2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女装外出

お店で待ち合わせ。与えられたのは赤い下着とブルーのジャケット白のインナーに白のミニスカート。
今日の女王様は、背の高い未来様。あざやかなブルーのワンピースで登場。ヒールをはいていると同じくらいの身長になる。
カウンターで化粧をしていただきながら、少しお話。
「私 男性が、女の子の格好してると萌るのよ。」
「わかる気がします」
精一杯女性として話す。
「あまりに完璧で、女の子になってるのはいやなのね。最近流行りの男の娘とかはちょっと。無理があるけど頑張って女装しているぐらいがいいの。その気の無い人に女装してもらえた方がいいの。女になりきろうと、一生懸命女の子になっている様子がいいの。もちろん、女装させられて恥ずかしがってる様子は、大好き。だから・・・」
「がんばります」
「じゃあ外出しようか」
その言葉で外に出る。汗ばむほどの青空の下、未来様が運転する車の助手席に乗り、ドライブ。
高速に乗り、ただでさえ短く、太ももも隠せないスカートをさらにめくられ。柔らかい手が首筋から肩、胸へと降り乳首を触られる。わき腹から腰へそして太腿へ撫でられていくる。
「ああっ、あはぁ〜〜〜」
「そんなにすぐ、声出しちゃだめでしょう。少し我慢しなさい、声出したら可愛がってあげないからね。うふふっ」
内腿をやわやわと愛撫しながら
「あら、これは何かしら?熱くなってるわね」
未来様はそう言いながらペニスを手の平で優しく包みこみむ。手の平がゆっくりと上下する。
「んっ ん、はぁ〜」
口を閉じているので、洗い鼻息の中、甘い吐息が漏れたのを確かめると、
「可愛い声でちゃったね。女の子みたいよ」
未来様の言葉責め。女の子みたい、ペニスがビクッと反応する。
「んっ んはぁ あはぁ」
激しい責めではないが、ゆっくりとねっとりと未来様の手がペニスを嬲りつづける。
必死で声を殺して耐えていたが、未来様の親指がう裏筋をしっかりと擦りあげたとき。
「ああ」
「声出さないって約束でしょう。約束を破ったから罰ゲームね」
未来様の手が離れ、車がインターを降りる。
コンビニの駐車場に入り、前向きに車をとめ
「正面のいやらしい雑誌のコーナーでちょっと立ち読みしてきて。私がOKしたら、ナプキンとストッキングを買って戻ってきなさい」
「ええぇ それは・・・」
「行くわよね。かおる」
手を肩に置かれ、耳元でささやかれる。
意を決し、店内入りレジを横切り、遠回りして雑誌のコーナーへ。正面の車に未来様がいる。
雑誌を手に取り、テープが張られているのを、一冊ずつ手にとっては物色しているようにしながら持ち上げ、未来様に見せる。
5-6冊同じ動作を繰り返したところで、OKサインがでた。ナプキンとストッキング手に取り、レジに向かう。
店員さんもこちらを見ることなく、手早く会計を済ませ店を出ることができた。安心したのとちょっと物足りなさが残った。
「なんか言われた?」
「いえ別に・・・何も」
再び未来様が手を肩に置き顔を近づけ
「そう ちょっと期待したでしょ。あなたを蔑むような眼とか、嘲笑うような口元とか」
「は い」
「そう やっぱり露出は見てもらわないとね」
未来様が車を出す。
海岸通りに出ると、3台ほどの自販機が道端に立っている手前で車を止める。
「薫 あそこの自販機で飲み物買ってきて、思いっきり恥ずかしい格好でね。私は水」
(思いっきり恥ずかしいポーズ)
再び車を降りて、お尻が隠れているのかわからないところまで、スカートをがあげる。
お尻を振ることを意識して、自販機まで歩く。
コインを入れ、飲み物を取る時は、足をのばしたまま体を折り、一本ずつ取り出す。
通り過ぎる車が数台、見られている気がして、異常な興奮と羞恥に襲われる。汗が、噴き出て来るのがわかる。
ドキドキのまま車に戻る。
「ねぇ なんでスカートあげたの?」
「え 恥ずかしい格好って言われたから」
「それで、あげてったんだ。お尻振って歩いてたでしょ。露出願望ありありなんだ、薫は。3台は見てったわね」
「はい 恥ずかしい」

ホテルに着いて、未来様は直接中へ、駐車場からいったん外へ出て遠回りして、エントランスに来るよう命令され、ホテルの周りを半周して、エントランスに入る。未来様が部屋をとり待っている。部屋に入るときれいなオーシャンビュー。
(普通に来れたら最高だな)
部屋に入った安心感でのんきなことを思ってしまう。
「いいホテルでしょ ベランダへ出てごらんなさい」

IMG_0363_20171010204432950.jpg
IMG_0369_20171010204434d4e.jpg

「上着を脱いで、スカートをまくりあげてパンツ見せて。そういうの好きなんでしょ」
「好きじゃないけど」
スカートをまくりあげ赤い下着をさらす。
「ウソばっかり さっさとまくりあげちゃって、薫は露出狂でしょ」
IMG_0386_20171010204436ebf.jpg
「後ろもね。まくりあげてお尻 突き出して」
IMG_0402_20171010204442cac.jpg
「今度はTバックにして、くいこませて」
IMG_0416_201710102044432e4.jpg
「なんかはみ出してるよ」
IMG_0420_20171010204445a94.jpg
「M字開脚」
IMG_0397_20171010204440920.jpg
きれいな景色の中での露出は、開放感がすごい。もっと見せたくなってくる。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 女装女装外出野外女装

女装外出 下着買物

ホテルで女装。前回海辺のホテルへ行ったときと同じ服同じ下着。
「薫は色が白いから、赤が似合うわね。こんないやらしい、赤いパンティー。」
DSC_0999.jpg
DSC_0997.jpgDSC_0998.jpg
DSC_1000.jpgDSC_1001.jpg
「薫のミニスカートの前、なんか盛り上がってるとこ、ちゃんとはさんでおくのよ」
「おっぱいは何か入れたほうがいい?自前でいい? あらあら乳首も立たせて、本当にいやらしい子」
乳首をコリコリとしこられる。

DSC_1004.jpg

パンティ越しに睾丸をサワサワと指が這い、ペニスへ竿の形を確かめるように指が這う。
DSC_1002.jpgDSC_1003.jpg

DSC_1005.jpgDSC_1006.jpg
「さあ、せっかく女の子になったんだから、あなたの下着を買いに行こう」
車で連れ出された。街中の駐車場に車を止めると
「散歩してから行きましょ。でもその前にそこの自販機でお水買ってきて。どうすればいいかわかっているわよね」
「はい」
1000円札で購入する。出てきた水を、お尻が丸出しになるように体を折って取り出す。
自動でおつりが落ちてくるのを待つ。おつりを、再び体を折って取り出す。
誰かに見られていそうで心臓バクバク、興奮度は半端ない。
「はい ご苦労様 さ いこ」
マヒル様の横について、アーケードのある商店街を歩いていく。
店の人、すれ違う人が、じっと見ているような気がして、ドキドキする。
アーケードを通り抜けて、駅前の大通りの信号ををわたる。
大通り沿いに歩くとまた信号を渡り、もとのブロックに戻り、アーケード街の一本横の道を入っていく。
(どこに行くのだろう)
「あれ すげえカッコ 男だよな げぇっ」
すれ違いざまに、大学生らしい男二人連れが大きな声で・・・
「ふふふ ばれたわね」
「ええ」
恥ずかしい思いをしながらも、歩いていくしかない。
マヒル様にすがるような気持ちになっていく。

マヒル様は、あるお店の前で立ち止まった。
そこは小さなランジェリーショップ。下着が所狭しと店内に陳列されている。
このような女性下着店など入ったことが無いので、思わず尻込みした。今は、確かに女の子の服を着ている。
しかし、その身体も心も男なのだ。その男の部分が『女性の下着の専門店』に入ることに、抵抗し恥ずかしいものは恥ずかしい。
「あら、入らないと買えないわよ。」
マヒル様に背を押され中に。
「いらっしゃいませ」
女性店員が飛び出してくる。
一瞬上から下まで、眺められ、視線が後ろの未来様へ
「あら いらっしゃいませ」
「この子に合う、下着が欲しいの」
マヒル様とは顔なじみのようだった。
「そうですね。今は赤いのですね。サイズは・・・」
「さあ 測ってくれる」
「えっ」
「はい。いいですよ。こちらへどうぞ」
「測るって・・・あの」
「ブラジャーのね。サイズを測らなくちゃ。」
売り場の奥に連れて行かれると、試着室へ押し込まれる。
メジャーを手にした女性店員が試着室に入って来ると、
「失礼します」
胸のサイズを測るところから始められた。
試着室でとはいえ、女性店員に上半身裸になって胸のサイズを測られるということは、恥ずかしくてたまらない。
女性店員の人は慣れた感じでバスト、アンダーバストとサイズを測っていった。女の身体としてサイズを測られるとなると、自分の胸が小さいのが恥ずかしいという気持ちが出てきた。もっと大きい胸なら、なんて今まで考えてもみなかった気持ちが湧いてきた。
「まだAカップだって。サイズわかったから、いろいろ、買おうね。」
マヒル様はすっかりうきうきした様子で、自分のものでもないのに、女性店員と話しながら店の中を回って選んでくれている。
「ハイ、これを着てみて」
マヒル様に手渡されたのは、イエローのブラとショーツのセットと紫のセットだった。
「紫も結構似合うなと思っていたのよね。どっちがいいかな」
「こっちです」
紫を選んだ。単にマヒル様の好みと思えたから。
「やっぱりそうよね」
他にセクシーなのと取り混ぜて2セット買うことになった。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 女装外出

プロフィール

薫

Author:薫
接待奴隷 薫
マゾタイプ  
肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
お勧めのプレイ 
・責めどころ 
 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
奴隷挨拶
華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

クロック
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
ユーザータグ

口枷 オナニー命令 メイド服 手こき 奴隷紹介 女装外出 言葉責め ヒール踏みつけ 調教 鞭打ち 吊り責め 女装撮影 連続射精 見せつけオナニー 顔面踏みつけ 片足吊り ロウソク責め アナル指姦 聖水飲み 潮吹き 股縄 パンティ アナルセックス 強制オナニー アナルビーズ ペニス飾り 強制射精 アナルオナニー 女装 アナル花瓶 聖水 顔面騎乗 ペニバンファック フェラ お掃除フェラ 初女王様 アナルチェック ペニス縄 ディルド オナニー鑑賞  羞恥撮影 舌奉仕 人間椅子 下着女装 複数プレイ マゾ奴隷 足舐め アナルバイブ セルフ飲精 格闘技 人間花瓶 逆さ吊り おしおき 睾丸責め 野外女装 アナル責め アナル露出 奴隷誓約書 パーティー 射精 アナル 女装メイド 股縄歩き 異物挿入 クンニ ペニス花瓶 奴隷宣誓 洗濯バサミ 晒し者 

アクセスカウンター
CRAZY MANIA
CRAZY MANIA
ウィークエンダー
ウィークエンダー
Face Press
Face Press
素人女子崇拝倶楽部
素人女子崇拝倶楽部