S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル弄り
「部長 ちょっと後ろ向いて四つんばいになってください」
命じられるままにポーズをとる。
「さっき犯ってて思ったんですけど、部長のお尻って意外ときれいですよね。
肌触りも良いし」
指先と手のひらが何度か上下し、触られていないところがないくらい撫で回される。
触れ方がソフトすぎて、感じ方が微妙だが、たまにつめ先が触れると、
ゾクッとした快感が走る。
その度にお尻が上下するのが自分でもわかる。
「フフ 感じてます? ピクピク動いちゃいますね」
「すごい丸見え 恥ずかしくないですか?」
「恥ずかしいです」
「ですよね」
そう言いながら、アナルを探るように両の尻たぶを広げた。
そして、アナルの周りに指を当ててきた。
「入れちゃいますよ」
ゴムのひんやりとした感触のまま、分け入られてくる。
さっき犯されているので、それほどではないが、多少周りの皮を巻き込む痛みがあり、
受け入れた。
何度か前後してくる。
もう一方の手が、お尻を愛撫したり、腰を引き寄せようとしている。
「部長 上向いて両足抱えて」
体勢を変えてちんぐり返しになった。
上から詩織が覗き込んでくる。
指を見せ付けるようにした後、挿入してくる。
「顔を見られながらアナル掘られて、どんな気分です? 屈辱的?」
「そうですね」
「そうでしょうね。 明日から会社でどんな顔しましょうね」
「詩織君」
「大丈夫ですって、何も言いません」
指が今までになく動いてくる。
「さらに、もう一本」
二本目の指をねじ込んでくる。
広げられる痛みの後、受け入れられた。
「部長 私なんかすごい経験してる気がします。他人のアナルを触ってみて、
手の感覚だけでまさぐるのって難しいですね。
初めて人の身体を、大切に扱うってこういうことなんだと実感しました。」
指がゆっくりと動き、体に馴染んでいくのを確かめているようだった。
三本目のトライがあったが、うまく受け入れらない。
「限界ですか?」
「そうみたい」
「了解です。 上手に触ってあげないと、相手の身体には入れないんですね。」
「なんか男の人が指でしてくれるのを、普通に上手いとか下手とか思ってましたけど
他人の体の中に指とか入れるってを、けっこうな行為ですね。
男の人って結構すごいことしてくれてたんだなって思っちゃいました。
部長 いい経験をありがとうございます」
tag : アナル指姦