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女子会の嬲り者1

勤務中、内線が鳴る。

番号を見て、ドキッとする。

受付から。

「部長 今よろしいですか」

詩織の声。

「ああ 大丈夫だよ」

平静を装い答える。

「今日の夜 空いてます?」

「あ ああ」

「じゃあ この間の場所で」

「わかった」

再びの詩織からの呼び出し。

いままで1か月近く何もなかったので、ちょっと安心していた。

前と同じように会社から少し離れて落ち合いタクシーに乗る。

そしてラブホテルへ。

「部長 もうお客は取ったんですよね」

「う うん」

「どんなことされました?」

「いろんなことだよ」

「いろんなことって  と その前に 裸になってください」

こうして裸になることに慣れてきているのを感じながら、

スーツを脱ぐ。

詩織が受け取り、ハンガーにかけていく。

全裸になるとペニス十字架が垂れ下がる。

「ちゃんとつけてるんですね それ」

「う ああ 会社を出るときにつけたんだよ」

「うふふ かわいい」

ペロリと右手で撫で上げる。

「部長 ちょっと目隠し」

詩織が持参した赤いアイマスクをつけるよう渡された。

「それでちょっとこれでも聞いて、横になってて」

彼女のスマホから、イヤホンを渡され、耳に入れ、

聞いたことのない激しい洋楽をうるさく思いながら、言われるままに

ベッドに横になる。

いまさらながらに、女性の言葉に従い動く自分に慣れを感じ、

それが会社の女の子であることに違和感を感じた。


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体の回りを動く空気で、なんとなく詩織の気配を感じたが、

すぐにそれがなくなり、少々の時間がすぎた。

(シャワーでも浴びているのか)

そんなことをぼんやりと感じていた。

すると、頭の横のマットが大きく沈み、人が乗ってきたのがわかった。

両耳の横に大きく沈む感じがあり、イヤホンを抜かれると、そのまま

頭を両手で押さえ付け、跨がってきた。

レースの下着をはいていると思えるお尻が顔の上に降りてきた。

真正面から陰部を押し付けられ、一瞬心を奪われる。

連続的に擦り付けられる陰部に鼻を蹂躙され、息苦しさに必死で顔を振るが、

片手で頭を掴まれ振る事が出来なかったし呻く事しか出来なかった。 

IMG_0003.jpg 


「部長 今日は私のお友達を接待していただきます。

 いつもお店でやってるみたいに、」

足元から詩織の声がする。

一瞬 頭の中がパニックになった。

当然詩織であるはずのこのお尻が、別の女性。

二人だけのはずなのに、なぜ。

瞬時にまとめ切れなかった。

体を起こそうと一瞬力を入れたが、顔に完全に体重をかけられていて、

動けない。

「まずは今日の主役にご挨拶してください 部長」

顔の上で前後に腰が振られる。

お尻を揺すって鼻先に秘部にあたる部分を擦り付けてくる。 

鼻先に触れた部分は蒸れており、汗の匂いを醸し出していた。 

口元には押し付けられなくなり、口の自由がきくようになった。

詩織に責められるだけでなく、詩織の前で

客を取っている自分を見せなければいけないこと

情けなさと恥いる思い、何よりことが公になれば

会社にいられない一大事なること。

まずいまずいまずい そんな言葉だけが頭の中をよぎる。

「ほら部長 早く」

足元から詩織の声がする。

意を決してとりあえず、いつもの挨拶を口にした。

「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。

本日、お相手をさせていただきます女性専用接待クラブ

ヴィヴィアンの薫と申します。

本日の調教よろしくお願いいたします。」

「ふふふ」

顔の上ではしゃぐように腰を揺らされ、楽しげな笑い声がする。

顔のお尻がつっと上がると、クロッチ部を手でよけたのだろう

まだ濡れてもいないアソコを露出させ、容赦なく押し付けてきた。 

そしてグリグリと擦り付けてくる。 

更に増したツンとする匂いをモロに受け思わず呻く。 

だが容赦なく押し付けて顔面を蹂躙された。

生暖かいやわらかい陰部が直接口に当たってきた。

瞬時ためらったが、舌を出して舐め始めた。

少ししょっぱい味が、舌を刺激した。

「部長があたしのオマンコ舐めた。」

思わず声に出てしまったような、大きな声。

「おいしいですか?部長」

答えるまもなく腰を前後にゆすられ、十分に声にできない。

「おいしです」

「おいしですって・・・ じゃあもっと味あわせてあげるね」

顔に跨った彼女
はぐいぐいと顔に股間
を押し付けてくる。

性器が、口に鼻にこすり付けられ、ツンとした匂いがずーっと続き、

やがてなれていく。

「匂いを嗅ぐの 好い匂いでしょ」

と言いながら笑みを浮かべいるような軽い声がし、私の顔を覗き込んでいるようだった。

股間を口のあたりに強く押し付けられる時は、舌を使う。

何度か腰が前後に動き、よけられたクロッチが元に戻る。

「さぁ 部長 このオマンコは誰でしょう」

グリグリと押し付けられていると、詩織が聞いてくる


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まったく想像できないまま返答に困っている。

「わからないよね」

「私は、材料管理部のまことでしたぁ」

まことが、アイマスクをはずした。

太ももの間から、陰になった丸い顔が見えた。

以前一時おなじ部署にいた女性であることを

顔を見て思い出した。

「私のこと思い出しました」

「あ ああ 前に同じ部署だった それよりも なんで君が?」

「大丈夫大丈夫 まこっちゃん体育会系だから口固いし、

何より部長にあこがれてたんだって」

「かっこいい部長だと思ってたのに変態だったんですね」

「まことちゃん 今日は部長がおもてなししてくれるから楽しもう」

「わーい 楽しみ」



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tag : 顔面騎乗

女子会の嬲り者2

 
「じゃあ部長 これ着て」

まことが顔から降り、代わりに黒いメイド服を渡された。

「それ・・・」

「部長 もうまこっちゃんのオマンコまで舐めた仲じゃないですか」

返す言葉がなかった。

ベッドで、メイド服を着る。

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「えい スカートめくりぃ」

詩織がスカートをまくる。

「そうそう さっきから気になってたんですけどぉ それ」

「ペニスの十字架でしょ 接待奴隷の証なんだって」

「へぇ~」

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「はい部長 そこで四つん這いになって」

ベッドの上で、四つん這いになる。

詩織が、首輪とリードを持ち出してきて、首にはめる。

「わぁ 本格的」

まことがはしゃぐ。

「そのまま降りて」

詩織がリードを引き、その後ろを四足でついて歩く。

「詩織さん 詩織さん 私も」

まことがリードを受け取り、部屋の中を連れ歩く。

「あ~~~おもしろい なかなか刺激的ですね」


 二人は、レジ袋からビールやワインやおつまみをテーブルに並べた。

「左木部長 給仕をお願いします」

テーブルの横に立膝をつき、ビールの栓を抜き、二人のグラスに注ぐ。

「かんぱーい」

二人がビールを飲む間に、おつまみの封を開け、

食べやすく、テーブルに広げた。

「さすが 部長 気遣いも半端ない」

「部長はもう立派な接待奴隷なんだから、
 
 今までどんなことされてきたんだっけ」

「え いろんなことを・・・」

「いろんなことって たとえば」

「具体的にお話ししてください 左木部長」

ヴィヴィアンのママに呼び出され、写真を撮られ、

奴隷になる誓約をさせられたことから始まり、

その日のうちに、聖水を飲まされ、アナルに花を活けられたこと。

何回かのママの調教の後、詩織とプレイしたこと。

そして初めて女性客の相手をし、人間花瓶として何枚も写真を撮られたこと。

二人目の客には、ひたすらクンニ奉仕させられたこと。

三人目の客には女装させられ外を歩いたこと。

その時初めて他の男とフェラチオの勝負をさせられ負け、その男に犯されたこと。

潮吹きを顔で受けたこと、前回は反対に潮吹きをさせられたこと。

思い出しながら、順番に話して行った。

二人はビールからワインと飲み物を変えながら、時折笑い声を立て、話がどんどんあけっぴろげになっていく。

「部長 男とやった時は感じたんですか?」

「え・・・ ああ 感じた よ 」

「えぇ~ 感じちゃうんだ。どこがぁ 私は子宮の奥にガンガン来る感じが好きなんだけど」

「まこっちゃん中派なんだぁ」

「えぇー違うんですか 詩織さん」

「私は外派だもん クリに当たる感じがいいの」

「へぇー みんな違うんだぁ 部長はぁ」

「あ あの時は中が」

「部長 中派 仲間ね」

「そりゃそうよ 部長 クリちゃん持ってないもん 

部長だってチンポいじられたほうが気持ちいいわよね」

「それは  そうだけど」

「ほらぁ 部長は外派 私の可愛いメイド部長だもん」

詩織が顔を抱え込むようにし、胸を押しつけた。

詩織はワインを口に含みキスをして,口移しで飲ませてくる。

「あ いいなぁ 私もほしい 」

「まこっちゃんには10年早い まずはメイド課長 いや係長を見つけないと」

「私は係長ですか だって良い係長いないじゃないですかぁ」

「えぇ~ 営業のさぁ~・・・」

「あの人 詩織さんタイプなんですかぁ 私はぁ・・・」

酔いも回ってきたのだろう、自分のあけすけな話に興奮もしていたのだろう。

社内のいろんな人物の名前が飛び交い始めた。

自分が、置かれている立場を忘れ聞き入ってしまった。

「部長の前でこんな話はまずくないですか」

「そうかも そういえばまこっちゃんこの前プロレス見に行ったんだって」

「行きました 行きました すっごいですよ」

「まこっちゃん 格闘技すきだもんね」

「そうなんですよ 左木部長 ちょっと受けてくださいよ」

「まこっちゃん 部長壊しちゃだめよ」

そう言いながらも詩織は、止める気はないようだった。

「部長 こっち ここに立って メイド服まくって 口にくわえて」

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「全然 鍛えてないじゃないですかぁ」

そう言いながら、右のパンチをおへそ辺りに。

「うぐ」

「だいじょうぶぅ」

「大丈夫ですって 手加減してますから」

そう言いながら、胸のあたりに逆水平で平手打ち。

「きゃぁ 良い音したぁ」

「今度はキィック」

「それ 私もやってみたい」

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「お尻のほうが入れやすいかも 部長 壁に手ついて お尻突き出して」

まことの重いけりがお尻に入る。

「これが壁ドンってやつ」

「それ違うって」

キャハハとけたたましく笑いながら、蹴りだの平手だのを受ける。

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「ね ね こういうのSMっぽくない」

詩織がヒールの先を突き刺してくる。


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「おお 反則攻撃ですね」

「いいの 私はかよわいから これはハンディ」

「ええ 私も乙女だもん」

「ねぇ寝技とかないの」

「ありますよ 部長 リングに上がりましょう」

「まっこっちゃんベッドだから」

「部長 リングで四つん這い」

そしてまことが、巧みに引き寄せにあっという間に彼女に抱きしめられた。


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「ウフフ、捕まえた。行きますよ、耐えられるかしら部長?」

と思いっきり抱きしめられた。

顔に足がかかりそり返されると、左足にも足がかかりい大きく股開かされた。

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足が顎にロックされ、もがくが、離れられない。

「きゃぁー 大股開きでおちんちん全開」

詩織の嬌声が飛ぶ。


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「ウフフ、いかがですかぁ?」


と笑いながら左右に揺さぶってくる。揺さぶりまくった後


「まだまだこれからよ、ギブアップなんてさせないわ。」


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「部長が苦しそうな表情をしています。 まこっちゃんのお股も全開です。」

「詩織さん そこ撮らなくていいですから」

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「詩織さん 急所攻撃」

「二人がかりの反則攻撃に部長のおちんちんはビンビンです」

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「キャハハハハ 詩織さん 笑わせちゃだめだって」

大笑いしながら、まことが足を解いた。


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女子会の嬲り者3


「部長 そこでバンザイして」

頭の上で両手を縛られた。


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「詩織さんありました ひげ剃り用のT字のやつ2枚刃ですけど」

「じゃあ,ちょっと持ってきて」

詩織がペニスをいじりながら聞いてくる。

「部長 ここの毛 剃ってないでしょ」

「え あ 急に呼ばれたから」

「ダメじゃん 接待奴隷の身だしなみはいついかなる場合でもちゃんときれいにしとかなきゃ」

「えぇ~ 今剃るんですかぁ 面白そう やってみたい」

「しょうがない まことにやらせてあげよう」

「わーい」

まことが泡をたてて、塗ってきた。


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「じゃあ、本格的に剃っていきますね。」

そしてカミソリで剃っていった。

「ちょっと動かすね。部長失礼します」

まことは皮を引っ張って、それを上下左右に動かし毛を剃っていった。

「まこっちゃん それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない はは」

「エー 部長 早漏。」

「早漏なわけないじゃん 今までいろんな女泣かして来てんのよ」


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「そっかぁ 使い込まれたおチンチンきれいにできるなんて幸せよね」

「ははは さっきも言ってたじゃん 潮まで噴いたって」

「そうでしたね ここからいろんなもん出して来てんですもんね」

二人があれこれしゃべりながら、まことの手が股間を剃り上げていく。


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「毛のほうも結構かたいですよ こっちもたくましい」

「あらそうなの」

「2枚刃じゃ奇麗に全部剃れないかも 部長 いつもどんなの使ってるんですか?」

「え ふだんは5枚刃の かな」

「やっぱ まこっちゃん 部長は5枚刃よ5枚刃」

「2枚刃じゃ刃が立たないわけですね」

「そっちは立つと思うけど」

「詩織さん 下品ですよ」

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「できたぁ~ 部長のお股ツルツルになりましたぁ これで、よろしいでしょうか」

と楽しそうに言った。

詩織が股間をなで、ペニス周りを握り手触りを確認する。

「うん いいんじゃない 部長 ご指示通りに股間の清掃終わりました」

キャハハハハと二人の大きな笑い声が上がる。





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女子会の嬲り者4


「さあ まこっちゃん 部長をいじめちゃおう」

「おー」

「まずはそれっぽく も一回目隠しして どっちがどっちかわからなくして」

頭の上で手を拘束されたまま再び目隠しをされる。

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「じゃまずは お尻の穴をいじろう」

「はい 私お尻の穴なんて初めていじります」

「私もそんなに経験ないんだけどね」

「えー 嘘っぽい」

「部長はねお尻の穴に花がさせるぐらい経験されてるんだから、
 初心者の私たちでも大丈夫よ 」

「あそうっか」

そう言いながらローションがたらされてくる。

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ローションでグチョグチョになった股間が、気持ち悪い。

指が玉袋をさすりながら、下へ這ってくる。

指が穴を探すように這いまわり、思わず声が出る。

「うっ」

「うっだって もう感じてるのかなぁ」

「まだでしょ」

まことかそう思いながら、指を受け入れることに集中する。

這いまわった指が、肛門をとらえる。

「あ ここかな」

動きが止まり、穴の形を中心を確認するようにぐるぐると回りを廻る。

「いれていいですか」

「あ はい」

「部長がはいだって」

「もっと女王様っぽくしたら」

「女王様っぽいって 入れるよ 奴隷」

「急に奴隷って」

「だってわかんないですもん 命令は詩織さんしてください」

「わかったわかった もういいから いれちゃいなさい」

穴の中心をとらえ、指が入ってくる。

女の子の指にしては太い、そんなことまで感じられるようになっていた。

「うわ あったかい ぐにょぐにょしてる 部長のお尻の穴 もっといれていきますよ」

ぐうっ~と深く突き入れてくる。

「う~~~」

「わぁ 人差し指全部入っちゃいました ぐいぐいしめて 奥へ奥へ持っていく感じ」

「部長がまこっちゃんを導いてくれてるのよ 優しい部長さんでしょ」

「はい 部長ありがとうございます」
 

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「なかでちょっと探検していいですか」

指が体の中を掻き回すように動く。

上を掻くように、そのまま右の腸壁を掻きながら下へ

再び上にもどると今度は左に。

いいようにいじりまくられる。

「こんなにじっくり体の中を探検するの初めてです。部長ありがとうございます」

いじりまわされ少しづつ高まりを覚えてきて、両足が開きより深いところへ刺激を求め始めてしまう。

「部長 なんかもじもじして腰が突き出てきましたよ 気持ちいいの」

「う 気持ちいいです」

「まこっちゃん気持いいって。 もっとしてあげて」


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「え この後どうすればいいですか」

「まこっちゃん中派だからいつも自分がしてるみたいにすればいいんじゃない」

「ええぇ そういうもんなんですかぁ」

指が完全に上を捉え出し入れが始まった。

「あ はぁ あ」

「ほら部長が感じてきた」

「ほんとだ」

指が激しく動く。

合わせて腰を振ってしまう。

「あ 部長すごい 腰振って すごいすごい」


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「ああ あ ああおう う」

「すごいすごい 部長が感じてる こんな部長 初めて見た」

「部長はもうすごいマゾだからこんなことされると感じてしょうがないのよね」

「ああ あ はい すごい感じます」

まことの指がいったん止まり、二本になってはいってくる。

「う~~ ぐ 太い」

「太い? でも入っちゃってますよ」

今度は二本の指が腸壁を刺激してくる。

「ううう ぐぐぐ」

「もう一本いけますかね」

「やってみれば」

三本の指が入ってこようとする。

「あ あ 無理無理無理」

「ええ もう少し 部長 もう少し」

「あぁはぁ 無理無理」

思わず体をよじって逃げてしまった。
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「あぁ 逃げられちゃった。でもここまで入りましたよ」

「さすがにまこっちゃんの指太いからね」

「ひっどい そんなことないですよね部長 私の細い指 まだいけますよね」




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女子会の嬲り者5

「部長この体勢で再挑戦ね」

まことが再び指を入れてくる」

「まこっちゃん 部長のお尻がお気に入りね」

「そりゃそうですよ こんな経験はじめてだし、体の中って結構暖かくて気持ちいいですもん」

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グニュグニュと指がアナルに入り慣らされていく。

「1本は問題なしと」

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「部長の嬉しそうな顔」

「えぇ そうなんですか」

「そりゃそうよ 部下にマッサージして気持ち良くしてもらえて嬉しくないわけないじゃん」

窮屈な身体をもじつかせた。

まことは根元まで沈めた指を右に左にと捻るようにしたり、指先を回転させたりする。

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「じゃあもっといきますねぇ」

指の動きが激しくなる。

反射的にお尻に力が入る。

「あすごい さっきよりすごい締め付けてくる」

ここまでくると、嫌悪感よりも自分のテクニックを披露したくなる。

リズミカルにお尻に力を入れ、指を受け入れるようにクイクイとアナルをすぼめる。

IMG_0039_20150823131902b3c.jpg


「おお、締めつけてくる。私の指が食べられてるみたい」

驚いているまことに詩織がアドバイスする。

「中で指を曲げてみ。指の腹でひっかくように動かしてみなさいよ」

まことがその通りにすると、押し殺したようなうめき声があがってしまう。

「うぅ、……」
 
IMG_0042.jpg
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頭が少しばかり浮きのけぞるようにうごく、同時に詩織が持ち上がった乳首をいじってきた。

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「よし、もういいじゃない 今度は二人でしようよ」


 

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薫

Author:薫
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華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
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