S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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ディルドアナルオナニー
「そんなに愛情込めてお掃除してくれたら、男なんてまたビンビンに勃起しちゃうかもね。もう一回戦って、求めてくれるかもよ。薫 応えてあげなさいよ」
「え もう無理 私・・・」
「あなたは無理でも。男はビンビンよ。大丈夫。女は何回でもできるから。入れてあげなさいよ。ほらあそこをあてて」
未来様の言っている意味がわかった。
四つん這いでディルドにお尻を向け、位置を探りながら、アナルに受け入れる体勢をつくる。
「そうそう せっかくなんだから、もっと女の喜び味わえばいいわ」
ディルドをアナルにあてがう。
肉が広がり、肛口が広がっていく。押し入られていく痛み。
「はいった?」
「まだです」
「そう ゆっくりでいいわよ 自分のペースで」
「はい ありがとうございます」
頭の上、ベッドに腰掛け未来さまが見ている。
「でもどうなってるかは教えてね。実況中継は必要よ」
「はい いま一番狭いとこといちばん大きいとこで止まってます。いますこし力入れて越えさせようとしてます」
「一番つらいとこね がんばって」
「はい ああ あ うん あ 今超えました」
「頑張ったわね薫 そこからどこまで入れられるかしら ゆっくりさがって」
「はい あ 硬いものが押し入ってきます。 お腹に大きいの感じます」
「硬い 大きいのがゆっくり入ってきます。広げられるお尻の穴が 広げられる」
「お尻の穴じゃないでしょ あなたどこに入れてるの」
「あ マンコです。 オマンコに入れてます」
「そうそうあなたは女の子なんだから、そっちが気持ちいいんでしょ。お尻の穴に入れるなんて変態のすることよ 薫は露出狂だけじゃなくて変態でもあるの?」
「違います 薫は変態じゃないです」
「そうよね 今一番気持ちいい穴に入れてるのよね」
「はい 一番気持ちいい穴にいれてます あ もっと奥に入れていきます」
「いれていいですか 奥まで入れていいですか」
「いいわよ 一番奥まで入れてごらんなさい」
「あ はい いれます ん ん ああ あ 入ります 大きくて硬いおちんちんが薫の気持ちいい穴に入って あ 気持ちいい」
「どれどれ まあ ほんと ずっぽり入ってるじゃない これは気持ちいいわよね」
「はい」
「たくましいおちんちん入れられてよかったね薫」
「あ はい とっても幸せです」
「あらぁ 先走りも垂れてるのね そうよねぇ こんなの入れられたら出てくるわよね」
「あ 恥ずかしい あ でも」
「でも?」
「気持ちいい」
「そうよかった 刈るも気持ち良くなってくれて私もうれしいわ 後は一人で楽しんでいいわよ わたしシャワー浴びてくるからね 出てくるまでお楽しみの時間をあげるわ」
未来様がシャワー浴びに行かれる。
一人でディルドアナルオナニーをし続ける。逝ける気配はない。
未来様が服を着て戻ってくる。
「薫 逝けた?」
「あ いえ あの・・・」
「もういいの 満足?」
「はい すいません」
「そう じゃいいわ やめて シャワーに行っておいで」
あっさりと終わらせていただけた。
「え もう無理 私・・・」
「あなたは無理でも。男はビンビンよ。大丈夫。女は何回でもできるから。入れてあげなさいよ。ほらあそこをあてて」
未来様の言っている意味がわかった。
四つん這いでディルドにお尻を向け、位置を探りながら、アナルに受け入れる体勢をつくる。
「そうそう せっかくなんだから、もっと女の喜び味わえばいいわ」
ディルドをアナルにあてがう。
肉が広がり、肛口が広がっていく。押し入られていく痛み。
「はいった?」
「まだです」
「そう ゆっくりでいいわよ 自分のペースで」
「はい ありがとうございます」
頭の上、ベッドに腰掛け未来さまが見ている。
「でもどうなってるかは教えてね。実況中継は必要よ」
「はい いま一番狭いとこといちばん大きいとこで止まってます。いますこし力入れて越えさせようとしてます」
「一番つらいとこね がんばって」
「はい ああ あ うん あ 今超えました」
「頑張ったわね薫 そこからどこまで入れられるかしら ゆっくりさがって」
「はい あ 硬いものが押し入ってきます。 お腹に大きいの感じます」
「硬い 大きいのがゆっくり入ってきます。広げられるお尻の穴が 広げられる」
「お尻の穴じゃないでしょ あなたどこに入れてるの」
「あ マンコです。 オマンコに入れてます」
「そうそうあなたは女の子なんだから、そっちが気持ちいいんでしょ。お尻の穴に入れるなんて変態のすることよ 薫は露出狂だけじゃなくて変態でもあるの?」
「違います 薫は変態じゃないです」
「そうよね 今一番気持ちいい穴に入れてるのよね」
「はい 一番気持ちいい穴にいれてます あ もっと奥に入れていきます」
「いれていいですか 奥まで入れていいですか」
「いいわよ 一番奥まで入れてごらんなさい」
「あ はい いれます ん ん ああ あ 入ります 大きくて硬いおちんちんが薫の気持ちいい穴に入って あ 気持ちいい」
「どれどれ まあ ほんと ずっぽり入ってるじゃない これは気持ちいいわよね」
「はい」
「たくましいおちんちん入れられてよかったね薫」
「あ はい とっても幸せです」
「あらぁ 先走りも垂れてるのね そうよねぇ こんなの入れられたら出てくるわよね」
「あ 恥ずかしい あ でも」
「でも?」
「気持ちいい」
「そうよかった 刈るも気持ち良くなってくれて私もうれしいわ 後は一人で楽しんでいいわよ わたしシャワー浴びてくるからね 出てくるまでお楽しみの時間をあげるわ」
未来様がシャワー浴びに行かれる。
一人でディルドアナルオナニーをし続ける。逝ける気配はない。
未来様が服を着て戻ってくる。
「薫 逝けた?」
「あ いえ あの・・・」
「もういいの 満足?」
「はい すいません」
「そう じゃいいわ やめて シャワーに行っておいで」
あっさりと終わらせていただけた。