疲れちゃった。やっぱり、お花を生けないといけないって。それじゃあ、楽しんでもらおっか まず一本目」
指を抜かれると、花を手に取り、穴に差し入れてくる。
「あああ」
「ぽっかり口開けてるから、どっこまで入るかな あ 結構入るもんね」
茎の先が、腸壁のあちこちにぶつかりながら入ってくる。
「二本目 三本目」
「あああ う 」
「もっと入るかな」
四本目を入れようとされたとき、全部抜けてしまった。
「あっ 申し訳ありません」
「あらら 全部抜けちゃった」
今度はまとめて押し込まれる。
アナルを大きく広げられる快感。ゴムごしに腸壁を擦りながらも茎がお尻を満たしていく快感。
どちらも興奮を呼び、高ぶりを呼び覚ます。
「ああ いいです 太い 硬い ああ素敵です楓様」
「へえこういうのがいいんだ」
まとまった花を何回か上下に動かされる。
「あ あ それ いい あ」
「あっ ちょっと大きくなってきた。お尻に穴で感じるんだ。ホントのマゾなんだ」
「あ あ はい薫はマゾです。お尻の穴犯されて感じる うっ」
射精してしまった。
「わあ 出た 垂れる すごい こんなの初めて見た」
「ああ 申し訳ありません。楓様のお許しもなくいってしまいました」
「いいわよ いいもん見せてもらったから、許してあげる」
楓様が、キスをしてくださった。
「残った花は、ここに差しとけばいいのね」
花束を口に差し入れられた。
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