2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自縛ストリップショー

ホテルの玄関でエリ様を待つ。

エリ様が入った瞬間平伏する。

「お待ちしておりました。本日の調教、よろしくお願いします。」

足に縋りついて、ブーツ舐めた。

「すっごい イイ気分。」

前回同様エリ様の、女王様然とした落ち着いた声。

「ほんとにまた来てやったよ人間花瓶。

今回もキレイに飾ってやるよ。」

「はい よろしくお願いします。」

「で仕込んできた?」

「はい。もっとたくさんのお花を飾っていただける、

口の広い花瓶になれるように、アナルにはアナルプラグを入れてきました。」

「よぉし 自縛ショーから見せてもらいたいね」

今度は自縛見せてもらって、花瓶で終わるように楽しませて」

「わかりました」


部屋に入り、服を脱ごうとする。

「男が服を脱ぐ姿ってさぁ どおにも色気ないよね。

 色っぽくさぁストリップして見せてよ」

ソファに座ったエリ様の前で、クネクネと踊り始める。

ズボンのファスナーを上げ下げしながら、少し腰を落とす。

「おっ 赤いのがチラ見え いいね いいね」

後ろを向いて、ズボンをお尻に食いこませ、左右に上下に前後に振る。

その間にシャツのボタンを全部外す。

振り向きざまに、シャツの前をはだける。

「素肌にシャツ いいね そういうの好み」

シャツを脱ぎ棄て、壁際にほおる。

ベルトをはずし、エリ様の前に近づく。

ファスナーを差し出し、

「下げてください」

「おお いいね 花瓶」

エリ様がファスナーを下げる。

それと同時にズボンを一気におろす。

真っ赤なナイロンのTバック。

「真っ赤なTバック いい いい」

エリ様がお腹のあたりに手をかけ、ひっぱりパチンと音をさせる。

「いいじゃん 私の好みにぴったり」

画像 001


後ろを向いて、自らの手でお尻をなでながら突き出す。

「もっと振って見せなよ」

お尻を左右に振りながら、くねらせる。

「アナルはどんな感じなの」

エリ様の前に、お尻を突き出し、足首を持つように体を折る。

「おお 入ってるねぇ こんなの仕込んで踊ってたんだ」

画像 003


「そろそろ自縛ショーといこうか 」

持ち込んだバックから縄を取り出す。
   
画像 002

「どんな縛りがいいですか リクエストはございますか」

「そうね 縄ブラとペニス縛りとね」

「わかりました」

まず胸を絞り出すように胸の上下に縄を回しキツく縛る。

画像 007



下の縄を胸のところで縛ると、端を首にかける。

上に縄で一回縛ってから、下の縄にかけ、間をくるくるとまわしながらきれいに整える。

画像 008

上下に位置を整え、ホルダーネックの縄ブラ縛りを完成する。

これだけで興奮してくる。先走りがTバックを湿らせている。

胸をもみながら、股間を撫で上げる。

「はぁ はぁ んっ・・・」

「あれれ 濡らしてるぅ? キャハッハ」

エリ様が楽しげに笑う。

そのままエリ様に近づき

「脱がしてください」

エリ様が一度下からぺろりと手でなでた後、一気にTバックを脱がす。

ペニスが一回ひっかかり鈍い痛みとともにぴょこんと立ち上がる。

「出た出た」

エリ様がピンと竿をはじく。

そのペニスの裏筋に縄の先をあて、カリの下から丁寧に巻いていく。

画像 009

巻き上がったら袋の根元をきつく縛り、球袋を絞り出すように前にも縄を通す。

前後で縛ることができたら睾丸を左右に分けるように、真中に縄を通して縛る。

 画像 010


余った縄を腰に回し、ペニスの根元で縛ったら先をエリ様に渡す。

「どうぞ ご自由にお使いください」

画像 011 


「なかなかいいストリップ自縛ショー見せてもらったわ。自分で器用~に縛るんだね。

面白かったわ~」

右手で縄先を引きながら、左手で球を弄びブラブラと揺らす。




SMグッズクラブ [ボンテージ・SM専門店]




女性の為の大人のおもちゃ通販「さくら」



テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

睾丸責め

ブラブラと揺らしたまま、

「さあ また沢山キレイに飾ってあげる。」

そう言いながら立ち上がり、部屋の中を一周。

「い~…っぱい広がった、お口の広い花瓶になったかな」

ベッドにドンと押し倒される。

両足を持ち上げられ、お尻の穴を丸出しにされる。

何度も経験してりる姿勢でも、最初の瞬間には、恥ずかしさがある。

「こんなのいれてたんだ。」

アナルプラグが抜かれる。

画像 041

「それで入口は柔らかくなってるし、中は広がってる」

ズボズボと指が抜き差しされ、アナルの様子を確かめられる。

画像 012

画像 013


「正面から見ると玉が立ってて面白いよ。

タマタマが二つに割れて立ってるのがお洒落じゃん 花瓶」

コチョコチョとくすぐられる。

ピクピクと腰が動いてしまう。

「腰が動くねえ。感じてるの?花瓶」

「あ はい くすぐったくて気持ちいいです」

「気持ちイイだけじゃ物足りないだろ」

ナデナデしていた指が、右の睾丸をギュウと握り持ち上げられる。

「んぐ」

思わず、ずり上がって逃げてしまう。

「逃げんなよ こんな風に球をいじるのなんか初めてだからさ
ちょっといじってやるよ」

縛ってある根元を持たれ引き戻される。

今度は左の睾丸をギュウと握られる。

「ふんん んはぁ」

呼吸が荒くなり額に汗がにじむ。

睾丸を握られる・・・ムニュムニュとギュウギュウと強弱をつけ

「いっ・・・ うっ・・・ ぐっ・・・」

「この感覚が痛くても、好きなんだろ」

「はい」

「痛いけど、やめて欲しくは無いんだろ。」

根元から握られ、グイと持ち上げられる。

腰がついて上がる。

指だけで両の睾丸を握られ、持ち上げられる。

今までいない痛みが下腹部にくる。

「あがっがが」

小さな手で握られているので、睾丸が摺り合わされる痛みと

袋から抜き出されるかのような感覚がある。

再び根元から握られると、ペニスを握っているかのようにしごかれ始めた。

「ぎぃ……が……ぐあぁぁ……」

口から出るのは呻き声ばかりになる。

耐え切れないほどの鈍痛があり、その痛みから解放される。

そして再び激痛が襲い、また少し楽になる。

延々と嬲られ続けた。

そんな長い時間ではなかっただろうが、いつ終わるかわからない睾丸責めに、

怖さを感じていた。

「申し訳ありません・・。がぁぁ! 本当に許して・・・ぐっ・・・ください。ああっ・・・」

このクラブで初めてといってもいいぐらい大きな呻き声をあげ、許しを請うた。

自分のプライドを、捨ててしまっていた。

「んがぁ・・・本当に・・・許してくださいぃ・・・い ぐぅ」

声が上ずり高い声をあげ、つま先立ちで腰を浮きあげた。

快感でなく、痛みと恐怖から逃れたい一心だった。

「このくらいにしといてやるか さすがにキツかった?

でもまぁ アタシが楽しかったからよし。」


SMグッズクラブ [ボンテージ・SM専門店]




女性の為の大人のおもちゃ通販「さくら」



テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

アナル花瓶1 

少し休ませてもらった後、

「両足かかえろよ。花瓶の穴、ちゃんと見えるようにしろよ。

最初は長いのから生けるんだよ」

何を手にしているかは、見えない。

太くはないが硬い木のような感触が体に入ってくる。

ずっーと押し込まれ、かなり奥につきささる。

「こんなかんじかな」

画像 014


画像 015   


「こんどはこれだよ。」

黄色い花を見せつけられる。

「はい」


画像 016

「ほーら 少しづつ花瓶に近づいて行くよ。
 あれ 乳首立たせてるんだ。 やっぱりあんたマゾだねぇ」

急にゆっくりとしたテンポで、言葉責めが始まる。

「アナルに花生けられて感じちゃってるんだ。」

「はい薫はアナルに花を生けられて感じるマゾ花瓶です」

「マゾ花瓶っていうんだ へぇ~ じゃあもっと生けてほしいよな」

「はい もっと生けてほしいです。」 


 画像 017

「そう じゃあ痛いとか無理とか言うんじゃないよ」

次の花が差し込まれてくる。

さっきより上に、同じような硬さ。

肛門の広がりと腸壁を擦っていく感じが心地よい。

「さすがにすんなり受け入れるねぇ いい花瓶」

「うーん バラはどうしても一直線だなぁ もうちょっと広げてみようか」

そんなことを一人つぶやかれながらエリ様は、花の位置をいじる。

画像 018 

花の向きを変えると。茎の硬い先端が腸壁に当たる。

腸の深いところをいじりまわされる感触が、初めての経験になる。

太いディルドやバイブで広い範囲を広げられるではなく、

指で浅いところをいじられるでもなく、茎先で深いところをコンドームとティッシュ越しにいじられる。

妙な感触がペニスに伝わり、愛液をこみあげさせている。

「いまいちひろがんないかぁ もっと入れたらうまくいくかな」


画像 019 

青い花を見せつけられる。

「今度はこれを生けるよ」

体をなぞるように花弁が触れていく。

冷たい柔らかい感触が下りていく。

「ここかな」

肛門の上部に、巻き込まれるような痛みがある。

「ぐっ」

「なに?」

「なんでもありません」

少しやせ我慢しながら答える。

「マゾ花瓶が痛いとか言わないよね」

花が押し込まれる。

肛門が一層押し広げられ巻き込まれた皮がもどると痛みは消える。

こんどは、腸壁にもはっきりとした感触があり、

全部で相当な太さが体内に入っていることが自覚できるようになる。

画像 020 

「よしいっかい花を立たせようか チングリ返ししろよ」 

画像 021


SMグッズクラブ [ボンテージ・SM専門店]




女性の為の大人のおもちゃ通販「さくら」



テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

アナル花瓶2

両手で腰を支え、両足を上にあげる。

「だいぶいい感じじゃん 花がまっすぐになったよ。 そのままにしてろよ」

エリ様がベッドの周りを回る。

写真を撮りながら、花の位置を確認する。


画像 022

「立ち上がると花の位置が動いちゃうんだ」

画像 023


「この辺とか ここかな」

チクチクとした感触が肛門あたりにある。

赤青黄色の花の間に白いかわいい花が添えられていく。

「う~んいい感じなんだけど、なんか物足りないねぇ」


  画像 024 画像 025 
画像 026

SMグッズクラブ [ボンテージ・SM専門店]




女性の為の大人のおもちゃ通販「さくら」



テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

アナル花瓶3

「何が物足らないんだろうねぇ~」
画像 027
グルグルと回りを回りながら、エリ様が言う。

「なんかさびしいんだよねぇ」

ドンと横に座ると、パシイッとお尻を叩かれた。

叩かれたところを撫でられると、またパシッと叩かれる。

「う~ん」

 画像 028

エリ様が頭のほうに回ると、両足をグイと押し下げられる。

腰に手を突っ込まれると、ペニスの縄を引っ張り出してきた。

そして両膝がベッドにつくほどまで、押し下げられた。

クイクイと縄尻をひかれる。

画像 029 

「ここの彩りがないのか」

ダッとベッドから降りると、パチパチと音がした後、

小さな花束を持ってこられた。

「ほら上の口にこれを生けるよ」

口に花束をねじ込まれる。

「それでグイとね」

思いっきり体を二つに折られ、膝が完全にベッドにつく。

画像 030 画像 031


「いいいい これね」



SMグッズクラブ [ボンテージ・SM専門店]




女性の為の大人のおもちゃ通販「さくら」



テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

プロフィール

薫

Author:薫
接待奴隷 薫
マゾタイプ  
肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
お勧めのプレイ 
・責めどころ 
 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
奴隷挨拶
華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

クロック
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
ユーザータグ

口枷 オナニー命令 メイド服 手こき 奴隷紹介 女装外出 言葉責め ヒール踏みつけ 調教 鞭打ち 吊り責め 女装撮影 連続射精 見せつけオナニー 顔面踏みつけ 片足吊り ロウソク責め アナル指姦 聖水飲み 潮吹き 股縄 パンティ アナルセックス 強制オナニー アナルビーズ ペニス飾り 強制射精 アナルオナニー 女装 アナル花瓶 聖水 顔面騎乗 ペニバンファック フェラ お掃除フェラ 初女王様 アナルチェック ペニス縄 ディルド オナニー鑑賞  羞恥撮影 舌奉仕 人間椅子 下着女装 複数プレイ マゾ奴隷 足舐め アナルバイブ セルフ飲精 格闘技 人間花瓶 逆さ吊り おしおき 睾丸責め 野外女装 アナル責め アナル露出 奴隷誓約書 パーティー 射精 アナル 女装メイド 股縄歩き 異物挿入 クンニ ペニス花瓶 奴隷宣誓 洗濯バサミ 晒し者 

アクセスカウンター
CRAZY MANIA
CRAZY MANIA
ウィークエンダー
ウィークエンダー
Face Press
Face Press
素人女子崇拝倶楽部
素人女子崇拝倶楽部