S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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きっかけ
7月 たまにいくSMクラブの女性からメールがあった。
軽い気持ちで、一度外で会う約束をした。
昼食をとり、ホテルへ
「あなたのことはよくわかってるから
ねっ 得意のペニス縛りして見せてよ。
あのペニス引っ張るやつ」
早速全部脱いで、ペニス縛りして縄尻を女王様に渡す。
「じゃこっち」
縄を引かれ部屋の入り口の前に連れて行かれた。
「ここで」
目隠しをされ、
手首を縛られ後手に、口にはボールギャグがはめられた。
「写真撮っちゃおうと」
約束が違うと思ったが、目隠しされてるからいいかと思い直し
されるがままにしていた。
「左木さん あなたもバカねぇ。女の誘いにほいほいのってくるから」
急に本名で呼ばれた。
一気に心臓の鼓動が跳ね上がり、汗が吹き出てきた。
(どうして 店でしか会ったことなんかないし わかるはずない)
「あたりでしょ 何でかは 秘密」
縄尻を引きペニスを持ち上げ、デジカメでいろんな方向から撮影する
ひとしきり撮り終えた女王様は睾丸を強く握る。
「今日から仕事のとき以外は、私の言うこと聞いて奴隷になるの
きっちり調教して、本当のマゾ奴隷にしてあげるから」
何を言っているのかわからなかった。
ただこの時から、遊びのSMプレイは、本当の調教になった。
軽い気持ちで、一度外で会う約束をした。
昼食をとり、ホテルへ
「あなたのことはよくわかってるから
ねっ 得意のペニス縛りして見せてよ。
あのペニス引っ張るやつ」
早速全部脱いで、ペニス縛りして縄尻を女王様に渡す。
「じゃこっち」
縄を引かれ部屋の入り口の前に連れて行かれた。
「ここで」
目隠しをされ、
手首を縛られ後手に、口にはボールギャグがはめられた。
「写真撮っちゃおうと」
約束が違うと思ったが、目隠しされてるからいいかと思い直し
されるがままにしていた。
「左木さん あなたもバカねぇ。女の誘いにほいほいのってくるから」
急に本名で呼ばれた。
一気に心臓の鼓動が跳ね上がり、汗が吹き出てきた。
(どうして 店でしか会ったことなんかないし わかるはずない)
「あたりでしょ 何でかは 秘密」
縄尻を引きペニスを持ち上げ、デジカメでいろんな方向から撮影する
ひとしきり撮り終えた女王様は睾丸を強く握る。
「今日から仕事のとき以外は、私の言うこと聞いて奴隷になるの
きっちり調教して、本当のマゾ奴隷にしてあげるから」
何を言っているのかわからなかった。
ただこの時から、遊びのSMプレイは、本当の調教になった。
調教の開始
「いい恰好。すてきよ。緊縛パイパンペニスいっぱい写真撮っちゃった」
これ見よがしに顔を写す。
「左木さんには、S女性のためのSMクラブで接待奴隷になってもらおうと思うの。
あなたくらいエリートで、変態ならきっと人気がでるわ。」
「ウウウン」
首を横にふって抵抗した
「嫌がっても駄目よ。薫さんの恥ずかしい写真はもう一杯撮っちゃたんだから、いうこと聞かないとこの写真と名前がネットに晒されるのよ。わかった」
そして、ペニスの縄をひかれ握られると再びシャッター音が聞こえた。
羞恥心とわけのわからない混乱が頭を支配していた。これはプレイだと、遊びだと思い込もうとしながら、 本名を呼ばれた焦りは消えない。
ドキドキしながら従うしかない自分に、ものすごい後悔がこみ上げていた。
「あの店ね、私が目を付けたお客をマゾに調教するための店なのよ。
何人も今じゃ立派な接待奴隷になってくれたわ。あなたも良いマゾ奴隷になるのよ。」
『冗談じゃない』そう思い必死に首を横に振った。
「あらどうしてもいやなの。じゃあこの扉を開けてあなたを放り出すわよ。良いとこの会社の部長さんが全裸で縛られて、ラブホテルの廊下で放置プレイなんて、そんなのいいの」
目隠しを取られ、体を反転させられそうになった。
ついさっきまで一緒にランチしていた女性。
しかし、今はとても怖さを感じてしまう。
それは何とか抵抗していたが、睾丸をギュウと握られ、
「うぐぅ ぐっ」声にならない呻きをあげさせられた。
「玉が一個引っ込んじゃったね 緊張しちゃった?」
「犬のように四つんばいになって」
首を振りながら抵抗すると
ひとつ飛び出た睾丸を、ギュウッと握り締められた
「逆らってもだめだってわかってるでしょ 左木さん」
また本名で呼ばれる。
確かに逆らえないと思い、犬のように四つんばいになり
部屋の奥に引いていかれた。
「写真もあるし、どうやっても逃げられないってわかるでしょ。覚悟なさい」
これ見よがしに顔を写す。
「左木さんには、S女性のためのSMクラブで接待奴隷になってもらおうと思うの。
あなたくらいエリートで、変態ならきっと人気がでるわ。」
「ウウウン」
首を横にふって抵抗した
「嫌がっても駄目よ。薫さんの恥ずかしい写真はもう一杯撮っちゃたんだから、いうこと聞かないとこの写真と名前がネットに晒されるのよ。わかった」
そして、ペニスの縄をひかれ握られると再びシャッター音が聞こえた。
羞恥心とわけのわからない混乱が頭を支配していた。これはプレイだと、遊びだと思い込もうとしながら、 本名を呼ばれた焦りは消えない。
ドキドキしながら従うしかない自分に、ものすごい後悔がこみ上げていた。
「あの店ね、私が目を付けたお客をマゾに調教するための店なのよ。
何人も今じゃ立派な接待奴隷になってくれたわ。あなたも良いマゾ奴隷になるのよ。」
『冗談じゃない』そう思い必死に首を横に振った。
「あらどうしてもいやなの。じゃあこの扉を開けてあなたを放り出すわよ。良いとこの会社の部長さんが全裸で縛られて、ラブホテルの廊下で放置プレイなんて、そんなのいいの」
目隠しを取られ、体を反転させられそうになった。
ついさっきまで一緒にランチしていた女性。
しかし、今はとても怖さを感じてしまう。
それは何とか抵抗していたが、睾丸をギュウと握られ、
「うぐぅ ぐっ」声にならない呻きをあげさせられた。
「玉が一個引っ込んじゃったね 緊張しちゃった?」
「犬のように四つんばいになって」
首を振りながら抵抗すると
ひとつ飛び出た睾丸を、ギュウッと握り締められた
「逆らってもだめだってわかってるでしょ 左木さん」
また本名で呼ばれる。
確かに逆らえないと思い、犬のように四つんばいになり
部屋の奥に引いていかれた。
「写真もあるし、どうやっても逃げられないってわかるでしょ。覚悟なさい」
奴隷誓約書
ソファに腰掛けた女性
「ひざ立ちして」
ひざ立ちすると、ペニスの縄尻を引きながら、再び足が伸びてきた 。
ハイシールの足先が睾丸をコロコロと転がし弄ぶ。
そしてグイと押さえつけ、鈍い痛みを与えてくる。
女性は履いていたパンティを脱ぎ、頭にかぶせて 写真を撮った 。
「最初店に来た時に目付けて、今日会ってみて。この人ならOKって思った。
絶対普通に真面目だもんねあなた。変態だけど。 」
マジだ そう思った。 どっかでまだ遊びのような現実でないと思っていた自分が
愚かな甘い考えでいたことに気づかされた。
「これから私の指示でいろんな女王様のお相手をするのよ
あなたみたいな普通にまじめそうな人でないと、簡単に紹介できないからさ」
「これが奴隷の誓約書よ 読み上げなさい。さ 誓うのよ」
床に投げ捨てられた誓約書と書かれたA4用紙
「こんなこと誓約できないよ」
まだどこか現実感がなく、愛想笑いを浮かべながら答えた。
いきなり顔をビンタされた
「まだわからないみたいね左木さん あなたに選択の余地は無いの。
これ以上手間かけさせるとほんとにこの写真と名前全部さらすよ いいの」
これを読み上げることは間単にできる
こんなモノ位後でいくらでも反古にできる。
でも写真は・・・
「早くしろって言ってんの 左木薫!」
顔に足の裏が伸びてきた。
屈辱しか感じられなかった。
「ひざ立ちして」
ひざ立ちすると、ペニスの縄尻を引きながら、再び足が伸びてきた 。
ハイシールの足先が睾丸をコロコロと転がし弄ぶ。
そしてグイと押さえつけ、鈍い痛みを与えてくる。
女性は履いていたパンティを脱ぎ、頭にかぶせて 写真を撮った 。
「最初店に来た時に目付けて、今日会ってみて。この人ならOKって思った。
絶対普通に真面目だもんねあなた。変態だけど。 」
マジだ そう思った。 どっかでまだ遊びのような現実でないと思っていた自分が
愚かな甘い考えでいたことに気づかされた。
「これから私の指示でいろんな女王様のお相手をするのよ
あなたみたいな普通にまじめそうな人でないと、簡単に紹介できないからさ」
「これが奴隷の誓約書よ 読み上げなさい。さ 誓うのよ」
床に投げ捨てられた誓約書と書かれたA4用紙
「こんなこと誓約できないよ」
まだどこか現実感がなく、愛想笑いを浮かべながら答えた。
いきなり顔をビンタされた
「まだわからないみたいね左木さん あなたに選択の余地は無いの。
これ以上手間かけさせるとほんとにこの写真と名前全部さらすよ いいの」
これを読み上げることは間単にできる
こんなモノ位後でいくらでも反古にできる。
でも写真は・・・
「早くしろって言ってんの 左木薫!」
顔に足の裏が伸びてきた。
屈辱しか感じられなかった。
tag : 奴隷誓約書
誓約
「わかりました」
誓約書の前に四つんばいになり読み上げ始めると
「顔を上げて私のアソコを見て これからあなたが奉仕する聖地なんだから
そこを見上げながら誓うのよ」
「接待奴隷誓約書」
薫は接待奴隷として、どんなご命令にも服従することを誓います。
薫はクンニの練習に励み、女王様に満足していただける接待奴隷になります。
薫は女王様の聖水を、おいしく飲み干せる接待奴隷になります。
薫はお尻の穴の拡張に励み、女王様にいつでも使っていただける接待奴隷になります。
薫はどんな女王様のお相手をしても、満足いただける接待奴隷になります。
「奴隷として挨拶して」
いきなりなので何といっていいかわからなかった。
「接待奴隷の薫です よろしくお願いします」
それだけいうのがやっとだった。
「じゃ早速クンニの練習ね 私の足からなめて」
女王様は縄尻を手繰りよせ、足を差し出された。
親指を口に含もうとすると
足先でコンと顔を跳ね上げられると
「挨拶してから」
奴隷の挨拶 展開が速すぎて頭が回らずに言葉が出なかった。
少し間が空いた
パン
また頬をビンタされた。
「ご主人様の体に触れるときはいつでも許可を得るの
ちゃんとお願いして許しを得てから触るのよ」
「はい」
思わず素直に返事をしてしまった。
「ご主人様の足をなめさせてください」
「まだまだだけど最初だからね」
再び顔の前にまっすぐ足が伸びてきた
「失礼します」
そういいながら足裏 親指と舌を這わせた
「丁寧にできるじゃん 少しづつこっちへくるの」
足指から足首 すね 太もも そして股間へ
風俗で軽く遊んだだけの女性。
今日はタダで遊べてラッキーくらいに思って家を出てきた。
今女性の股間に 顔をうずめて、命令に従う。
屈辱感 後悔 反感 そんな思いの根底にある興奮。
複雑な思いが考えることをあきらめさせて、異常な事態に舞い上がり、夢中になりつつある自分を自覚していた。
誓約書の前に四つんばいになり読み上げ始めると
「顔を上げて私のアソコを見て これからあなたが奉仕する聖地なんだから
そこを見上げながら誓うのよ」
「接待奴隷誓約書」
薫は接待奴隷として、どんなご命令にも服従することを誓います。
薫はクンニの練習に励み、女王様に満足していただける接待奴隷になります。
薫は女王様の聖水を、おいしく飲み干せる接待奴隷になります。
薫はお尻の穴の拡張に励み、女王様にいつでも使っていただける接待奴隷になります。
薫はどんな女王様のお相手をしても、満足いただける接待奴隷になります。
「奴隷として挨拶して」
いきなりなので何といっていいかわからなかった。
「接待奴隷の薫です よろしくお願いします」
それだけいうのがやっとだった。
「じゃ早速クンニの練習ね 私の足からなめて」
女王様は縄尻を手繰りよせ、足を差し出された。
親指を口に含もうとすると
足先でコンと顔を跳ね上げられると
「挨拶してから」
奴隷の挨拶 展開が速すぎて頭が回らずに言葉が出なかった。
少し間が空いた
パン
また頬をビンタされた。
「ご主人様の体に触れるときはいつでも許可を得るの
ちゃんとお願いして許しを得てから触るのよ」
「はい」
思わず素直に返事をしてしまった。
「ご主人様の足をなめさせてください」
「まだまだだけど最初だからね」
再び顔の前にまっすぐ足が伸びてきた
「失礼します」
そういいながら足裏 親指と舌を這わせた
「丁寧にできるじゃん 少しづつこっちへくるの」
足指から足首 すね 太もも そして股間へ
風俗で軽く遊んだだけの女性。
今日はタダで遊べてラッキーくらいに思って家を出てきた。
今女性の股間に 顔をうずめて、命令に従う。
屈辱感 後悔 反感 そんな思いの根底にある興奮。
複雑な思いが考えることをあきらめさせて、異常な事態に舞い上がり、夢中になりつつある自分を自覚していた。
tag : マゾ奴隷
クンニ調教
「いいというまで続けるのよ」
「返事!」
髪をつかまれ顔を上げられると再び頬を張られた
「はい 申し訳ありません」
いらだつ自分の気持ちと戦いながらかろうじて言葉が出た。
頭を押さえつけられ、女王様の股間に押し付けられる。
カチッと音がして、タバコに火をつけられたようだった。
甘い香りと煙が顔にふきつけられた。
なにかうまくやって気持ちよくしてやりたいという思いが頭をもたげてきて
抵抗感を持ちながら使っていた舌の動きが変わってきている自分がいた。
きれいに脱毛されていた女王様のアソコはなめやすく、
縦に伸びている肉つきは薄くきれいに合わさっている。
クリトリスを見つけるのが難しいほどだったが、
一度捕らえてしまうと、その存在感は見事で、
鼻と舌と唇と使えるところをすべて使って、愛撫できた。
割れ目から感じられる愛液は、舐め続け乾ききってきた自分の口を
潤しながら、女王様の聖域をより感じやすく広げていける手助けになっていた。
広がっていた太ももが狭まり、力が入っていくのがわかる。
女王様の腰が前後に動き始める。
自分の舌を受け入れながら、時々ビクンと避ける。
(感じてる)
そう確信した。
クリトリスをアマガミし、飛び出たところを吸い、舌で甘くなめる
やさしく舌先で転がしながら、下から上へ上から下へなめあげる。
そのつど女王様の腰がびくっと動き、ポジションが変わる。
また、頭を股間に押し付け先ほどのポジションを探す。
そんなことを何度も何度もやっていた。
このまま腰を抱え込んで、持ち上げて逃さないようになめまわしたい
そんな欲望が高まってくる。
「あっ」
やっと甘い声が漏れたかと思うと
痛いほどに両の太ももが締め付けられた。
舌先を精一杯伸ばして、かろうじて届くクリトリスを上下になめる。
「ウン うふうぅ~」
絶頂に達したようだった。
太もも締め付け方が変わり、意識して力を入れている様子になった。
頭をやや開かれた股間に押さえつけられ、余韻を楽しむようなしぐさに変わった。
もう一度いかせてやろうと舌を使い始める。
「もういいわ」
意外なほどあっさりと頭を引き剥がされた。
「返事!」
髪をつかまれ顔を上げられると再び頬を張られた
「はい 申し訳ありません」
いらだつ自分の気持ちと戦いながらかろうじて言葉が出た。
頭を押さえつけられ、女王様の股間に押し付けられる。
カチッと音がして、タバコに火をつけられたようだった。
甘い香りと煙が顔にふきつけられた。
なにかうまくやって気持ちよくしてやりたいという思いが頭をもたげてきて
抵抗感を持ちながら使っていた舌の動きが変わってきている自分がいた。
きれいに脱毛されていた女王様のアソコはなめやすく、
縦に伸びている肉つきは薄くきれいに合わさっている。
クリトリスを見つけるのが難しいほどだったが、
一度捕らえてしまうと、その存在感は見事で、
鼻と舌と唇と使えるところをすべて使って、愛撫できた。
割れ目から感じられる愛液は、舐め続け乾ききってきた自分の口を
潤しながら、女王様の聖域をより感じやすく広げていける手助けになっていた。
広がっていた太ももが狭まり、力が入っていくのがわかる。
女王様の腰が前後に動き始める。
自分の舌を受け入れながら、時々ビクンと避ける。
(感じてる)
そう確信した。
クリトリスをアマガミし、飛び出たところを吸い、舌で甘くなめる
やさしく舌先で転がしながら、下から上へ上から下へなめあげる。
そのつど女王様の腰がびくっと動き、ポジションが変わる。
また、頭を股間に押し付け先ほどのポジションを探す。
そんなことを何度も何度もやっていた。
このまま腰を抱え込んで、持ち上げて逃さないようになめまわしたい
そんな欲望が高まってくる。
「あっ」
やっと甘い声が漏れたかと思うと
痛いほどに両の太ももが締め付けられた。
舌先を精一杯伸ばして、かろうじて届くクリトリスを上下になめる。
「ウン うふうぅ~」
絶頂に達したようだった。
太もも締め付け方が変わり、意識して力を入れている様子になった。
頭をやや開かれた股間に押さえつけられ、余韻を楽しむようなしぐさに変わった。
もう一度いかせてやろうと舌を使い始める。
「もういいわ」
意外なほどあっさりと頭を引き剥がされた。