S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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奴隷宣誓
いつものように、玄関に全裸で手をつき頭を下げている。
扉が開き、コツコツと頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
どうぞご存分にお楽しみ下さいませ」
足もとにうずくまり、リードを頭の上にささげるように差し出した。
女性は無言のままそれを受け取り、リードを引き、奥の部屋に入っていく。
その後ろを犬のように引かれて入っていった。部屋の中央で立ち止まる。
鮮やかなブルーのシャツに白の細いラインが入っている。
膝丈の白いスカート。シンプルなファッションだが、良いものなのは一目でわかった。
ソファにかけられたので足元に土下座した。
その時から奴隷を見下す女王様として、M男の本性を呼び覚ます言葉責めが始まる。
「哀れな変態ね。私の奴隷になりたい?なりきれる?」
「はい なります。」
「間が空いたわね。私じゃ不満かしら?ほかの人がいいなら、今すぐ言いなさいよ!」
「いえ ミホ様がいいです。」
「私は嘘つきは嫌いよ。私に尽くすとと誓うなら、絶対なのよ!」
「はい 誓います」
「世界一素敵な女王様は誰?」
「ミホ様です」
「おまえが誰よりも愛する女王様は誰?」
「ミホ様だけを愛し続けます。」
「口先で可愛いこと言っても駄目よ。本気なのね。試すわよ。」
ビンタされる。
右に左に頬が張られる。
柔らかい手の感触の中、薬指の指輪の冷たい金属感が、妙にリアルな感じがした。
顎をぐいと持ち上げられると、下唇を親指で下げさせられ口を開けられる。
ミホ様の顔が真上にくると、粘っこいキラキラと糸をひく唾をゆっくりと口の中に落とされる。ゆっくりと蜘蛛の糸のように唾液が垂れて、わずかな空気で唾液の糸がそよと揺れる。
白濁の唾液は何だか女王様の性液にも思えてくる。
思わず唾液の糸が切れない様に願ってしまう。
舌上にに、やや冷たくどろりとした感触があり、
そのまま舌をなぞって喉に降りていく。
唾液の糸が切れ、指が離れる。
「いただきます」
喉を鳴らし、唾液を呑み込む。
「薫 今・・・私とお前は唾液で繋がっていたわね」
「はいとても幸せでした。」
「そう」
今度はペッと鼻から口のあたりに唾を吐きかけられた。
「ご褒美はあげたわよ。これから私だけに尻尾を振る犬のような奴隷になるのよ。覚悟はいい?」
「はい」
濡れた顔をそのままに答えた。
「それじゃあ、女王様の匂いから憶えるのよ。」
自らミホ様のおみ足を顔に押しつける。
「私の唾のにおい、足の裏のにおいちゃんと覚えるのよ」
さっき唾液を塗りこめようとするように、グリグリと足の裏を顔に押し付ける。
「どう?お前の好みの匂い?臭い?いい匂い?どっちなの!?」
「好みのいい匂いです。」
「そうそれなら、いっぱい吸い込みなさい。私の足の匂いを憶えるのよ。」
「匂いを覚えたら味もね、舌をだして、なめてきなさい」
ペロペロと足の甲から、すねへ舌を使う。
ざらっとしたストッキングを濡らしていいものか迷いながら、
できるだけ舌を出し、ミホ様に見ていただけるようにしながら舌を使う。
「もっと上まで、鼻も使うのよ
そう言われ、鼻と舌をこすりつけるようにしながら、少しづつ太腿に近づいていく
するとミホ様がグイと足をのばし、股間にあててきた。
「あら、足の匂いだけで興奮してる。変態!」
足指がペニスをまさぐり、はじき、踏みつけるように押さえつける。
押さえつけられ方によって、睾丸ごととなりかなりな苦痛がある。
足首を動かすだけで、ペニスをおもちゃにされる。
足の甲が、ぐいと股間を割って入ったかと思うと、寸時、間を取り、
ゴンと蹴りあげられる
「うぐぅ」
「なぁに」
「いえ なんでもありません」
アブラ汗が出るようなほてりを感じながら答える。
「そうよね。こんなくらいじゃぁねぇ」
そう言いながら足を抜くと、ストッキングを脱ぐ、そしてまた股間に割って入ってくる。
今度は自由になった指で、ペニスを弄ばれる。
「顔をあげて私を見て」
言われるままに顔を見つめる。
美人ではないが、妖艶なやや殺気立ったような顔がある。
ペニスからガマン汁が漏れてくる。
それをローション代わりに足先で亀頭責め。
右足親指と人差し指の間に器用にカリを挟み込む。
抜けないようにグイと引っ張られたり、左右にゆすられたり、
思わず腰がついて動いてしまう。
「腰振って 気持ちいいの」
「はい」
ミホ様が体を起こし、思いっきりのビンタが飛んだ。
「奴隷の分際でご主人さまより先に気持ちいいって、なにそれ」
「申し訳ありません」
「自分の立場をわきまえなさい。私を楽しますのが奴隷の義務でしょ。ちゃんと正座しなさい。」
「はい」
グリグリとペニスの根元を踏みつけられ、正座した体の奥に押し付けられる。
睾丸が左右に分かれ、袋が張っているのがわかる。
容赦なく、ペニスと左右の睾丸を交互にふみつけられる。
脂汗が額に滲む。
「ぐうぅぅ」
「なによ」
「お許しください」
「なにぃ」
親指が右の睾丸をグリグリと押さえつけながら強く回す。
「ぐわぁああ」
だんだん大きな声が出てくる。
両手が思わずミホ様の足を抱えようとしてしまう。
「この手は何」
「ふんぐわぁぁぁ」
いっそう強く押さえつけられる。
ベッドサイドを手でつかみ、頭を押し付ける。
かろうじて腰が下がり、足が離れる。
髪の毛をつかまれ、頭を上げさせられる。
「申し訳ありません」
「奴隷が逃げてんじゃないの」
足先を尖らせて、ゴンゴンと蹴られる。
「ふぐ ぐ んぐ ぐ」
ペニスに当たる鈍い痛み、睾丸に当たる鋭い痛み。
下腹部に広がる強い鈍痛と吐き気。
ついに床に伏せってしまった。
頭の上に、足が乗ってきた。
扉が開き、コツコツと頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
どうぞご存分にお楽しみ下さいませ」
足もとにうずくまり、リードを頭の上にささげるように差し出した。
女性は無言のままそれを受け取り、リードを引き、奥の部屋に入っていく。
その後ろを犬のように引かれて入っていった。部屋の中央で立ち止まる。
鮮やかなブルーのシャツに白の細いラインが入っている。
膝丈の白いスカート。シンプルなファッションだが、良いものなのは一目でわかった。
ソファにかけられたので足元に土下座した。
その時から奴隷を見下す女王様として、M男の本性を呼び覚ます言葉責めが始まる。
「哀れな変態ね。私の奴隷になりたい?なりきれる?」
「はい なります。」
「間が空いたわね。私じゃ不満かしら?ほかの人がいいなら、今すぐ言いなさいよ!」
「いえ ミホ様がいいです。」
「私は嘘つきは嫌いよ。私に尽くすとと誓うなら、絶対なのよ!」
「はい 誓います」
「世界一素敵な女王様は誰?」
「ミホ様です」
「おまえが誰よりも愛する女王様は誰?」
「ミホ様だけを愛し続けます。」
「口先で可愛いこと言っても駄目よ。本気なのね。試すわよ。」
ビンタされる。
右に左に頬が張られる。
柔らかい手の感触の中、薬指の指輪の冷たい金属感が、妙にリアルな感じがした。
顎をぐいと持ち上げられると、下唇を親指で下げさせられ口を開けられる。
ミホ様の顔が真上にくると、粘っこいキラキラと糸をひく唾をゆっくりと口の中に落とされる。ゆっくりと蜘蛛の糸のように唾液が垂れて、わずかな空気で唾液の糸がそよと揺れる。
白濁の唾液は何だか女王様の性液にも思えてくる。
思わず唾液の糸が切れない様に願ってしまう。
舌上にに、やや冷たくどろりとした感触があり、
そのまま舌をなぞって喉に降りていく。
唾液の糸が切れ、指が離れる。
「いただきます」
喉を鳴らし、唾液を呑み込む。
「薫 今・・・私とお前は唾液で繋がっていたわね」
「はいとても幸せでした。」
「そう」
今度はペッと鼻から口のあたりに唾を吐きかけられた。
「ご褒美はあげたわよ。これから私だけに尻尾を振る犬のような奴隷になるのよ。覚悟はいい?」
「はい」
濡れた顔をそのままに答えた。
「それじゃあ、女王様の匂いから憶えるのよ。」
自らミホ様のおみ足を顔に押しつける。
「私の唾のにおい、足の裏のにおいちゃんと覚えるのよ」
さっき唾液を塗りこめようとするように、グリグリと足の裏を顔に押し付ける。
「どう?お前の好みの匂い?臭い?いい匂い?どっちなの!?」
「好みのいい匂いです。」
「そうそれなら、いっぱい吸い込みなさい。私の足の匂いを憶えるのよ。」
「匂いを覚えたら味もね、舌をだして、なめてきなさい」
ペロペロと足の甲から、すねへ舌を使う。
ざらっとしたストッキングを濡らしていいものか迷いながら、
できるだけ舌を出し、ミホ様に見ていただけるようにしながら舌を使う。
「もっと上まで、鼻も使うのよ
そう言われ、鼻と舌をこすりつけるようにしながら、少しづつ太腿に近づいていく
するとミホ様がグイと足をのばし、股間にあててきた。
「あら、足の匂いだけで興奮してる。変態!」
足指がペニスをまさぐり、はじき、踏みつけるように押さえつける。
押さえつけられ方によって、睾丸ごととなりかなりな苦痛がある。
足首を動かすだけで、ペニスをおもちゃにされる。
足の甲が、ぐいと股間を割って入ったかと思うと、寸時、間を取り、
ゴンと蹴りあげられる
「うぐぅ」
「なぁに」
「いえ なんでもありません」
アブラ汗が出るようなほてりを感じながら答える。
「そうよね。こんなくらいじゃぁねぇ」
そう言いながら足を抜くと、ストッキングを脱ぐ、そしてまた股間に割って入ってくる。
今度は自由になった指で、ペニスを弄ばれる。
「顔をあげて私を見て」
言われるままに顔を見つめる。
美人ではないが、妖艶なやや殺気立ったような顔がある。
ペニスからガマン汁が漏れてくる。
それをローション代わりに足先で亀頭責め。
右足親指と人差し指の間に器用にカリを挟み込む。
抜けないようにグイと引っ張られたり、左右にゆすられたり、
思わず腰がついて動いてしまう。
「腰振って 気持ちいいの」
「はい」
ミホ様が体を起こし、思いっきりのビンタが飛んだ。
「奴隷の分際でご主人さまより先に気持ちいいって、なにそれ」
「申し訳ありません」
「自分の立場をわきまえなさい。私を楽しますのが奴隷の義務でしょ。ちゃんと正座しなさい。」
「はい」
グリグリとペニスの根元を踏みつけられ、正座した体の奥に押し付けられる。
睾丸が左右に分かれ、袋が張っているのがわかる。
容赦なく、ペニスと左右の睾丸を交互にふみつけられる。
脂汗が額に滲む。
「ぐうぅぅ」
「なによ」
「お許しください」
「なにぃ」
親指が右の睾丸をグリグリと押さえつけながら強く回す。
「ぐわぁああ」
だんだん大きな声が出てくる。
両手が思わずミホ様の足を抱えようとしてしまう。
「この手は何」
「ふんぐわぁぁぁ」
いっそう強く押さえつけられる。
ベッドサイドを手でつかみ、頭を押し付ける。
かろうじて腰が下がり、足が離れる。
髪の毛をつかまれ、頭を上げさせられる。
「申し訳ありません」
「奴隷が逃げてんじゃないの」
足先を尖らせて、ゴンゴンと蹴られる。
「ふぐ ぐ んぐ ぐ」
ペニスに当たる鈍い痛み、睾丸に当たる鋭い痛み。
下腹部に広がる強い鈍痛と吐き気。
ついに床に伏せってしまった。
頭の上に、足が乗ってきた。
tag : 奴隷宣誓