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奴隷宣誓

いつものように、玄関に全裸で手をつき頭を下げている。
扉が開き、コツコツと頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
どうぞご存分にお楽しみ下さいませ」
足もとにうずくまり、リードを頭の上にささげるように差し出した。

女性は無言のままそれを受け取り、リードを引き、奥の部屋に入っていく。
その後ろを犬のように引かれて入っていった。部屋の中央で立ち止まる。
鮮やかなブルーのシャツに白の細いラインが入っている。
膝丈の白いスカート。シンプルなファッションだが、良いものなのは一目でわかった。
ソファにかけられたので足元に土下座した。
その時から奴隷を見下す女王様として、M男の本性を呼び覚ます言葉責めが始まる。
「哀れな変態ね。私の奴隷になりたい?なりきれる?」
「はい なります。」
「間が空いたわね。私じゃ不満かしら?ほかの人がいいなら、今すぐ言いなさいよ!」
「いえ ミホ様がいいです。」
「私は嘘つきは嫌いよ。私に尽くすとと誓うなら、絶対なのよ!」
「はい 誓います」
「世界一素敵な女王様は誰?」
「ミホ様です」
「おまえが誰よりも愛する女王様は誰?」
「ミホ様だけを愛し続けます。」

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「口先で可愛いこと言っても駄目よ。本気なのね。試すわよ。」
ビンタされる。
右に左に頬が張られる。
柔らかい手の感触の中、薬指の指輪の冷たい金属感が、妙にリアルな感じがした。

顎をぐいと持ち上げられると、下唇を親指で下げさせられ口を開けられる。
ミホ様の顔が真上にくると、粘っこいキラキラと糸をひく唾をゆっくりと口の中に落とされる。ゆっくりと蜘蛛の糸のように唾液が垂れて、わずかな空気で唾液の糸がそよと揺れる。
白濁の唾液は何だか女王様の性液にも思えてくる。
思わず唾液の糸が切れない様に願ってしまう。
舌上にに、やや冷たくどろりとした感触があり、
そのまま舌をなぞって喉に降りていく。
唾液の糸が切れ、指が離れる。
「いただきます」
喉を鳴らし、唾液を呑み込む。
「薫 今・・・私とお前は唾液で繋がっていたわね」
「はいとても幸せでした。」
「そう」
今度はペッと鼻から口のあたりに唾を吐きかけられた。
「ご褒美はあげたわよ。これから私だけに尻尾を振る犬のような奴隷になるのよ。覚悟はいい?」
「はい」
濡れた顔をそのままに答えた。
「それじゃあ、女王様の匂いから憶えるのよ。」
自らミホ様のおみ足を顔に押しつける。

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「私の唾のにおい、足の裏のにおいちゃんと覚えるのよ」
さっき唾液を塗りこめようとするように、グリグリと足の裏を顔に押し付ける。

「どう?お前の好みの匂い?臭い?いい匂い?どっちなの!?」
「好みのいい匂いです。」
「そうそれなら、いっぱい吸い込みなさい。私の足の匂いを憶えるのよ。」

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「匂いを覚えたら味もね、舌をだして、なめてきなさい」
ペロペロと足の甲から、すねへ舌を使う。
ざらっとしたストッキングを濡らしていいものか迷いながら、
できるだけ舌を出し、ミホ様に見ていただけるようにしながら舌を使う。

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「もっと上まで、鼻も使うのよ
そう言われ、鼻と舌をこすりつけるようにしながら、少しづつ太腿に近づいていく

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するとミホ様がグイと足をのばし、股間にあててきた。
「あら、足の匂いだけで興奮してる。変態!」

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足指がペニスをまさぐり、はじき、踏みつけるように押さえつける。
押さえつけられ方によって、睾丸ごととなりかなりな苦痛がある。
足首を動かすだけで、ペニスをおもちゃにされる。
足の甲が、ぐいと股間を割って入ったかと思うと、寸時、間を取り、
ゴンと蹴りあげられる
「うぐぅ」
「なぁに」
「いえ なんでもありません」
アブラ汗が出るようなほてりを感じながら答える。

「そうよね。こんなくらいじゃぁねぇ」
そう言いながら足を抜くと、ストッキングを脱ぐ、そしてまた股間に割って入ってくる。

今度は自由になった指で、ペニスを弄ばれる。

「顔をあげて私を見て」
言われるままに顔を見つめる。
美人ではないが、妖艶なやや殺気立ったような顔がある。

ペニスからガマン汁が漏れてくる。
それをローション代わりに足先で亀頭責め。
右足親指と人差し指の間に器用にカリを挟み込む。
抜けないようにグイと引っ張られたり、左右にゆすられたり、
思わず腰がついて動いてしまう。

「腰振って 気持ちいいの」
「はい」
ミホ様が体を起こし、思いっきりのビンタが飛んだ。

「奴隷の分際でご主人さまより先に気持ちいいって、なにそれ」
「申し訳ありません」
「自分の立場をわきまえなさい。私を楽しますのが奴隷の義務でしょ。ちゃんと正座しなさい。」
「はい」
グリグリとペニスの根元を踏みつけられ、正座した体の奥に押し付けられる。
睾丸が左右に分かれ、袋が張っているのがわかる。
容赦なく、ペニスと左右の睾丸を交互にふみつけられる。
脂汗が額に滲む。
「ぐうぅぅ」
「なによ」
「お許しください」
「なにぃ」
親指が右の睾丸をグリグリと押さえつけながら強く回す。

「ぐわぁああ」
だんだん大きな声が出てくる。
両手が思わずミホ様の足を抱えようとしてしまう。
「この手は何」
「ふんぐわぁぁぁ」
いっそう強く押さえつけられる。
ベッドサイドを手でつかみ、頭を押し付ける。
かろうじて腰が下がり、足が離れる。
髪の毛をつかまれ、頭を上げさせられる。
「申し訳ありません」
「奴隷が逃げてんじゃないの」
足先を尖らせて、ゴンゴンと蹴られる。
「ふぐ ぐ んぐ ぐ」
ペニスに当たる鈍い痛み、睾丸に当たる鋭い痛み。
下腹部に広がる強い鈍痛と吐き気。
ついに床に伏せってしまった。
頭の上に、足が乗ってきた。


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tag : 奴隷宣誓

クンニ奉仕

「ほら、こっち向いて」
と言いながら足で身体の向きを変えさせられた。
天井を見上げた顔に、足の裏を乗せられた。
足裏がしっとりと濡れたように蒸れて柔らかくなってる。
足指が顎のほうに向くように顔を踏まれる、鼻の穴を広げるように土踏まずのあたりで
顔を嬲りながら、のぞきこんでくる。
「お前はね私の匂いや、味に興奮する奴隷になるの。
私の匂いを嗅いだり、舐めて味わいながら、そうやって私の物にしていくの」
そう言いながら、足指を口の中にねじ込まれる。
顎をあげ舌を出し、口の中に突っ込まれた爪先をチュパチュパ音を立て、しゃぶる。
「口だけじゃなくて、もっと鼻鳴らして嗅ぎなさい。もっと!」
かかとを鼻に押し付けられ、くんくんと鼻を鳴らしながら、足の匂いをかぐ。
足が擦るように動くと、もっと鼻の穴がめくれるように広げられた。
しばらく、足裏を味わいつくしていた。

つま先で顎のあたりをひっかけるようにされ、再びうつ伏せになる。
「次は、もっと濃厚なのを味あわさせてあげるわ。」
再びつま先で顎を持ち上げられる。
ベッドサイドに腰かけ、大きく足を開いたミホ様がいる。
目の前に、薄い緑のパンティがある。
「さ、そこでこっちの匂いも嗅ぎなさい」
鼻を鳴らし、くんくん嗅ぐ。
「ほら、こっちの方がいい匂いがするんじゃない?」
「はい いい匂いがします。」
「そうでしょ。今日は、お前のために、トイレの後拭くのを我慢して汚したから。」
「はい ありがとうございます」
「おまえはもう、この匂いを忘れてはいけないのよ。もっと嗅ぎなさい!」
股間を凝視しながら、目の前に股間がある状態で、鼻を突きだすようにし匂いを嗅ぐ。
ツーンとする強烈な臭気が鼻孔を刺激する。
「匂い覚えた?」
「はい」
「じゃ、次はこの匂いよ」
目の前の突き出された股間に食い込んだパンティ、それは布地の表側まで汚れがかすかに通っている。、
ミホ様は大きく開いた股間に自らの指を押し付ける。
 「よ~く見ててごらん」
パンティの真中に、船底のようなしみがついてくる。
その中心は、見る間に愛液がしみだすような勢いで、パンティの色を変えている。
「表面からでもシミがわかるでしょ?」
「はい。わかります」
「舌出して」
ちょろっと舌を出す。
「あら、舐めたくないって事かしら?」
精一杯舌を出す。
「私のシミを舐められるのよ。うれしいのよね。」
「はいうれしいです」
しみの跡をなぞるように、舌を動かす。

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クロッチの上部に舌を這わせると、何度か染み込んでは乾いた聖水の濃い塩味が、舌をピリピリと刺激する。
その臭気を吸い込みながら、ベロベロと舌で味わいながら舐めとっていった。
中心は愛液が、染み出してきている。
味と言っても特別にはない。
むしろ、ここまで近づくと、ヨーグルトのような酸性の生臭い匂いが、ミホ様の動きに合わせて匂ってくる。

「舌を、出してなさいよ」
そう言われると、頭を持たれ、舌がシミをなぞるように動かされる。
「シミを舐めさせられてる気分はどうかしら? うれしい?それとも嫌?」
顔を上向かせ、真上から、見つめるように聞かれる。
「うれしいです」
「どんな味がしたの?」
「ちょっと、しょっぱくて、いい匂いがして」
「私の愛液や、聖水の味よ。気に入った?」
「はい」

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「よーく味と匂いを覚えなさい」
ミホ様の股間に顔を押し付けられ、脚を後頭部に回して、両膝でロックされ圧迫されながら、匂いを覚えさせられました。
ときどき圧迫を緩めて、顔を覗き込まれ、
「どんな匂いがする?」
「いい匂いです~」
しばらくそのままあそこの味と匂いを嗅がされた。

「じゃ、もっと、味と匂いが味わえるようにしてあげる」
ミホ様はクロッチの横から手を入れ、裏返しにした。
ドロドロに汚れたクロッチが目に入る。
てかてか光っているのは、今付いた新しい愛液。
黄色や白色、かすかに茶色の部分は、トイレの後拭いてない為のシミだろう。
「よく見なさい」
クロッチの汚れを見せつけられる。
「舐めたいでしょう?」
「はい」
「違うでしょう。舐めさせてくださいって、お願いしてごらん」
「な・・舐めさせてください・・」
「もっと感情込めて、そうね、ミホ様の汚れたパンティ舐めさせて下さいって言いなさいよ」
「ミホ様の汚れたパンティー舐めさせて下さい」
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「はい。よく言えました。よ~く味わいなさい」
ドロドロのクロッチの裏側に舌を這わせた。
パンティの汚れを直接舐めている。
「湿って汚れたパンティ、チュウチュウ吸ってもいいのよ。ほら。」
「はい。吸わせていただきます」
言われた通り、布を口に含み、吸う。
「あ~いい。もっと、唾を出すようにして、シミは落ちないわよ」
いったん舐めだすと興奮し、言われた通り必死で舐めている。
「溶かした汚れは、飲み込むのよ」
「はい」
唾液で溶かした汚れを喉を鳴らしてのみこむ。
ほんのわずか舌先についたものが、ピリリとした苦さを残した。


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tag : クンニ

見せつけオナニーと聖水飲

「変態」
ミホ様がクロッチを舐めているすぐ横で、指でオナニーはじめられた。
いきなりグチュグチュとものすごい濡れた音がし始めた。
もう、舐めくてしょうがなくなってきた。
頭を持って、股間に押し付けられる。
「さ、舐めるのよ。今日はシャワーも浴びてないから、お前の舌で綺麗にしなさい」
「はい」
舌を上下に動きまわらせる。
「そうそう。トイレの後も拭いてないからね。うれしいでしょう?」
「うれしいです」
当然のように言える、自分で興奮していた。
「舐めればいいってもんじゃないからね」
「申し訳ありません」
「そんな舌使いじゃ、私が満足できないでしょ」
「あ あい 申し訳ありません」
髪をつかまれ、引き離された。
「もっとペロペロペロペロって舌使うんだよ」
「はい」
指がヒラヒラヒラと上下に動いていた。
つかまれた髪をもう一度押しつけられる。
言われたように舌を使う。
「ずっとペロペロだけじゃなくて、リズムかえるの」
「同じとこだけじゃなくて、上も舐めるの」
髪を捕まれ位置を変えられていく。
「ほらもっと、全体からさぁ」
再び顔を突き放される。
「全体を舐めるの。ビラビラがあるでしょう?それを舌でなぞってごらん」
言われた通り、舌を動かす。
「ぺロとかじゃなくて、ペロペロだって言ったでしょ」
頭を叩かれる。
「右側から・・・そうそう」
「今度は反対側も・・・できるじゃん」
「ほらもっと一生懸命舌出して  もっと角度変えてみて」
矢継ぎ早に命令が出る。
髪を捕まれたまま、上下に動かされ、時に止められる。
「そうそう。そうやってやるの」
「次は、中ね」
「あっ!あん・・・あ~いいわよ」
「中で動かしなさい」
舌を必死で伸ばして、中で動かしている。
「あっ・・あん。出てくる愛液はみんな飲み込むのよ」
ジュルジュルとわざ音を立てて吸ってみる。
「そうそう。あ~気持ちいい」
「次は、クリトリス。」
「優しくね」「あん、あ~いい~~。そう、そうよ」
「もう少しきつく、あっ 早く」
「はい」
「あ~、いい。そうそうよ」
絶頂を迎えたと思えた。

「あ、出るかも」
「えっ」
「出る、出る……」
すると、「シュー」 っと、押し出されるかのように暖かな聖水がこぼれだし、口の中に溜まっていった。
「あっあっ……」
ある程度溜まったところで、「ゴクリ」 と喉を鳴らして飲み込んだ。

「じゃ、次はここよ」

ご自分で、太ももを持って、脚を抱えられるようにされました。
「お尻の穴も舐めなさい」

「前のほうと後ろのほうは匂いが違うでしょ。よ〜く憶えておきなさいよ。
おまえはもう、この匂いなしではいられないようにね。いい」

「それと私、お尻舐められるのが好きなの。たっぷりお願いね。舌も入れて頂戴。」
クンクンと匂いを嗅ぐように鼻先を押しつける
唾液をたっぷりつけて、シワシワの部分を舌で愛撫する。
ゆっくりとクルクルと回転するように舐め回す。
右回しに左回しに、しわの一つ一つを丁寧に越えていく。
しわに沿って、上下に舐めおろしたり舐めあげたり、左右に舐めてみたり。
時折、ピリリと辛い味が走り、苦味が口中に広がる。
唾液を出しながら、飲み込まないようにする。
中心に当てては、舌先でシワシワの一本一本を舐めるようになぞる。
実際にはそんなに細かくできてるとは思えないが、精一杯丁寧な行為を心がけた。
「いいわね しばらくそのまま続けて頂戴。」
言われたままに、舌を使い続けた。
ミホ様は、アヌスに奉仕を受けながら、たまに呻き声のような声を発していた。

かなり長い時間その行為を続け、一度息を吸うために、顔を少し離して深呼吸する。
あらためてミホ様が広げていた両足を引き継ぎ、両手を足に添え顔を深く股間に押しつける。
唇全体をすぼめて、キスするような形になる。
唇でお尻の穴全体を軽く吸うようにしてみる。
「あん」
ミホ様が声を上げる。
もう一度。
ぐっと腰を入れ、お尻が開いてくる。
両手を下げておしりの左右を拡げて、穴を開きぎみにする。
再び、唇で吸い取るようにした後、舌先を硬くしてツンツンとお尻の穴の中に差し込むようにする。
「あ~ 気持ちいい~もっと」
今度はお尻の穴を中心に唇を押し当てそのまま息を吸って吸引し、
舌を出し入れする。軽くゆっくりと徐々に強く早くしていく。
「あああ」
腰が浮く。
押さえつつ、顔をついて動かしつつ、舌先を穴の中に入れようとしてみる。
少しは入っていくような感触がある。
「ああいいよ お前うまいよ」
小さなお尻の穴にこの舌がどれほど入っているのかわからないが、
周辺をほぐすように唇もつかいながら、穴を広げるイメージで押し入れていく。
舌を前後に使っていると、鼻が濡れるのを感じた。
愛液がたくさん流れだしているようだった。
そのまま、穴の愛撫に使わせてもらおうと、舌先にからめ捕ると穴に塗りこめる。
唇で吸引すると、ジュルッと音がする。
「うんぐうぅう」
唇全体を押し付け吸いつき、反対に舌先を穴に押し入れる。
「フン んぐぅうぅ」
広げていた両足が折られ、頭の上で閉じる。
両手をお尻の肉に押し当て広げ、顔を押し付ける。
体が折れ、マングリ返しの状態で、のしかかるようになる。
お構いなしに、お尻の穴に唇をおしあて、思いっきり吸いつき、
舌先を上下させた後、ねじ込むようにする。
顔を振り、尻肉をかき分けるように押し入り、ジュパッと音を立て吸いつく。
「ふんぐ」
ミホ様がぐっと下半身に力を入れたかと思うと、足を開き
「はぁああ」
と脱力される。
「あ またでる」
ドンと両足がベッドに降りるとそう言われた。
あわてて、尿道と思しき所に口をつける。
チョロと少し出た後、ミホ様が体を起こし、頭を押さえつけた。
さっきとは比較にならない勢いで、聖水がほとばしり出た。
受け止めきれずに、口から顎へ、幾筋かは、胸を伝い自分の股間にたまっていった。

「ああ~ 気持ちよかった」
「私の小水おいしかった?」
「はい おいしく頂きました」
「お尻の穴のにおいも味も忘れちゃだめよ」
「はい」

ミホ様がベッドのわきに立ちあがり、お尻を向けた。
「お前がちゃんと飲まないから、こんなに濡れちゃったわ」
「はい申し訳ございません」
ミホ様のお尻を舐めて濡れた部分をふき取る。
太股へも舌を這わそうとすると、ビクンとされた。
「駄目よ今はちょっと敏感になっているから」
そう言われ、バスルームへ歩いて行かれた。


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tag : 聖水見せつけオナニー

舌使いの披露

 シャワーを浴びているミホ様を、バスタオルを持って表で待つ。
バスルームから出てきたミホ様は、タオルを受け取ると、
何事もなかったかのように、部屋に戻り、ソファに腰掛けた。
四つん這いで後を追い、前に正座した。
鞄から煙草を取り出された。
あわてて、ホテルのライターで、火をつける。

「お前にもくわえさせてやろうか」
ディルドを手に取られると顔の前に差し出される。
舌を出して、ディルドを舐める。

「いつもしてるようにしてみて」
そう言われ鬼頭を舌でぐるりと舐めまわす。
「へえいつもそうやって頭から舐めてくんだ」

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そして鬼頭だけを口に含み、音を立てて吸う。
「いやらしい音たてて吸うんだね」

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ジュッパジュッパと何度か音を立てて鬼頭を吸いつつ、
唇を離さないように、竿に移っていく。
「お 今度は竿に移動しました」
同じようにジュルジュルと音を立てて吸いながら、
竿を唇で磨くようにする。

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吸いつきながら舌の上をあて、竿を横に舐める。
次は舌の裏側を当てながら。
竿の右側左側と舐めていないところがないように。
「丁寧な舐めるんだね。私も見習わなきゃね。こんな丁寧にしたことないよ」
笑いを含んだ声でミホ様が言う。


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竿を舐めつくしたら、玉に舌を這わす。
ペロンペロンと弾くように舌を使う。

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tag : フェラ

2穴ファック 雌堕ち

 

「なかなかお上手ですこと」

ミホ様が、ディルドをテーブルにつきたてる。

「ほらそこで舐めてて」

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「ほらこっちに穴むけて」

テーブルに体を預け抱え込むようにする。

ディルドからは離れない。

「そんなにちんぽが好きなの。口を離しもしないで、奥まで咥えこんで」

お尻の穴に固いものがあたってくる。

(ペニバンで犯してもらえる)

そう思うと、ペニスの奥にキュンと快感が来る。IMG_0185_201604101545072fc.jpg

 ぬぷっ。中心を広げる痛みがあり、太いものが押し入ってくる。

亀頭が肛門を押し広げ、潜り抜けた。

「んぐあっ……!! ああぁっ……!!」

まだほんの先端を受け入れたばかり。

それでも口中のディルドの形を意識しつつ受け入れるのは、快感がます。

「まだ先っちょよ。もっとはいったらどうするの」

鬼頭部が肛門から抜けては入る動作が数回。

肛門ががめくれ、巻き込まれるようになる痛みがある。

(はっ、はぁ・・・早く・・・入れて・・・)

誘う様なことを思いつつ、ペニバンを受け入れるべく腰を動かす。

「あらいやらしく腰ふって、そんなにこれがほしいの」

ペニバンでペンペンと尻たぶを叩かれる。

ディルドを咥えたまま答える。

「ふぁい いれてふぉしいですぅ」

「ホント変態 私に犯されてホントに私だけの奴隷になるんだよ」

「ふぁい」

腰を振ってこたえる。

再びじっくりとペニバンがあてられ、じんわりと入ってくる

一番広い所で、肛門への快感が広がり、ピクンと動いてしまう。

「あららら、感じるのねここで」

そう言われながら肛門を摺りながら異物が、さらに奥へと進んでくる。

ぬぷぷ……。

ペニバンが、腸壁を擦り上げる。

「うっ、ううう。あっ、はぁ、はぁ・・・ んぐあぁぁぁっ」

いくらか飲み込んだところでペニバンを、一気に根本までねじ込まれ、大きな声が出てしまった。

「痛いだけじゃないみた。気もち良さ気な声出して」

 

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「男の子の癖に、女みたいに犯されて感じるんだ」

ペニバンの抜き差しが始まった。

ローションが卑しい音を上げ、疼くアナルをペニバンが貫く。

根本まで押し込まれたペニバンを左右に捻り、ぐりぐりと前立腺が刺激される。

「はぁっ、はっ、あっ、あんっ、ああぁぁぁっ!!」

ジュポジュポ、と卑猥な音を立てて、抜き差しされるペニバンは、

(これが女性の快楽)。

そう思わせるほど、強力だった。

ペニバンは、思考を吹き飛ばす程の勢いで動かされる。

「んっ、あっ、あっ!」

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ミホ様はいったん腰を止め、体をひっくり返す。

天井を眺め、覆いかぶさるミホ様の顔を見る

「男でいく?。女でいく?」

興奮した、荒い呼吸を挟みながら、質問された。

意図がわからず、反射的に答えた

「男で」

「だったら勃起させて。 男なら、気持ち良い時は、おちんちん勃起するよね?」

三度挿入されたペニバンは絶え間なく動かされ、アナルを貫き、前立腺をぐりぐりと刺激する。

ふーふー息を吐きながら、ペニスに意識を集中させた。

しかしそれは、どれだけ立たせようと念じても、ぴくりともしなかった。

ミホ様の操るペニバンが出し入れされる度に、揺れるだけ。

快楽は間違いなく感じている。

我慢汁はこれでもかと言わんばかりに、大量に溢れ出し、身体を汚している。

なのに、どうして勃起も出来ない。

「ほら、勃起させろ。したいんだろ いきたいんだろ」

「うっ、あっ、あっ、あぁぁっ・・・はい」

喘ぎ混じりに答える

ミホ様が身体を両足で挟み込み密着してきた。

伝わる体温が、犯されている実感をに与えた。

(気持ち良い、嬉しい・・・どうしたら い け る)

自分をを見下ろし、ミホ様は嗜虐的な笑みを浮かべた。

片手で睾丸を強く握った。

「ふぐっ!? ぐ、あっ、あああ!!」

激しい痛みに絶叫してしまう。

「んんっ、んんんーっ!!」

くぐもった悲鳴を上げ続るしかなかった。

両手あ、宙を泳ぎ、ミホ様の腕をつかむが、突き放すことはできない

ミホ様は力を弱めず、その手の中で、睾丸がぐりぐりと揉まれ、潰される。

絶叫は益々激しくなり全身を跳ねまわすようにエビぞりになる、全身に汗が滲む。

瞬間に意識が遠のく程の痛みを感じる。

「これが男だよ。痛いのも辛いのも我慢しなくちゃいけないんだよ?」

ギリギリと押し潰される睾丸。

アナルを貫くペニバンの、快楽を感じる余裕などない。

ほんの一瞬前に感じた恍惚など、微塵の欠片も残っていなかった。

「痛い。痛い。」

何度も叫んだ。

「とっても痛いよね? でも、男が良いんでしょう? 耐えて、我慢して」

容赦なく睾丸を責め続けられた。

「あぁもうお許しください。やめてください。手をとめて」

必死に哀願する。

肛門への快感と睾丸への苦痛。

もっと犯されたい期待と痛みへの恐怖。

体を密着される心地良さや、吐きかけられる甘い息を失いたくないという思い。

ぐちゃぐちゃな思考はマゾ奴隷となって何度目かの堕落感。

この堕ちていく快楽がどんどん大きくなり、病みつきになる

プライドなんて物はなかった。何もかも打ち砕かれて心身共に丸裸となった。

「もう痛いのは、嫌だよね?それでも男で居たいの?」

手が緩められ、覆いかぶさってきたミホ様が、耳元に口を寄せ囁き掛けた。

「ほら女の身体はやわらかくて。触れば触るほど、気持ち良いのは知ってるでしょ。いっぱい触ってごらん?」

両手を、胸に導かれ指先は、なだらかな胸の膨らみをなぞり上げた。

ぷっくりと勃起した乳首を手の平で転がし、指先で優しく撫でる。

甘い疼きが全身にはしる。

「ああ・・・うっ、うう」

ミホ様は、ペニバンを動かすことやめない。

ヌチャヌチャと下品な音を立てて、アナルを貫かれている。

痛みはまだ尾を引いていたが、快楽が再び包み込んでいく。

アナルはひと際敏感になり、全身がくすぐったい。

むくむくとペニスが膨らんで行く。

「あっ、はぁっ、ああぁっ、き、気持ち良い・・・」

「くすっ。そうだよね、気持ち良い方が嬉しいよね。」

ペニスが擦れ、尻穴を突かれる度に、自分の中から何かが出て行ってしまう様な感覚に囚われる。

それはやがて、込み上げる射精感に変わっていった。

「あ い いきそう」

ミホ様は体を離し、ペニスを握り擦り始める。

「痛かったよね。ごめんね? でも、これが男で居ると言う事なの。分かるよね?」

「あああ はい」

「女のほうがいいと思わない?」

ペニスを動かす手首を捻り、刺激に回転を加える。

「答えて」

「おっ 女になりたいです」

まるで本心であるかの様に、言葉が確実に心に潜り込み癒しながらも、意識を歪ませていく。

身体と言葉がリンクする。

ミホ様が絶頂に向けて固く、大きくなったペニスを激しくしごき、ペニバンが激しく突く。 

「そうじゃあ男として最後の射精ね。全部出しちゃいなさい。男の意地もプライドも」

甘い言葉に抗う術は無く、ミホ様の言葉を全部素直に受け入れていく。

(全部捨ててしまって、女に・・・)

さっきまで混沌としていた思考が、一気に一方向に流れ出していくような爽快感。

「あっ、ううっ、お、あっ、ああ・・・」

ドロッドロッとうな垂れたままのペニスから、精液が漏れた。

一気に吐き出すような射精とは全く異なった、押し出されるような、排泄に近い射精だった。

肛門を刺激するペニバンの快感が、失った物の代わりを注いでいく。

自身の身体に滴るザーメンの温度を感じながら、男としての何かを奪われたと思った。







      

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

ペニバンと指のお掃除 

「立てるでしょ。まだ終わってないのよ」
ミホ様に促され、だるい全身を起こし、テーブルから降りる。
ベッドに乗せられた後、
「まずは、ご主人様のものをお掃除しないと」
ペニバンを目の前につきだされた。
だるい体を励まし、射精後のさえた意識を奴隷モードに保ちつつほおばる。
「これも奴隷女の務めなのよ」
ミホ様の声が遠く聞こえ、飲み込めないままペニバンをしゃぶる


 IMG_0195_201604101545132b9.jpg IMG_0193_201604101544148e1.jpgIMG_0193_201604101544148e1.jpg


「もう一か所あなたが汚したところがあるのよね」
トンと頭を押され、ベッドに横倒しになる。
口に指を突っ込まれる。
どろりと苦いザーメンの味がする。
唾液を出してこれ以上汚すことがないように、拭いとる。

IMG_0205_20160417142934fa8.jpg IMG_0206_20160417142935c3e.jpg IMG_0208_201604171429379e6.jpg IMG_0209_2016041714293870a.jpg


「薫は今度会った時には、女の子になってるんだよね」
「えっ あ はい」
そういうことかと合点がいく。
足を持ち上げられ、ちんぐり返しの格好にされる。
「もうゆるゆるかな」
両手で腰を支えてかろうじて体制を保つ
ティッシュでおおわれれコンドームにまとめられた花がアナルに突き刺される。

IMG_0197_20160410154620ce6.jpg IMG_0199_20160410154623667.jpg IMG_0201_20160410154624ed3.jpg IMG_0202_20160410154626511.jpg

ミホ様は横に腰かけ
「今度はさ、女子の格好してくるんだよ。そうだなぁ娼婦っぽいのがいいかな。あなたが娼婦で私がそれを買った男ね」
「はい」
「玄関でさ 即尺してね。それに女の子としてのプレイ考えとくわ」
ミホ様の話を聞きながら
(準備が大変だな、でもまた来てくれる。)
少しずつ正気になっている自分がいる。


テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : お掃除フェラアナル花瓶

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・虐げるには 
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・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
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華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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