S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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赤い人間花瓶
写真をチェックしたのか
「やっぱりここが寂しいわ。薫にはこれがないとね」
首輪を改めて巻かれた。
「ガバガバのお尻の穴ならこのまま入るわね」
ママが花束を抱えて戻ってきて、目の前に見せつける。
「上のお口で大きさを確かめて」
口に咥えさせられる。
「どう薫 ロウソクよりは太いけど、これくらい入るでしょ」
「ふぁい」
花束を咥えた口で答える。
「さあ もう一回よ」
再びチングリ返しの体勢になる。
「入るかな」
そのままアナルにねじ込むように押しつけられる。
ロウでこわばった入り口が無理やり押し広げられる。
ほんの少ししか受け入れらない。
「うっそでしょぉ」
ママはあきらめきれず、力ずくで押しつけてくる。
それでも入る様子がないとみて、包装を解き、茎を露出させると
一本一本をねじ込んでくる。
「あああ せっかくきれいに包んでくれたのに」
端から一本ずつアナルに差し込まれる。
肛門に茎が擦り、傷ができるような痛みとともに、何本かの花が体に入ってくる。
押しいれられる感触を久しぶりに感じていた。
周りを入れられると真ん中にぐいと差し入れられ、アナル全体が大きく広がり、
腸壁を刺す痛みとともに、気持ちよさがわいてくる。
体の中に異物を入れられ、押し広げられる快感を覚えてしまっている。
「花があっちこっちになっちゃったけどなんとか収まったわね」
「もっと広くロウソク垂らさないとだめだったね。」
尻タブを大きく音を耐えながら叩かれる。
一度叩いた尻をなでまわしながら、また叩く。
「うーん いい音」
また叩く。
「やっぱり薫にはこのスタイルがよく似合うわ」
「でもプレイとしては、1本1本行けたほうが楽しいわね」
また叩く。
「これから花瓶プレイする時は、そう言っておねだりするのよ。1本1本活けてくださいって」
「はい」
「だいぶお客も付いてきたし、プレイの制限も外していくから、これからもっと過激になっても
がんばってね」
「はい」
ママがベッドから離れていく。
「薫 今日は暇つぶしにつきあってくれてありがとね」
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