S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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メイド部長
詩織が立ち上がりバッグからデジカメを取り出した。
「しょうがないですね。しまったなぁ いろいろ考えてたのに
今から使いましょうか」
詩織から女性用の白いTバックの下着を渡された。
「これはうちのですよ わかります?」
「いや タグを見ないと」
「着てください」
黙って下着をつけた。
「それからこれね」
メイドのようなデザインの下着を薫に渡された。
黒いブラジャーは白いフリルがついているものの、
乳房を覆う所はスケスケになっている。
エプロン部分は白くサテン地のようだがガーターのように腰に巻くところは黒く、
ストッキングは黒くいやらしいようなかわいいような格好である。
「部長よくお似合い
普段のダンディな様子からこうした黒と白のモノトーンが似合うと思っていたんです
後これも付けると奴隷っぽいですよね」
赤い首輪をにつける
「メイド部長の出来上がり メイド部長 お帰りなさいませご主人さまって言ってみて」
「お帰りなさいませ。ご主人さま」
「もっと可愛くお迎えしてください ふふ」
詩織が立ち上がり、玄関からハイヒールを履いてコツコツ音を立てて、
戻ってきた。
「こういうのもあるんです。」
バシッと鞭を背中に振るわれた。
「メイド部長 ごあいさつ」
「お帰りなさいませ。ご主人さま ニャン」
両手を頭にし、猫耳のようにしてみた。
「ハハハ いいそれ 今度会社の女子会でもメイドしてくださいね」
「そんなこと・・・」
「できないとでも」
ふたたびお腹に鞭をあてられる。近すぎて、柄が体に当たる。
「あ イ タ」
「だめですね うまくできないや これからもっと練習させてくださいね。メイド部長
ほらベッドに横になって」
何がしたかったのかよくわからないままベッドにあおむけになった。
「なんか犯された後って感じでいい 」
女子会の嬲り者2
「じゃあ部長 これ着て」
まことが顔から降り、代わりに黒いメイド服を渡された。
「それ・・・」
「部長 もうまこっちゃんのオマンコまで舐めた仲じゃないですか」
返す言葉がなかった。
ベッドで、メイド服を着る。
「えい スカートめくりぃ」
詩織がスカートをまくる。
「そうそう さっきから気になってたんですけどぉ それ」
「ペニスの十字架でしょ 接待奴隷の証なんだって」
「へぇ~」
「はい部長 そこで四つん這いになって」
ベッドの上で、四つん這いになる。
詩織が、首輪とリードを持ち出してきて、首にはめる。
「わぁ 本格的」
まことがはしゃぐ。
「そのまま降りて」
詩織がリードを引き、その後ろを四足でついて歩く。
「詩織さん 詩織さん 私も」
まことがリードを受け取り、部屋の中を連れ歩く。
「あ~~~おもしろい なかなか刺激的ですね」
二人は、レジ袋からビールやワインやおつまみをテーブルに並べた。
「左木部長 給仕をお願いします」
テーブルの横に立膝をつき、ビールの栓を抜き、二人のグラスに注ぐ。
「かんぱーい」
二人がビールを飲む間に、おつまみの封を開け、
食べやすく、テーブルに広げた。
「さすが 部長 気遣いも半端ない」
「部長はもう立派な接待奴隷なんだから、
今までどんなことされてきたんだっけ」
「え いろんなことを・・・」
「いろんなことって たとえば」
「具体的にお話ししてください 左木部長」
ヴィヴィアンのママに呼び出され、写真を撮られ、
奴隷になる誓約をさせられたことから始まり、
その日のうちに、聖水を飲まされ、アナルに花を活けられたこと。
何回かのママの調教の後、詩織とプレイしたこと。
そして初めて女性客の相手をし、人間花瓶として何枚も写真を撮られたこと。
二人目の客には、ひたすらクンニ奉仕させられたこと。
三人目の客には女装させられ外を歩いたこと。
その時初めて他の男とフェラチオの勝負をさせられ負け、その男に犯されたこと。
潮吹きを顔で受けたこと、前回は反対に潮吹きをさせられたこと。
思い出しながら、順番に話して行った。
二人はビールからワインと飲み物を変えながら、時折笑い声を立て、話がどんどんあけっぴろげになっていく。
「部長 男とやった時は感じたんですか?」
「え・・・ ああ 感じた よ 」
「えぇ~ 感じちゃうんだ。どこがぁ 私は子宮の奥にガンガン来る感じが好きなんだけど」
「まこっちゃん中派なんだぁ」
「えぇー違うんですか 詩織さん」
「私は外派だもん クリに当たる感じがいいの」
「へぇー みんな違うんだぁ 部長はぁ」
「あ あの時は中が」
「部長 中派 仲間ね」
「そりゃそうよ 部長 クリちゃん持ってないもん
部長だってチンポいじられたほうが気持ちいいわよね」
「それは そうだけど」
「ほらぁ 部長は外派 私の可愛いメイド部長だもん」
詩織が顔を抱え込むようにし、胸を押しつけた。
詩織はワインを口に含みキスをして,口移しで飲ませてくる。
「あ いいなぁ 私もほしい 」
「まこっちゃんには10年早い まずはメイド課長 いや係長を見つけないと」
「私は係長ですか だって良い係長いないじゃないですかぁ」
「えぇ~ 営業のさぁ~・・・」
「あの人 詩織さんタイプなんですかぁ 私はぁ・・・」
酔いも回ってきたのだろう、自分のあけすけな話に興奮もしていたのだろう。
社内のいろんな人物の名前が飛び交い始めた。
自分が、置かれている立場を忘れ聞き入ってしまった。
「部長の前でこんな話はまずくないですか」
「そうかも そういえばまこっちゃんこの前プロレス見に行ったんだって」
「行きました 行きました すっごいですよ」
「まこっちゃん 格闘技すきだもんね」
「そうなんですよ 左木部長 ちょっと受けてくださいよ」
「まこっちゃん 部長壊しちゃだめよ」
そう言いながらも詩織は、止める気はないようだった。
「部長 こっち ここに立って メイド服まくって 口にくわえて」
「全然 鍛えてないじゃないですかぁ」
そう言いながら、右のパンチをおへそ辺りに。
「うぐ」
「だいじょうぶぅ」
「大丈夫ですって 手加減してますから」
そう言いながら、胸のあたりに逆水平で平手打ち。
「きゃぁ 良い音したぁ」
「今度はキィック」
「それ 私もやってみたい」
「お尻のほうが入れやすいかも 部長 壁に手ついて お尻突き出して」
まことの重いけりがお尻に入る。
「これが壁ドンってやつ」
「それ違うって」
キャハハとけたたましく笑いながら、蹴りだの平手だのを受ける。
「ね ね こういうのSMっぽくない」
詩織がヒールの先を突き刺してくる。
「おお 反則攻撃ですね」
「いいの 私はかよわいから これはハンディ」
「ええ 私も乙女だもん」
「ねぇ寝技とかないの」
「ありますよ 部長 リングに上がりましょう」
「まっこっちゃんベッドだから」
「部長 リングで四つん這い」
そしてまことが、巧みに引き寄せにあっという間に彼女に抱きしめられた。
「ウフフ、捕まえた。行きますよ、耐えられるかしら部長?」
と思いっきり抱きしめられた。
顔に足がかかりそり返されると、左足にも足がかかりい大きく股開かされた。
足が顎にロックされ、もがくが、離れられない。
「きゃぁー 大股開きでおちんちん全開」
詩織の嬌声が飛ぶ。
「ウフフ、いかがですかぁ?」
と笑いながら左右に揺さぶってくる。揺さぶりまくった後
「まだまだこれからよ、ギブアップなんてさせないわ。」
「部長が苦しそうな表情をしています。 まこっちゃんのお股も全開です。」
「詩織さん そこ撮らなくていいですから」
「詩織さん 急所攻撃」
「二人がかりの反則攻撃に部長のおちんちんはビンビンです」
「キャハハハハ 詩織さん 笑わせちゃだめだって」
大笑いしながら、まことが足を解いた。