S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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女装外出 下着買物
ホテルで女装。前回海辺のホテルへ行ったときと同じ服同じ下着。
「薫は色が白いから、赤が似合うわね。こんないやらしい、赤いパンティー。」
「薫のミニスカートの前、なんか盛り上がってるとこ、ちゃんとはさんでおくのよ」
「おっぱいは何か入れたほうがいい?自前でいい? あらあら乳首も立たせて、本当にいやらしい子」
乳首をコリコリとしこられる。
パンティ越しに睾丸をサワサワと指が這い、ペニスへ竿の形を確かめるように指が這う。
「さあ、せっかく女の子になったんだから、あなたの下着を買いに行こう」
車で連れ出された。街中の駐車場に車を止めると
「散歩してから行きましょ。でもその前にそこの自販機でお水買ってきて。どうすればいいかわかっているわよね」
「はい」
1000円札で購入する。出てきた水を、お尻が丸出しになるように体を折って取り出す。
自動でおつりが落ちてくるのを待つ。おつりを、再び体を折って取り出す。
誰かに見られていそうで心臓バクバク、興奮度は半端ない。
「はい ご苦労様 さ いこ」
マヒル様の横について、アーケードのある商店街を歩いていく。
店の人、すれ違う人が、じっと見ているような気がして、ドキドキする。
アーケードを通り抜けて、駅前の大通りの信号ををわたる。
大通り沿いに歩くとまた信号を渡り、もとのブロックに戻り、アーケード街の一本横の道を入っていく。
(どこに行くのだろう)
「あれ すげえカッコ 男だよな げぇっ」
すれ違いざまに、大学生らしい男二人連れが大きな声で・・・
「ふふふ ばれたわね」
「ええ」
恥ずかしい思いをしながらも、歩いていくしかない。
マヒル様にすがるような気持ちになっていく。
マヒル様は、あるお店の前で立ち止まった。
そこは小さなランジェリーショップ。下着が所狭しと店内に陳列されている。
このような女性下着店など入ったことが無いので、思わず尻込みした。今は、確かに女の子の服を着ている。
しかし、その身体も心も男なのだ。その男の部分が『女性の下着の専門店』に入ることに、抵抗し恥ずかしいものは恥ずかしい。
「あら、入らないと買えないわよ。」
マヒル様に背を押され中に。
「いらっしゃいませ」
女性店員が飛び出してくる。
一瞬上から下まで、眺められ、視線が後ろの未来様へ
「あら いらっしゃいませ」
「この子に合う、下着が欲しいの」
マヒル様とは顔なじみのようだった。
「そうですね。今は赤いのですね。サイズは・・・」
「さあ 測ってくれる」
「えっ」
「はい。いいですよ。こちらへどうぞ」
「測るって・・・あの」
「ブラジャーのね。サイズを測らなくちゃ。」
売り場の奥に連れて行かれると、試着室へ押し込まれる。
メジャーを手にした女性店員が試着室に入って来ると、
「失礼します」
胸のサイズを測るところから始められた。
試着室でとはいえ、女性店員に上半身裸になって胸のサイズを測られるということは、恥ずかしくてたまらない。
女性店員の人は慣れた感じでバスト、アンダーバストとサイズを測っていった。女の身体としてサイズを測られるとなると、自分の胸が小さいのが恥ずかしいという気持ちが出てきた。もっと大きい胸なら、なんて今まで考えてもみなかった気持ちが湧いてきた。
「まだAカップだって。サイズわかったから、いろいろ、買おうね。」
マヒル様はすっかりうきうきした様子で、自分のものでもないのに、女性店員と話しながら店の中を回って選んでくれている。
「ハイ、これを着てみて」
マヒル様に手渡されたのは、イエローのブラとショーツのセットと紫のセットだった。
「紫も結構似合うなと思っていたのよね。どっちがいいかな」
「こっちです」
紫を選んだ。単にマヒル様の好みと思えたから。
「やっぱりそうよね」
他にセクシーなのと取り混ぜて2セット買うことになった。
「薫は色が白いから、赤が似合うわね。こんないやらしい、赤いパンティー。」
「薫のミニスカートの前、なんか盛り上がってるとこ、ちゃんとはさんでおくのよ」
「おっぱいは何か入れたほうがいい?自前でいい? あらあら乳首も立たせて、本当にいやらしい子」
乳首をコリコリとしこられる。
パンティ越しに睾丸をサワサワと指が這い、ペニスへ竿の形を確かめるように指が這う。
「さあ、せっかく女の子になったんだから、あなたの下着を買いに行こう」
車で連れ出された。街中の駐車場に車を止めると
「散歩してから行きましょ。でもその前にそこの自販機でお水買ってきて。どうすればいいかわかっているわよね」
「はい」
1000円札で購入する。出てきた水を、お尻が丸出しになるように体を折って取り出す。
自動でおつりが落ちてくるのを待つ。おつりを、再び体を折って取り出す。
誰かに見られていそうで心臓バクバク、興奮度は半端ない。
「はい ご苦労様 さ いこ」
マヒル様の横について、アーケードのある商店街を歩いていく。
店の人、すれ違う人が、じっと見ているような気がして、ドキドキする。
アーケードを通り抜けて、駅前の大通りの信号ををわたる。
大通り沿いに歩くとまた信号を渡り、もとのブロックに戻り、アーケード街の一本横の道を入っていく。
(どこに行くのだろう)
「あれ すげえカッコ 男だよな げぇっ」
すれ違いざまに、大学生らしい男二人連れが大きな声で・・・
「ふふふ ばれたわね」
「ええ」
恥ずかしい思いをしながらも、歩いていくしかない。
マヒル様にすがるような気持ちになっていく。
マヒル様は、あるお店の前で立ち止まった。
そこは小さなランジェリーショップ。下着が所狭しと店内に陳列されている。
このような女性下着店など入ったことが無いので、思わず尻込みした。今は、確かに女の子の服を着ている。
しかし、その身体も心も男なのだ。その男の部分が『女性の下着の専門店』に入ることに、抵抗し恥ずかしいものは恥ずかしい。
「あら、入らないと買えないわよ。」
マヒル様に背を押され中に。
「いらっしゃいませ」
女性店員が飛び出してくる。
一瞬上から下まで、眺められ、視線が後ろの未来様へ
「あら いらっしゃいませ」
「この子に合う、下着が欲しいの」
マヒル様とは顔なじみのようだった。
「そうですね。今は赤いのですね。サイズは・・・」
「さあ 測ってくれる」
「えっ」
「はい。いいですよ。こちらへどうぞ」
「測るって・・・あの」
「ブラジャーのね。サイズを測らなくちゃ。」
売り場の奥に連れて行かれると、試着室へ押し込まれる。
メジャーを手にした女性店員が試着室に入って来ると、
「失礼します」
胸のサイズを測るところから始められた。
試着室でとはいえ、女性店員に上半身裸になって胸のサイズを測られるということは、恥ずかしくてたまらない。
女性店員の人は慣れた感じでバスト、アンダーバストとサイズを測っていった。女の身体としてサイズを測られるとなると、自分の胸が小さいのが恥ずかしいという気持ちが出てきた。もっと大きい胸なら、なんて今まで考えてもみなかった気持ちが湧いてきた。
「まだAカップだって。サイズわかったから、いろいろ、買おうね。」
マヒル様はすっかりうきうきした様子で、自分のものでもないのに、女性店員と話しながら店の中を回って選んでくれている。
「ハイ、これを着てみて」
マヒル様に手渡されたのは、イエローのブラとショーツのセットと紫のセットだった。
「紫も結構似合うなと思っていたのよね。どっちがいいかな」
「こっちです」
紫を選んだ。単にマヒル様の好みと思えたから。
「やっぱりそうよね」
他にセクシーなのと取り混ぜて2セット買うことになった。
tag : 女装外出
下着女装
「さあ、これがあなたが身に着けるランジェリー。私が質問したら女の子みたいに可愛く答えるのよ」
マヒル様は買ってきた下着を手に取る。
「じゃあ薫、あなたがこれから身に着けていく女の子の下着を順番に詳しく説明して。まず、これからよ。最初に着けるランジェリー。さあ、これなんて言うのかしら」
「えっ、あぁー。はい、こ、これはパンティーです」
「あなたは女の子。女の子は、何々だわ、とか何々よ、って言うの。これからはそう言いなさい。さあ、言い直して」
「こっ、これはパンティーよ」
「そうよ。できるじゃない。もっと詳しく、色とかデザインとかどこが好きかとか答えるのよ」
「あっ、これはスベスベの紫のナイロンパンティーです。両サイドが細い紐になってるの。後ろはレースで、スケスケなの。私こういうの着けてみたかったの」
「そうなんだ、じゃあ着けてあげましょうね。さあ、脚を持ち上げて片足づつ通してね。」
「どーお、スベスベのパンティーが脚をすべっていくの、たまらないでしょう。ほーら、ペニスにパンティーかぶせる瞬間も、よ~く味わいなさい」
「ああっ、すごいエッチな感じ」
「ほんとすごいエッチ。オチンチンが紫のパンティーに包まれて歓んでるわよ。全部包んだけど、小さいから平気ね。後ろは、お尻丸見えよ。いやらしい変態ね。ねえ、このパンティーはねぇ、素敵なセットなのよ。ほら、さあ、次に着けるのはこれよ。これなにかしら、説明して。」
「これはパンティーとお揃いのブラジャーよ。レース飾りがとっても綺麗で、紫色だと高貴な感じがしていいわよね」
「そうね、綺麗なレースとフリルがたっぷり付いたの紫のブラジャーよ。 薫おっぱい小さいから、横からお肉をキュッて寄せ集めるから・・・素敵な谷間ができたわ。フックを掛ければ・・・見て見て、。柔らかいおっぱいができた。」
マヒル様は後ろから抱きつき、今作った胸に手を回す。
ブラの生地越しに爪で擦られると、ゾクゾクとした快感が走る。同時に首筋に唇いや舌を這わせてくる。
熱い息が耳にかかり甘噛みされる。
「あん」
思わず声が出てしまう。
「ふふ」
マヒル様の勝ち誇ったような笑い声。なにもかも委ねたくなるような甘い愛撫。
乳首をこねくりまわし、首筋が愛おしいかのようにしつこく舐め続け、髪に手が伸び、くしゃくしゃとかきまわす。
触れられているところすべてが気持ちいい。
「んあっ」
「ほんと感じやすいわね。かわいい、今日は、乳首をねっとり責めてあげる」
ブラ越しに指先でひっかく、摘まんでくにくにと転がす、時折強くギュッと握る。
指先が乳首を弄ぶたびに、快感にもだえ、股間にもどかしい感覚が広がる。
乳首からの快感はビリビリと股間まで伝わり、ペニスが固くなる。
マヒル様の甘い匂いが鼻をつき、視覚、嗅覚、触覚のすべてを煽る。でも彼女が触れてくれるのは乳首だけ。
「うう 下も、触って」
甘く甘えてみる。
「ダメよ。今は胸だけ。乳首だけをずぅっといじめてあげる」
マヒル様が前に回り、ブラををまくり上げ、乳首に唇をつける。柔らかい舌が乳首を這う、同時に反対の乳首を指先で摘ままれる。
「うあぁっ、ひっ」
「ウフフ、可愛い。舐められるとすっごく気持ちいいでしょ」
絶え間なく乳首を舐められ、摘ままれ、腰がビクンビクンと震える。我慢汁でパンティの中がヌルヌルになる。
「乳首いじめられるだけで、ビクビクしちゃうのね。」
乳首を舐め回される。時に舌先を素早く動かし、時にじっくり時間をかけて凹凸の隅々まで舐め上げる。
緩急自在の動きに頭が真っ白になる。
「ほら、こうやって乳首摘ままれるとすっごく気持ちいいでしょ。気持ちいいけど、イケなくて、とってももどかしくて苦しく
て、でもそれがたまらないでしょ。変態さん」
両乳首を摘まみながら耳元で囁くマヒル様。色っぽい声と吐息が、さらに理性を削る。
もう我慢できない、押し倒したいイキたい、射精したい欲望に駆られる。
いっそ両腕が縛られていれば、その快楽にすべてを委ねられそうなのだが、
自由な両手の置場もなく、マヒル様の体に触れないよう、それでも触れているつもりで空をなぞる。
「なにこの手。暴れて。悪い子ね。悪い子はもっともっと、焦らして、いじめてあげないと」
それからしばらく乳首だけを延々と責められ続けた。さわさわと、ゆっくり、撫でまわされ。左右交互に舐めまわされ。
「あああっ」
恥も外聞もなく、叫ぶ。
「可愛いなぁ、もう。そろそろ仕上げかな」
指の動きが素早くなる。小刻みに乳首の先を行ったり来たりしたり、摘まんでクリクリしたり、先ほどまでのじわじわし
たものとは違う、激しい責め。すさまじい快感が電流の様に走り抜け、腰の奥から何かが込み上げてくる。
「ああぁぁぁぁぁっ!」
両乳首を同時に思い切り摘まみ引っ張られた瞬間、乳首だけで感じる初めての最高の快感に襲われた。
「わぁっ。大きな声。ねえ? 気持ちよかった?」
「ああ はい とても こんなの初めて」
息を荒げて首を縦に振る。
「新品のパンティ汚しちゃって、表まで染みてる。中は ぐちゃぐちゃじゃない。糸まで引いて。脱ぎなさい。今度はこれいつもとちょっと違う、冒険をする下着よ。ちょっと、なにをしみじみ考えてるの? さっさと脱ぎなさい。まずこれを着けるのよ。」
ま他下着を着ける。正直裸になれないことがもどかしい。
カップと紐だけのブラ。三角の布と紐の簡単なパンティ
瞬時には、何がどうなっているのかわからないような下着。
黒のブラジャーにレースの模様がついている。下はTバックである。
ブラの上下を確認し、何とか身につけ、Tバックも足を通すところを十分に確かめてから履く。
お尻にひもが食い込む感じが、気持ち悪いような良いような。
「キンタマ袋がはみだしてるわね。後ろを向いてお尻を突き出して」
「お尻に紐が食い込んでるわね。」
「ええ、とっても」
何度も、左右の内腿に、指がつたう。
気持ちよさに負けそうになる。
マヒル様は、単純に左右の内腿を触っていない。
微妙な力加減で、左右の内腿をさすりながら、脚を開かせていく。
そう気がついたら、普通に脚が開いている。
マヒル様がむき出しのお尻をさわさわと愛撫する。
「あっ」
「こっちでもいい声出るわね。もっと聴かせなさい。ほらお尻をよじって」
掌全体を使ってお尻を撫でられる。くすぐったくて心地良い感覚が襲う。
それから中指をお尻の谷間に沈ませて、パンティの上からあまり力は入れずにちょっと擦るくらい。それでもお尻の谷間をズリズリなぞる指先に、ゾワッと体を震わせてしまう。
「こっちも感度抜群ね」
すうっと指の背が一往復。背中を反り返らせて息を吐きます。
「あ はぁ~」
お尻の谷間を上から下へ、下から上へ指でなぞり。再びお尻全体を撫で回すように、左右の手の平で円を描きながらお尻を撫でまわされる。
「ああ あ ああ」
右に左に上に下にクネクネとお尻が動いてしまう。
「ふふっ ここが気持ちいいのね」
「や、やめて」
じれったい指の動き。さっき違い、両手がベッドについているため、もどかしさに集中してしまう。
内腿に力が入りプルプルし、腰を上下させる動きで、ペニスへの快感が増す。射精しそうな快感がたまっていく。
「なによ。その動き。いやらしい腰の動きして、だめよまだ逝かせないからね」
そういいながらもマヒル様はパンティの布越しに尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回す。
されるままにお尻を振りながら、マヒル様の指の動きにこたえる。
さっき一度高まった快感がよみがえってくる。
「ぐっ あ あっ」
指先をアナルに迎え入れたくて、お尻をすぼめ、指を咥えるように動いてしまう。
「なになに お尻の穴に入れてほしいの」
「ああ はい 入れてください マヒル様」
「入れるわけないじゃん」
マヒル様は手を握り、自分の方に引っ張った。
「あっ」
ベッドの上に、横倒しに寝かされた。
マヒル様は買ってきた下着を手に取る。
「じゃあ薫、あなたがこれから身に着けていく女の子の下着を順番に詳しく説明して。まず、これからよ。最初に着けるランジェリー。さあ、これなんて言うのかしら」
「えっ、あぁー。はい、こ、これはパンティーです」
「あなたは女の子。女の子は、何々だわ、とか何々よ、って言うの。これからはそう言いなさい。さあ、言い直して」
「こっ、これはパンティーよ」
「そうよ。できるじゃない。もっと詳しく、色とかデザインとかどこが好きかとか答えるのよ」
「あっ、これはスベスベの紫のナイロンパンティーです。両サイドが細い紐になってるの。後ろはレースで、スケスケなの。私こういうの着けてみたかったの」
「そうなんだ、じゃあ着けてあげましょうね。さあ、脚を持ち上げて片足づつ通してね。」
「どーお、スベスベのパンティーが脚をすべっていくの、たまらないでしょう。ほーら、ペニスにパンティーかぶせる瞬間も、よ~く味わいなさい」
「ああっ、すごいエッチな感じ」
「ほんとすごいエッチ。オチンチンが紫のパンティーに包まれて歓んでるわよ。全部包んだけど、小さいから平気ね。後ろは、お尻丸見えよ。いやらしい変態ね。ねえ、このパンティーはねぇ、素敵なセットなのよ。ほら、さあ、次に着けるのはこれよ。これなにかしら、説明して。」
「これはパンティーとお揃いのブラジャーよ。レース飾りがとっても綺麗で、紫色だと高貴な感じがしていいわよね」
「そうね、綺麗なレースとフリルがたっぷり付いたの紫のブラジャーよ。 薫おっぱい小さいから、横からお肉をキュッて寄せ集めるから・・・素敵な谷間ができたわ。フックを掛ければ・・・見て見て、。柔らかいおっぱいができた。」
マヒル様は後ろから抱きつき、今作った胸に手を回す。
ブラの生地越しに爪で擦られると、ゾクゾクとした快感が走る。同時に首筋に唇いや舌を這わせてくる。
熱い息が耳にかかり甘噛みされる。
「あん」
思わず声が出てしまう。
「ふふ」
マヒル様の勝ち誇ったような笑い声。なにもかも委ねたくなるような甘い愛撫。
乳首をこねくりまわし、首筋が愛おしいかのようにしつこく舐め続け、髪に手が伸び、くしゃくしゃとかきまわす。
触れられているところすべてが気持ちいい。
「んあっ」
「ほんと感じやすいわね。かわいい、今日は、乳首をねっとり責めてあげる」
ブラ越しに指先でひっかく、摘まんでくにくにと転がす、時折強くギュッと握る。
指先が乳首を弄ぶたびに、快感にもだえ、股間にもどかしい感覚が広がる。
乳首からの快感はビリビリと股間まで伝わり、ペニスが固くなる。
マヒル様の甘い匂いが鼻をつき、視覚、嗅覚、触覚のすべてを煽る。でも彼女が触れてくれるのは乳首だけ。
「うう 下も、触って」
甘く甘えてみる。
「ダメよ。今は胸だけ。乳首だけをずぅっといじめてあげる」
マヒル様が前に回り、ブラををまくり上げ、乳首に唇をつける。柔らかい舌が乳首を這う、同時に反対の乳首を指先で摘ままれる。
「うあぁっ、ひっ」
「ウフフ、可愛い。舐められるとすっごく気持ちいいでしょ」
絶え間なく乳首を舐められ、摘ままれ、腰がビクンビクンと震える。我慢汁でパンティの中がヌルヌルになる。
「乳首いじめられるだけで、ビクビクしちゃうのね。」
乳首を舐め回される。時に舌先を素早く動かし、時にじっくり時間をかけて凹凸の隅々まで舐め上げる。
緩急自在の動きに頭が真っ白になる。
「ほら、こうやって乳首摘ままれるとすっごく気持ちいいでしょ。気持ちいいけど、イケなくて、とってももどかしくて苦しく
て、でもそれがたまらないでしょ。変態さん」
両乳首を摘まみながら耳元で囁くマヒル様。色っぽい声と吐息が、さらに理性を削る。
もう我慢できない、押し倒したいイキたい、射精したい欲望に駆られる。
いっそ両腕が縛られていれば、その快楽にすべてを委ねられそうなのだが、
自由な両手の置場もなく、マヒル様の体に触れないよう、それでも触れているつもりで空をなぞる。
「なにこの手。暴れて。悪い子ね。悪い子はもっともっと、焦らして、いじめてあげないと」
それからしばらく乳首だけを延々と責められ続けた。さわさわと、ゆっくり、撫でまわされ。左右交互に舐めまわされ。
「あああっ」
恥も外聞もなく、叫ぶ。
「可愛いなぁ、もう。そろそろ仕上げかな」
指の動きが素早くなる。小刻みに乳首の先を行ったり来たりしたり、摘まんでクリクリしたり、先ほどまでのじわじわし
たものとは違う、激しい責め。すさまじい快感が電流の様に走り抜け、腰の奥から何かが込み上げてくる。
「ああぁぁぁぁぁっ!」
両乳首を同時に思い切り摘まみ引っ張られた瞬間、乳首だけで感じる初めての最高の快感に襲われた。
「わぁっ。大きな声。ねえ? 気持ちよかった?」
「ああ はい とても こんなの初めて」
息を荒げて首を縦に振る。
「新品のパンティ汚しちゃって、表まで染みてる。中は ぐちゃぐちゃじゃない。糸まで引いて。脱ぎなさい。今度はこれいつもとちょっと違う、冒険をする下着よ。ちょっと、なにをしみじみ考えてるの? さっさと脱ぎなさい。まずこれを着けるのよ。」
ま他下着を着ける。正直裸になれないことがもどかしい。
カップと紐だけのブラ。三角の布と紐の簡単なパンティ
瞬時には、何がどうなっているのかわからないような下着。
黒のブラジャーにレースの模様がついている。下はTバックである。
ブラの上下を確認し、何とか身につけ、Tバックも足を通すところを十分に確かめてから履く。
お尻にひもが食い込む感じが、気持ち悪いような良いような。
「キンタマ袋がはみだしてるわね。後ろを向いてお尻を突き出して」
「お尻に紐が食い込んでるわね。」
「ええ、とっても」
何度も、左右の内腿に、指がつたう。
気持ちよさに負けそうになる。
マヒル様は、単純に左右の内腿を触っていない。
微妙な力加減で、左右の内腿をさすりながら、脚を開かせていく。
そう気がついたら、普通に脚が開いている。
マヒル様がむき出しのお尻をさわさわと愛撫する。
「あっ」
「こっちでもいい声出るわね。もっと聴かせなさい。ほらお尻をよじって」
掌全体を使ってお尻を撫でられる。くすぐったくて心地良い感覚が襲う。
それから中指をお尻の谷間に沈ませて、パンティの上からあまり力は入れずにちょっと擦るくらい。それでもお尻の谷間をズリズリなぞる指先に、ゾワッと体を震わせてしまう。
「こっちも感度抜群ね」
すうっと指の背が一往復。背中を反り返らせて息を吐きます。
「あ はぁ~」
お尻の谷間を上から下へ、下から上へ指でなぞり。再びお尻全体を撫で回すように、左右の手の平で円を描きながらお尻を撫でまわされる。
「ああ あ ああ」
右に左に上に下にクネクネとお尻が動いてしまう。
「ふふっ ここが気持ちいいのね」
「や、やめて」
じれったい指の動き。さっき違い、両手がベッドについているため、もどかしさに集中してしまう。
内腿に力が入りプルプルし、腰を上下させる動きで、ペニスへの快感が増す。射精しそうな快感がたまっていく。
「なによ。その動き。いやらしい腰の動きして、だめよまだ逝かせないからね」
そういいながらもマヒル様はパンティの布越しに尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回す。
されるままにお尻を振りながら、マヒル様の指の動きにこたえる。
さっき一度高まった快感がよみがえってくる。
「ぐっ あ あっ」
指先をアナルに迎え入れたくて、お尻をすぼめ、指を咥えるように動いてしまう。
「なになに お尻の穴に入れてほしいの」
「ああ はい 入れてください マヒル様」
「入れるわけないじゃん」
マヒル様は手を握り、自分の方に引っ張った。
「あっ」
ベッドの上に、横倒しに寝かされた。
tag : 下着女装
顔面騎乗からの聖水
ブラを外され、仰向けになると、ドンと胸の上にマヒル様が乗る。
両足を持ち上げられると、するりとパンティも脱がされる
「凄いなぁ。またパンツの中はグチョグチョ。これも新品だったのに」
愛液で濡れたおちんちんは、マヒル様の手をスムーズにしごかせた。
どう持たれているのかわからないような手の動きで竿をしごかれる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
男の全てを知っているかのような手の動き。
「あ あん ダメ いきそう」
「まだ、だめよ」
手が離れる。腰が動く。
「まだダメ」
再び手コキ始まる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あ あ あっ」
手が離れる。
「きもちいい?ねぇ 薫」
「はい 気持ちいいです」
「まだ大丈夫ね」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あああ あ あ」
手が離れる。
「ああん あ」
「そんな声出しても逝かせないんだからね」
お尻がずり上がってきて、顔の上に。
そして、体が乗ってくるのがわかる。
「薫は、いつもちゃんとお毛毛の手入れしてるんだね。つるつる」
「こんなにクリちゃんを大きくしちゃってぇ、いやらしい。こんなに大きなクリちゃん持ってるなんて羨ましいなぁ」
ジュッポ チュポン
マヒル様の口がペニスを含んだのがわかる。
竿を縦に横に舐めあげ、口に含みしごきあげる。
「うあああ ああ あ 気持ちいいですぅ」
マヒル様の体が離れ、服を脱がれ、再び顔の上に。
「間違ってるわよね。あなたの仕事は、私を気持ちよくすることでしょ」
マヒル様の茂みが、ヌルヌルしたあそこが顔全体を犯す。
顔の凹凸が、気持ちがいいらしい。腰を振りさらに顔を濡らす。
「ほらっ舌を出して舐めなさい」
「はい」
どこを舐めているのかわからないが、口の上を通るあそこを舐めた。
「もっとちゃんと舐めなさい もっと もっとよ」
息が出来ないぐらい、押しつけられても舐めた。
顔がびちゃびちゃになってくるのがわかる
マヒル様のあそこを直接舐められる喜びと、自分の顔がマヒル様の汁で汚される喜び。
そんな喜びが、ペニクリにも伝わっている。
「ダメダメダメダメいっちゃう」
「ふあだ、だめ」
ペニスを咥えたまま、マヒル様が言い、腰の動きも速さと強さが増してくる。
この顔をつかわれる感じを久しぶりに味わいつつ、舌の表裏を這わせる。
「うっ」
マヒル様が立ち上がるようにし、顔全体に乗ってきた。
胸に手がおかれ、両足が耳の横でぐいと締め付けられ、顔が固定される。
呼吸ができないくらい密着される、それでも舌だけはわずかな割れ目の間を動かし、突起をつかむ。
マヒル様の腰が前後に動き、
「ぐうううう うっ」
ぐうっと締め付けられ、まったく動けなくなり呼吸もできなくなり、かすかに首を上下させる。
「んふうう」
大きな息をしてマヒル様の足がゆるむ。
「はぁあ」
やっと息ができた。そこでマヒル様の両足をかかえ再び舌を使う。
「あっ あ やばい」
マヒル様が体の向きを変える。
「出るよ」
シャー
伸ばしていた舌の上に、マヒル様の股間がハマったかと思うと聖水が飛び込んできた。
生温かいしょっぱい、濃い味がする。
舌をだしていたので、うまく受け止めきれず、口の左右にこぼれ頬をつたう。
それでも体勢を整え精一杯口に入れ飲み干す。
「薫 お掃除もよろしく」
「はい」
顔をあげ、マヒル様を舐める。陰毛についたしずくが鼻につく。
性器のほうにいかないよう舌を使い、できるだけきれいになめとる。
「もういいわ、一回シャワー浴びてきて」
両足を持ち上げられると、するりとパンティも脱がされる
「凄いなぁ。またパンツの中はグチョグチョ。これも新品だったのに」
愛液で濡れたおちんちんは、マヒル様の手をスムーズにしごかせた。
どう持たれているのかわからないような手の動きで竿をしごかれる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
男の全てを知っているかのような手の動き。
「あ あん ダメ いきそう」
「まだ、だめよ」
手が離れる。腰が動く。
「まだダメ」
再び手コキ始まる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あ あ あっ」
手が離れる。
「きもちいい?ねぇ 薫」
「はい 気持ちいいです」
「まだ大丈夫ね」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あああ あ あ」
手が離れる。
「ああん あ」
「そんな声出しても逝かせないんだからね」
お尻がずり上がってきて、顔の上に。
そして、体が乗ってくるのがわかる。
「薫は、いつもちゃんとお毛毛の手入れしてるんだね。つるつる」
「こんなにクリちゃんを大きくしちゃってぇ、いやらしい。こんなに大きなクリちゃん持ってるなんて羨ましいなぁ」
ジュッポ チュポン
マヒル様の口がペニスを含んだのがわかる。
竿を縦に横に舐めあげ、口に含みしごきあげる。
「うあああ ああ あ 気持ちいいですぅ」
マヒル様の体が離れ、服を脱がれ、再び顔の上に。
「間違ってるわよね。あなたの仕事は、私を気持ちよくすることでしょ」
マヒル様の茂みが、ヌルヌルしたあそこが顔全体を犯す。
顔の凹凸が、気持ちがいいらしい。腰を振りさらに顔を濡らす。
「ほらっ舌を出して舐めなさい」
「はい」
どこを舐めているのかわからないが、口の上を通るあそこを舐めた。
「もっとちゃんと舐めなさい もっと もっとよ」
息が出来ないぐらい、押しつけられても舐めた。
顔がびちゃびちゃになってくるのがわかる
マヒル様のあそこを直接舐められる喜びと、自分の顔がマヒル様の汁で汚される喜び。
そんな喜びが、ペニクリにも伝わっている。
「ダメダメダメダメいっちゃう」
「ふあだ、だめ」
ペニスを咥えたまま、マヒル様が言い、腰の動きも速さと強さが増してくる。
この顔をつかわれる感じを久しぶりに味わいつつ、舌の表裏を這わせる。
「うっ」
マヒル様が立ち上がるようにし、顔全体に乗ってきた。
胸に手がおかれ、両足が耳の横でぐいと締め付けられ、顔が固定される。
呼吸ができないくらい密着される、それでも舌だけはわずかな割れ目の間を動かし、突起をつかむ。
マヒル様の腰が前後に動き、
「ぐうううう うっ」
ぐうっと締め付けられ、まったく動けなくなり呼吸もできなくなり、かすかに首を上下させる。
「んふうう」
大きな息をしてマヒル様の足がゆるむ。
「はぁあ」
やっと息ができた。そこでマヒル様の両足をかかえ再び舌を使う。
「あっ あ やばい」
マヒル様が体の向きを変える。
「出るよ」
シャー
伸ばしていた舌の上に、マヒル様の股間がハマったかと思うと聖水が飛び込んできた。
生温かいしょっぱい、濃い味がする。
舌をだしていたので、うまく受け止めきれず、口の左右にこぼれ頬をつたう。
それでも体勢を整え精一杯口に入れ飲み干す。
「薫 お掃除もよろしく」
「はい」
顔をあげ、マヒル様を舐める。陰毛についたしずくが鼻につく。
性器のほうにいかないよう舌を使い、できるだけきれいになめとる。
「もういいわ、一回シャワー浴びてきて」