S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい拘束道具 扉磔と鞭
「そうそう 忘れるとこだった」
ママが跳ね起きる。
瞬間 お腹を押され「ウッ」とうめき声が出てしまう。
「新しい拘束道具もらったの。試さなきゃ」
ママがかばんから手枷を出してくる。
他にショルダーストラップのようなものを手渡された。
「これをあの扉の上にかけて 扉を閉めて」
との外にストラップが折りたたんで引っかかり、ジョイント部が内側に残る。
そこに手枷を引っ掛ける。
「あ うまくいくね」
「一回手枷をはずして 薫につけて」
手枷をされ扉の前に立ち、ママが背伸びをするように手枷とストラップをつなぐ。
「あ いい感じ いい感じ」
「これなら 」
ママが鞭を取り出してきて、一回振り下ろす。
「あっ」
前面からまともに鞭を受けたのは初めてのような気がする。
正面に見ながら振るわれる鞭は、かなり恐怖心を起こさせる。
バシッ バシッと2度3度鞭を受ける。
「ここはちょっと狭いからあれだけど いいね。 薫 動けないのよね」
「はい まったく抜ける感じはないです。」
「じゃあ今度は足もね」
一度拘束を解き、扉を開け、上と下にストラップを通すと、手枷足枷で扉に
拘束された。
「これだと大して重くもないし、どこでも拘束できるし、いいね」
かなり気に入ったように、満足げにつぶやきながら、鞭を振るう。
目の前を鞭の風圧がとおり、お腹からペニスに鞭が当たる。
引っ込めたくても、扉でできない。
むしろ顔に当てられたくなくて、突き出すような姿勢になる。
何回目の鞭が突き出したペニスにまともに当たる。
「はぁ あ」
覆わず下を向き、腰を引いてしまう。
「今のうまく当たったね。 ちんぽ取れちゃった?」
そんなことをいいながらママが近づいてきた。
「大丈夫みたいね」
ペニスをつかみながら、ママが微笑む。
- 関連記事
-
- 赤い花瓶 アナルロウソク責め 2015/11/10
- 鞭打ちとペニスチェック 2015/11/09
- 新しい拘束道具 扉磔と鞭 2015/11/08
- 人間ソファの上で電話 2015/11/07
- 舐め奉仕 2015/11/06
コメント
コメントの投稿