S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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女装外出
お店で待ち合わせ。与えられたのは赤い下着とブルーのジャケット白のインナーに白のミニスカート。
今日の女王様は、背の高い未来様。あざやかなブルーのワンピースで登場。ヒールをはいていると同じくらいの身長になる。
カウンターで化粧をしていただきながら、少しお話。
「私 男性が、女の子の格好してると萌るのよ。」
「わかる気がします」
精一杯女性として話す。
「あまりに完璧で、女の子になってるのはいやなのね。最近流行りの男の娘とかはちょっと。無理があるけど頑張って女装しているぐらいがいいの。その気の無い人に女装してもらえた方がいいの。女になりきろうと、一生懸命女の子になっている様子がいいの。もちろん、女装させられて恥ずかしがってる様子は、大好き。だから・・・」
「がんばります」
「じゃあ外出しようか」
その言葉で外に出る。汗ばむほどの青空の下、未来様が運転する車の助手席に乗り、ドライブ。
高速に乗り、ただでさえ短く、太ももも隠せないスカートをさらにめくられ。柔らかい手が首筋から肩、胸へと降り乳首を触られる。わき腹から腰へそして太腿へ撫でられていくる。
「ああっ、あはぁ〜〜〜」
「そんなにすぐ、声出しちゃだめでしょう。少し我慢しなさい、声出したら可愛がってあげないからね。うふふっ」
内腿をやわやわと愛撫しながら
「あら、これは何かしら?熱くなってるわね」
未来様はそう言いながらペニスを手の平で優しく包みこみむ。手の平がゆっくりと上下する。
「んっ ん、はぁ〜」
口を閉じているので、洗い鼻息の中、甘い吐息が漏れたのを確かめると、
「可愛い声でちゃったね。女の子みたいよ」
未来様の言葉責め。女の子みたい、ペニスがビクッと反応する。
「んっ んはぁ あはぁ」
激しい責めではないが、ゆっくりとねっとりと未来様の手がペニスを嬲りつづける。
必死で声を殺して耐えていたが、未来様の親指がう裏筋をしっかりと擦りあげたとき。
「ああ」
「声出さないって約束でしょう。約束を破ったから罰ゲームね」
未来様の手が離れ、車がインターを降りる。
コンビニの駐車場に入り、前向きに車をとめ
「正面のいやらしい雑誌のコーナーでちょっと立ち読みしてきて。私がOKしたら、ナプキンとストッキングを買って戻ってきなさい」
「ええぇ それは・・・」
「行くわよね。かおる」
手を肩に置かれ、耳元でささやかれる。
意を決し、店内入りレジを横切り、遠回りして雑誌のコーナーへ。正面の車に未来様がいる。
雑誌を手に取り、テープが張られているのを、一冊ずつ手にとっては物色しているようにしながら持ち上げ、未来様に見せる。
5-6冊同じ動作を繰り返したところで、OKサインがでた。ナプキンとストッキング手に取り、レジに向かう。
店員さんもこちらを見ることなく、手早く会計を済ませ店を出ることができた。安心したのとちょっと物足りなさが残った。
「なんか言われた?」
「いえ別に・・・何も」
再び未来様が手を肩に置き顔を近づけ
「そう ちょっと期待したでしょ。あなたを蔑むような眼とか、嘲笑うような口元とか」
「は い」
「そう やっぱり露出は見てもらわないとね」
未来様が車を出す。
海岸通りに出ると、3台ほどの自販機が道端に立っている手前で車を止める。
「薫 あそこの自販機で飲み物買ってきて、思いっきり恥ずかしい格好でね。私は水」
(思いっきり恥ずかしいポーズ)
再び車を降りて、お尻が隠れているのかわからないところまで、スカートをがあげる。
お尻を振ることを意識して、自販機まで歩く。
コインを入れ、飲み物を取る時は、足をのばしたまま体を折り、一本ずつ取り出す。
通り過ぎる車が数台、見られている気がして、異常な興奮と羞恥に襲われる。汗が、噴き出て来るのがわかる。
ドキドキのまま車に戻る。
「ねぇ なんでスカートあげたの?」
「え 恥ずかしい格好って言われたから」
「それで、あげてったんだ。お尻振って歩いてたでしょ。露出願望ありありなんだ、薫は。3台は見てったわね」
「はい 恥ずかしい」
ホテルに着いて、未来様は直接中へ、駐車場からいったん外へ出て遠回りして、エントランスに来るよう命令され、ホテルの周りを半周して、エントランスに入る。未来様が部屋をとり待っている。部屋に入るときれいなオーシャンビュー。
(普通に来れたら最高だな)
部屋に入った安心感でのんきなことを思ってしまう。
「いいホテルでしょ ベランダへ出てごらんなさい」
「上着を脱いで、スカートをまくりあげてパンツ見せて。そういうの好きなんでしょ」
「好きじゃないけど」
スカートをまくりあげ赤い下着をさらす。
「ウソばっかり さっさとまくりあげちゃって、薫は露出狂でしょ」
「後ろもね。まくりあげてお尻 突き出して」
「今度はTバックにして、くいこませて」
「なんかはみ出してるよ」
「M字開脚」
きれいな景色の中での露出は、開放感がすごい。もっと見せたくなってくる。
今日の女王様は、背の高い未来様。あざやかなブルーのワンピースで登場。ヒールをはいていると同じくらいの身長になる。
カウンターで化粧をしていただきながら、少しお話。
「私 男性が、女の子の格好してると萌るのよ。」
「わかる気がします」
精一杯女性として話す。
「あまりに完璧で、女の子になってるのはいやなのね。最近流行りの男の娘とかはちょっと。無理があるけど頑張って女装しているぐらいがいいの。その気の無い人に女装してもらえた方がいいの。女になりきろうと、一生懸命女の子になっている様子がいいの。もちろん、女装させられて恥ずかしがってる様子は、大好き。だから・・・」
「がんばります」
「じゃあ外出しようか」
その言葉で外に出る。汗ばむほどの青空の下、未来様が運転する車の助手席に乗り、ドライブ。
高速に乗り、ただでさえ短く、太ももも隠せないスカートをさらにめくられ。柔らかい手が首筋から肩、胸へと降り乳首を触られる。わき腹から腰へそして太腿へ撫でられていくる。
「ああっ、あはぁ〜〜〜」
「そんなにすぐ、声出しちゃだめでしょう。少し我慢しなさい、声出したら可愛がってあげないからね。うふふっ」
内腿をやわやわと愛撫しながら
「あら、これは何かしら?熱くなってるわね」
未来様はそう言いながらペニスを手の平で優しく包みこみむ。手の平がゆっくりと上下する。
「んっ ん、はぁ〜」
口を閉じているので、洗い鼻息の中、甘い吐息が漏れたのを確かめると、
「可愛い声でちゃったね。女の子みたいよ」
未来様の言葉責め。女の子みたい、ペニスがビクッと反応する。
「んっ んはぁ あはぁ」
激しい責めではないが、ゆっくりとねっとりと未来様の手がペニスを嬲りつづける。
必死で声を殺して耐えていたが、未来様の親指がう裏筋をしっかりと擦りあげたとき。
「ああ」
「声出さないって約束でしょう。約束を破ったから罰ゲームね」
未来様の手が離れ、車がインターを降りる。
コンビニの駐車場に入り、前向きに車をとめ
「正面のいやらしい雑誌のコーナーでちょっと立ち読みしてきて。私がOKしたら、ナプキンとストッキングを買って戻ってきなさい」
「ええぇ それは・・・」
「行くわよね。かおる」
手を肩に置かれ、耳元でささやかれる。
意を決し、店内入りレジを横切り、遠回りして雑誌のコーナーへ。正面の車に未来様がいる。
雑誌を手に取り、テープが張られているのを、一冊ずつ手にとっては物色しているようにしながら持ち上げ、未来様に見せる。
5-6冊同じ動作を繰り返したところで、OKサインがでた。ナプキンとストッキング手に取り、レジに向かう。
店員さんもこちらを見ることなく、手早く会計を済ませ店を出ることができた。安心したのとちょっと物足りなさが残った。
「なんか言われた?」
「いえ別に・・・何も」
再び未来様が手を肩に置き顔を近づけ
「そう ちょっと期待したでしょ。あなたを蔑むような眼とか、嘲笑うような口元とか」
「は い」
「そう やっぱり露出は見てもらわないとね」
未来様が車を出す。
海岸通りに出ると、3台ほどの自販機が道端に立っている手前で車を止める。
「薫 あそこの自販機で飲み物買ってきて、思いっきり恥ずかしい格好でね。私は水」
(思いっきり恥ずかしいポーズ)
再び車を降りて、お尻が隠れているのかわからないところまで、スカートをがあげる。
お尻を振ることを意識して、自販機まで歩く。
コインを入れ、飲み物を取る時は、足をのばしたまま体を折り、一本ずつ取り出す。
通り過ぎる車が数台、見られている気がして、異常な興奮と羞恥に襲われる。汗が、噴き出て来るのがわかる。
ドキドキのまま車に戻る。
「ねぇ なんでスカートあげたの?」
「え 恥ずかしい格好って言われたから」
「それで、あげてったんだ。お尻振って歩いてたでしょ。露出願望ありありなんだ、薫は。3台は見てったわね」
「はい 恥ずかしい」
ホテルに着いて、未来様は直接中へ、駐車場からいったん外へ出て遠回りして、エントランスに来るよう命令され、ホテルの周りを半周して、エントランスに入る。未来様が部屋をとり待っている。部屋に入るときれいなオーシャンビュー。
(普通に来れたら最高だな)
部屋に入った安心感でのんきなことを思ってしまう。
「いいホテルでしょ ベランダへ出てごらんなさい」
「上着を脱いで、スカートをまくりあげてパンツ見せて。そういうの好きなんでしょ」
「好きじゃないけど」
スカートをまくりあげ赤い下着をさらす。
「ウソばっかり さっさとまくりあげちゃって、薫は露出狂でしょ」
「後ろもね。まくりあげてお尻 突き出して」
「今度はTバックにして、くいこませて」
「なんかはみ出してるよ」
「M字開脚」
きれいな景色の中での露出は、開放感がすごい。もっと見せたくなってくる。
舌奉仕
撮影会を終え、部屋に入る。
「薫 これちょっと動かして」
テーブルとソファを窓と平行にし、外が見えるように動かす。
「ふう 今日暑いね 汗かいちゃった」
するりとブルーのワンピースを脱ぐ。
スタイルのいい体に、白い下着が奇麗。
「それじゃあ 舐めて」
ソファに腰掛け、右腕をあげ脇を指差す。
「はい」
脇に舌をはわせる。甘い香水の香りの中に、汗の匂いが一瞬つんと鼻をさす。舌先に湿った肌の感触。
「ダメダメ 先っぽじゃなくて、全体を使ってべろんと舐めるの」
言われるままに舌を思いっきり出して、下から上に舐めあげる。
「そうそう 舐め残しの無い様にね」
やわらかな肉の感触、すべすべ舌肌の感触。味わいつくすように丁寧に舐めあげる。
「はい 反対」
左脇も同じように丁寧に丁寧に舐めつくす。
「はいつぎ」
未来様が慣れた手つきでブラを外す。きれいな乳房がこぼれ出る。
両手で、胸を隠す用に持ち上げる。
「この胸の下も汗かくのよね」
乳房の下、体を抱くようにしながら顔を横にして舌を使う。
豊かな乳房の感触が顔にあたり心地いい。
そんな役得を味わいながら、乳房の汗を舐める。
「つぎね」
未来様がテーブルの上に、右足を投げ出す。
乳房から離れる名残惜しさを感じつつ、テーブルの反対側に周り、親指から一本ずつ舌を這わせる。
指間も丁寧に舐める。ずっと運転したいた足は、すれた匂いがする。
それでもかかとから土踏まずも、ためらいもなくきれいにさせていただく。
「もういいよ」
両足を終え、未来様がさっきの水をテーブルの上に、
「飲んでいいよ」
一気に一口大きく飲む。そしてもう一口。口の中がいつものように戻る。
未来様が立ち上がり、ハンドバッグから文庫を持ち出してきて、パンティを脱いで、ソファのひじ掛けにもたれるように掛けなおす。
「テーブルをこっちに動かして」
ソファの右側にテーブルを置きなおし、前を開ける。
「後はここね」
大きく足を広げられる。オマンコなんて下品な表現をしたくない、きれいなパイパンの割れ目が目の前にある。
左右の肉の盛り上がり、きれいな一本筋。陰唇は小さく、やや赤茶色の割れ目。その真ん中に小さい膣口。
陰唇の上が赤みを帯び盛り上がってクリトリスの存在を教えている。
「こっちからね」
右の肉の盛り上がりの外、足の付け根を指差される。
ゆっくりと目で楽しませていただきながら、指示された場所に舌を這わせる。
その形を舌に感じるように、大きく使い長いストロークでゆっくりと。
むっとする体温の違い。べたついた汗の感触。甘い香水の匂い。つんとくる酸っぱい匂い。
どれもが”男”を呼び覚まし勃起してくるのがわかる。女装させられていることを忘れそうになる。
顔にかかる長い髪と熱い頭が、かろうじて自分の姿を自覚させる。女性としてふるまえるよう、優しく優しく舌を使う。
「そろそろ反対もね」
「はい」
反対側の付け根も同じように舐めあげていく。
「じゃ 真ん中 しばらくそこでいいわ でも激しくしないの。逝かすことは考えない ゆっくりと大きくただなめるだけよ」
「はい」
言われるままに、”男”を抑え”女”として、唾液をたっぷり舌に乗せ、優しく優しく舐める。
未来様が本を読み始める。
妙な孤独感を感じつつ、ご奉仕に集中する。
右の外側k、一つ内側。左の内側、外側。
そしてそのまま戻っていく。何度かそんな舐め方を繰り返した後、大きく真ん中を舐めあげる。
クリトリスを上唇に感じるが、舌を当てないよう、注意しながら舐める。
(逝かせちゃダメなんだ)
そう思いながら、何度も舌を使う。時折息継ぎをしながらひたすらにご奉仕し続ける。
強い刺激を与えないよう、舌を柔らかく使う。
(こんなのでいいのか)
疑問がわきつつも、止められないのだからと同じことを繰り返す。
(逝かせたい)
そう思う自分と
(楽しんでもらわなければ)
そう思う自分との葛藤。
勃起していたペニスがいつの間にかおさまっている。パンティの中が濡れているのがわかる。べたっともにゅるともした感触。
舌には唾液だけではない液体の味が混ざってくる。
たぶん未来様の愛液。あまり深い入りしないよう中心を舐めていく。
顔を精一杯近づけ、下側から上に顔全体を上げ下げしながら舐めあげる。
舌が疲れない工夫でもあるのだが、上まで上がるたびに未来様がピクッと動かれるのがわかる。
「少し出るわ。かおる」
口を開けて止める。
じょじょと聖水が口を潤す。
確かにほんの少し。すべて受け止めて、喉を鳴らし飲み込む。
「そのままでいいわ続けて」
舐め奉仕再開。
そのまま長い時間、奉仕が続く。幸せな思い。心は満たされていく。反面舌は疲れてくる。
体勢を変え、息継ぎをしながらひたすら奉仕。
未来様が本を置く。
両手で頭を掴み、押しつけられる。
「んぐう」
「このまま逝かせなさい」
「はい」
クリトリスを舌で探り、クリトリスの裏筋ともいえる場所から先端へ舌を細かく動かす。
頭を抱える手に力が入る。同じ場所を今度は左右に刺激する。
クリトリスが硬く、ここに奉仕しろと言わんばかりになる。吸いつき唇で押さえるようにし、周りを舌で刺激していく。
「あ あ あ」
未来様が声を上げ始める。
上下左右円運動と、唇を何度も吸いつきなおしながら舌を動かし続ける。
愛液があふれ出てくるのがわかる。
救い取りながら、唾液を混ぜながらぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる音を立てる。
「あああ あああ あっ」
ぐうっと足が締まり、両手で押さえつけられ顔が動かなくなる。
舌の動きも制限され、吸いついたまま上下に動かし続ける。
「ふうっ」
大きく息をされ足が緩む。
しかし右手は頭から離れない。続けていいのだと判断し、もう一度左右にゆっくりとそして上下に強くそして円を描き。
舌の付け根が痛いほど伸ばし、時に強く吸いつき、知りうる限りのご奉仕を行う。
「あ あ う ああ あ く あ あ あ いく」
再び強く押し付けられ、両ももに挟まれ、持ち上げられるように顔を押し付けられる。
呼吸ができないほど強く押し付けられ、苦しくも温かく柔らかい腿とお腹の感触を顔中で味わう。
「あ もう一回 もう一回よ」
手が離れ、かかとが後頭部を押してくる。そりかえる体、腕を腰にまわして支えながら顔を振り、膣口からクリを舐め上げ吸いつく。
「あああああ いくぅ」
体が大きく跳ねあがり、戻りまた跳ね上がる。
必死に抑えついていき、クリを外さないようにする。
「いっくっぅ はぁ~」
体から力が抜けていく。
長い長いご奉仕の、幸せな時が終わる。
「薫 これちょっと動かして」
テーブルとソファを窓と平行にし、外が見えるように動かす。
「ふう 今日暑いね 汗かいちゃった」
するりとブルーのワンピースを脱ぐ。
スタイルのいい体に、白い下着が奇麗。
「それじゃあ 舐めて」
ソファに腰掛け、右腕をあげ脇を指差す。
「はい」
脇に舌をはわせる。甘い香水の香りの中に、汗の匂いが一瞬つんと鼻をさす。舌先に湿った肌の感触。
「ダメダメ 先っぽじゃなくて、全体を使ってべろんと舐めるの」
言われるままに舌を思いっきり出して、下から上に舐めあげる。
「そうそう 舐め残しの無い様にね」
やわらかな肉の感触、すべすべ舌肌の感触。味わいつくすように丁寧に舐めあげる。
「はい 反対」
左脇も同じように丁寧に丁寧に舐めつくす。
「はいつぎ」
未来様が慣れた手つきでブラを外す。きれいな乳房がこぼれ出る。
両手で、胸を隠す用に持ち上げる。
「この胸の下も汗かくのよね」
乳房の下、体を抱くようにしながら顔を横にして舌を使う。
豊かな乳房の感触が顔にあたり心地いい。
そんな役得を味わいながら、乳房の汗を舐める。
「つぎね」
未来様がテーブルの上に、右足を投げ出す。
乳房から離れる名残惜しさを感じつつ、テーブルの反対側に周り、親指から一本ずつ舌を這わせる。
指間も丁寧に舐める。ずっと運転したいた足は、すれた匂いがする。
それでもかかとから土踏まずも、ためらいもなくきれいにさせていただく。
「もういいよ」
両足を終え、未来様がさっきの水をテーブルの上に、
「飲んでいいよ」
一気に一口大きく飲む。そしてもう一口。口の中がいつものように戻る。
未来様が立ち上がり、ハンドバッグから文庫を持ち出してきて、パンティを脱いで、ソファのひじ掛けにもたれるように掛けなおす。
「テーブルをこっちに動かして」
ソファの右側にテーブルを置きなおし、前を開ける。
「後はここね」
大きく足を広げられる。オマンコなんて下品な表現をしたくない、きれいなパイパンの割れ目が目の前にある。
左右の肉の盛り上がり、きれいな一本筋。陰唇は小さく、やや赤茶色の割れ目。その真ん中に小さい膣口。
陰唇の上が赤みを帯び盛り上がってクリトリスの存在を教えている。
「こっちからね」
右の肉の盛り上がりの外、足の付け根を指差される。
ゆっくりと目で楽しませていただきながら、指示された場所に舌を這わせる。
その形を舌に感じるように、大きく使い長いストロークでゆっくりと。
むっとする体温の違い。べたついた汗の感触。甘い香水の匂い。つんとくる酸っぱい匂い。
どれもが”男”を呼び覚まし勃起してくるのがわかる。女装させられていることを忘れそうになる。
顔にかかる長い髪と熱い頭が、かろうじて自分の姿を自覚させる。女性としてふるまえるよう、優しく優しく舌を使う。
「そろそろ反対もね」
「はい」
反対側の付け根も同じように舐めあげていく。
「じゃ 真ん中 しばらくそこでいいわ でも激しくしないの。逝かすことは考えない ゆっくりと大きくただなめるだけよ」
「はい」
言われるままに、”男”を抑え”女”として、唾液をたっぷり舌に乗せ、優しく優しく舐める。
未来様が本を読み始める。
妙な孤独感を感じつつ、ご奉仕に集中する。
右の外側k、一つ内側。左の内側、外側。
そしてそのまま戻っていく。何度かそんな舐め方を繰り返した後、大きく真ん中を舐めあげる。
クリトリスを上唇に感じるが、舌を当てないよう、注意しながら舐める。
(逝かせちゃダメなんだ)
そう思いながら、何度も舌を使う。時折息継ぎをしながらひたすらにご奉仕し続ける。
強い刺激を与えないよう、舌を柔らかく使う。
(こんなのでいいのか)
疑問がわきつつも、止められないのだからと同じことを繰り返す。
(逝かせたい)
そう思う自分と
(楽しんでもらわなければ)
そう思う自分との葛藤。
勃起していたペニスがいつの間にかおさまっている。パンティの中が濡れているのがわかる。べたっともにゅるともした感触。
舌には唾液だけではない液体の味が混ざってくる。
たぶん未来様の愛液。あまり深い入りしないよう中心を舐めていく。
顔を精一杯近づけ、下側から上に顔全体を上げ下げしながら舐めあげる。
舌が疲れない工夫でもあるのだが、上まで上がるたびに未来様がピクッと動かれるのがわかる。
「少し出るわ。かおる」
口を開けて止める。
じょじょと聖水が口を潤す。
確かにほんの少し。すべて受け止めて、喉を鳴らし飲み込む。
「そのままでいいわ続けて」
舐め奉仕再開。
そのまま長い時間、奉仕が続く。幸せな思い。心は満たされていく。反面舌は疲れてくる。
体勢を変え、息継ぎをしながらひたすら奉仕。
未来様が本を置く。
両手で頭を掴み、押しつけられる。
「んぐう」
「このまま逝かせなさい」
「はい」
クリトリスを舌で探り、クリトリスの裏筋ともいえる場所から先端へ舌を細かく動かす。
頭を抱える手に力が入る。同じ場所を今度は左右に刺激する。
クリトリスが硬く、ここに奉仕しろと言わんばかりになる。吸いつき唇で押さえるようにし、周りを舌で刺激していく。
「あ あ あ」
未来様が声を上げ始める。
上下左右円運動と、唇を何度も吸いつきなおしながら舌を動かし続ける。
愛液があふれ出てくるのがわかる。
救い取りながら、唾液を混ぜながらぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる音を立てる。
「あああ あああ あっ」
ぐうっと足が締まり、両手で押さえつけられ顔が動かなくなる。
舌の動きも制限され、吸いついたまま上下に動かし続ける。
「ふうっ」
大きく息をされ足が緩む。
しかし右手は頭から離れない。続けていいのだと判断し、もう一度左右にゆっくりとそして上下に強くそして円を描き。
舌の付け根が痛いほど伸ばし、時に強く吸いつき、知りうる限りのご奉仕を行う。
「あ あ う ああ あ く あ あ あ いく」
再び強く押し付けられ、両ももに挟まれ、持ち上げられるように顔を押し付けられる。
呼吸ができないほど強く押し付けられ、苦しくも温かく柔らかい腿とお腹の感触を顔中で味わう。
「あ もう一回 もう一回よ」
手が離れ、かかとが後頭部を押してくる。そりかえる体、腕を腰にまわして支えながら顔を振り、膣口からクリを舐め上げ吸いつく。
「あああああ いくぅ」
体が大きく跳ねあがり、戻りまた跳ね上がる。
必死に抑えついていき、クリを外さないようにする。
「いっくっぅ はぁ~」
体から力が抜けていく。
長い長いご奉仕の、幸せな時が終わる。