S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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奴隷デビュー直前4
「男を最も辱められる罰は、去勢かしら これから去勢してしまおうか」
「ち・・・ちょっと待って・・・」
「もう十分使ったでしょ 無くなってもどうてことないじゃない」
ペニスと睾丸を丸ごと引き抜こうとするように力を入れる。
「うぅ お許しください」
そんな言葉はまったく無視され
「薫 玉を取り出しやすいように縛りなさい」
細い紐を渡された
(まさか本当に切り取りはしないだろう。)
そう思いながら鼠頸部に引っ込んだ睾丸を、逃がさないように左手で握り、
陰嚢を紐で縛る。
陰嚢の皮に食い込ませながら、玉を二つに分けて紐を巻いて、締めて結んだ。
ぷくりと付きだした二つの睾丸が入った陰嚢を、
手の平で挟んでころころと圧迫しだした。
時々、ぎゅっと押し潰す。
悲鳴を上げた。
「最初からこうしておけばよかった。このほうが握りやすいじゃない」
縛られているので、転がされるだけでも鈍痛が睾丸にある。
不意に握られるたびに冷や汗が出るような痛みを感じる。
何度も繰り返されるうちに、鈍痛と快感が下腹部全体に広がると、
その快感だけが縛られて屹立したペニスに上ってくる。
つい手がでてしまい女王様の手を押さえる。
「邪魔よ」
後ろ手に手錠をかけられてしまった。
「ち・・・ちょっと待って・・・」
「もう十分使ったでしょ 無くなってもどうてことないじゃない」
ペニスと睾丸を丸ごと引き抜こうとするように力を入れる。
「うぅ お許しください」
そんな言葉はまったく無視され
「薫 玉を取り出しやすいように縛りなさい」
細い紐を渡された
(まさか本当に切り取りはしないだろう。)
そう思いながら鼠頸部に引っ込んだ睾丸を、逃がさないように左手で握り、
陰嚢を紐で縛る。
陰嚢の皮に食い込ませながら、玉を二つに分けて紐を巻いて、締めて結んだ。
ぷくりと付きだした二つの睾丸が入った陰嚢を、
手の平で挟んでころころと圧迫しだした。
時々、ぎゅっと押し潰す。
悲鳴を上げた。
「最初からこうしておけばよかった。このほうが握りやすいじゃない」
縛られているので、転がされるだけでも鈍痛が睾丸にある。
不意に握られるたびに冷や汗が出るような痛みを感じる。
何度も繰り返されるうちに、鈍痛と快感が下腹部全体に広がると、
その快感だけが縛られて屹立したペニスに上ってくる。
つい手がでてしまい女王様の手を押さえる。
「邪魔よ」
後ろ手に手錠をかけられてしまった。
tag : ペニス縄
睾丸縛りでマヤ女王様のもとへ
今度は元SMクラブで女王様をしていた人らしい。
ママにペニスを縛られ、
「まずこの縄を、お渡ししてね。結構責められると思うよ。ま がんばってね」
簡単に言い含められて、ホテルへ向かう。
マヤ様は、ソファに腰掛け、スマホをいじりながら待っていた。
ソファに腰掛けた女王様の 足元に正座した。
挨拶する間もなく
「もう少し低く」
マヤ様は、ロングのスカートを広げ座りなおされた。
足で、頭を下げられると、ノーパンの股間に押し付けられ、スカートをかぶせられた。
「なめてて」
クールに言い放たれた。
きれいに手入れされた陰毛の間にあるクリトリスを舌先に押し当てなめ始める。
長い時間そうされていた。
一回スマホを置かれるように動かれ、
タバコに火をつけ、ゆっくりとくつろがれているようだった。
「ちゃんと縛ってきたん?」
「はい」
「それなら素っ裸になって見せてごらんよ」
急いで服を脱ぎ、ペニス縛りの縄じりを渡す。
「自分で縛った?」
「いえママに」
「そう」
縄尻を引きベッドに誘導された。
「のって」
「後ろ向いてごらん」
「四つんばいになって」
「前に進んでごらんよ」
進もうにも、縛られた睾丸が後ろに引かれる。
「もっと引っ張るんだよ」
そう言いながら女王様は縄尻を、強く引く。
前に進めず、後ろに下がるしかなくなる。
「前に行けって!もっといけるだろ」
パンと大きな音をたてて、お尻をたたかれる。
「汚い尻近づけんじゃないよ」
そう言いながら、平手打ち続けられる。
前に進もうとすると睾丸が、後ろに引かれて、 体に押し付けられるような感じになる。
体勢を低くすると、 睾丸への圧迫感があって気持ちいいことに気づいてしまう。
「もっと引っ張りなよ」
少し縄が緩められて、前へ進む。
「片足をお上げ」
犬が小便するように、片足を上げる。
「こうするとどうなるかねぇ」
ペニスを縛った縄尻を体の横から引っ張られる。
「ほら ほら ほら」
ペニスと睾丸の縄尻を交互に引かれた。
ママにペニスを縛られ、
「まずこの縄を、お渡ししてね。結構責められると思うよ。ま がんばってね」
簡単に言い含められて、ホテルへ向かう。
マヤ様は、ソファに腰掛け、スマホをいじりながら待っていた。
ソファに腰掛けた女王様の 足元に正座した。
挨拶する間もなく
「もう少し低く」
マヤ様は、ロングのスカートを広げ座りなおされた。
足で、頭を下げられると、ノーパンの股間に押し付けられ、スカートをかぶせられた。
「なめてて」
クールに言い放たれた。
きれいに手入れされた陰毛の間にあるクリトリスを舌先に押し当てなめ始める。
長い時間そうされていた。
一回スマホを置かれるように動かれ、
タバコに火をつけ、ゆっくりとくつろがれているようだった。
「ちゃんと縛ってきたん?」
「はい」
「それなら素っ裸になって見せてごらんよ」
急いで服を脱ぎ、ペニス縛りの縄じりを渡す。
「自分で縛った?」
「いえママに」
「そう」
縄尻を引きベッドに誘導された。
「のって」
「後ろ向いてごらん」
「四つんばいになって」
「前に進んでごらんよ」
進もうにも、縛られた睾丸が後ろに引かれる。
「もっと引っ張るんだよ」
そう言いながら女王様は縄尻を、強く引く。
前に進めず、後ろに下がるしかなくなる。
「前に行けって!もっといけるだろ」
パンと大きな音をたてて、お尻をたたかれる。
「汚い尻近づけんじゃないよ」
そう言いながら、平手打ち続けられる。
前に進もうとすると睾丸が、後ろに引かれて、 体に押し付けられるような感じになる。
体勢を低くすると、 睾丸への圧迫感があって気持ちいいことに気づいてしまう。
「もっと引っ張りなよ」
少し縄が緩められて、前へ進む。
「片足をお上げ」
犬が小便するように、片足を上げる。
「こうするとどうなるかねぇ」
ペニスを縛った縄尻を体の横から引っ張られる。
「ほら ほら ほら」
ペニスと睾丸の縄尻を交互に引かれた。
tag : ペニス縄
ペニス縛りで女の子に
今度は、マヤ様が持参の赤縄で亀頭だけ縛られた
「女の子になりなよ」
すぐに理解ができなかった。
「後ろ向いて はいちんぽはこっち」
思いっきり縄尻を引かれた。
「玉はしまっとこうか」
女王様は両の睾丸を、グリンと体に押し込まれる。
「こっち向いて これで良しと」
お腹に回した縄尻を結ぶと女の子の股間が出来上がった。
「足を開いてごらん ビラビラもできてていやらしいねぇ」
マヤ様は、股間に指を差し入れ、鬼頭をいじる。
腰を引いてしまう。
「逃げないの」
しばらく、指責めに耐える。
ペニスが大きくなろうとしてしまう。
縛りがきつくなり、指の責めが一層鬼頭を刺激することになる。
「男はいいよね。いきなりいじられても、外だもんね。
こうやっていきなり体の中に、指入れられる気持ち悪さを思い知らせてやりたいよ」
そう言いながら、指の動きが的確に鬼頭をとらえ愛撫される。
逝ける感じではないが、かなり気持いい。
マヤ様の指遣いを享受していた。
「だいぶ気持ち良くなったかな。そろそろ痛い目に会ってもらおうかな」
「女の子になりなよ」
すぐに理解ができなかった。
「後ろ向いて はいちんぽはこっち」
思いっきり縄尻を引かれた。
「玉はしまっとこうか」
女王様は両の睾丸を、グリンと体に押し込まれる。
「こっち向いて これで良しと」
お腹に回した縄尻を結ぶと女の子の股間が出来上がった。
「足を開いてごらん ビラビラもできてていやらしいねぇ」
マヤ様は、股間に指を差し入れ、鬼頭をいじる。
腰を引いてしまう。
「逃げないの」
しばらく、指責めに耐える。
ペニスが大きくなろうとしてしまう。
縛りがきつくなり、指の責めが一層鬼頭を刺激することになる。
「男はいいよね。いきなりいじられても、外だもんね。
こうやっていきなり体の中に、指入れられる気持ち悪さを思い知らせてやりたいよ」
そう言いながら、指の動きが的確に鬼頭をとらえ愛撫される。
逝ける感じではないが、かなり気持いい。
マヤ様の指遣いを享受していた。
「だいぶ気持ち良くなったかな。そろそろ痛い目に会ってもらおうかな」
tag : ペニス縄