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クンニ奉仕

「ほら、こっち向いて」
と言いながら足で身体の向きを変えさせられた。
天井を見上げた顔に、足の裏を乗せられた。
足裏がしっとりと濡れたように蒸れて柔らかくなってる。
足指が顎のほうに向くように顔を踏まれる、鼻の穴を広げるように土踏まずのあたりで
顔を嬲りながら、のぞきこんでくる。
「お前はね私の匂いや、味に興奮する奴隷になるの。
私の匂いを嗅いだり、舐めて味わいながら、そうやって私の物にしていくの」
そう言いながら、足指を口の中にねじ込まれる。
顎をあげ舌を出し、口の中に突っ込まれた爪先をチュパチュパ音を立て、しゃぶる。
「口だけじゃなくて、もっと鼻鳴らして嗅ぎなさい。もっと!」
かかとを鼻に押し付けられ、くんくんと鼻を鳴らしながら、足の匂いをかぐ。
足が擦るように動くと、もっと鼻の穴がめくれるように広げられた。
しばらく、足裏を味わいつくしていた。

つま先で顎のあたりをひっかけるようにされ、再びうつ伏せになる。
「次は、もっと濃厚なのを味あわさせてあげるわ。」
再びつま先で顎を持ち上げられる。
ベッドサイドに腰かけ、大きく足を開いたミホ様がいる。
目の前に、薄い緑のパンティがある。
「さ、そこでこっちの匂いも嗅ぎなさい」
鼻を鳴らし、くんくん嗅ぐ。
「ほら、こっちの方がいい匂いがするんじゃない?」
「はい いい匂いがします。」
「そうでしょ。今日は、お前のために、トイレの後拭くのを我慢して汚したから。」
「はい ありがとうございます」
「おまえはもう、この匂いを忘れてはいけないのよ。もっと嗅ぎなさい!」
股間を凝視しながら、目の前に股間がある状態で、鼻を突きだすようにし匂いを嗅ぐ。
ツーンとする強烈な臭気が鼻孔を刺激する。
「匂い覚えた?」
「はい」
「じゃ、次はこの匂いよ」
目の前の突き出された股間に食い込んだパンティ、それは布地の表側まで汚れがかすかに通っている。、
ミホ様は大きく開いた股間に自らの指を押し付ける。
 「よ~く見ててごらん」
パンティの真中に、船底のようなしみがついてくる。
その中心は、見る間に愛液がしみだすような勢いで、パンティの色を変えている。
「表面からでもシミがわかるでしょ?」
「はい。わかります」
「舌出して」
ちょろっと舌を出す。
「あら、舐めたくないって事かしら?」
精一杯舌を出す。
「私のシミを舐められるのよ。うれしいのよね。」
「はいうれしいです」
しみの跡をなぞるように、舌を動かす。

IMG_0155.jpg

クロッチの上部に舌を這わせると、何度か染み込んでは乾いた聖水の濃い塩味が、舌をピリピリと刺激する。
その臭気を吸い込みながら、ベロベロと舌で味わいながら舐めとっていった。
中心は愛液が、染み出してきている。
味と言っても特別にはない。
むしろ、ここまで近づくと、ヨーグルトのような酸性の生臭い匂いが、ミホ様の動きに合わせて匂ってくる。

「舌を、出してなさいよ」
そう言われると、頭を持たれ、舌がシミをなぞるように動かされる。
「シミを舐めさせられてる気分はどうかしら? うれしい?それとも嫌?」
顔を上向かせ、真上から、見つめるように聞かれる。
「うれしいです」
「どんな味がしたの?」
「ちょっと、しょっぱくて、いい匂いがして」
「私の愛液や、聖水の味よ。気に入った?」
「はい」

IMG_0154.jpg

「よーく味と匂いを覚えなさい」
ミホ様の股間に顔を押し付けられ、脚を後頭部に回して、両膝でロックされ圧迫されながら、匂いを覚えさせられました。
ときどき圧迫を緩めて、顔を覗き込まれ、
「どんな匂いがする?」
「いい匂いです~」
しばらくそのままあそこの味と匂いを嗅がされた。

「じゃ、もっと、味と匂いが味わえるようにしてあげる」
ミホ様はクロッチの横から手を入れ、裏返しにした。
ドロドロに汚れたクロッチが目に入る。
てかてか光っているのは、今付いた新しい愛液。
黄色や白色、かすかに茶色の部分は、トイレの後拭いてない為のシミだろう。
「よく見なさい」
クロッチの汚れを見せつけられる。
「舐めたいでしょう?」
「はい」
「違うでしょう。舐めさせてくださいって、お願いしてごらん」
「な・・舐めさせてください・・」
「もっと感情込めて、そうね、ミホ様の汚れたパンティ舐めさせて下さいって言いなさいよ」
「ミホ様の汚れたパンティー舐めさせて下さい」
IMG_0156.jpg
「はい。よく言えました。よ~く味わいなさい」
ドロドロのクロッチの裏側に舌を這わせた。
パンティの汚れを直接舐めている。
「湿って汚れたパンティ、チュウチュウ吸ってもいいのよ。ほら。」
「はい。吸わせていただきます」
言われた通り、布を口に含み、吸う。
「あ~いい。もっと、唾を出すようにして、シミは落ちないわよ」
いったん舐めだすと興奮し、言われた通り必死で舐めている。
「溶かした汚れは、飲み込むのよ」
「はい」
唾液で溶かした汚れを喉を鳴らしてのみこむ。
ほんのわずか舌先についたものが、ピリリとした苦さを残した。


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