S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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自縛ストリップショー
ホテルの玄関でエリ様を待つ。
エリ様が入った瞬間平伏する。
「お待ちしておりました。本日の調教、よろしくお願いします。」
足に縋りついて、ブーツ舐めた。
「すっごい イイ気分。」
前回同様エリ様の、女王様然とした落ち着いた声。
「ほんとにまた来てやったよ人間花瓶。
今回もキレイに飾ってやるよ。」
「はい よろしくお願いします。」
「で仕込んできた?」
「はい。もっとたくさんのお花を飾っていただける、
口の広い花瓶になれるように、アナルにはアナルプラグを入れてきました。」
「よぉし 自縛ショーから見せてもらいたいね」
今度は自縛見せてもらって、花瓶で終わるように楽しませて」
「わかりました」
部屋に入り、服を脱ごうとする。
「男が服を脱ぐ姿ってさぁ どおにも色気ないよね。
色っぽくさぁストリップして見せてよ」
ソファに座ったエリ様の前で、クネクネと踊り始める。
ズボンのファスナーを上げ下げしながら、少し腰を落とす。
「おっ 赤いのがチラ見え いいね いいね」
後ろを向いて、ズボンをお尻に食いこませ、左右に上下に前後に振る。
その間にシャツのボタンを全部外す。
振り向きざまに、シャツの前をはだける。
「素肌にシャツ いいね そういうの好み」
シャツを脱ぎ棄て、壁際にほおる。
ベルトをはずし、エリ様の前に近づく。
ファスナーを差し出し、
「下げてください」
「おお いいね 花瓶」
エリ様がファスナーを下げる。
それと同時にズボンを一気におろす。
真っ赤なナイロンのTバック。
「真っ赤なTバック いい いい」
エリ様がお腹のあたりに手をかけ、ひっぱりパチンと音をさせる。
「いいじゃん 私の好みにぴったり」
後ろを向いて、自らの手でお尻をなでながら突き出す。
「もっと振って見せなよ」
お尻を左右に振りながら、くねらせる。
「アナルはどんな感じなの」
エリ様の前に、お尻を突き出し、足首を持つように体を折る。
「おお 入ってるねぇ こんなの仕込んで踊ってたんだ」
「そろそろ自縛ショーといこうか 」
持ち込んだバックから縄を取り出す。
「どんな縛りがいいですか リクエストはございますか」
「そうね 縄ブラとペニス縛りとね」
「わかりました」
まず胸を絞り出すように胸の上下に縄を回しキツく縛る。
下の縄を胸のところで縛ると、端を首にかける。
上に縄で一回縛ってから、下の縄にかけ、間をくるくるとまわしながらきれいに整える。
上下に位置を整え、ホルダーネックの縄ブラ縛りを完成する。
これだけで興奮してくる。先走りがTバックを湿らせている。
胸をもみながら、股間を撫で上げる。
「はぁ はぁ んっ・・・」
「あれれ 濡らしてるぅ? キャハッハ」
エリ様が楽しげに笑う。
そのままエリ様に近づき
「脱がしてください」
エリ様が一度下からぺろりと手でなでた後、一気にTバックを脱がす。
ペニスが一回ひっかかり鈍い痛みとともにぴょこんと立ち上がる。
「出た出た」
エリ様がピンと竿をはじく。
そのペニスの裏筋に縄の先をあて、カリの下から丁寧に巻いていく。
巻き上がったら袋の根元をきつく縛り、球袋を絞り出すように前にも縄を通す。
前後で縛ることができたら睾丸を左右に分けるように、真中に縄を通して縛る。
余った縄を腰に回し、ペニスの根元で縛ったら先をエリ様に渡す。
「どうぞ ご自由にお使いください」
「なかなかいいストリップ自縛ショー見せてもらったわ。自分で器用~に縛るんだね。
面白かったわ~」
右手で縄先を引きながら、左手で球を弄びブラブラと揺らす。
エリ様が入った瞬間平伏する。
「お待ちしておりました。本日の調教、よろしくお願いします。」
足に縋りついて、ブーツ舐めた。
「すっごい イイ気分。」
前回同様エリ様の、女王様然とした落ち着いた声。
「ほんとにまた来てやったよ人間花瓶。
今回もキレイに飾ってやるよ。」
「はい よろしくお願いします。」
「で仕込んできた?」
「はい。もっとたくさんのお花を飾っていただける、
口の広い花瓶になれるように、アナルにはアナルプラグを入れてきました。」
「よぉし 自縛ショーから見せてもらいたいね」
今度は自縛見せてもらって、花瓶で終わるように楽しませて」
「わかりました」
部屋に入り、服を脱ごうとする。
「男が服を脱ぐ姿ってさぁ どおにも色気ないよね。
色っぽくさぁストリップして見せてよ」
ソファに座ったエリ様の前で、クネクネと踊り始める。
ズボンのファスナーを上げ下げしながら、少し腰を落とす。
「おっ 赤いのがチラ見え いいね いいね」
後ろを向いて、ズボンをお尻に食いこませ、左右に上下に前後に振る。
その間にシャツのボタンを全部外す。
振り向きざまに、シャツの前をはだける。
「素肌にシャツ いいね そういうの好み」
シャツを脱ぎ棄て、壁際にほおる。
ベルトをはずし、エリ様の前に近づく。
ファスナーを差し出し、
「下げてください」
「おお いいね 花瓶」
エリ様がファスナーを下げる。
それと同時にズボンを一気におろす。
真っ赤なナイロンのTバック。
「真っ赤なTバック いい いい」
エリ様がお腹のあたりに手をかけ、ひっぱりパチンと音をさせる。
「いいじゃん 私の好みにぴったり」
後ろを向いて、自らの手でお尻をなでながら突き出す。
「もっと振って見せなよ」
お尻を左右に振りながら、くねらせる。
「アナルはどんな感じなの」
エリ様の前に、お尻を突き出し、足首を持つように体を折る。
「おお 入ってるねぇ こんなの仕込んで踊ってたんだ」
「そろそろ自縛ショーといこうか 」
持ち込んだバックから縄を取り出す。
「どんな縛りがいいですか リクエストはございますか」
「そうね 縄ブラとペニス縛りとね」
「わかりました」
まず胸を絞り出すように胸の上下に縄を回しキツく縛る。
下の縄を胸のところで縛ると、端を首にかける。
上に縄で一回縛ってから、下の縄にかけ、間をくるくるとまわしながらきれいに整える。
上下に位置を整え、ホルダーネックの縄ブラ縛りを完成する。
これだけで興奮してくる。先走りがTバックを湿らせている。
胸をもみながら、股間を撫で上げる。
「はぁ はぁ んっ・・・」
「あれれ 濡らしてるぅ? キャハッハ」
エリ様が楽しげに笑う。
そのままエリ様に近づき
「脱がしてください」
エリ様が一度下からぺろりと手でなでた後、一気にTバックを脱がす。
ペニスが一回ひっかかり鈍い痛みとともにぴょこんと立ち上がる。
「出た出た」
エリ様がピンと竿をはじく。
そのペニスの裏筋に縄の先をあて、カリの下から丁寧に巻いていく。
巻き上がったら袋の根元をきつく縛り、球袋を絞り出すように前にも縄を通す。
前後で縛ることができたら睾丸を左右に分けるように、真中に縄を通して縛る。
余った縄を腰に回し、ペニスの根元で縛ったら先をエリ様に渡す。
「どうぞ ご自由にお使いください」
「なかなかいいストリップ自縛ショー見せてもらったわ。自分で器用~に縛るんだね。
面白かったわ~」
右手で縄先を引きながら、左手で球を弄びブラブラと揺らす。
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