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アナル花瓶

「もうちょっとがんばってほしかったなぁ」

射精してぐったりとした自分に最初にかけられた言葉

「申し訳ありません」

と思わず謝ってしまった

「罰かな」

そういうと女王様はペニバンをはずし、

顔にまたがってきた

いきなり口と鼻をふさがれ、まだ呼吸の整っていない自分は、

とても苦しくつらい瞬間になった。

すっと腰が浮いて、呼吸が楽になったと思ったとき

ジョボジョボと聖水が降り注いできた。

IMG_0202.jpg 

「飲むのよ 飲めるだけ飲み干すの」

大量の聖水は口から鼻にも降り注ぎ、むせ返りそうになった。

初めてのことだったが、意外なほど普通に受け入れている自分がいた。

「だいぶこぼしたわね」

「多すぎて 鼻に入って・・・」

言い訳を仕掛けた自分に、女王様は腰を持ち上げドンと落としてきた。

「言い訳するんじゃないの 全部飲む 飲めなければもっと罰を受けるの」

顔の上で腰が振られ、狙ったように鼻と口をふさがれた自分はただ苦しく

あえぐしかなかった。

「聖水をいただけたら、ご主人様にお礼をいうのよ わかった」

「ぐぅう」

口をふさがれて返事ができない。

女王様のお尻が顔の上で、グリグリと押し付けるように動いてくる。 

長い時間が過ぎ、本当に息が苦しくなったころ、

腰が浮き女王様はベッドから降りていった。

謝罪するタイミングを失い、どうしたらいいかわからず呆然と

仰向けのままでいると、花を手に女王様が再び顔の上に乗ってきた。

「足をこっちにあげなさい」

今度は目の上にお尻がある。

きれいなアナルが暗い中でも見えていた。

「はい」

何をされるかわからないが、 とにかく指示に従う

ちんぐり返しにされ、顔面騎乗される。

両足を抱えアナルをむき出しされた。

「若くもない、マッチョでもない、あなたの売りのプレイはこれよ」

アナルに花をいれられた。

「犯されてるからすんなり入るわね きれいになったわよ 素敵な花瓶」

IMG_0209.jpg 


満足げにつぶやき何枚かの写真を撮ると

「こんなきれいな薫 いろんな女王様に見ていただかないとね 

 きっとたくさん希望があるわよ。

 次までにはもっとたくさんの花が生けられるようにしておいてね。」

花瓶を残し部屋を出ていった。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : アナル花瓶人間花瓶

人間花瓶 撮影1

ミキ様が気分を害されたというより、

本来のSMっぽいことができたというような満足感の漂う顔をされながら、

こちらを覗き込んでくる。

「申し訳ございませんでした」

そう頭を下げる。

「いいわ じゃぁいよいよ今日のメインディッシュね」

テーブルの花束に手を延ばされ、

止めてあった、包装を開き始めた。

「薫 ちょっとテーブル片付けてくれない」

「はい」

テーブルに並べた道具をとりあえずキャリ-バッグに放り込んだ。

ベッドに花を並べたミキ様は、

部屋をぐるりと見回した。

「あそこがいいかな」

今まで座っていたソファとテーブルの反対側の壁の前を指差した。

「あそこに,花瓶を置くわ。そうしたら正面で花を見ながら仕事ができるもんね。

 ほらそこで、ひっくり返って」

指示された場所あたりで、言われるままに、チングリ返しの体勢をとった。

ミキ様が頭のほうから近付き、お尻の脇に跪き、

横に花を置いたのは気配でわかった。

無防備なまでに剥き出しになった部分に、視線があるのが見えなくてもわかる。

冷たい指が、腿の裏側をツーッと撫でる。

擽ったさの混じる感触は、まるで虫に這われているかのようだ。

さらに手のひらで臀部を無で回しながら、

「薫のアナルも丸見えよ。わかるでしょ?」

「言わないでください……」

丸見えという言葉を耳にした瞬間、肛門がキュッと締まったのを感じた。

「こんな風にまじまじと初めて見たけれど、

 襞もきれいに揃って、本当に菊の蕾のようね。」

冷静に鑑賞されているのが自分の肛門のことだと思うと、

無駄なこととは知りつつも、少しでも身体を隠したいという本能が出てしまう。、

「じゃ、そろそろ始めましょうか」

「……アッ!」

ミキ様の指が尻の割れ目を左右に押し広げたかと思うと、

その中央の窪みに、冷たく細く硬いものが触れた。

「……ウッ…ゴムを」

言葉が無視され、アナルに突き立てられる。

斜めに水切りされた茎の先端が、ゆっくりと直腸へと侵入してくる。

時折腸壁に当たり鋭い痛みを感じる。

ゆっくり抜き差しされながら、奥への道を探るように様に茎が動き、

探り当てたと見るやズズウと入り込んでくる。

初めて感じる花の素の茎肌の曲がりが、

肛門を切るような尖りに感じる。

手が離されると、はっきりとした硬さを肛門と腸内に感じる。

2本目が突き刺さってくる。

チクリと秘所に固いものが触れる。

先ほど突き刺された茎の脇から、新たに一本が侵入してくる。

「くぅう~」

硬い茎は、苦痛しか与えてこない。

しかし、1本目が通っているので、

そこに沿って突き立てられる2本目は、

1本目よりはすんなりと、そして深々と受け入れられた。

そして3本目。

3本の先端がそれぞれの方を向いているのか腸内の

さまざまな位置に、チクチクと痛みを与える。

「まぁすごいすごい ほんとにきれい」

ミキ様が今日初めての嬉しそうな興奮した声をあげられた。

「写真写真 写真撮らなきゃ」

バッグからスマホを取り出し、


IMG_0250.jpg


何回かシャッターを押された。


IMG_0252.jpg 

「ちょっと角度が悪いね」

などと呟きながら再び花を、体の奥深くへと沈めていく事を繰り返す。

「もっと足と手を伸ばして」

IMG_0255.jpg 



「ウゥーーーっ……」

体勢も苦しいが、茎は少しでも動くと腸壁にあたり、

鋭い痛みを与えてくる。


IMG_0257.jpg 

「すごい!こんなこと初めて きれい」

大きな声で、はしゃいでいる様子が頭の上で感じられる。

「やばい はまる もっとしたくなっちゃう。 今度は違う花で写真撮りたい」







テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 人間花瓶アナル花瓶

人間花瓶 撮影2

「今度はこれにしようね。見て、茎も太くて立派でしょ?」

「い、はい……」

3本の花をゆっくりと抜かれると、顔の前にひまわりを突き出された。

確かに、大きく咲き誇ったひまわりの花を支える茎は太く、

間近で見るとビッシリと細かな繊毛に覆われているのがわかる。

「さ、いくわよ……」

同時にピシッと鋭い音がして、臀部に痛みが走った。

打たれた箇所にじーんと痺れるような熱さがくる。

秘所に固く太いものが触れる。

最初の細い茎とは比べ物にならない太さで肛門を広げてきた。

「あ、あぁ…くッ……」

ザラザラとした繊毛が肛門だけでなく、

粘膜を擦る感触までわかる。

奥まで貫かれ、ミキ様が茎から手を離した瞬間、

花の重みで抜け落ちそうな感覚になり、

尻の穴を引き締めざるを得なかった。

「さあ、2本目よ」

2本目が突き刺さってくる

「くぅう~」

肛門に当たり鋭い痛みを感じる。

身体に馴染むようにゆっくりと、

肛門を押し広げ、よりはっきりとした太さを感じる。

太くざらついた茎肌は、肌を削り腸壁を削るように侵入してくる。

先ほどの細い鋭い痛みと違い、重くこすられる痛み。

ズンとした感触が身体の奥と肛門にあり、

手が離れたのがわかる。

「すぅごい ほんとにきれい」

 何回かシャッターが切られた。


IMG_0242.jpg 

「2本目が下向いちゃった」

再び花の位置を直す。

先に差し込まれた花が、もっと深いところまで埋め込まれてしまった。


IMG_0248.jpg


「いい感じ」

奥まで受け入れてしまった時、先ほどの3本の花とは、

まったく異なる重さと太さが肛門を縦に2本広げている。

アナルから身体の奥、腸内も広げる。

もっと隙間なく収まる感触、密着間を欲してしまう奇妙な感覚が襲ってきた。

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人間花瓶 撮影3

ミキ様はひまわりを2本指し、写真を撮り終えると

興奮がやや収まったのか、ソファに戻り、何かをし始めた。

苦しい体勢のまま、いくばくかの時が流れ、

体勢が維持できなくなってきた。

汗が床に落ち、気持ち悪くなってきたころ、

「そろそろ限界?」

ミキ様の声がかかった。

「はい」

「そう 戻っていいわよ」

2本の花を無造作に引き抜かれた。

瞬時の痛みの後、空間の開いたようなアナルに、

喪失感を感じながら、丸まるように体を床に落とした。

口をあけてはぁはぁと息をしていると、

「水飲む?」

「はい」

「口あけて」

床に転がったまま、天井を見上げている顔の上に

影になったミキ様の顔がくる。

ペットボトルに水を口に含むと

ジョボジョボと、こぼすように落としてきた。

乾き痛みさえ感じてきたのどに、水が甘く感じた。

同時に、聖水を期待した自分を自覚し、へこんでしまう。

「もっと芸術的な写真が撮りたいわね。薫」

「えっ あ はい」

「どこがいいと思う?」

のろのろと体を起こし、正座して部屋を見回す。

「絵の前とか」

「なるほど、やっぱいいセンスしてるのね」

無言で、テーブルを動かし、

ソファの前に横になり、足をあげ体勢を取る。

「残っているのはこの白い花なのよね」

体勢が整うのを待ち、花が挿入される。

細い茎は、ひまわりと異なりすんなりと受け入れられる。

奥のほうまで広がってしまったのだろう。

今迄で一番楽に痛みも少なく、深々と入ってくるのがわかる。

ミキ様が正面にひざたちになり写真を撮る。

IMG_0276.jpg 

「チンポが一緒に写っていいんだけど、絵が入らないわね」

ミキ様が体を乗せてきた。

「ぐう」

重さと暖かさとやわらかさが心地よい。

いつはずしたのか、豊かな胸を体にこすりつけるようにしながら、

体をにじりあがっていく。

「チンポ越しの1枚」


 IMG_0282.jpg

 「アナル接写はどうだ」

IMG_0279.jpg

「あ これいいかも」

IMG_0284.jpg


「ちょっと離れてもう1枚」
IMG_0283.jpg

いろいろなことをいいながら体の上を、

上下に這い回りシャッターを切っていく。

乳房が胸の辺りでつぶれ、乳首の固さを時折感じる。

「薫 白い壁に白い花に白い肌 なかなかよ でもやっぱり色がほしいなぁ」

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ジャンル : アダルト

tag : 人間花瓶アナル花瓶

人間花瓶 撮影5

「ひまわりは自己主張が強すぎるから抜いて、

 赤青黄色に白も入れて」

さまざまな角度から花が刺されていく。

痛みを感じつつ、肛門が広がってくる快感を得ていた。

それでも、体の奥には、さっきのひまわり2本差しのような

重みも密着感もなく、物足りなさがある。

そんなことをぼんやり考えていた。

IMG_0299.jpg 

「これうまくとれた感じ」

IMG_0300.jpg 

「アップはやっぱチンチン越しかな。あ やっぱうまく撮れた」

IMG_0301.jpg 

「花全体が入んないかな」

IMG_0303.jpg 

「残念 穴が影になっちゃうね」


IMG_0304.jpg

楽しそうに何枚もの写真をスマホに収め、

撮影が終わった。

「薫 もういいわよ。とっても楽しかったわ」

そういわれ、花が抜かれた。

やっとのことで、身体を休めることができた。

ぐったりと横になっている間にミキ様はシャワーを浴びてこられた。

そのシュチュエーションが、普段と全く逆で、

自分の中に、征服されたような思いが湧き上がってくる。

「あなたもシャワー浴びてきて、ゆっくりね」

そう言われまだジンジンとする腰とお尻を感じながら、

バスルームに向かった。

よく身体を洗い、濡れた体を拭いて裸で部屋に戻ると

化粧を直し、洋服を着たミキ様に呼ばれた。

「こっちへおいで」

ミキ様の前に正座した。

「本日の調教ありがとうございました」

頭を下げる。

「すごい楽しかったわ。今までしたことがないことができて満足よ。

 ありがとう」

そう言いながら、バッグから財布を取り出すと

「いま5時だから4時間で、4万円でいいのよね。

 おいとくわ。また相手してね。」

そう言うと、部屋を出て行かれた。

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薫

Author:薫
接待奴隷 薫
マゾタイプ  
肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
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 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
奴隷挨拶
華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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