S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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人間花瓶 撮影5
「ひまわりは自己主張が強すぎるから抜いて、
赤青黄色に白も入れて」
さまざまな角度から花が刺されていく。
痛みを感じつつ、肛門が広がってくる快感を得ていた。
それでも、体の奥には、さっきのひまわり2本差しのような
重みも密着感もなく、物足りなさがある。
そんなことをぼんやり考えていた。
「これうまくとれた感じ」
「アップはやっぱチンチン越しかな。あ やっぱうまく撮れた」
「花全体が入んないかな」
「残念 穴が影になっちゃうね」
楽しそうに何枚もの写真をスマホに収め、
撮影が終わった。
「薫 もういいわよ。とっても楽しかったわ」
そういわれ、花が抜かれた。
やっとのことで、身体を休めることができた。
ぐったりと横になっている間にミキ様はシャワーを浴びてこられた。
そのシュチュエーションが、普段と全く逆で、
自分の中に、征服されたような思いが湧き上がってくる。
「あなたもシャワー浴びてきて、ゆっくりね」
そう言われまだジンジンとする腰とお尻を感じながら、
バスルームに向かった。
よく身体を洗い、濡れた体を拭いて裸で部屋に戻ると
化粧を直し、洋服を着たミキ様に呼ばれた。
「こっちへおいで」
ミキ様の前に正座した。
「本日の調教ありがとうございました」
頭を下げる。
「すごい楽しかったわ。今までしたことがないことができて満足よ。
ありがとう」
そう言いながら、バッグから財布を取り出すと
「いま5時だから4時間で、4万円でいいのよね。
おいとくわ。また相手してね。」
そう言うと、部屋を出て行かれた。
赤青黄色に白も入れて」
さまざまな角度から花が刺されていく。
痛みを感じつつ、肛門が広がってくる快感を得ていた。
それでも、体の奥には、さっきのひまわり2本差しのような
重みも密着感もなく、物足りなさがある。
そんなことをぼんやり考えていた。
「これうまくとれた感じ」
「アップはやっぱチンチン越しかな。あ やっぱうまく撮れた」
「花全体が入んないかな」
「残念 穴が影になっちゃうね」
楽しそうに何枚もの写真をスマホに収め、
撮影が終わった。
「薫 もういいわよ。とっても楽しかったわ」
そういわれ、花が抜かれた。
やっとのことで、身体を休めることができた。
ぐったりと横になっている間にミキ様はシャワーを浴びてこられた。
そのシュチュエーションが、普段と全く逆で、
自分の中に、征服されたような思いが湧き上がってくる。
「あなたもシャワー浴びてきて、ゆっくりね」
そう言われまだジンジンとする腰とお尻を感じながら、
バスルームに向かった。
よく身体を洗い、濡れた体を拭いて裸で部屋に戻ると
化粧を直し、洋服を着たミキ様に呼ばれた。
「こっちへおいで」
ミキ様の前に正座した。
「本日の調教ありがとうございました」
頭を下げる。
「すごい楽しかったわ。今までしたことがないことができて満足よ。
ありがとう」
そう言いながら、バッグから財布を取り出すと
「いま5時だから4時間で、4万円でいいのよね。
おいとくわ。また相手してね。」
そう言うと、部屋を出て行かれた。
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