S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
調教~聖水
お腹にだらりと白いザーメンを垂らした私を、見下ろしながら、ソファに腰掛けた女王様
ぐったりしてしまい動けそうにない。
「薫 こっちにきて手を差し出しなさい」
「はい」
のろのろと体を動かし、腰に重い痛みと快感を感じながら、女王様の前に正座し、両手を差し出した。
両手に手枷をつけられた
ペニスの前で両手を合わせる格好になった
そのまま手枷を引かれ、ベッドサイドに連れて行かれた。
「薫、手を頭の上に脚を真っ直ぐ伸ばして 仰向けになりなさい」
言われるままに、仰向けになり
両手を頭の上に伸ばして下半身を伸ばした
一直線の体にペニスだけが股間に乗りつきだしている
女王様が顔にお尻を下ろす。
「薫 罰よ。」
ぐったりしてしまい動けそうにない。
「薫 こっちにきて手を差し出しなさい」
「はい」
のろのろと体を動かし、腰に重い痛みと快感を感じながら、女王様の前に正座し、両手を差し出した。
両手に手枷をつけられた
ペニスの前で両手を合わせる格好になった
そのまま手枷を引かれ、ベッドサイドに連れて行かれた。
「薫、手を頭の上に脚を真っ直ぐ伸ばして 仰向けになりなさい」
言われるままに、仰向けになり
両手を頭の上に伸ばして下半身を伸ばした
一直線の体にペニスだけが股間に乗りつきだしている
女王様が顔にお尻を下ろす。
「薫 罰よ。」
シャアッと聖水が降ってきた。
「ほらこばさないで全部飲んでよ」
いきなりのことに、心臓が痛いくらいに高鳴ったが、前回よりは
のどを鳴らし飲み込むことができた。
「顔の周りの飲みこぼしもきれいに舌でなめとるのよ」
舌をまわし聖水を舐め取った。
ドスッと再び女王様のお尻が落ちてきた。
カチッと音がする
またタバコかと思った